MM夫婦を飼うことになりました ~MM夫婦のセックス 後篇
それがお前たち夫婦の愛の形か。
愛?
そうですね。
夫が悦ぶことをしているのだからこれも愛かも知れないですわね。
どうやら佳菜美自身、何故ペロと別れもしないで他の男…俺に抱かれたがっているのか気づいていないようだった。
あ~!佳菜美女王様!
イッちゃいそうです。
その間にもペロはヒールの刺激で射精感を訴える。
あはは!ペロは早漏だから楽だわ。
まあご主人様が退屈しないから丁度良いわね。
じゃあイキなさい!
お前がどんなに惨めな射精をするか、ご主人様に笑って見て貰おうね。
寝取られマゾの劣等遺伝子は、一生女の子宮に届くことなく、無意味にぶち撒かれるのがお似合いよ。
はい!
ご主人様!
変態寝取られマゾが惨めに射精するところを笑ってご覧ください!
女性とセックス出来るのは優秀な男性だけ。
変態寝取られマゾの精子は、こうしてヒールで踏まれて搾り取って頂けるだけで充分です!
ああ!ダメ!
イクッ!
ペロはそう言うと自分の腹の上に射精する。
ヒールで踏みつけられているので勢いは無いが、ドクドクといつまでも射精は続いていた。
精液が黄ばんでいるので本当に長い間射精を禁じられていたのだろう。
ほらっ!お前の汚いザーメンでヒールが汚れちゃったわ!
しっかり舐めて綺麗にしておいて!
佳菜美はそう言うとヒールを脱ぎ捨てる。
も、申し訳ありません!
ペロは腹に放った精をティッシュで拭き取ると、佳菜美のヒールを丹念に舐め取る。
泥や埃で舌が真っ黒だ。
愛?
そうですね。
夫が悦ぶことをしているのだからこれも愛かも知れないですわね。
どうやら佳菜美自身、何故ペロと別れもしないで他の男…俺に抱かれたがっているのか気づいていないようだった。
あ~!佳菜美女王様!
イッちゃいそうです。
その間にもペロはヒールの刺激で射精感を訴える。
あはは!ペロは早漏だから楽だわ。
まあご主人様が退屈しないから丁度良いわね。
じゃあイキなさい!
お前がどんなに惨めな射精をするか、ご主人様に笑って見て貰おうね。
寝取られマゾの劣等遺伝子は、一生女の子宮に届くことなく、無意味にぶち撒かれるのがお似合いよ。
はい!
ご主人様!
変態寝取られマゾが惨めに射精するところを笑ってご覧ください!
女性とセックス出来るのは優秀な男性だけ。
変態寝取られマゾの精子は、こうしてヒールで踏まれて搾り取って頂けるだけで充分です!
ああ!ダメ!
イクッ!
ペロはそう言うと自分の腹の上に射精する。
ヒールで踏みつけられているので勢いは無いが、ドクドクといつまでも射精は続いていた。
精液が黄ばんでいるので本当に長い間射精を禁じられていたのだろう。
ほらっ!お前の汚いザーメンでヒールが汚れちゃったわ!
しっかり舐めて綺麗にしておいて!
佳菜美はそう言うとヒールを脱ぎ捨てる。
も、申し訳ありません!
ペロは腹に放った精をティッシュで拭き取ると、佳菜美のヒールを丹念に舐め取る。
泥や埃で舌が真っ黒だ。
MM夫婦を飼うことになりました ~MM夫婦のスワッピングデビュー
そんな生活が3ヶ月ほど続いたある日。
俺は佳菜美夫婦をスワッピングデビューさせることにした。
MM夫婦を飼っていることをスワッピング仲間に話したら、皆興味津々でパーティーを開くことになった。
元々佳菜美は複数の男に同時に犯されることが好きなので、全く抵抗はなかった。
只、性病が怖いのと俺の子を産みたいとのことで、俺以外の男とする時はゴムの着用をお願いされた。
ペロももちろん異存はない。
貞操帯は外さず、舐め犬として奉仕させることにした。
よう!久しぶり!
パーティー会場は繁華街のホテルの一室だ。
このホテルにはデラックススィートルームがあり、20畳ほどの居間を囲むように4部屋の寝室がある。
今回参加したのは3組のカップル。
そして俺と佳菜美夫妻だ。
俺たちが到着したのが最後だった。
男は全員既にタオルを腰に巻いただけの姿。
女たちも下着姿になっている。
今日はお招き頂きありがとうございます。
この度、ご主人様…雅也様に飼って頂くことになった佳菜美と申します。
こちらはやはりご主人様の飼い犬、夫ペロと申します。
ぺ、ペロと申します。
今日は皆様の舐め犬としてセックスの後始末に使って頂ければ幸いです。
ペロと佳菜美は居間の入口で並んで三つ指をついて皆に挨拶する。
もちろん全裸だ。
玄関で服は脱がした。
黒い首輪と赤い首輪を二人には嵌めさせてある。
では俺はシャワーを浴びて来るから皆は二人と仲良くしてしてやってくれ。
そう言うと俺はシャワーを浴びに行った。
俺は佳菜美夫婦をスワッピングデビューさせることにした。
MM夫婦を飼っていることをスワッピング仲間に話したら、皆興味津々でパーティーを開くことになった。
元々佳菜美は複数の男に同時に犯されることが好きなので、全く抵抗はなかった。
只、性病が怖いのと俺の子を産みたいとのことで、俺以外の男とする時はゴムの着用をお願いされた。
ペロももちろん異存はない。
貞操帯は外さず、舐め犬として奉仕させることにした。
よう!久しぶり!
パーティー会場は繁華街のホテルの一室だ。
このホテルにはデラックススィートルームがあり、20畳ほどの居間を囲むように4部屋の寝室がある。
今回参加したのは3組のカップル。
そして俺と佳菜美夫妻だ。
俺たちが到着したのが最後だった。
男は全員既にタオルを腰に巻いただけの姿。
女たちも下着姿になっている。
今日はお招き頂きありがとうございます。
この度、ご主人様…雅也様に飼って頂くことになった佳菜美と申します。
こちらはやはりご主人様の飼い犬、夫ペロと申します。
ぺ、ペロと申します。
今日は皆様の舐め犬としてセックスの後始末に使って頂ければ幸いです。
ペロと佳菜美は居間の入口で並んで三つ指をついて皆に挨拶する。
もちろん全裸だ。
玄関で服は脱がした。
黒い首輪と赤い首輪を二人には嵌めさせてある。
では俺はシャワーを浴びて来るから皆は二人と仲良くしてしてやってくれ。
そう言うと俺はシャワーを浴びに行った。
MM夫婦を飼うことになりました ~寝取られ夫の誓い
あら?夫婦仲意外と良いじゃない。
その内に女たちも起きてきて、佳菜美の股に顔を埋めているペロを見つけて茶化す。
ペロ!こちらもお願いね!
女たちはそう言うと俺の横に座り股を拡げる。
は、はい!
ペロは名残惜しそうに佳菜美の元を離れると、順繰りに女たちの股間を舌で清める。
では私はシャワーを浴びてきます。
その様子を微笑ましく見ていた佳菜美はスッと立ち上がり浴室へと向かう。
あっ!私も行くわ!
私も!
女たちが佳菜美の後に続き浴室へと向かう。
ここの浴室はゆうに4人が入れる広さだ。
俺もペロを引き連れて浴室へと向かった。
俺とペロが浴室に入ると女同士の密戯が既に始まっていた。
張りのあるオッパイよね。
やだ!今洗ったばかりなのにもうヌルヌル!
女たちは嫉妬と羨望が入り交じった言葉を交わしながら佳菜美の身体に群がっている。
はぁん!お姉様!
お姉様方の方が佳菜美の何倍も魅力的ですわ!
女たちの愛撫を受け入れながらも佳菜美は自分の立場を忘れない。
俺はそれを横目に見ながらペロに身体を洗わせていた。
当然のごとくぺニスは口に含ませる。
うわっ!いやらしい!
旦那さんはゲイなの?
その光景を見ていた女たちは目を輝かせて佳菜美に質問する。
いえ、ゲイではありません…
その内に女たちも起きてきて、佳菜美の股に顔を埋めているペロを見つけて茶化す。
ペロ!こちらもお願いね!
女たちはそう言うと俺の横に座り股を拡げる。
は、はい!
ペロは名残惜しそうに佳菜美の元を離れると、順繰りに女たちの股間を舌で清める。
では私はシャワーを浴びてきます。
その様子を微笑ましく見ていた佳菜美はスッと立ち上がり浴室へと向かう。
あっ!私も行くわ!
私も!
女たちが佳菜美の後に続き浴室へと向かう。
ここの浴室はゆうに4人が入れる広さだ。
俺もペロを引き連れて浴室へと向かった。
俺とペロが浴室に入ると女同士の密戯が既に始まっていた。
張りのあるオッパイよね。
やだ!今洗ったばかりなのにもうヌルヌル!
女たちは嫉妬と羨望が入り交じった言葉を交わしながら佳菜美の身体に群がっている。
はぁん!お姉様!
お姉様方の方が佳菜美の何倍も魅力的ですわ!
女たちの愛撫を受け入れながらも佳菜美は自分の立場を忘れない。
俺はそれを横目に見ながらペロに身体を洗わせていた。
当然のごとくぺニスは口に含ませる。
うわっ!いやらしい!
旦那さんはゲイなの?
その光景を見ていた女たちは目を輝かせて佳菜美に質問する。
いえ、ゲイではありません…
MM夫婦を飼うことになりました ~奴隷妻の誓い
ほう、よく断ったな。
女たちに輪姦されても、俺は良いと思っていたけどな。
俺は感心してそう言った。
ふん!どうせ私が怖くて断っただけでしょ?
俺のぺニスをしゃぶっていた佳菜美が怒ったようにペロの方を向きそう言った。
ペロが他の女からちょっかいを出されたことに嫉妬したようだ。
俺は思わず笑みが溢れた。
まあでもご主人様のせいにしないで、自分が変態だからセックス出来ないって言ったことは誉めてあげるわ。
そう言うと佳菜美は立ち上がり、浴室の壁に手をついて尻を突き出した。
ご主人様ぁ!
佳菜美をここで犯して頂けますか?
そして願わくば、ペロに繋がっているところに舌奉仕をさせて頂ければと。
佳菜美はそう言って尻を振る。
浮気しなかったペロへの褒美というわけか。
だが俺に指図するとは生意気だな。
あっ!
俺の指摘に驚愕する佳菜美。
俺は浴槽のヘリから立ち上がると佳菜美の尻の前に立ち、尻を平手で叩いた。
ああ!ご主人様!
申し訳ありません!
メス犬の分際で出過ぎたことを言いました。
佳菜美は土下座しようとしたが、俺は両手で尻を掴みそれを制した。
クククッ!まあ良い。
おいっ!ペロ!
ここに来て佳菜美のクリトリスを舐めろ!
は、はい!
女たちに輪姦されても、俺は良いと思っていたけどな。
俺は感心してそう言った。
ふん!どうせ私が怖くて断っただけでしょ?
俺のぺニスをしゃぶっていた佳菜美が怒ったようにペロの方を向きそう言った。
ペロが他の女からちょっかいを出されたことに嫉妬したようだ。
俺は思わず笑みが溢れた。
まあでもご主人様のせいにしないで、自分が変態だからセックス出来ないって言ったことは誉めてあげるわ。
そう言うと佳菜美は立ち上がり、浴室の壁に手をついて尻を突き出した。
ご主人様ぁ!
佳菜美をここで犯して頂けますか?
そして願わくば、ペロに繋がっているところに舌奉仕をさせて頂ければと。
佳菜美はそう言って尻を振る。
浮気しなかったペロへの褒美というわけか。
だが俺に指図するとは生意気だな。
あっ!
俺の指摘に驚愕する佳菜美。
俺は浴槽のヘリから立ち上がると佳菜美の尻の前に立ち、尻を平手で叩いた。
ああ!ご主人様!
申し訳ありません!
メス犬の分際で出過ぎたことを言いました。
佳菜美は土下座しようとしたが、俺は両手で尻を掴みそれを制した。
クククッ!まあ良い。
おいっ!ペロ!
ここに来て佳菜美のクリトリスを舐めろ!
は、はい!
MM夫婦を飼うことになりました ~寝取られ夫の射精はパーティーの余興
その後、ペロを仰向けにさせ、佳菜美の膣から溢れ出て来る俺の精を舐めさせた後、風呂から出て皆と合流する。
居間では皆が談笑していた。
おっ!来たな!
男たちは皆、若い佳菜美を見るなりまた自分達の輪に入らせようとする。
全く!鼻の下伸ばして!
女たちは不機嫌顔だ。
私を可愛がってくださいった皆様に、今度は私の夫がご奉仕することをお許しください。
佳菜美は男たちに向かってうやうやしく頭を下げてそう言うと、ペロのぺニスを赤い細縄でグルグル巻きに縛る。
そして四つん這いになったペロの背に乗り、男たちの前まで行く。
本日は妻を可愛がって頂きありがとうございました。
ペロは佳菜美を背に乗せたままそう言うと、ベットのヘリに座った男たちのぺニスをしゃぶりだす。
うはっ!男にしゃぶられちまったよ!
しゃぶられた男たちはそう言って笑っているが、性に対して開放的なので、あからさまに避けるヤツはいない。
ほらほらっ!心を込めて舐め清めなさいっ!
佳菜美も笑いながらペロのぺニスに巻き付けた縄を扱う。
縄はペロの股の間を通しているので、佳菜美が引く度にペロのぺニスはアナルの方へと引かれる。
射精を許されていない皮を被った亀頭の先は、先走りの汁が溢れていた。
あら本当に男が好きなのね。
男たちに蔑ろにされた女たちが、再びペロに興味を示す。
ペロの後ろに回り込み、引っ張られたぺニスを先を指でほじった。
女たちの指先に先走りの汁が糸を引いて絡み付く。
いや~!汚いっ!
女たちはその指をキァアキャア言って擦り合う。
よろしければ少し遊んで頂けませんか?
そう言うと佳菜美は手綱を女たちに渡し、自らはペロがぺニスをしゃぶっている男の横に座り、
男の乳首をいじりながら口づけを交わす。
ふふ、さっき私たちじゃイカないとか生意気な口きいてたけどこれならどうかしら?
居間では皆が談笑していた。
おっ!来たな!
男たちは皆、若い佳菜美を見るなりまた自分達の輪に入らせようとする。
全く!鼻の下伸ばして!
女たちは不機嫌顔だ。
私を可愛がってくださいった皆様に、今度は私の夫がご奉仕することをお許しください。
佳菜美は男たちに向かってうやうやしく頭を下げてそう言うと、ペロのぺニスを赤い細縄でグルグル巻きに縛る。
そして四つん這いになったペロの背に乗り、男たちの前まで行く。
本日は妻を可愛がって頂きありがとうございました。
ペロは佳菜美を背に乗せたままそう言うと、ベットのヘリに座った男たちのぺニスをしゃぶりだす。
うはっ!男にしゃぶられちまったよ!
しゃぶられた男たちはそう言って笑っているが、性に対して開放的なので、あからさまに避けるヤツはいない。
ほらほらっ!心を込めて舐め清めなさいっ!
佳菜美も笑いながらペロのぺニスに巻き付けた縄を扱う。
縄はペロの股の間を通しているので、佳菜美が引く度にペロのぺニスはアナルの方へと引かれる。
射精を許されていない皮を被った亀頭の先は、先走りの汁が溢れていた。
あら本当に男が好きなのね。
男たちに蔑ろにされた女たちが、再びペロに興味を示す。
ペロの後ろに回り込み、引っ張られたぺニスを先を指でほじった。
女たちの指先に先走りの汁が糸を引いて絡み付く。
いや~!汚いっ!
女たちはその指をキァアキャア言って擦り合う。
よろしければ少し遊んで頂けませんか?
そう言うと佳菜美は手綱を女たちに渡し、自らはペロがぺニスをしゃぶっている男の横に座り、
男の乳首をいじりながら口づけを交わす。
ふふ、さっき私たちじゃイカないとか生意気な口きいてたけどこれならどうかしら?