寝取られマゾ情報保管庫

恭子は房の囚人全員に見つめられながら中国人看守の精液したたる陰茎をしゃぶり、後始末をする。

舌奉仕が終わると中国人看守は恭子の耳元で何事か囁く。

恭子は笑みを浮かべて数度頷くと、処理器を片手に康介の前に立つ。

そしてレバーを引き康介を跪かせた。

ふふふ、これが何をするものかわかるわね？

そう言いながら恭子は康介の口輪を外す。

口輪を外された康介は上目遣いに恭子の顔を覗き込む。

跪いた康介を見下す恭子の表情には一辺の愛情も感じられなかった。

厳しい環境ながらも愛を育んでいた当時の面影など全くない。

権力に屈し、濃い化粧をして中国人に媚を売る淫売女そのものの姿だった。

そして…

恭子をそんな女にしてしまったのは自分である。

あまつさえ恭子が中国人に屈する姿を見て興奮を抑えきれない。

康介は贖罪の意識に苛まれていた。

は…い…

そんな思いを抱きながら康介は返事をした。

ではどうされたいか言ってご覧。

その処理器で…吸い取って…欲しいです…

何を吸い取って欲しいのかしら？

これ？

恭子は薄笑いを浮かべながら康介の口に吸引器を突っ込みスイッチをオンにする。

あがががが！

康介の舌が強力な吸引によって吸われ伸びる。

あははは！

無様ね。

それともこれかしら？

恭子は薄笑いを浮かべたまま、今度は陰嚢を吸う。

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