彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~ペニクリ奴隷の射精 後篇
ペロ!
何をぼ~っとしている?
膝立ちになって佳菜美の尻を掴め。
雅也様がそう命じます。
は、はい!
僕はわけもわからないまま、四つん這いになっている佳菜美様の後ろに回り、膝立ちになって両手で尻を掴みました。
久々に触った佳菜美様の…女性のお尻は柔らかかったです。
ではそのまま佳菜美の尻に腰を押し付けて振れ。
佳菜美様の舌奉仕を受けながら、雅也様が命じました。
はい。
雅也様の命令通り、佳菜美様の尻に腰を押し当てて振ると…
!
びっくりしたことにクリトリス代わりにした亀頭の裏と、
佳菜美様の濡れそぼった花弁が触れ、まるで中に入れているような感じがします。
どうだ?
雅也様がニヤニヤしながら僕に尋ねます。
き、気持ち良いです!
僕は腰を振りながら答えました。
ふははは!
そうか、気持ち良いか。
ではイクまで腰を振り続けろ。
佳菜美は全く感じていないようだがな。
そう言うと雅也様はぺニスに舌奉仕している佳菜美様の髪を撫でられました。
汚い汁を私にかけないでよっ!
万が一にもお前の子を妊娠する可能性があるなんて身の毛もよだつわ!
佳菜美様は雅也様への舌奉仕を中断して、僕を叱咤されました。
何をぼ~っとしている?
膝立ちになって佳菜美の尻を掴め。
雅也様がそう命じます。
は、はい!
僕はわけもわからないまま、四つん這いになっている佳菜美様の後ろに回り、膝立ちになって両手で尻を掴みました。
久々に触った佳菜美様の…女性のお尻は柔らかかったです。
ではそのまま佳菜美の尻に腰を押し付けて振れ。
佳菜美様の舌奉仕を受けながら、雅也様が命じました。
はい。
雅也様の命令通り、佳菜美様の尻に腰を押し当てて振ると…
!
びっくりしたことにクリトリス代わりにした亀頭の裏と、
佳菜美様の濡れそぼった花弁が触れ、まるで中に入れているような感じがします。
どうだ?
雅也様がニヤニヤしながら僕に尋ねます。
き、気持ち良いです!
僕は腰を振りながら答えました。
ふははは!
そうか、気持ち良いか。
ではイクまで腰を振り続けろ。
佳菜美は全く感じていないようだがな。
そう言うと雅也様はぺニスに舌奉仕している佳菜美様の髪を撫でられました。
汚い汁を私にかけないでよっ!
万が一にもお前の子を妊娠する可能性があるなんて身の毛もよだつわ!
佳菜美様は雅也様への舌奉仕を中断して、僕を叱咤されました。
クククッ!それはないだろう。
妊娠検査薬も陽性だったのだろう?
はい、雅也様。
でも万が一ということもありますし、何より私がコイツの汚ならしい体液を浴びるなんて気持ち悪いです。
妊娠検査薬…
佳菜美様と雅也様の会話からして佳菜美様はとうとう雅也様の子を身籠ったようです。
それもその筈です。
最初から雅也様とは中出しセックスをしていましたが、当初は妊娠したら雅也様に捨てられるのではないかと、
佳菜美様はずっとピルを飲んでいました。
ですが3ヶ月ほど前から服用をやめました。
健康な男女が避妊をせずに毎日セックスすれば、それはすぐ子供が出来ます。
タイに行ったのは3週間前。
計算から言って間違いなく雅也様の子です。
本来なら佳菜美様の妊娠する子は、夫である僕でなくてはいけないのに、夫の僕は妻を自由に抱いている男から
妻とのセックスを禁止され、他の女性とのセックスも出来ないようにぺニスを切断したのに、妻はこれから
雅也様だけでなく、僕以外の何人ものぺニスを膣に挿入され孕ませられる。
そして僕はこれから一生妻を抱いた男たちにぺニスがあるからという理由だけで妻とセックスして頂いたお礼を言い、
全面的に服従して後始末奴隷に甘んじる。
そんな寝取られマゾにとっては最高に興奮する人生が待っていると想像すると、昂りが最高潮に達してしまいました。
あっあっあっ!
雅也様!佳菜美様!イキそうです!
えっ?もう?
ふははは!
佳菜美が妊娠したと知って興奮したか?
さすが雅也様。
奴隷の心理を見透かしています。
はいぃ!
佳菜美様!ご懐妊おめでとうございます!
産まれて来るお子様にも一生仕えます!
んああ!ダメ!
イクッ!
僕はそう叫ぶと射精してしまいました。
僕の放った精は佳菜美様の腿に飛び散ります。
うわっ!汚いっ!
佳菜美様はそう言いながら飛び退き立ち上がりました。
舐めて掃除しなさいっ!
そう言って正座している僕に精液まみれの腿を押し付ける佳菜美様。
申し訳ありません申し訳ありません。
僕は何度も謝罪しながら、自分の放った精を舐め取りました。
舐めとりながら、僕はこれからのことを想像しました。
佳菜美様がお子様を産んだら僕は召使いとして仕えます。
年端もいかない子供に服従し、下の世話も舌でさせられる。
自分の精を舌で掃除しながら、そんなことを想像しただけでまた股間から先走りの汁を垂れ流してしまいました。
- 完 -
妊娠検査薬も陽性だったのだろう?
はい、雅也様。
でも万が一ということもありますし、何より私がコイツの汚ならしい体液を浴びるなんて気持ち悪いです。
妊娠検査薬…
佳菜美様と雅也様の会話からして佳菜美様はとうとう雅也様の子を身籠ったようです。
それもその筈です。
最初から雅也様とは中出しセックスをしていましたが、当初は妊娠したら雅也様に捨てられるのではないかと、
佳菜美様はずっとピルを飲んでいました。
ですが3ヶ月ほど前から服用をやめました。
健康な男女が避妊をせずに毎日セックスすれば、それはすぐ子供が出来ます。
タイに行ったのは3週間前。
計算から言って間違いなく雅也様の子です。
本来なら佳菜美様の妊娠する子は、夫である僕でなくてはいけないのに、夫の僕は妻を自由に抱いている男から
妻とのセックスを禁止され、他の女性とのセックスも出来ないようにぺニスを切断したのに、妻はこれから
雅也様だけでなく、僕以外の何人ものぺニスを膣に挿入され孕ませられる。
そして僕はこれから一生妻を抱いた男たちにぺニスがあるからという理由だけで妻とセックスして頂いたお礼を言い、
全面的に服従して後始末奴隷に甘んじる。
そんな寝取られマゾにとっては最高に興奮する人生が待っていると想像すると、昂りが最高潮に達してしまいました。
あっあっあっ!
雅也様!佳菜美様!イキそうです!
えっ?もう?
ふははは!
佳菜美が妊娠したと知って興奮したか?
さすが雅也様。
奴隷の心理を見透かしています。
はいぃ!
佳菜美様!ご懐妊おめでとうございます!
産まれて来るお子様にも一生仕えます!
んああ!ダメ!
イクッ!
僕はそう叫ぶと射精してしまいました。
僕の放った精は佳菜美様の腿に飛び散ります。
うわっ!汚いっ!
佳菜美様はそう言いながら飛び退き立ち上がりました。
舐めて掃除しなさいっ!
そう言って正座している僕に精液まみれの腿を押し付ける佳菜美様。
申し訳ありません申し訳ありません。
僕は何度も謝罪しながら、自分の放った精を舐め取りました。
舐めとりながら、僕はこれからのことを想像しました。
佳菜美様がお子様を産んだら僕は召使いとして仕えます。
年端もいかない子供に服従し、下の世話も舌でさせられる。
自分の精を舌で掃除しながら、そんなことを想像しただけでまた股間から先走りの汁を垂れ流してしまいました。
- 完 -