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★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ 序章

まずは僕自身が「寝取られマゾ小説 発表会」に投稿した「寝取られ模様第一夜」を投稿します。


【追記】

時系列を見直して、発表当時の日付に変更しました。



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テーマ : 寝取られ
ジャンル : アダルト

tag : 寝取られ寝取られマゾ

★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -告白-

ナミコとセイジは仲の良い夫婦である、只一つSEXレスと言う点を除けば。
セイジには秘められた性癖があった、愛する女性に蔑まれなければ興奮しない・・・
つまりマゾなのである・・・

そんな事など知らないナミコは、セイジとのSEXレスを自分に魅力がないせいだと思い込み、
セイジに対して申し訳ないと思っている・・・それが余計2人の仲を睦まじいものとしていた。


ダブルベットで全裸で抱き合いながら、セイジとナミコは話し合っていた。
セイジの一物はうなだれたままである。

「ねぇ、あなた・・・そろそろ私たち夫婦も子供を作りましょうよ」ナミコが言った。
「そうだな、そろそろ作ってもいい頃だな」セイジは口篭もって言う。

「私・・・そんなに魅力ないかな~」ナミコがセイジのモノを握り摩りながら言った。
「いや・・・そんなコトは無いよ、君は世界一魅力的な女性だ・・・」
実際ナミコは32歳・・・子供産んでない体は胸も張りがあり、スタイルはいい。
大きな瞳にツルっとした頬・・・若い頃は童顔で嫌だったと自分で言ってたが、今は若く見える。

セイジは目をつぶり、ナミコの尻で顔面を圧迫される自分を想像した。

見る見る勃起する。
「ねえ・・・して」自分の愛撫で勃起したと勘違いしてナミコが言う。
しかし正常位で挿入しようとすると萎える。
「やっぱりダメね、どうすればいいの?」ナミコは涙を浮かべてセイジに詰め寄る。

セイジは困り果てて、目をそらす。
「ごめん・・・」それだけ言うと目を伏せた。

「ごめんじゃわからないわよ、私は子供が欲しいの!」
「あなたがどうしてもダメなら・・・他の男性に抱かれてでも欲しいわ!」

ナミコがヤケになって発した言葉が2人の運命を狂わせた。

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テーマ : 寝取られ
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tag : 寝取られ寝取られマゾ

★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -夫から奴隷へ-

それから数日間、セイジは夜毎ナミコの尻に敷かれて果てた、
最初の夜は強制クンニをしながら自慰で果てたが、次の日からナミコは、
パンティーを穿いたままセイジの顔に座った・・・マゾ夫に直接舐められる事を嫌がったのである。
セイジはナミコに顔面を圧迫されると、毎日射精してても1分以内に必ず果ててしまう。

「私に挿入しようとすると、萎えてしまっていたのに、一日穿いて汚れたパンティーの匂いを
 嗅いだだけで毎日勃起するなんて・・・そんな変態の癖に私の事を騙してよくも結婚したわね!」

ナミコは尻をセイジの顔に押し付けながら言った。

「ナミコ女王様・・・奴隷は・・・奴隷は可憐なナミコ女王様とどうしても結婚したかったのです
 こうしてナミコ女王様のお尻に敷かれるのを夢見てました・・・」
パンティーに押されて曇った声でセイジが言う。

「SEXも満足に出来ない変態の癖して」ナミコは尻を前後に振り、セイジに股間を押し付けた。

「絶対舐めるんじゃないわよ!あなたの唾液で私のパンティー汚したら只じゃ置かないわ!」
「マゾなんだから私のオシッコやウンチの残り香を嗅いだだけで射精出来るでしょ?」
「ふふ・・・手を使わずに出して見てよ、疲れちゃうから5分以内に出してみて♪」

「はい・・・ナミコ女王様・・・ああ・・・いい香りです・・・愛しのナミコ女王様!」
そうは言っても、満足に体の動かない状態で、手も使わずに射精するのは難しい。
セイジはしばらくモゾモゾ腰を動かしていたが、ナミコにおそるおそる訴えた。

「ナ、ナミコ女王様・・・出来れば・・・出来れば包茎の先っちょを・・・」
「包茎の先っちょをどうして欲しいの?触るのなんか嫌だからね」
ナミコは少し尻をあげ、セイジの顔を覗き込む。

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tag : 寝取られマゾ寝取られ

★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -妻の恋人探し-

「見て見て♪私達夫婦の事をネットで書いたら、興味のある男性がこんなにメールよこして来たわ」
「あなたみたいな人って『寝取られマゾ』って言うんだって?」
「騙されて結婚したって書いたら、みんな同情してくれたわ」
「あなたが包茎だって書いたら、『二度とSEXしない証に、包茎の先に牛の鼻の様にリングをつなげ』
 って言ってくれた人・・・若いし顔立ちは整ってるし・・・なんと言ってもオチンチンが大きいんだって!」
「この人と逢ってみよっと♪」

ナミコが嬉しそうにパソコンデスクの下で、全裸で「お座り」姿勢になっているセイジに報告する。

「どんどんあなたの頭の中で描いていた理想の夫婦になって行くわね・・・私達」
そう言いながら、椅子を回転させ、セイジの乳首を足のつま先で弄ぶ。

「ああ・・・ナミコ女王様・・・奴隷は今からどんな嫉妬が待っているかわくわくしています」
「最愛のナミコ女王様に夫としての義務を果たせない無能な奴隷に、もっともっと
 他の男性との身分の違いを思い知らせて下さい」セイジはナミコの悪戯に感じながら言った。

「ふふっ・・・そうする事がお前の快感なんでしょ?この変態・・・」
ナミコはセイジの肩に足を乗せ、セイジの頭を股間に近寄せた。
セミロングのフレアスカートがめくれ、純白のパンティーがセイジ視界一杯に広がる。

「ほらっ、あなたの大好きなナミコ女王様の股間がすぐ目の前にあるわよ」

「リングを嵌められちゃったら、SEXしたくても二度とSEX出来ない体にされてしまうのよ、
 可哀想だから1回だけあなたの望みを聞いてあげる・・・私をどうしたい?」
「パンティーを脱げばすぐ膣よ・・・普通の男ならこんな事されたらイレたくなるわよね?」

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★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -妻カレからの贈り物-

数日後、ナミコはベットに腰掛けて、全裸のセイジを正座させた。

「ほら、彼・・・ユウトさんって言うんだけど、ユウトさんがお前にプレゼントをくれるってさ」
ナミコが手にしてるのは、直径10センチ・・・太さ5ミリ程の金属のリングである。

「これを包茎の先っちょに、牛の鼻輪みたいに通せって言うの」
「そうすれば、私はおろか、二度と女とSEX出来ないでしょ?」
「マゾのお前には最高のプレゼントよね♪」
「これでお前のチンポは名実共に、おしっこするだけしか能が無い、役立たずの包茎になるのよ」
「どう?嬉しい?」

セイジは黙ってナミコの言葉を聞いていたが、包茎は天を突いて脈打っている。

「ユウトさんの言った通りだわ・・・男として役立たずになるのが、お前にとっては快感なのね」
「クズ」そう言ってナミコはセイジの包茎を踏みにじった。

「ほら・・・どうして欲しいの?」
包茎を踏みにじりながら、ナミコはセイジに聞いた。

「はい・・・ナミコ女王様・・・二度と女性とSEXが出来ない様に・・・奴隷を改造して下さい」
「ああ・・・他の男性全員から見下されるような包茎にして下さい!」
セイジの包茎から、先走りの汁が溢れ出る。

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