元祖寝取られ夫さん作品 -第二十五章-
正常位でのセックスが始まりました。私は、ベッドの下で跪いて見学しているのでした。
なんと今回は、安全日というとこで、コンドームなしの生でのセックスだったのです。
これまでに見た、コンドームを着けてのセックスとは全く違いました。生でのセックスは何と言うか迫力がありました。
と同時にお二人の愛の深さを知ることになったのでした。正常位で妻がイク寸前に彼氏様はピストンを止めました。
体位を座位に変えました。足を伸ばして座っている彼氏様の上に妻が座りました。
私は彼氏様に言われる通り、ベッドの上に上がり、お二人に近づいていきました。
お二人の結合部がはっきりと見えました。妻は彼氏様の上で腰を振っていました。
彼「さあ、オレ達の結合部を舐めてみろ」
彼氏様に命じられ、私は顔を近づけました。妻が腰を振るのをやめました。
妻のオマンコには、彼氏様の太いオチンチンが深くささっているのでした。
妻のオマンコはよく濡れており、何か生々しい感じがしました。私は妻のクリトリスを舐めました。
すると妻は激しく感じたようでした。私は妻を感じさせることに喜びを感じていました。
クリトリスから、段々下に向かって、舌を這わして行きました。
オチンチンとオマンコの結合部を舐めると、お二人とも感じたようでした。
私の舌からは、彼氏様のオチンチンの熱さや硬さが伝わってくるのでした。
オチンチンをフェラすることが、一番屈辱的な行為だと思っていたのですが、
結合部を舐めさせられることの方が遥かに勝っていました。
お二人は、私が見てきたセックスの中で、一番感じているようでした。
私は、お二人がより感じるように、手伝わされているのです。
そう考えると、益々、情けない気持ちになってきました。
改めて、身分の違いを実感させられていたのでした。
私には、この行為を止めることは許されないのです。
私はひたすら、お二人の結合部を舐め続けました。
なんと今回は、安全日というとこで、コンドームなしの生でのセックスだったのです。
これまでに見た、コンドームを着けてのセックスとは全く違いました。生でのセックスは何と言うか迫力がありました。
と同時にお二人の愛の深さを知ることになったのでした。正常位で妻がイク寸前に彼氏様はピストンを止めました。
体位を座位に変えました。足を伸ばして座っている彼氏様の上に妻が座りました。
私は彼氏様に言われる通り、ベッドの上に上がり、お二人に近づいていきました。
お二人の結合部がはっきりと見えました。妻は彼氏様の上で腰を振っていました。
彼「さあ、オレ達の結合部を舐めてみろ」
彼氏様に命じられ、私は顔を近づけました。妻が腰を振るのをやめました。
妻のオマンコには、彼氏様の太いオチンチンが深くささっているのでした。
妻のオマンコはよく濡れており、何か生々しい感じがしました。私は妻のクリトリスを舐めました。
すると妻は激しく感じたようでした。私は妻を感じさせることに喜びを感じていました。
クリトリスから、段々下に向かって、舌を這わして行きました。
オチンチンとオマンコの結合部を舐めると、お二人とも感じたようでした。
私の舌からは、彼氏様のオチンチンの熱さや硬さが伝わってくるのでした。
オチンチンをフェラすることが、一番屈辱的な行為だと思っていたのですが、
結合部を舐めさせられることの方が遥かに勝っていました。
お二人は、私が見てきたセックスの中で、一番感じているようでした。
私は、お二人がより感じるように、手伝わされているのです。
そう考えると、益々、情けない気持ちになってきました。
改めて、身分の違いを実感させられていたのでした。
私には、この行為を止めることは許されないのです。
私はひたすら、お二人の結合部を舐め続けました。