魅惑のパンティ -寝取られ夫婦生活前篇-
寝るのではなくヤルのだろう?
勝幸はそう心の中でつぶやきつつ自分も風呂場に向かう。
手早く体を洗って出ると今度は洗濯の準備だ。
干すのは翌朝由紀恵がやるが、洗濯の予約をするのは勝幸の役目。
これはいつも勝幸が最後に風呂に入るからだ。
洗濯篭から一枚一枚衣服を取り出し、丸まっている衣服はないか、
ポケットに入りっ放しのものはないかチェックする。
由紀恵の衣服は丁寧にたたんで入れてあるが、宗太郎が脱いだものは、往々にして雑に脱ぎ捨てられている。
妻の身体を自由に弄んでいる男の身の回りの世話をする。
普通の男なら身の毛もよだつ程の嫌悪感であろう。
でも勝幸はこの作業が好きだった。
何故なら由紀恵の下着もまた洗濯篭の中に入っているからだ。
ブラジャーは裏返しにして洗濯篭へ。もちろん一度鼻をこすりつけて思いきり匂いを堪能してからだ。
そしてパンティは…
そっとパジャマ代わりにしているスエットのポケットにしまった。
そのまま自分の寝室に向かう。隣では既に夜の営みが始まっているようだ。
勝幸はそれを邪魔しないようにそっとドアを開け、自室に入った。
そして全裸になり、由紀恵のパンティを頭から被った。
ああ!もう入れて!おかしくなっちゃう!
隣では宗太郎の執拗な前戲が終わろうとしているところのようだ。
由紀恵が更に甘えた声で訴えている。
何をどこに入れて欲しいんだ?
宗太郎は悪戯っぽく由紀恵に聞く。
ああん!わかっているくせに!
由紀恵のオマンコにあなたの逞しいオチンチンを入れて欲しいの!
今日も奥まで突いて!
由紀恵の子宮に直接精子かけて!
あなたの子種を頂戴…
勝幸はそう心の中でつぶやきつつ自分も風呂場に向かう。
手早く体を洗って出ると今度は洗濯の準備だ。
干すのは翌朝由紀恵がやるが、洗濯の予約をするのは勝幸の役目。
これはいつも勝幸が最後に風呂に入るからだ。
洗濯篭から一枚一枚衣服を取り出し、丸まっている衣服はないか、
ポケットに入りっ放しのものはないかチェックする。
由紀恵の衣服は丁寧にたたんで入れてあるが、宗太郎が脱いだものは、往々にして雑に脱ぎ捨てられている。
妻の身体を自由に弄んでいる男の身の回りの世話をする。
普通の男なら身の毛もよだつ程の嫌悪感であろう。
でも勝幸はこの作業が好きだった。
何故なら由紀恵の下着もまた洗濯篭の中に入っているからだ。
ブラジャーは裏返しにして洗濯篭へ。もちろん一度鼻をこすりつけて思いきり匂いを堪能してからだ。
そしてパンティは…
そっとパジャマ代わりにしているスエットのポケットにしまった。
そのまま自分の寝室に向かう。隣では既に夜の営みが始まっているようだ。
勝幸はそれを邪魔しないようにそっとドアを開け、自室に入った。
そして全裸になり、由紀恵のパンティを頭から被った。
ああ!もう入れて!おかしくなっちゃう!
隣では宗太郎の執拗な前戲が終わろうとしているところのようだ。
由紀恵が更に甘えた声で訴えている。
何をどこに入れて欲しいんだ?
宗太郎は悪戯っぽく由紀恵に聞く。
ああん!わかっているくせに!
由紀恵のオマンコにあなたの逞しいオチンチンを入れて欲しいの!
今日も奥まで突いて!
由紀恵の子宮に直接精子かけて!
あなたの子種を頂戴…