魅惑のパンティ -残酷な儀式中篇-
そうそうあなたと私が出会う前からああやって一人でしてたんだって。
こんなにいやらしい女を放っておいてか?
うぅん意地悪!
こんなにいやらしい女にしたのはあなたでしょ?
由紀恵と宗太郎は勝幸に自慰を強要しておいて二人の世界に浸る。
きっと彼は最初から由紀恵を寝取られたいと思っていたんだよ。
俺たちが出会う前から、こうやって由紀恵と寝取った男の前で
情けないオナニーを見せたいと思っていたんじゃないかな?
ち、違います!
勝幸は慌てて否定した。
寝取られマゾのクセに私達の会話に割り込まないで!
必死に弁明しようとしたが、由紀恵に阻まれる。
あなたは黙ってオナニーを続けていれば良いの!
あっ!黙ってではないわね。
ふふふふふ。
由紀恵はまた宗太郎の肩に頭を乗せ甘えた仕草をした。
宗太郎は由紀恵の頭を己が陰茎に引き寄せる。
あはっ!
由紀恵は宗太郎の意図を感じ取り、宗太郎のガウンをはだけて陰茎を貪る。
勝幸は興奮した。
愛しい妻が目の前で自分の倍はあろうかという陰茎を咥えている。
その姿に勝幸は自然と己が陰茎をしごき始めた。
今週一週間、何度となく射精を我慢させられた。そしてトドメは由紀恵の淫靡な姿。
由紀恵はベットに座ったまま宗太郎の股間に顔を埋めているので、
ガウンがはだけ、白い太ももが股間近くまで露になっている。
その太ももは宗太郎の手で撫でまわされていた。
その光景を見ながらしごいていると、どんどん快感が増す。
ああ!もうイきそう!
こんなにいやらしい女を放っておいてか?
うぅん意地悪!
こんなにいやらしい女にしたのはあなたでしょ?
由紀恵と宗太郎は勝幸に自慰を強要しておいて二人の世界に浸る。
きっと彼は最初から由紀恵を寝取られたいと思っていたんだよ。
俺たちが出会う前から、こうやって由紀恵と寝取った男の前で
情けないオナニーを見せたいと思っていたんじゃないかな?
ち、違います!
勝幸は慌てて否定した。
寝取られマゾのクセに私達の会話に割り込まないで!
必死に弁明しようとしたが、由紀恵に阻まれる。
あなたは黙ってオナニーを続けていれば良いの!
あっ!黙ってではないわね。
ふふふふふ。
由紀恵はまた宗太郎の肩に頭を乗せ甘えた仕草をした。
宗太郎は由紀恵の頭を己が陰茎に引き寄せる。
あはっ!
由紀恵は宗太郎の意図を感じ取り、宗太郎のガウンをはだけて陰茎を貪る。
勝幸は興奮した。
愛しい妻が目の前で自分の倍はあろうかという陰茎を咥えている。
その姿に勝幸は自然と己が陰茎をしごき始めた。
今週一週間、何度となく射精を我慢させられた。そしてトドメは由紀恵の淫靡な姿。
由紀恵はベットに座ったまま宗太郎の股間に顔を埋めているので、
ガウンがはだけ、白い太ももが股間近くまで露になっている。
その太ももは宗太郎の手で撫でまわされていた。
その光景を見ながらしごいていると、どんどん快感が増す。
ああ!もうイきそう!