彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~ホモマゾ調教 前篇
それからと言うもの、佳菜美様は僕の前で女を見せることを極端に嫌うようになりました。
恒例となっていたお二人が入浴中に脱衣場で佳菜美様のパンティの匂いを嗅ぎながらの寸止めオナニーも禁止されました。
僕はそれでもお二人が入浴した後、自分が風呂に入る時に佳菜美様のパンティの匂いを嗅いでオナニーに耽っていましたが、
佳菜美様はそれもお嫌らしく、僕がお風呂に入るために脱衣場に行くと、佳菜美様のパンティは既に洗濯水に浸けてある
状態になっているようになりました。
僕は仕方なく佳菜美様の身に付けていた衣服の匂いを嗅いで、寸止めオナニーに耽るようになりました。
佳菜美様よりむしろ雅也様が僕を気にかけてくださり、週に一度、
雅也様のアナルを舐めながらオナニーすることを許されるようになりました。
おいっ!ペロ!
アイマスクを外してこっちに来い!
寝室の隅でアイマスクをして正座している僕を、雅也様が呼びつけます。
はい!
週に一度のご褒美タイムです。
僕は嬉々としながらアイマスクを外し、四つん這いでベッドに近づきます。
ベッドの上では雅也様が屈折位で佳菜美様を貫いていました。
あんあんあん!
雅也様に貫かれる度揺れる佳菜美様の乳房。
結合部からはグチュグチュと淫らな音が響き、雅也様の逞しいぺニスが出入りする度に
生き物のように陰唇がぺニスに絡みつき、伸縮していました。
ゴクリ…
僕はその様子を生唾を飲んで盗み見ながら雅也様のアナルに舌を伸ばします。
舌を動かさなくても雅也様がピストン運動をしているお陰でアナル舐めが成立します。
妻を犯している男性のアナルを舐めながらオナニーを強要させられている。
そう考えると僕の昂りはマックスです。
雅也様のぺニスが出し入れされる度にチラチラと覗ける佳菜美様の上気した顔を
盗み見ながら自分で乳首をいじり、ぺニスをしごいていました。
よしっ!佳菜美!
イクぞっ!
雅也様が佳菜美様にフィニッシュの合図を送ります。
はいっ!イッてください!
佳菜美の子宮に雅也様のザーメン一杯頂戴!
私もイクッ!
恒例となっていたお二人が入浴中に脱衣場で佳菜美様のパンティの匂いを嗅ぎながらの寸止めオナニーも禁止されました。
僕はそれでもお二人が入浴した後、自分が風呂に入る時に佳菜美様のパンティの匂いを嗅いでオナニーに耽っていましたが、
佳菜美様はそれもお嫌らしく、僕がお風呂に入るために脱衣場に行くと、佳菜美様のパンティは既に洗濯水に浸けてある
状態になっているようになりました。
僕は仕方なく佳菜美様の身に付けていた衣服の匂いを嗅いで、寸止めオナニーに耽るようになりました。
佳菜美様よりむしろ雅也様が僕を気にかけてくださり、週に一度、
雅也様のアナルを舐めながらオナニーすることを許されるようになりました。
おいっ!ペロ!
アイマスクを外してこっちに来い!
寝室の隅でアイマスクをして正座している僕を、雅也様が呼びつけます。
はい!
週に一度のご褒美タイムです。
僕は嬉々としながらアイマスクを外し、四つん這いでベッドに近づきます。
ベッドの上では雅也様が屈折位で佳菜美様を貫いていました。
あんあんあん!
雅也様に貫かれる度揺れる佳菜美様の乳房。
結合部からはグチュグチュと淫らな音が響き、雅也様の逞しいぺニスが出入りする度に
生き物のように陰唇がぺニスに絡みつき、伸縮していました。
ゴクリ…
僕はその様子を生唾を飲んで盗み見ながら雅也様のアナルに舌を伸ばします。
舌を動かさなくても雅也様がピストン運動をしているお陰でアナル舐めが成立します。
妻を犯している男性のアナルを舐めながらオナニーを強要させられている。
そう考えると僕の昂りはマックスです。
雅也様のぺニスが出し入れされる度にチラチラと覗ける佳菜美様の上気した顔を
盗み見ながら自分で乳首をいじり、ぺニスをしごいていました。
よしっ!佳菜美!
イクぞっ!
雅也様が佳菜美様にフィニッシュの合図を送ります。
はいっ!イッてください!
佳菜美の子宮に雅也様のザーメン一杯頂戴!
私もイクッ!