寝取られ温泉旅行 ～プロローグ
本日はお招きに応じ来て頂きありがとうございます。
どうか朝まで、妻を存分に可愛がってやって下さい。
ここは全国でも有名な温泉地。
その中でも露天風呂付きの豪華な特別室があることで有名な旅館で、カップルがソファーに座りくつろいでいる。
男の名前は春臣２８歳。
女の名前は響子３３歳。
浴衣姿でソファーに座り、ニヤニヤしている二人の前で、全裸で土下座しているのは響子の夫、良介３５歳。
元々夫婦でスワッピングを楽しんでいたが、良介の寝取られ癖が高じてスワッピングサイトに
プレイメイト募集の記事を出したことからこの関係が始まった。
顔はぼかしていたが、響子のヌード画像を見て何十人もの男が応募して来た。
その中でも響子がルックスと陰茎の形が気に入った春臣が選ばれたのである。
良介は事前に春臣とメールを交わし、どんなプレイを望んでいるか綿密に打合せした。
その一方で春臣は響子ともメールを交わし親交を深めて行った。
そして今日この日となったのである。
今日はお前の望み通り、女房の子宮にたっぷり子種を注ぎ込んでやるからな。
犯して犯して犯しまくって、お前のような変態寝取られマゾでは感じない女にしてやる。
そう言いながら春臣はソファーに座ったまま、床に額を擦り付けて土下座している良介の後頭部を踏みつける。
その様子をうっとりと見つめる響子。
響子は春臣にしなだれかかり、頭を踏みつけられている夫を微笑みながら見下す。
春臣は良介の頭を踏みつけながら、寄り添う響子と口づけを交わし、浴衣の裾から手を入れ乳房を揉んだ。
ああん！感じちゃう！
さあ、こんな寝取られマゾなんて放っておいてたっぷり楽しみましょ。
そう言うと響子は春臣の手を取り部屋と続きになっている露天風呂に向かう。
どうか朝まで、妻を存分に可愛がってやって下さい。
ここは全国でも有名な温泉地。
その中でも露天風呂付きの豪華な特別室があることで有名な旅館で、カップルがソファーに座りくつろいでいる。
男の名前は春臣２８歳。
女の名前は響子３３歳。
浴衣姿でソファーに座り、ニヤニヤしている二人の前で、全裸で土下座しているのは響子の夫、良介３５歳。
元々夫婦でスワッピングを楽しんでいたが、良介の寝取られ癖が高じてスワッピングサイトに
プレイメイト募集の記事を出したことからこの関係が始まった。
顔はぼかしていたが、響子のヌード画像を見て何十人もの男が応募して来た。
その中でも響子がルックスと陰茎の形が気に入った春臣が選ばれたのである。
良介は事前に春臣とメールを交わし、どんなプレイを望んでいるか綿密に打合せした。
その一方で春臣は響子ともメールを交わし親交を深めて行った。
そして今日この日となったのである。
今日はお前の望み通り、女房の子宮にたっぷり子種を注ぎ込んでやるからな。
犯して犯して犯しまくって、お前のような変態寝取られマゾでは感じない女にしてやる。
そう言いながら春臣はソファーに座ったまま、床に額を擦り付けて土下座している良介の後頭部を踏みつける。
その様子をうっとりと見つめる響子。
響子は春臣にしなだれかかり、頭を踏みつけられている夫を微笑みながら見下す。
春臣は良介の頭を踏みつけながら、寄り添う響子と口づけを交わし、浴衣の裾から手を入れ乳房を揉んだ。
ああん！感じちゃう！
さあ、こんな寝取られマゾなんて放っておいてたっぷり楽しみましょ。
そう言うと響子は春臣の手を取り部屋と続きになっている露天風呂に向かう。
寝取られ温泉旅行 ～浴場での情事 前篇
響子は温泉に入ると、かけ湯だけを済ませ既に湯船でくつろいでいる春臣の傍らに寄り添う。
ガラス張りになった脱衣所の向こうでは、パンティを被って寸止めオナニーを繰り返す良介の姿が見える。
うふふ、本当に情けない姿。
妻の私に相手にされないからオナニーが全てなのよ。
そう言うと響子は春臣にふくよかな胸を押し付け陰茎をしごく。
ねぇ…可愛がって…
ふふふ、良いぞ。
寝取られ亭主に見せつけてやろう。
そう言いながら春臣は響子と長い口づけを交わす。
キスしながら手は響子の乳房を揉み、クリトリスを刺激する。
ああん！
そんなことされたら…
体位を入れ換え、響子は春臣の股間に座り、後ろから抱かれ愛撫される。
二人とも良介方を向いた格好だ。
響子の背後から伸びた春臣の手が形の良い乳房を揉み、乳首をつまんだ。
愛撫は徐々に激しさを増し、のけぞった響子の肢体が湯風呂から飛び出し、淫部への愛撫が良介に丸見えになる。
春臣の指が響子の淫部をバイブレーションしながら擦りあげるので、
水しぶきとも愛液ともわからない飛沫が飛び散る。
ああん！もう我慢出来ない！
響子はそう言うと立ち上がり、春臣の手を引き洗い場に向かう。
ガラス張りになった脱衣所の向こうでは、パンティを被って寸止めオナニーを繰り返す良介の姿が見える。
うふふ、本当に情けない姿。
妻の私に相手にされないからオナニーが全てなのよ。
そう言うと響子は春臣にふくよかな胸を押し付け陰茎をしごく。
ねぇ…可愛がって…
ふふふ、良いぞ。
寝取られ亭主に見せつけてやろう。
そう言いながら春臣は響子と長い口づけを交わす。
キスしながら手は響子の乳房を揉み、クリトリスを刺激する。
ああん！
そんなことされたら…
体位を入れ換え、響子は春臣の股間に座り、後ろから抱かれ愛撫される。
二人とも良介方を向いた格好だ。
響子の背後から伸びた春臣の手が形の良い乳房を揉み、乳首をつまんだ。
愛撫は徐々に激しさを増し、のけぞった響子の肢体が湯風呂から飛び出し、淫部への愛撫が良介に丸見えになる。
春臣の指が響子の淫部をバイブレーションしながら擦りあげるので、
水しぶきとも愛液ともわからない飛沫が飛び散る。
ああん！もう我慢出来ない！
響子はそう言うと立ち上がり、春臣の手を引き洗い場に向かう。
寝取られ温泉旅行 ～浴場での情事 後篇
ねぇ…挿れて…
そう言うと響子は洗い場の壁に手をつき尻を付き出す。
小刻みに揺れる尻がなんともなまめかしい。
そこで犯してやっても良いが…
おいっ！お前！
そこで正座しろ！
春臣は土下座している良介に命令した。
春臣の命令通りすぐさまその場で正座する良介。
良介を洗い場で正座させておいて、春臣は響子に夫の肩に手をつくように命じる。
ふふふ、お前の女房が俺のチンポで喘ぐ姿を特等席で見せてやる。
そう言うと春臣は、響子の尻を両手で鷲掴みにする。
あん！そういうことね！
ほらっ！あなたからもお願いして！
趣旨を理解した響子は尻を突き出し挿入しやすい体勢になる。
は、はい！
寝取られマゾとは比べ物にならない逞しい男根様で妻を悦ばせて下さい。
僕が二度と味わうことの出来ない、暖かい妻の膣の感触を遠慮なく堪能して下さい！
寝取られマゾはそれが嬉しいのです！
ああ！イッちゃいそう！
…我慢します…
やだっ！こんな情けないこと言いながら先っぽから先走りの汁垂れ流してるっ！
ほんとキモい。
響子は良介の肩に手をつきながら、軽蔑の眼差しを良介に向けてそう言った。
旦那もああ言っているし遠慮なく挿れるぞ。
春臣は満足気にそう言い、響子の膣を尻から深々と貫く。
ああん！
一気に押し込まれた陰茎からもたらされた快楽に響子は思わず声が漏れる。
春臣は始め、深く挿入してゆっくり出し入れする。
あん！エラが膣壁を刺激してすごく感じる…
それに先端が子宮口にグリグリ押し付けられて…気持ち良過ぎる！
響子もその腰使いを堪能している。
おおっ！響子！なんてねっとり絡みつくマンコなんだ！
それに暖かい…
ほらっ！こうか？
春臣は陰茎を根本まで挿入し、円を描くように膣壁を刺激する。
そう言うと響子は洗い場の壁に手をつき尻を付き出す。
小刻みに揺れる尻がなんともなまめかしい。
そこで犯してやっても良いが…
おいっ！お前！
そこで正座しろ！
春臣は土下座している良介に命令した。
春臣の命令通りすぐさまその場で正座する良介。
良介を洗い場で正座させておいて、春臣は響子に夫の肩に手をつくように命じる。
ふふふ、お前の女房が俺のチンポで喘ぐ姿を特等席で見せてやる。
そう言うと春臣は、響子の尻を両手で鷲掴みにする。
あん！そういうことね！
ほらっ！あなたからもお願いして！
趣旨を理解した響子は尻を突き出し挿入しやすい体勢になる。
は、はい！
寝取られマゾとは比べ物にならない逞しい男根様で妻を悦ばせて下さい。
僕が二度と味わうことの出来ない、暖かい妻の膣の感触を遠慮なく堪能して下さい！
寝取られマゾはそれが嬉しいのです！
ああ！イッちゃいそう！
…我慢します…
やだっ！こんな情けないこと言いながら先っぽから先走りの汁垂れ流してるっ！
ほんとキモい。
響子は良介の肩に手をつきながら、軽蔑の眼差しを良介に向けてそう言った。
旦那もああ言っているし遠慮なく挿れるぞ。
春臣は満足気にそう言い、響子の膣を尻から深々と貫く。
ああん！
一気に押し込まれた陰茎からもたらされた快楽に響子は思わず声が漏れる。
春臣は始め、深く挿入してゆっくり出し入れする。
あん！エラが膣壁を刺激してすごく感じる…
それに先端が子宮口にグリグリ押し付けられて…気持ち良過ぎる！
響子もその腰使いを堪能している。
おおっ！響子！なんてねっとり絡みつくマンコなんだ！
それに暖かい…
ほらっ！こうか？
春臣は陰茎を根本まで挿入し、円を描くように膣壁を刺激する。
寝取られ温泉旅行 ～夫婦のセックス 前篇
風呂から出て夕飯までの間、三人は近所の散策に出た。
三人…と言っても良介は完全にお伴のカメラマンである。
温泉地の川沿いを腕を組み恋人のように歩く春臣と響子。
３ｍ程後ろを良介がついて行くような格好だ。
楽し気に話をしながら歩く二人。
時折立ち止まり指をさして見つけたものの感想を言い合う。
その様子を良介はカメラに収める。
ポイントポイントでは記念撮影もした。
もちろん写るのは春臣と響子だけである。
寄り添い微笑みながらピースサインをする二人。
口づけを交わす二人。
春臣が後ろに立ち、前にいる響子の乳房を揉みしだきながらキスをしている写真。
脇道に入ったところではノーパンの響子が大股を開きしゃがみ込んで、春臣の陰茎に舌奉仕している写真。
仲睦まじい二人の散策風景を、良介は残らず撮影した。
宿に戻ると海の幸、山の幸がふんだんに盛り込まれた豪華な夕飯の用意が整えられていた。
食事の数は二人分。
もちろん良介の分はない。
春臣と響子は仲睦まじく食事を摂る。
酒も用意されていて、酔いと満腹感で徐々に淫びな宴になる。
春臣は響子の浴衣の裾から手を差し入れ乳房を揉み、股を拡げさせ淫部を弄ぶ。
ふふふ、やだぁ！
あ～ん！気持ち良い！
綾寝もお返しとばかりに浴衣の裾から春臣の陰茎を引っ張り出し、手と口で愛撫する。
三人…と言っても良介は完全にお伴のカメラマンである。
温泉地の川沿いを腕を組み恋人のように歩く春臣と響子。
３ｍ程後ろを良介がついて行くような格好だ。
楽し気に話をしながら歩く二人。
時折立ち止まり指をさして見つけたものの感想を言い合う。
その様子を良介はカメラに収める。
ポイントポイントでは記念撮影もした。
もちろん写るのは春臣と響子だけである。
寄り添い微笑みながらピースサインをする二人。
口づけを交わす二人。
春臣が後ろに立ち、前にいる響子の乳房を揉みしだきながらキスをしている写真。
脇道に入ったところではノーパンの響子が大股を開きしゃがみ込んで、春臣の陰茎に舌奉仕している写真。
仲睦まじい二人の散策風景を、良介は残らず撮影した。
宿に戻ると海の幸、山の幸がふんだんに盛り込まれた豪華な夕飯の用意が整えられていた。
食事の数は二人分。
もちろん良介の分はない。
春臣と響子は仲睦まじく食事を摂る。
酒も用意されていて、酔いと満腹感で徐々に淫びな宴になる。
春臣は響子の浴衣の裾から手を差し入れ乳房を揉み、股を拡げさせ淫部を弄ぶ。
ふふふ、やだぁ！
あ～ん！気持ち良い！
綾寝もお返しとばかりに浴衣の裾から春臣の陰茎を引っ張り出し、手と口で愛撫する。
寝取られ温泉旅行 ～夫婦のセックス 後篇
ふふふ素直ね。
そう言うと響子は容赦なく突き出された睾丸を蹴る。
２、３度蹴るとまた勃起は収まる。
そしてまた正座。
今度は響子はスルスルと浴衣を脱ぎ全裸になる。
そして良介に自分で乳首を愛撫するように命じ、自らは良介の顔の前で乳房を揉む。
あなたは毛深い男のオチンチンしゃぶるのが好きなんでしょ？
私のすべすべのオッパイ見て興奮するなんて許さないわよ。
はい…響子様…
絶対勃起しません。
とは言っても愛する妻の魅力的な乳房が目の前で揉みしだかれているのである。
上気して半開きになった唇がなんとも生めかしい。
しかも響子の細い指は乳首も愛撫していて、興奮で乳首が勃起しているのがわかる。
その様子を見て良介はまたまた勃起してしまう。
そして金蹴りのお仕置き。
まったく！学習能力がないわね。
キンタマ蹴られるのがそんなに好きなの？
ううう…
良介は股間を押さえながらまた正座させられる。
ほらっ！今度はここよ！
そう言いながら響子は良介の前に立ち、立ち小便するような格好で良介に淫部を見せつける。
クリトリスはもちろんのこと、尿道まで露わになる。
ここは何をするところ？
か、彼氏様のオチンチンが…気持ち良くなるところです…
そう、そしてあなたは二度とこのオマンコを味わえないの。
嬉しい？
はい…嬉しいです…
そう言うと響子は容赦なく突き出された睾丸を蹴る。
２、３度蹴るとまた勃起は収まる。
そしてまた正座。
今度は響子はスルスルと浴衣を脱ぎ全裸になる。
そして良介に自分で乳首を愛撫するように命じ、自らは良介の顔の前で乳房を揉む。
あなたは毛深い男のオチンチンしゃぶるのが好きなんでしょ？
私のすべすべのオッパイ見て興奮するなんて許さないわよ。
はい…響子様…
絶対勃起しません。
とは言っても愛する妻の魅力的な乳房が目の前で揉みしだかれているのである。
上気して半開きになった唇がなんとも生めかしい。
しかも響子の細い指は乳首も愛撫していて、興奮で乳首が勃起しているのがわかる。
その様子を見て良介はまたまた勃起してしまう。
そして金蹴りのお仕置き。
まったく！学習能力がないわね。
キンタマ蹴られるのがそんなに好きなの？
ううう…
良介は股間を押さえながらまた正座させられる。
ほらっ！今度はここよ！
そう言いながら響子は良介の前に立ち、立ち小便するような格好で良介に淫部を見せつける。
クリトリスはもちろんのこと、尿道まで露わになる。
ここは何をするところ？
か、彼氏様のオチンチンが…気持ち良くなるところです…
そう、そしてあなたは二度とこのオマンコを味わえないの。
嬉しい？
はい…嬉しいです…
