寝取られスワッピング ~プロローグ
ああっ!あんっ!あんっ!
悟さん!気持ちいい!
もっと!もっと、奥まで突いて!
メス犬彩の子宮にザーメン一杯下さい!
バックで犯されている彩から、悲鳴に近い嗚咽が漏れる。
ここは夫婦の寝室、一組の夫婦が夜の営みに勤しんでいる。
それだけなら只の仲睦まじい夫婦の営みだが、一点違っている事がある。
今、彩を貫いてる夫の名前は悟ではなく、健一であった。
健一は黙々と腰を動かす。
あああ!またイッちゃう!イクぅ~!
何度目の絶頂だろうか?彩は全身を痙攣させながら、崩れるように腰を落とした。
悟さん!気持ちいい!
もっと!もっと、奥まで突いて!
メス犬彩の子宮にザーメン一杯下さい!
バックで犯されている彩から、悲鳴に近い嗚咽が漏れる。
ここは夫婦の寝室、一組の夫婦が夜の営みに勤しんでいる。
それだけなら只の仲睦まじい夫婦の営みだが、一点違っている事がある。
今、彩を貫いてる夫の名前は悟ではなく、健一であった。
健一は黙々と腰を動かす。
あああ!またイッちゃう!イクぅ~!
何度目の絶頂だろうか?彩は全身を痙攣させながら、崩れるように腰を落とした。
寝取られスワッピング ~初顔合わせ
遠藤夫妻と約束した週末の夜。
都会のホテルのレストランで四人は落ち合った。
健一と彩は悟の写真は事前に見ていたが、由利子を見るのは初めてだった。
由利子の印象は良く言えば大人の色香を漂わせた女性と言えるが、品の無い身なりと派手な化粧が印象的だった。
彩は幼い雰囲気で童顔タイプだがいつも品のある服装と物腰をしているので、
健一には余計そう感じたのかも知れない。
体つきも由利子は彩に比べて肉感的であった。
ウェストも尻の大きさも彩より二回りほど大きい。
乳房も由利子はEカップ程あるだろうか?
彩もCカップ程はあるが清楚ないでたちをしているので胸はあまり目立たない。
それに比べて、由利子は胸の谷間が殊更強調された服を着ているので、
健一は思わず見入ってしまい、彩から軽く肘鉄をされた。
はじめまして、遠藤悟です。こちらは妻の由利子。
悟は優雅な物腰で笑みを絶やさず自己紹介をする。
は、はじめまして!ぼ、僕は岡村健一と申しまして!
ここ、これは妻の彩…
「これ」って…
健一のあまりの緊張ぶりに彩も呆れ顔だ。
あはは!健一さんはこういうのは初めて?
由利子f奔放に笑い、そんな健一に助け船を出す。
は、はい!初めてで…慣れていなくてすみません。
良いのよ、誰でも初めてはあるんだから。
あの…遠藤さんはもう何回も経験があるんですか?
ああ、色んなカップルと楽しんでるよ。
同じ歳とあって悟は最初からフランクに話す。
端から見れば緊張してオドオドしている健一の方が年下に見えていることだろう。
最初は世間話等をしながら和やかに食事が進む、だがその内酔いも回って来て段々話が核心に入って来た。
そう言えば彩さんはMなんだって?
ウチの人、M女性の扱いが上手なのよ。
妖しげに目を輝かせて彩の表情を覗き込む由利子。
そ、そうなんですか…
初対面の女性からいきなり自分の性癖を指摘されて、恥ずかし気にうつ向きモジモジと返事をする彩。
都会のホテルのレストランで四人は落ち合った。
健一と彩は悟の写真は事前に見ていたが、由利子を見るのは初めてだった。
由利子の印象は良く言えば大人の色香を漂わせた女性と言えるが、品の無い身なりと派手な化粧が印象的だった。
彩は幼い雰囲気で童顔タイプだがいつも品のある服装と物腰をしているので、
健一には余計そう感じたのかも知れない。
体つきも由利子は彩に比べて肉感的であった。
ウェストも尻の大きさも彩より二回りほど大きい。
乳房も由利子はEカップ程あるだろうか?
彩もCカップ程はあるが清楚ないでたちをしているので胸はあまり目立たない。
それに比べて、由利子は胸の谷間が殊更強調された服を着ているので、
健一は思わず見入ってしまい、彩から軽く肘鉄をされた。
はじめまして、遠藤悟です。こちらは妻の由利子。
悟は優雅な物腰で笑みを絶やさず自己紹介をする。
は、はじめまして!ぼ、僕は岡村健一と申しまして!
ここ、これは妻の彩…
「これ」って…
健一のあまりの緊張ぶりに彩も呆れ顔だ。
あはは!健一さんはこういうのは初めて?
由利子f奔放に笑い、そんな健一に助け船を出す。
は、はい!初めてで…慣れていなくてすみません。
良いのよ、誰でも初めてはあるんだから。
あの…遠藤さんはもう何回も経験があるんですか?
ああ、色んなカップルと楽しんでるよ。
同じ歳とあって悟は最初からフランクに話す。
端から見れば緊張してオドオドしている健一の方が年下に見えていることだろう。
最初は世間話等をしながら和やかに食事が進む、だがその内酔いも回って来て段々話が核心に入って来た。
そう言えば彩さんはMなんだって?
ウチの人、M女性の扱いが上手なのよ。
妖しげに目を輝かせて彩の表情を覗き込む由利子。
そ、そうなんですか…
初対面の女性からいきなり自分の性癖を指摘されて、恥ずかし気にうつ向きモジモジと返事をする彩。
寝取られスワッピング ~由利子と健一の交わり 前篇
部屋のドアを閉めるとドアのところで立ったまま服を脱がされ始める健一。
そ、そんないきなり…
ドギマギしている内に由利子に衣服をどんどん剥ぎ取られて行く。
ふふふ、こういう風にされるのが好きなんでしょ?
もう期待でカチカチになっているわよ。
由利子は楽しそうにそう言いながらズボンの上から健一の股間を触る。
そ、それは…
性癖のツボを突く由利子に健一も無駄な抵抗をやめる。
そんな健一の様子を見て膝立ちになった由利子は健一のズボンとパンツを一気に下ろした。
勃起した陰茎が露になる。
あらっ!可愛いオチンチン!
長さも太さも悟さんの半分くらいかしら?
それに…フフフ。勃起しているのに皮が被ったままよ。
由利子はそう言いながら口を押さえて「ククク」と笑う。
確かに健一の陰茎は勃起しても亀頭の大部分が包皮で覆われていた。
あっ!いや…手で剥けばちゃんと…
そう言いながら健一は慌てて手で剥いて見せた。
その途端ムンとした排泄臭が漂う。
嫌っ!臭~い!普段剥けてない子供オチンチンだから匂うのよ。さっさと洗って来て!
健一を突き飛ばすようにシャワー室に押し込む由利子。
健一はいきなり包茎を臭いと言われてショックを引きずったまま、丹念に全身を洗う。
風呂から出ると由利子は化粧台の椅子に足を組んで座っていた。
ちゃんと洗って来た?
由利子は嘲笑しながら恥ずかしさでうつ向いて股間を隠している健一の顔を覗き込む。
は、はい…
先程の恥ずかしさで消え入るような声で返事をする健一。
どれ?じゃあこっちへ来て見せてごらん。
そ、そんないきなり…
ドギマギしている内に由利子に衣服をどんどん剥ぎ取られて行く。
ふふふ、こういう風にされるのが好きなんでしょ?
もう期待でカチカチになっているわよ。
由利子は楽しそうにそう言いながらズボンの上から健一の股間を触る。
そ、それは…
性癖のツボを突く由利子に健一も無駄な抵抗をやめる。
そんな健一の様子を見て膝立ちになった由利子は健一のズボンとパンツを一気に下ろした。
勃起した陰茎が露になる。
あらっ!可愛いオチンチン!
長さも太さも悟さんの半分くらいかしら?
それに…フフフ。勃起しているのに皮が被ったままよ。
由利子はそう言いながら口を押さえて「ククク」と笑う。
確かに健一の陰茎は勃起しても亀頭の大部分が包皮で覆われていた。
あっ!いや…手で剥けばちゃんと…
そう言いながら健一は慌てて手で剥いて見せた。
その途端ムンとした排泄臭が漂う。
嫌っ!臭~い!普段剥けてない子供オチンチンだから匂うのよ。さっさと洗って来て!
健一を突き飛ばすようにシャワー室に押し込む由利子。
健一はいきなり包茎を臭いと言われてショックを引きずったまま、丹念に全身を洗う。
風呂から出ると由利子は化粧台の椅子に足を組んで座っていた。
ちゃんと洗って来た?
由利子は嘲笑しながら恥ずかしさでうつ向いて股間を隠している健一の顔を覗き込む。
は、はい…
先程の恥ずかしさで消え入るような声で返事をする健一。
どれ?じゃあこっちへ来て見せてごらん。
寝取られスワッピング ~由利子と健一の交わり 後篇
じゃあご褒美をあげるわ。
そういうと躊躇なく健一の顔に跨りしゃがみ込む由利子。
むんとしたメスの香りが健一の鼻孔一杯に拡がる。
どう?私の匂い、良い匂い?
レースをあしらった黒パンティを健一の顔に押し付けながら由利子が聞く。
ああ、はい…由利子様…とても芳しい匂いがします。
健一はそう答え、うっとりしながら由利子の匂いを胸一杯嗅いだ。
ふふふ、そうでしょ?彩さんとどっちがいい匂い?
由利子は悪戯っぽく聞く。
ああ、そ、それは…
健一が答えに詰まる。
ふふ、良いのよ、答えられなくても。すぐに本音を白状する事になるんだから。
由利子はそう言いながら腰を前後に動かし、クロッチ部分を健一の鼻に押し付ける。
オナニーしてもいいのよ。
だけど私が良いって言うまで出しちゃダメよ!
ああ、はい…ありがとうございます。
健一はゆっくり自分の陰茎をしごき始める。
ふ~ん、そうやって皮剥かないでオナニーするんだ?
包茎はセックスじゃなくても自前の皮で粘膜の感触を味わえるから便利ね。
由利子はそう言うとまたひとしきり笑う。
はい!ああ!包茎バカにされながらのオナニーが…大好きなんです…
ふ~ん、オチンチンバカにされて興奮しちゃうんだ?
どうしようもない変態ね。
しかも奥さんにはそんな変態の性癖を内緒にして結婚したんでしょ?
結婚詐欺で訴えられても仕方ないわね。
ほらっ!じゃあもっと気持ち良くさせてあげる。
私無しじゃ生きていけない身体にしてあげるわ。
由利子は健一の乳首を指先でつまみながら、尚も言葉責めを続ける。
ああ!乳首が…乳首が気持ちいいです!
健一はその刺激に興奮し、陰茎をしごく速度を早める。
あっあっあっ!由利子様!イッちゃいそうです!
射精のお許しを!
そういうと躊躇なく健一の顔に跨りしゃがみ込む由利子。
むんとしたメスの香りが健一の鼻孔一杯に拡がる。
どう?私の匂い、良い匂い?
レースをあしらった黒パンティを健一の顔に押し付けながら由利子が聞く。
ああ、はい…由利子様…とても芳しい匂いがします。
健一はそう答え、うっとりしながら由利子の匂いを胸一杯嗅いだ。
ふふふ、そうでしょ?彩さんとどっちがいい匂い?
由利子は悪戯っぽく聞く。
ああ、そ、それは…
健一が答えに詰まる。
ふふ、良いのよ、答えられなくても。すぐに本音を白状する事になるんだから。
由利子はそう言いながら腰を前後に動かし、クロッチ部分を健一の鼻に押し付ける。
オナニーしてもいいのよ。
だけど私が良いって言うまで出しちゃダメよ!
ああ、はい…ありがとうございます。
健一はゆっくり自分の陰茎をしごき始める。
ふ~ん、そうやって皮剥かないでオナニーするんだ?
包茎はセックスじゃなくても自前の皮で粘膜の感触を味わえるから便利ね。
由利子はそう言うとまたひとしきり笑う。
はい!ああ!包茎バカにされながらのオナニーが…大好きなんです…
ふ~ん、オチンチンバカにされて興奮しちゃうんだ?
どうしようもない変態ね。
しかも奥さんにはそんな変態の性癖を内緒にして結婚したんでしょ?
結婚詐欺で訴えられても仕方ないわね。
ほらっ!じゃあもっと気持ち良くさせてあげる。
私無しじゃ生きていけない身体にしてあげるわ。
由利子は健一の乳首を指先でつまみながら、尚も言葉責めを続ける。
ああ!乳首が…乳首が気持ちいいです!
健一はその刺激に興奮し、陰茎をしごく速度を早める。
あっあっあっ!由利子様!イッちゃいそうです!
射精のお許しを!
寝取られスワッピング ~悟と彩の交わり
あっ!
健一は全裸である。由利子の突然の行為に一瞬腰が引いた。
何生意気に抵抗しているのよ!奴隷のくせに!
由利子はそう言い、健一の陰茎を尚も引っ張り、隣の部屋のドアを開けた。
こっちの首尾はどう?
そう言いながら健一を部屋の入口で四つん這いにさせてベットルームに続く通路を歩いて行く。
四つん這いの健一を従えて、ずんずん奥へ入る。
あんあんあん!
彩の喘ぎ声が響いている。
ベットで悟が彩をバックで犯しているのが、尻の方から見えた。
彩は後ろ手に緊縛され、脚はM字に縛られていた。
あらあら、すっかりお楽しみみたいね。
今回のスワッピングは、彩さんを悦ばせただけみたい。
由利子はそう言い、由利子と健一が入ってきても
一向に動きを止めようとしない悟の尻のところでしゃがみ込んだ。
おう!思ったより早かったな!そっちの首尾はどうだ?
うん、やっぱり健一はどMだった。
それが笑っちゃうのよ、勃起しても皮が剥けない包茎なの。
大きさもあなたの半分くらい。
彩さんがあなたとのセックスでこんなに濡れる理由がわかるってものよね。
由利子は、悟と彩がつながっている部分を覗き込みながら、悟にそう報告した。
おう!大体は彩から聞いたぞこの二人は俺とメールのやりとりをしている間、
ずっと俺に寝取られるシュチェーションでセックスしていたらしい。
いやだ!やっぱり?
うふふ、さっきも子供チンコビクビクさせながら「妻を奪って下さい」なんて言ってたからそうだと思ったわ。
そうだ。こうやって俺のチンポをぶちこまれるところを毎晩想像しながらしていたんだ。
なあ?彩?
ああ!は、はい!
悟様のオチンチンを…こうやってメス犬彩のオマンコに挿れて頂いているところを想像しながらして…いました…
あん!すごい!子宮までオチンチンが入り込んで来る!
健一は全裸である。由利子の突然の行為に一瞬腰が引いた。
何生意気に抵抗しているのよ!奴隷のくせに!
由利子はそう言い、健一の陰茎を尚も引っ張り、隣の部屋のドアを開けた。
こっちの首尾はどう?
そう言いながら健一を部屋の入口で四つん這いにさせてベットルームに続く通路を歩いて行く。
四つん這いの健一を従えて、ずんずん奥へ入る。
あんあんあん!
彩の喘ぎ声が響いている。
ベットで悟が彩をバックで犯しているのが、尻の方から見えた。
彩は後ろ手に緊縛され、脚はM字に縛られていた。
あらあら、すっかりお楽しみみたいね。
今回のスワッピングは、彩さんを悦ばせただけみたい。
由利子はそう言い、由利子と健一が入ってきても
一向に動きを止めようとしない悟の尻のところでしゃがみ込んだ。
おう!思ったより早かったな!そっちの首尾はどうだ?
うん、やっぱり健一はどMだった。
それが笑っちゃうのよ、勃起しても皮が剥けない包茎なの。
大きさもあなたの半分くらい。
彩さんがあなたとのセックスでこんなに濡れる理由がわかるってものよね。
由利子は、悟と彩がつながっている部分を覗き込みながら、悟にそう報告した。
おう!大体は彩から聞いたぞこの二人は俺とメールのやりとりをしている間、
ずっと俺に寝取られるシュチェーションでセックスしていたらしい。
いやだ!やっぱり?
うふふ、さっきも子供チンコビクビクさせながら「妻を奪って下さい」なんて言ってたからそうだと思ったわ。
そうだ。こうやって俺のチンポをぶちこまれるところを毎晩想像しながらしていたんだ。
なあ?彩?
ああ!は、はい!
悟様のオチンチンを…こうやってメス犬彩のオマンコに挿れて頂いているところを想像しながらして…いました…
あん!すごい!子宮までオチンチンが入り込んで来る!