元祖寝取られ夫さん作品 -第四章-
まず妻の服を脱がせました。目の前にある愛する妻のきれいな身体を見て、私の祖チンはビンビンでした。
続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。
トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンがありました。
まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。
私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じていました。
しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。
そのままバスルームに行きました。
お二人は湯船につかり、抱き合っていました。
私はその様子を見ていました。
そして、妻の身体から洗いました。
スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良いものでした。
おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になるものだったのに・・・。
今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。
彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしかないと思い、一生懸命洗ったのでした。
オチンチンは立っていました。
洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。
改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。
そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを痛感させられたのでした。
私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の運命を呪いました。
オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって
しまった。妻を満足させられなかった結果である。
浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。
妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から
離れることができなくなっていました。
愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な
行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。
そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように
なっていました。祖チンはどうすることもできません。
男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る
ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。
続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。
トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンがありました。
まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。
私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じていました。
しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。
そのままバスルームに行きました。
お二人は湯船につかり、抱き合っていました。
私はその様子を見ていました。
そして、妻の身体から洗いました。
スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良いものでした。
おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になるものだったのに・・・。
今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。
彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしかないと思い、一生懸命洗ったのでした。
オチンチンは立っていました。
洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。
改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。
そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを痛感させられたのでした。
私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の運命を呪いました。
オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって
しまった。妻を満足させられなかった結果である。
浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。
妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から
離れることができなくなっていました。
愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な
行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。
そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように
なっていました。祖チンはどうすることもできません。
男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る
ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。