静乃と新治 第一部 ~初めての朝はCFNMで
ふと目覚めると朝日が差し込んでいる窓辺で静乃が着替えていた。
結婚式翌日。
新婚旅行はまだ未定だが、今日は役所への届け出やらお祝いに駆けつけてけれた
親戚縁者を送り出すために二人は休みを取った。
朝日を浴びた静乃はまた格別綺麗だった。
透き通るような白い肌に純白のレース付き下着が良く似合っていた。
新治は無言で見とれていた。
あら?起きたの?
おはよう。
あ、ああ、おはよう。
まるで昨日のことなどなかったような屈託の無い天使のような笑顔。
いつもの静乃の様子に新治は安堵と期待外れの入り混じった気持ちでベットを抜け出す。
あら?朝から元気ね。
そう言われて新治が静乃の視線を目で追うと自身の股間に行き着く。
パジャマがテントを張っていた。
あっ!あの!これは朝立ちという生理現象で…
うふふ、そのくらい知っているわよ。
早くトイレに行ってらっしゃい。
それにしても昨日は興奮した…
新治は用を足しながら、昨日のことを思い出していた。
通常なら用を足せば勃起は収まるが、そんなことを考えていたら勃起は収まるどころか更に天を衝く。
バツが悪いので少し収まるのを待ってトイレから出る。
その間に静乃はすっかり着替えを終わっていた。
ピンクのブラウスにリボンをあしらったボーダーの膝上スカート。
胸元から胸の谷間が少し覗いている。
上品なそれでいてセクシーないでたちだ。
結婚式翌日。
新婚旅行はまだ未定だが、今日は役所への届け出やらお祝いに駆けつけてけれた
親戚縁者を送り出すために二人は休みを取った。
朝日を浴びた静乃はまた格別綺麗だった。
透き通るような白い肌に純白のレース付き下着が良く似合っていた。
新治は無言で見とれていた。
あら?起きたの?
おはよう。
あ、ああ、おはよう。
まるで昨日のことなどなかったような屈託の無い天使のような笑顔。
いつもの静乃の様子に新治は安堵と期待外れの入り混じった気持ちでベットを抜け出す。
あら?朝から元気ね。
そう言われて新治が静乃の視線を目で追うと自身の股間に行き着く。
パジャマがテントを張っていた。
あっ!あの!これは朝立ちという生理現象で…
うふふ、そのくらい知っているわよ。
早くトイレに行ってらっしゃい。
それにしても昨日は興奮した…
新治は用を足しながら、昨日のことを思い出していた。
通常なら用を足せば勃起は収まるが、そんなことを考えていたら勃起は収まるどころか更に天を衝く。
バツが悪いので少し収まるのを待ってトイレから出る。
その間に静乃はすっかり着替えを終わっていた。
ピンクのブラウスにリボンをあしらったボーダーの膝上スカート。
胸元から胸の谷間が少し覗いている。
上品なそれでいてセクシーないでたちだ。