寝取られスワッピング ～理想のスワッピング 前篇
あら？どうしているかと様子を見に来てみればすっかりお楽しみ中みたいじゃない。
『はっ！』とし、声のする方を見ると、彩と真知子がドアのところでニヤニヤしながら立っている。
二人はお揃いの裸エプロン状のメイド服を着ていた。
ふふふ、悟太の様子を見がてら射精禁止されているから可哀想だと寄ってみたんだけど…
男同士で楽しんでいるようだから大丈夫そうね。
真知子は尚も言葉を続ける。
いや…あの…その…
健一と孝之はしどろもどろの受け答えしか出来ない。
ふふふ、昨日も彩さんと私で、沢山の殿方に気持ち良くなって頂いたのよ。
悟様にも使って頂いたけど、今度は誰の子になるかわからないわね。
あまり一杯出されちゃったから彩さんも私もパンティバリバリになっちゃっているの。
嗅ぎたい？
悪戯っぽく尋ねる真知子。
無言で首を縦に激しく振る健一と孝之。
ふふふ、だって、彩ちゃんどうする？
そう言いながら真知子は彩の唇に軽く口付けをする。
んん…真知子姉さんの思う通りで良いわ。
彩はうっとり真知子を見つめ、口付けを返した。
どうやら二人は悟にレズプレイを強要されているうちに、すっかり愛を育んでしまったらしい。
じゃあほら、そこで二人並んで正座しなさい。
は、はい！
健一と孝之は真知子の命令に即座に従い二人並んで正座する。
その様子を微笑みながら見ていた真知子は、スルスルとパンティを脱いで孝之と健一の前に放り投げる。
彩も真知子に倣ってパンティを脱ぎ、健一と孝之の前に投げる。
健一と孝之は自分の妻のパンティを拾い上げようと手を伸ばしたその時。
ちょっと待って！
真知子の強い語気による制止で手が止まった。
悟様はあなたたちが妻で欲情しないように調教しろと仰っていたわ。
だから匂いを嗅ぐのは健一さんが私のパンティ、あなたは彩ちゃんのパンティでないとね。
ああ…はい…
健一と孝之は真知子に命令されるがまま、お互いの妻のパンティを交換し合った。
そしてクロッチの部分を裏返し、精液と愛液でバリバリになった部分を鼻にあて、匂いを胸一杯嗅ぐ。
精液の香り、妻とは違うメスの香りに混じって微かに排泄臭もする。
ふふふ、良い匂い？
昨日はアナルも犯されたから、ちょっと臭うかも。
ああ…真知子様…その匂いも…良い香りです。
真知子のパンティを被った健一は鼻にクロッチ部分を密着させて深呼吸する。
空いた両手で自分で乳首をいじるとすぐさま勃起する。
『はっ！』とし、声のする方を見ると、彩と真知子がドアのところでニヤニヤしながら立っている。
二人はお揃いの裸エプロン状のメイド服を着ていた。
ふふふ、悟太の様子を見がてら射精禁止されているから可哀想だと寄ってみたんだけど…
男同士で楽しんでいるようだから大丈夫そうね。
真知子は尚も言葉を続ける。
いや…あの…その…
健一と孝之はしどろもどろの受け答えしか出来ない。
ふふふ、昨日も彩さんと私で、沢山の殿方に気持ち良くなって頂いたのよ。
悟様にも使って頂いたけど、今度は誰の子になるかわからないわね。
あまり一杯出されちゃったから彩さんも私もパンティバリバリになっちゃっているの。
嗅ぎたい？
悪戯っぽく尋ねる真知子。
無言で首を縦に激しく振る健一と孝之。
ふふふ、だって、彩ちゃんどうする？
そう言いながら真知子は彩の唇に軽く口付けをする。
んん…真知子姉さんの思う通りで良いわ。
彩はうっとり真知子を見つめ、口付けを返した。
どうやら二人は悟にレズプレイを強要されているうちに、すっかり愛を育んでしまったらしい。
じゃあほら、そこで二人並んで正座しなさい。
は、はい！
健一と孝之は真知子の命令に即座に従い二人並んで正座する。
その様子を微笑みながら見ていた真知子は、スルスルとパンティを脱いで孝之と健一の前に放り投げる。
彩も真知子に倣ってパンティを脱ぎ、健一と孝之の前に投げる。
健一と孝之は自分の妻のパンティを拾い上げようと手を伸ばしたその時。
ちょっと待って！
真知子の強い語気による制止で手が止まった。
悟様はあなたたちが妻で欲情しないように調教しろと仰っていたわ。
だから匂いを嗅ぐのは健一さんが私のパンティ、あなたは彩ちゃんのパンティでないとね。
ああ…はい…
健一と孝之は真知子に命令されるがまま、お互いの妻のパンティを交換し合った。
そしてクロッチの部分を裏返し、精液と愛液でバリバリになった部分を鼻にあて、匂いを胸一杯嗅ぐ。
精液の香り、妻とは違うメスの香りに混じって微かに排泄臭もする。
ふふふ、良い匂い？
昨日はアナルも犯されたから、ちょっと臭うかも。
ああ…真知子様…その匂いも…良い香りです。
真知子のパンティを被った健一は鼻にクロッチ部分を密着させて深呼吸する。
空いた両手で自分で乳首をいじるとすぐさま勃起する。
