NTR Woman ~夫がセックスしている横で縛られて
あらあら、直子さんはしたないわね。
愛する旦那さんの目の前で好きでもない男に舐められて
それでもイッちゃうなんて、やっぱり寝取られマゾは見境ないわ。
ここぞとばかりに私を責める美穂さん。
私は言葉を返す気力もなく、肩で息をし、絶頂の余韻に浸っていました。
さあ毛も剃り終わって寝取られマゾらしくなったところで場所を変えましょう。
そう言って美穂さんは主人の手を取り脱衣場に向かいます。
私と輝さんは慌てて二人の後を追いました。
部屋に戻ると四組の布団が敷かれていました。
私と美穂さんが温泉に行った後、輝さんが自分たちの部屋から布団を二組持ってきて敷いたそうです。
じゃああなたはここね。
そう言うと美穂さんは障子で仕切られた窓際に置かれた椅子を指差します。
どうしたら良いかわからず佇んでいると輝さんがそっと近寄り私の浴衣の帯を解き裸にさせます。
そして私の肩を軽く押し、窓際の椅子に座らせると浴衣の帯で私の両足を椅子のひじ掛けに縛りつけました。
M字開脚の格好になったのでアソコが皆に丸見えです。
いや~!
私は股を閉じようとしましたがひじ掛けがストッパーとなりぴくりとも動きません。
ほらっ!こうしたかったんでしょ?
そう言うと美穂さんは私の手にバイブを握らせます。
先程のバイブと違い、本当のオチンチンのようにエラがついています。
そして根本にはクリトリスを刺激するローターがついています。
ふふふ、今度こそいつも私が使っているヤツを貸してあげるわ。
こっちのレバーがバイブの強弱、こっちのレバーがローターの強弱よ。
そう行って私にバイブを手渡すと美穂さんは布団のところにいる主人に寄り添います。
そして主人と口づけを交わし、そのまま崩れるように二人は横になります。
口づけを交わしながら、もつれ合うようにお互いの身体を愛撫し合う主人と美穂さん。
私はその光景を見ながら無意識のうちにバイブを膣に埋めていました。
愛する旦那さんの目の前で好きでもない男に舐められて
それでもイッちゃうなんて、やっぱり寝取られマゾは見境ないわ。
ここぞとばかりに私を責める美穂さん。
私は言葉を返す気力もなく、肩で息をし、絶頂の余韻に浸っていました。
さあ毛も剃り終わって寝取られマゾらしくなったところで場所を変えましょう。
そう言って美穂さんは主人の手を取り脱衣場に向かいます。
私と輝さんは慌てて二人の後を追いました。
部屋に戻ると四組の布団が敷かれていました。
私と美穂さんが温泉に行った後、輝さんが自分たちの部屋から布団を二組持ってきて敷いたそうです。
じゃああなたはここね。
そう言うと美穂さんは障子で仕切られた窓際に置かれた椅子を指差します。
どうしたら良いかわからず佇んでいると輝さんがそっと近寄り私の浴衣の帯を解き裸にさせます。
そして私の肩を軽く押し、窓際の椅子に座らせると浴衣の帯で私の両足を椅子のひじ掛けに縛りつけました。
M字開脚の格好になったのでアソコが皆に丸見えです。
いや~!
私は股を閉じようとしましたがひじ掛けがストッパーとなりぴくりとも動きません。
ほらっ!こうしたかったんでしょ?
そう言うと美穂さんは私の手にバイブを握らせます。
先程のバイブと違い、本当のオチンチンのようにエラがついています。
そして根本にはクリトリスを刺激するローターがついています。
ふふふ、今度こそいつも私が使っているヤツを貸してあげるわ。
こっちのレバーがバイブの強弱、こっちのレバーがローターの強弱よ。
そう行って私にバイブを手渡すと美穂さんは布団のところにいる主人に寄り添います。
そして主人と口づけを交わし、そのまま崩れるように二人は横になります。
口づけを交わしながら、もつれ合うようにお互いの身体を愛撫し合う主人と美穂さん。
私はその光景を見ながら無意識のうちにバイブを膣に埋めていました。