理想の寝取られ生活 後編
今日は陽ちゃんにお土産持って来たよ~!
数日後、三宅修一の家から戻るなり愛子が明るくそう言いました。
お土産って?
まあ良いからスマホ出して。
修ちゃんが「きっと陽ちゃん喜ぶ筈だ」って。
愛子はそう言いながら自分のスマホから僕のスマホにデータを転送しています。
転送されたデータは動画でした。
タイトルには「オカズ」と書いてあり、その後ろに今日の日付が振ってありました。
そのまま再生しても良いけどテレビで再生した方が良いって。
愛子がそう言うのでスマホをテレビに接続しました。
はいっ!じゃあこっちのお土産ね!
今日も一杯出して貰っちゃった。
愛子はそう言うと三宅修一とのセックスの後、拭かないで穿いたピンクのパンティを僕に手渡します。
さあさあ準備して!
愛子はそう言って、僕に全裸になるよう促します。
僕は愛子の言う通り全裸になり、期待に胸を膨らませてテレビの前で膝立ちになります。
愛子は僕の後ろに回り、僕の背中とテレビが一緒に映るポジョンでスマホを構えます。
おそらく三宅修一にこの角度で撮るよう指示されているのでしょう。
そう思いながら僕はスマホの再生ボタンを押しました。
場所は三宅修一の部屋、三宅修一と愛子がベットに並んで座っています。
二人で仲良く愛子のスマホを覗き込んでいるので、どうやら三宅修一のスマホを
部屋の隅に置き、撮影しているようです。
二人が仲良く見ているのは…
あああ!修一様…
オナニーをお許し頂きありがとうございます。
寝取られマゾは妻の膣から溢れ出た男性の匂いを嗅ぐと興奮するんです。
最愛の妻、愛子が僕以外の男に股を開き、膣奥深くに精を放たれているのに、
夫である僕は妻に触れることも許されず、こうして妻の膣から溢れ出た男の精の匂いを嗅ぎながら
惨めにオナニーするのが興奮するんです。
ああ!妻とのセックスを禁止して頂いてありがとうございます!
修一様は遠慮なく妻を抱いて中出しして下さい!
あ~!ダメ!
イクッ!
数日後、三宅修一の家から戻るなり愛子が明るくそう言いました。
お土産って?
まあ良いからスマホ出して。
修ちゃんが「きっと陽ちゃん喜ぶ筈だ」って。
愛子はそう言いながら自分のスマホから僕のスマホにデータを転送しています。
転送されたデータは動画でした。
タイトルには「オカズ」と書いてあり、その後ろに今日の日付が振ってありました。
そのまま再生しても良いけどテレビで再生した方が良いって。
愛子がそう言うのでスマホをテレビに接続しました。
はいっ!じゃあこっちのお土産ね!
今日も一杯出して貰っちゃった。
愛子はそう言うと三宅修一とのセックスの後、拭かないで穿いたピンクのパンティを僕に手渡します。
さあさあ準備して!
愛子はそう言って、僕に全裸になるよう促します。
僕は愛子の言う通り全裸になり、期待に胸を膨らませてテレビの前で膝立ちになります。
愛子は僕の後ろに回り、僕の背中とテレビが一緒に映るポジョンでスマホを構えます。
おそらく三宅修一にこの角度で撮るよう指示されているのでしょう。
そう思いながら僕はスマホの再生ボタンを押しました。
場所は三宅修一の部屋、三宅修一と愛子がベットに並んで座っています。
二人で仲良く愛子のスマホを覗き込んでいるので、どうやら三宅修一のスマホを
部屋の隅に置き、撮影しているようです。
二人が仲良く見ているのは…
あああ!修一様…
オナニーをお許し頂きありがとうございます。
寝取られマゾは妻の膣から溢れ出た男性の匂いを嗅ぐと興奮するんです。
最愛の妻、愛子が僕以外の男に股を開き、膣奥深くに精を放たれているのに、
夫である僕は妻に触れることも許されず、こうして妻の膣から溢れ出た男の精の匂いを嗅ぎながら
惨めにオナニーするのが興奮するんです。
ああ!妻とのセックスを禁止して頂いてありがとうございます!
修一様は遠慮なく妻を抱いて中出しして下さい!
あ~!ダメ!
イクッ!