劣等種族奴隷化計画 ～館山宏の場合 その５
王様には絶対服従を誓います。
これからは妻共々飼って頂きたく存じます。
そう言って床に頭を擦り付ける館山。
うむ。
王はそう返事すると土下座している館山の前に片足を放り出した。
館山は床に這いつくばったまま、王の足の甲に服従の証しとしてキスをする。
目を上げると王の陰茎に舌を這わせる妻の淫らな舌使いが良く見える。
館山は妻が身も心も捧げた憎き男に這いつくばり、絶対服従を誓っている強烈な被虐感に酔った。
クククッ！俺のチンポを受け入れた女房のマンコを舐めたいか？
館山の心を見透かしたように王が問う。
…はい…舐めたいです。
揺れる妻の尻を見つめて館山が答える。
では舐めさせてやろう。
美佳子の尻の下に潜り込め。
相変わらず余裕の笑みを浮かべ王は命令する。
は、はい！
ありがとうございます！
思わぬ褒美に館山は嬉々として床に仰向けになり、美佳子の股の間に潜り込む。
美佳子は王の命令なので舌奉仕をしながらも館山の頭が入るくらい股を拡げて腰を浮かすが、
館山のことなど全く意に介さないで舌奉仕を続ける。
館山の視界は淫水で濡れた美佳子の秘部で一杯になる。
館山は遠慮がちにチロチロと舌先で美佳子の秘部を舐め始めたが、
すぐに唇をベッタリと密着させ、美佳子の膣から王の体液を吸い取るように啜った。
それと同時に無意識のうちに自らの陰茎に手を伸ばしやわやわとしごく。
クククッ！女房が他の男にヤラれた後始末をしながらせんずりか？
どうしようもない変態だな。
王はそう言ってわざと館山を辱しめる。
…申ひ訳ありまふぇん。
館山は妻への舌奉仕を続けながら謝る。
せんずりくらいはいくらでもして良いが、射精は俺もしくは美佳子の許可制だ。
ふぁい。
これからは妻共々飼って頂きたく存じます。
そう言って床に頭を擦り付ける館山。
うむ。
王はそう返事すると土下座している館山の前に片足を放り出した。
館山は床に這いつくばったまま、王の足の甲に服従の証しとしてキスをする。
目を上げると王の陰茎に舌を這わせる妻の淫らな舌使いが良く見える。
館山は妻が身も心も捧げた憎き男に這いつくばり、絶対服従を誓っている強烈な被虐感に酔った。
クククッ！俺のチンポを受け入れた女房のマンコを舐めたいか？
館山の心を見透かしたように王が問う。
…はい…舐めたいです。
揺れる妻の尻を見つめて館山が答える。
では舐めさせてやろう。
美佳子の尻の下に潜り込め。
相変わらず余裕の笑みを浮かべ王は命令する。
は、はい！
ありがとうございます！
思わぬ褒美に館山は嬉々として床に仰向けになり、美佳子の股の間に潜り込む。
美佳子は王の命令なので舌奉仕をしながらも館山の頭が入るくらい股を拡げて腰を浮かすが、
館山のことなど全く意に介さないで舌奉仕を続ける。
館山の視界は淫水で濡れた美佳子の秘部で一杯になる。
館山は遠慮がちにチロチロと舌先で美佳子の秘部を舐め始めたが、
すぐに唇をベッタリと密着させ、美佳子の膣から王の体液を吸い取るように啜った。
それと同時に無意識のうちに自らの陰茎に手を伸ばしやわやわとしごく。
クククッ！女房が他の男にヤラれた後始末をしながらせんずりか？
どうしようもない変態だな。
王はそう言ってわざと館山を辱しめる。
…申ひ訳ありまふぇん。
館山は妻への舌奉仕を続けながら謝る。
せんずりくらいはいくらでもして良いが、射精は俺もしくは美佳子の許可制だ。
ふぁい。
