彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~告白オナニー
ただいま~!
太一様と陶子さん、シロ君を見送り、そのままデートに出掛けた雅也様と佳菜美様が帰宅します。
あたりはすっかり暗くなっていました。
夕食の用意は出来ていたのでお二人がダイニングテーブルに着くと同時に出来たての料理を並べます。
お二人はいつものように横に並んで座り、仲良くお食事されます。
はい!あ~ん!
佳菜美様は甲斐甲斐しく雅也様の口元まで料理を運び、食べて頂きます。
僕とは叶わなかった甘い新婚生活を今楽しんでいるようです。
僕は気配を殺してお二人の斜め後方に立ち、足りないものや食べ終わった食器の片付けに勤しみました。
デザートを出す頃になるとお二人もすっかり酔いが回り、食欲より性欲が優先されるようになります。
雅也様は佳菜美様の腰に手を回し、時折服の上から乳房を揉まれます。
その度に佳菜美様は上気した顔で雅也様と口づけを交わし、服の上から陰茎を手でさすります。
ふふ、したくなっちゃった。
デザートを食べ終わるとすぐ、コーヒーも飲まずに佳菜美様はそう言って椅子に座ったまま、
雅也様のズボンのジッパーを降ろし、ぺニスを引っ張り出すと、やわやわとペニスをしごきます。
自宅で妻が夫に遠慮もなく他の男のぺニスを貪欲に欲している。
何回見せつけられても興奮します。
ペロ、美味かったぞ。
佳菜美様のご奉仕を涼しい顔で受け入れ、奴隷に気遣いが出来る雅也様の器の大きさには毎回感服します。
お褒め頂きありがとうございます。
僕は食後のコーヒーをお出ししながら、深々と頭を下げてそう言いました。
コーヒーをお飲みになるとお二人はいつものようにリビングのソファーでテレビを見ながら寛がれます。
背もたれに両手を掛け、大股を開いてソファーの真ん中に陣取る雅也様。
この家の主の風格です。
そしてその横に佳菜美様。
お二人でテレビやビデオをご覧になるのですが、佳菜美様は雅也様に構って欲しくて
頭を雅也様の肩に乗せたり、腕を組んだりしてベタベタと甘えます。
僕との付き合いの中では見たことがない光景でした。
太一様と陶子さん、シロ君を見送り、そのままデートに出掛けた雅也様と佳菜美様が帰宅します。
あたりはすっかり暗くなっていました。
夕食の用意は出来ていたのでお二人がダイニングテーブルに着くと同時に出来たての料理を並べます。
お二人はいつものように横に並んで座り、仲良くお食事されます。
はい!あ~ん!
佳菜美様は甲斐甲斐しく雅也様の口元まで料理を運び、食べて頂きます。
僕とは叶わなかった甘い新婚生活を今楽しんでいるようです。
僕は気配を殺してお二人の斜め後方に立ち、足りないものや食べ終わった食器の片付けに勤しみました。
デザートを出す頃になるとお二人もすっかり酔いが回り、食欲より性欲が優先されるようになります。
雅也様は佳菜美様の腰に手を回し、時折服の上から乳房を揉まれます。
その度に佳菜美様は上気した顔で雅也様と口づけを交わし、服の上から陰茎を手でさすります。
ふふ、したくなっちゃった。
デザートを食べ終わるとすぐ、コーヒーも飲まずに佳菜美様はそう言って椅子に座ったまま、
雅也様のズボンのジッパーを降ろし、ぺニスを引っ張り出すと、やわやわとペニスをしごきます。
自宅で妻が夫に遠慮もなく他の男のぺニスを貪欲に欲している。
何回見せつけられても興奮します。
ペロ、美味かったぞ。
佳菜美様のご奉仕を涼しい顔で受け入れ、奴隷に気遣いが出来る雅也様の器の大きさには毎回感服します。
お褒め頂きありがとうございます。
僕は食後のコーヒーをお出ししながら、深々と頭を下げてそう言いました。
コーヒーをお飲みになるとお二人はいつものようにリビングのソファーでテレビを見ながら寛がれます。
背もたれに両手を掛け、大股を開いてソファーの真ん中に陣取る雅也様。
この家の主の風格です。
そしてその横に佳菜美様。
お二人でテレビやビデオをご覧になるのですが、佳菜美様は雅也様に構って欲しくて
頭を雅也様の肩に乗せたり、腕を組んだりしてベタベタと甘えます。
僕との付き合いの中では見たことがない光景でした。