寝取られ温泉旅行 ~エピローグ
その後も二人は断続的に朝まで愛し合った。
その度に良介は二人の足元で待機し、舌で後始末を強要される。
朝になり仲良く朝風呂を楽しむ春臣と響子。
立ったまま抱き合う二人にかしずき、二人の身体を洗う良介。
私が一晩中可愛がって貰ったオチンチンよ。
丁寧に洗ってよ!
跪いて一心不乱に春臣の身体を洗う良介に、春臣に寄り添い見下した目線で命令する響子。
洗い終わったらちゃんとお礼を言いなさい。
並んで寄り添い立つ春臣と響子の前で洗い場の床に手をついて土下座する良介。
ひ、一晩中妻を可愛がって戴いてありがとうございました。
願がわくば妻に触れることを禁止された変態寝取られマゾにお慈悲を…
そう言うと良介は響子の手で握られている春臣の陰茎の前まで膝立ちで近寄る。
うふふ、春臣さんのオチンチンそんなにしゃぶりたいんだ?
私の膣を散々味わったオチンチン…
そのオチンチンをしゃぶりながらオナニーしたくてしょうがないのね。
響子は笑いながら言う。
じゃあ望み通り男のチンポしゃぶりながら果ててみろ。
その度に良介は二人の足元で待機し、舌で後始末を強要される。
朝になり仲良く朝風呂を楽しむ春臣と響子。
立ったまま抱き合う二人にかしずき、二人の身体を洗う良介。
私が一晩中可愛がって貰ったオチンチンよ。
丁寧に洗ってよ!
跪いて一心不乱に春臣の身体を洗う良介に、春臣に寄り添い見下した目線で命令する響子。
洗い終わったらちゃんとお礼を言いなさい。
並んで寄り添い立つ春臣と響子の前で洗い場の床に手をついて土下座する良介。
ひ、一晩中妻を可愛がって戴いてありがとうございました。
願がわくば妻に触れることを禁止された変態寝取られマゾにお慈悲を…
そう言うと良介は響子の手で握られている春臣の陰茎の前まで膝立ちで近寄る。
うふふ、春臣さんのオチンチンそんなにしゃぶりたいんだ?
私の膣を散々味わったオチンチン…
そのオチンチンをしゃぶりながらオナニーしたくてしょうがないのね。
響子は笑いながら言う。
じゃあ望み通り男のチンポしゃぶりながら果ててみろ。
そう言うと春臣は良介の口に陰茎を押し込む。
良介は女のように両手を添え、首を前後させながら嬉々として陰茎を咥える。
良介に舌奉仕を強要しながら春臣は響子の乳房を揉み唇を吸った。
どうだ?女房を散々犯したチンポしゃぶりながらオナニーさせられるのは嬉しいか?
ひゃ、ひゃい!春臣様!
妻とのひぅっくすは…ングッ!いっひょう許ひゃないでくらひゃいン…
寝取られマゾは…彼ひひゃまのオチンチンを舐めながらオナニーで充分…
あ~!イッひゃいまふ!
射精のお許ひを!
あはは!じゃあ夫婦でこのチンポに一生仕えろ!
はい!ああ!イク…
良介はそう言うと同時に洗い場の床に射精する。
うふふ、女の子宮に一生辿り着かない無駄な精子をまた撒き散らしちゃったわね。
私達は湯船で暖まっているからちゃんと舐め取っておくのよ。
そう言うと響子は春臣の腕を取り、仲良く湯船に向かった。
…………………………………………………………………………
帰りの車の中。
良介が車を運転し、響子は助手席に乗っている。
春臣と響子、良介は温泉宿で別れた。
元々現地で落ち合ったのだ。
うふふ、楽しかったわね。
うん、すごく興奮した。
いつもは金蹴りで射精まではしないのに出ちゃったからびっくりしたわよ。
君の蹴り方が上手だったのかもね。
うふふ、その辺もツボを押さえて来たってことかしら?
彼もちゃんと合わせてくれて良い人だった。
写真も一杯撮ったしね。
それを見ながらまた責めてあげる。
うん…楽しみ。
また企画しようね。
うん、またやろう。
帰りの車中ではすっかりおしどり夫婦に戻った響子と良介。
二人の刺激的な夫婦生活はこれからも続く。
良介は女のように両手を添え、首を前後させながら嬉々として陰茎を咥える。
良介に舌奉仕を強要しながら春臣は響子の乳房を揉み唇を吸った。
どうだ?女房を散々犯したチンポしゃぶりながらオナニーさせられるのは嬉しいか?
ひゃ、ひゃい!春臣様!
妻とのひぅっくすは…ングッ!いっひょう許ひゃないでくらひゃいン…
寝取られマゾは…彼ひひゃまのオチンチンを舐めながらオナニーで充分…
あ~!イッひゃいまふ!
射精のお許ひを!
あはは!じゃあ夫婦でこのチンポに一生仕えろ!
はい!ああ!イク…
良介はそう言うと同時に洗い場の床に射精する。
うふふ、女の子宮に一生辿り着かない無駄な精子をまた撒き散らしちゃったわね。
私達は湯船で暖まっているからちゃんと舐め取っておくのよ。
そう言うと響子は春臣の腕を取り、仲良く湯船に向かった。
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帰りの車の中。
良介が車を運転し、響子は助手席に乗っている。
春臣と響子、良介は温泉宿で別れた。
元々現地で落ち合ったのだ。
うふふ、楽しかったわね。
うん、すごく興奮した。
いつもは金蹴りで射精まではしないのに出ちゃったからびっくりしたわよ。
君の蹴り方が上手だったのかもね。
うふふ、その辺もツボを押さえて来たってことかしら?
彼もちゃんと合わせてくれて良い人だった。
写真も一杯撮ったしね。
それを見ながらまた責めてあげる。
うん…楽しみ。
また企画しようね。
うん、またやろう。
帰りの車中ではすっかりおしどり夫婦に戻った響子と良介。
二人の刺激的な夫婦生活はこれからも続く。