★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -レミ女王様-
「お~い!今帰ったぞ~!」ユウトの声である。
「は~いお帰りなさい♪」ナミコは裸にエプロンの姿で出迎える。
ユウトはセイジとナミコの家を自分の家としていた、他の女の家に行かない時は、
ここに帰ってくるのである、当然帰ってくれば必ずナミコを抱いた。
ナミコはユウトが帰ってくる時は、事前にユウトが希望した通りの格好で出迎える。
セイジはもちろん全裸のままだ。
「こんにちわ!」ユウトの後ろから若い女性の声がした。
「俺の彼女のひとり、名前はレミだ、よろしくな」ユウトが紹介した。
「ナミコと申します、いつもユウトさんにお世話になってます」
ナミコはレミに深々と頭を下げた。
「あらあなたがナミコさん?ユウトからちょっとは話を聞いてたけど、本当にスタイルがいいわね」
レミの歳の頃は、25歳を過ぎたくらいだろうか?
童顔のナミコよりも、更に若く見える、背はナミコより少し高い、胸も含めてナミコより細身である。
「いえいえレミさんこそ、スラッとしてて、とても綺麗ですわ」ナミコはそう言い終わるとすぐ、
「まあ玄関でなんですから、どうぞ上がってください」と言った。
「では遠慮なく、お邪魔します♪」レミは靴を脱ぎかけると、全裸で正座しているセイジに目をやった。
「ああ、これが例のマゾの旦那さんね」
「奥さんに苛められないと興奮しないんでしょ?」
レミはセイジに顔を近づけて、もの珍しそうに見た。
「は~いお帰りなさい♪」ナミコは裸にエプロンの姿で出迎える。
ユウトはセイジとナミコの家を自分の家としていた、他の女の家に行かない時は、
ここに帰ってくるのである、当然帰ってくれば必ずナミコを抱いた。
ナミコはユウトが帰ってくる時は、事前にユウトが希望した通りの格好で出迎える。
セイジはもちろん全裸のままだ。
「こんにちわ!」ユウトの後ろから若い女性の声がした。
「俺の彼女のひとり、名前はレミだ、よろしくな」ユウトが紹介した。
「ナミコと申します、いつもユウトさんにお世話になってます」
ナミコはレミに深々と頭を下げた。
「あらあなたがナミコさん?ユウトからちょっとは話を聞いてたけど、本当にスタイルがいいわね」
レミの歳の頃は、25歳を過ぎたくらいだろうか?
童顔のナミコよりも、更に若く見える、背はナミコより少し高い、胸も含めてナミコより細身である。
「いえいえレミさんこそ、スラッとしてて、とても綺麗ですわ」ナミコはそう言い終わるとすぐ、
「まあ玄関でなんですから、どうぞ上がってください」と言った。
「では遠慮なく、お邪魔します♪」レミは靴を脱ぎかけると、全裸で正座しているセイジに目をやった。
「ああ、これが例のマゾの旦那さんね」
「奥さんに苛められないと興奮しないんでしょ?」
レミはセイジに顔を近づけて、もの珍しそうに見た。
「レミ様、どうぞよろしくお願いします」セイジは土下座して言った。
「レミ様だって!」レミは思わず吹き出してしまった。
「ユウトがご主人様だから、ユウトが付き合ってる女は全員女王様かぁ」レミは納得したようにつぶやく。
「そう言う事♪さあ上がろうぜ」ユウトは先頭を切って居間に向かった、ナミコとレミがそれに続く。
セイジは四つん這いになって後を追った。
「ねえねえ、この奴隷さん、どんな芸が出来るの?」レミはセイジに興味津々である。
「芸ねぇ・・・無能だから奴隷なんだけどな」ユウトが笑いながら言う。
「あ~そうそう!女の裸見ても勃起しないようには、仕込んであるぜ」
「元々マゾだから、苛められないと興奮しないんだけどな」
「あ~!だから奥さんが裸にエプロンなんて、Hな格好してても勃起しないんだ!」
レミはしげしげとセイジの股間を見た。
「ねえ、そのチンポ、足を開いて良く見せてよ、そのリングってユウトにつけられたの?」
「はい・・・そうです・・・ユウト様のご命令でつけました」セイジは足を開いてレミに包茎を晒す。
「へ~~良く考えてあるわね~!おしっこや射精は出来てもSEXは出来ない様にしてあるんだ~」
「そうそう!でも勃起や射精は俺の許可制になってるんだ」
「俺が許してないのに勃起や射精をすると、そのリングについてる錘が1個1個増えていって、
リングが千切れると、自分でチンポを引っこ抜かせる約束になってるんだぜ」ユウトは得意気に言った。
「へ~~そうなんだ?」セイジの包茎をまじまじと見て、レミが言う。
「はい・・・その通りです、奴隷の勃起と射精は、ユウト様の許可制になっています」
「ふ~ん・・・奥さんを寝取った男に絶対服従なんだ~情けな~い」レミは屈託なく笑う。
「そう言われると、遊んでみたくなっちゃうわね、私が立たせちゃおっかな?」レミは悪戯っぽく言った。
「いえ・・・奴隷はナミコ女王様を心底愛しております」
「いくらユウト様の寵愛を受けているレミ様でも、お戯れに奴隷をからかうのはおやめください」セイジが言った。
「ふふっ、お戯れだって、時代がかってるわね~」
「大体私とナミコさんは、ユウトにとって同列よ」
「レミ様じゃなく、レミ女王様って呼ぶべきじゃない?」レミはやる気満々である。
「も、申し訳ございません、レミ女王様」セイジは土下座してレミに詫びた。
「いいのよ、これから私も調教に混ぜて貰って、ちっきり躾てあげるわ♪」
レミはセイジの頭を足で踏みながら言った。
「大体それが目的で来たんだしね♪」レミはソファに座っているユウトを振り返ってそう言った。
するとユウトは、ナミコの乳房を弄んでいる。
「あっ!抜け駆け!」レミはソファにドスンと座り、ユウトにキスした。
「ナミコさん、旦那さんはナミコさんしか相手にしないんだって!私怒っていいかな?」
「どうぞ♪どうぞ♪どんどん苛めちゃって♪あいつは私を愛してるって言ってても、所詮淫乱マゾ夫よ」
「男だろうと、女だろうと苛められれば興奮するのよ」ナミコは軽蔑した目でセイジを見た。
「いえ・・・そんな事は」セイジは慌てて否定する。
「ふ~~ん・・・じゃあ実験してみましょ♪」レミは、セイジを立たせ、その前にしゃがんだ。
「まず手始めに・・・レミはキャミソールの胸の部分をちょっと引っ張る。
ブラジャーと小ぶりな胸の膨らみがチラっと見えた。
「あっ!」セイジは慌てて目をそらす。
「何目をそらしてるの?私の顔をじっと見るのよ・・・ふふもちろん他の所は見ちゃダメ♪」
レミは悪戯っぽい上目遣をしながら、甘えた声でセイジに言うと、
ブラジャーが見えるようにわざとキャミソールの隙間をあけて、包茎リングを引っ張る。
「あらら男って伸ばすとこんなに皮が伸びるんだ?」
「おもしろ~い!」レミは尚も引っ張る、包茎はすぐ反応してムクムクと勃起しだす。
「あらあら、いいのかしら?奥さんを愛してるんじゃないの?」
「初対面の私の、しかもブラチラで立っちゃったりしたら、ナミコさんに愛想尽かされちゃうわよ」
レミは悪戯っぽく言うと、セイジの顔を見上げた。
しゃがんでる股間を少し開くと、ミニスカートの股間から、パンティが覗ける。
「うっ!」セイジは慌てて息を止めた、見る見る包茎が萎む。
「あら?どうしたのかしら?」
セイジの顔へ目を向けると、息を止めて勃起を我慢しているのがわかった。
「あら~、そう言うことね♪いつまで息を止めていられるかしら?」
レミはセイジの後ろに立って、片手で包茎リングを引っ張りながら、もう片手でセイジの乳首を愛撫した。
「ああ・・」セイジの口から嗚咽が漏れる。
「ほらほら・・・段々立って来ちゃったわよ」セイジの股間を見つめながらレミが言った。
「これで勃起しちゃったら、ちっともマゾっぽくないわね、なんか惨めな勃起のさせかたないかな?」レミはナミコに聞いた。
「これで、お尻を犯してあげれば?」
ナミコが取り出してきたのは、ディルドウである。
「あっ!それいい!一度犯すって、して見たかったんだ♪」レミは下着姿になり、ディルドウを装着した。
「おっ!レミ!勇ましいな!」ユウトが茶化す。
「ふふふっ、ユウトも犯して欲しい?」レミがディルドゥを指でなぞりながら、ノッて答える。
「俺はいいよ」ユウトは苦笑して、首を振る。
「そうだナミコ!お前も四つん這いになれ!夫婦揃ってバックで犯してやる」
「えっ!私はユウトさんのオチンチンでしょ?」ナミコが驚いて言う。
「もちろんだよ!」ユウトは笑いながら、「俺が奴隷のケツに突っ込んでどうするんだよ」と言った。
「あはは」三人は大笑いした「じゃあ早速やりましょう」とレミが催促する。
笑いが収まるとナミコとセイジは並んで四つん這いにさせられた。
「お前が尻の穴でどんなに興奮するかレミに見せてやる為に、勃起はしていいぞ」
「当然射精は許さないけどな」ユウトがセイジに命令する。
「じゃあせいので始めるぞ、ナミコとセイジどっちが早くイクかな?」
ユウトはすっかりセイジが禁を破って射精してしまうと思っている。
セイジ以外の全員がそう思っていた。
「ほらっ!行くよ」レミはセイジの尻にティルドウを突き刺し、初めはゆっくり・・・段々激しく腰を動かした。
「ユウトと今晩一緒に寝る権利がかかってるのよ!セイジ!早くイけ!」レミが激しく腰を振りながら言う。
いつの間にか、ナミコとレミで掛けていた様である。
「ああ・・・気持ちいい!セイジ!私がイクまで絶対イッちゃダメよ!」
「もし私より先にイッたら、そのリング、今日千切ってやるわ!!」
レミはセイジの乳首をヘアピンでつまみ、それを紐で結んで手綱の様に引っ張る。
横を見るとナミコもユウトに同じ様にされている。
夫婦が並んで、若いカップルに犯されている・・・セイジは興奮した。
「あっあっ!」セイジは甲高い声を出した。
「ふふふっ、犯されると声まで女っぽくなるわね・・・どうイキそうなの?」
「ああ、我慢します、ナミコ女王様が先にイケば、ナミコ女王様は今晩もユウト様に可愛がって頂けるのですから」
「奥さんが他の男に抱かれるのが、そんなに嬉しいの?この役立たずのクズ!」
「ほらほらっ、奥さんが見てる前で、女みたいにイッてみな!」
レミの容赦ない言葉責めに、セイジは爆発寸前だ。
「あっあっ!もう・・・ナミコ女王様ぁ!お、お許しを!」
「パチン!」音を立てて、乳首の髪止めが飛んだと同時にセイジは射精してしまった。
射精の余韻に浸る間もなく、セイジは怒りに満ちたナミコに蹴飛ばされた。
「なによ!この役立たずの奴隷!良くそれで私を愛してるだなんて言えたものね!」
「尻の穴に挿入されただけで、3分も経たない内にイッちゃうなんて!女だったら誰でもいいんじゃない!」
「いや・・・男に犯されてもイッちゃうんでしょ?」ナミコはセイジの包茎を踵で踏みながら罵った。
「お前の包茎のリング足で引っ張って千切ってやるわ!」
ナミコは足の指にリングを引っ掛け、思い切り引っ張った。
「申し訳ありません、申し訳ありません!」セイジは包茎を引っ張られて仰け反りながらも、
涙声で必死に謝った。
その情けない顔が、ユウトとレミの失笑を買った。
「まあまあ、大丈夫だよナミコ、お前もちゃんと可愛がってやるよ」
結局その晩は、ユウトの命令でナミコとレミはレズプレイを堪能した後、
抱き合ってる2人にユウトが交互に挿入した。
2人が満足すると、ダブルベットにユウトを挟んで、仲良く3人並んで寝た。
当然セイジは目隠しされたまま、奴隷スタイルで包茎を勃起させて朝を迎えたのである。
「レミ様だって!」レミは思わず吹き出してしまった。
「ユウトがご主人様だから、ユウトが付き合ってる女は全員女王様かぁ」レミは納得したようにつぶやく。
「そう言う事♪さあ上がろうぜ」ユウトは先頭を切って居間に向かった、ナミコとレミがそれに続く。
セイジは四つん這いになって後を追った。
「ねえねえ、この奴隷さん、どんな芸が出来るの?」レミはセイジに興味津々である。
「芸ねぇ・・・無能だから奴隷なんだけどな」ユウトが笑いながら言う。
「あ~そうそう!女の裸見ても勃起しないようには、仕込んであるぜ」
「元々マゾだから、苛められないと興奮しないんだけどな」
「あ~!だから奥さんが裸にエプロンなんて、Hな格好してても勃起しないんだ!」
レミはしげしげとセイジの股間を見た。
「ねえ、そのチンポ、足を開いて良く見せてよ、そのリングってユウトにつけられたの?」
「はい・・・そうです・・・ユウト様のご命令でつけました」セイジは足を開いてレミに包茎を晒す。
「へ~~良く考えてあるわね~!おしっこや射精は出来てもSEXは出来ない様にしてあるんだ~」
「そうそう!でも勃起や射精は俺の許可制になってるんだ」
「俺が許してないのに勃起や射精をすると、そのリングについてる錘が1個1個増えていって、
リングが千切れると、自分でチンポを引っこ抜かせる約束になってるんだぜ」ユウトは得意気に言った。
「へ~~そうなんだ?」セイジの包茎をまじまじと見て、レミが言う。
「はい・・・その通りです、奴隷の勃起と射精は、ユウト様の許可制になっています」
「ふ~ん・・・奥さんを寝取った男に絶対服従なんだ~情けな~い」レミは屈託なく笑う。
「そう言われると、遊んでみたくなっちゃうわね、私が立たせちゃおっかな?」レミは悪戯っぽく言った。
「いえ・・・奴隷はナミコ女王様を心底愛しております」
「いくらユウト様の寵愛を受けているレミ様でも、お戯れに奴隷をからかうのはおやめください」セイジが言った。
「ふふっ、お戯れだって、時代がかってるわね~」
「大体私とナミコさんは、ユウトにとって同列よ」
「レミ様じゃなく、レミ女王様って呼ぶべきじゃない?」レミはやる気満々である。
「も、申し訳ございません、レミ女王様」セイジは土下座してレミに詫びた。
「いいのよ、これから私も調教に混ぜて貰って、ちっきり躾てあげるわ♪」
レミはセイジの頭を足で踏みながら言った。
「大体それが目的で来たんだしね♪」レミはソファに座っているユウトを振り返ってそう言った。
するとユウトは、ナミコの乳房を弄んでいる。
「あっ!抜け駆け!」レミはソファにドスンと座り、ユウトにキスした。
「ナミコさん、旦那さんはナミコさんしか相手にしないんだって!私怒っていいかな?」
「どうぞ♪どうぞ♪どんどん苛めちゃって♪あいつは私を愛してるって言ってても、所詮淫乱マゾ夫よ」
「男だろうと、女だろうと苛められれば興奮するのよ」ナミコは軽蔑した目でセイジを見た。
「いえ・・・そんな事は」セイジは慌てて否定する。
「ふ~~ん・・・じゃあ実験してみましょ♪」レミは、セイジを立たせ、その前にしゃがんだ。
「まず手始めに・・・レミはキャミソールの胸の部分をちょっと引っ張る。
ブラジャーと小ぶりな胸の膨らみがチラっと見えた。
「あっ!」セイジは慌てて目をそらす。
「何目をそらしてるの?私の顔をじっと見るのよ・・・ふふもちろん他の所は見ちゃダメ♪」
レミは悪戯っぽい上目遣をしながら、甘えた声でセイジに言うと、
ブラジャーが見えるようにわざとキャミソールの隙間をあけて、包茎リングを引っ張る。
「あらら男って伸ばすとこんなに皮が伸びるんだ?」
「おもしろ~い!」レミは尚も引っ張る、包茎はすぐ反応してムクムクと勃起しだす。
「あらあら、いいのかしら?奥さんを愛してるんじゃないの?」
「初対面の私の、しかもブラチラで立っちゃったりしたら、ナミコさんに愛想尽かされちゃうわよ」
レミは悪戯っぽく言うと、セイジの顔を見上げた。
しゃがんでる股間を少し開くと、ミニスカートの股間から、パンティが覗ける。
「うっ!」セイジは慌てて息を止めた、見る見る包茎が萎む。
「あら?どうしたのかしら?」
セイジの顔へ目を向けると、息を止めて勃起を我慢しているのがわかった。
「あら~、そう言うことね♪いつまで息を止めていられるかしら?」
レミはセイジの後ろに立って、片手で包茎リングを引っ張りながら、もう片手でセイジの乳首を愛撫した。
「ああ・・」セイジの口から嗚咽が漏れる。
「ほらほら・・・段々立って来ちゃったわよ」セイジの股間を見つめながらレミが言った。
「これで勃起しちゃったら、ちっともマゾっぽくないわね、なんか惨めな勃起のさせかたないかな?」レミはナミコに聞いた。
「これで、お尻を犯してあげれば?」
ナミコが取り出してきたのは、ディルドウである。
「あっ!それいい!一度犯すって、して見たかったんだ♪」レミは下着姿になり、ディルドウを装着した。
「おっ!レミ!勇ましいな!」ユウトが茶化す。
「ふふふっ、ユウトも犯して欲しい?」レミがディルドゥを指でなぞりながら、ノッて答える。
「俺はいいよ」ユウトは苦笑して、首を振る。
「そうだナミコ!お前も四つん這いになれ!夫婦揃ってバックで犯してやる」
「えっ!私はユウトさんのオチンチンでしょ?」ナミコが驚いて言う。
「もちろんだよ!」ユウトは笑いながら、「俺が奴隷のケツに突っ込んでどうするんだよ」と言った。
「あはは」三人は大笑いした「じゃあ早速やりましょう」とレミが催促する。
笑いが収まるとナミコとセイジは並んで四つん這いにさせられた。
「お前が尻の穴でどんなに興奮するかレミに見せてやる為に、勃起はしていいぞ」
「当然射精は許さないけどな」ユウトがセイジに命令する。
「じゃあせいので始めるぞ、ナミコとセイジどっちが早くイクかな?」
ユウトはすっかりセイジが禁を破って射精してしまうと思っている。
セイジ以外の全員がそう思っていた。
「ほらっ!行くよ」レミはセイジの尻にティルドウを突き刺し、初めはゆっくり・・・段々激しく腰を動かした。
「ユウトと今晩一緒に寝る権利がかかってるのよ!セイジ!早くイけ!」レミが激しく腰を振りながら言う。
いつの間にか、ナミコとレミで掛けていた様である。
「ああ・・・気持ちいい!セイジ!私がイクまで絶対イッちゃダメよ!」
「もし私より先にイッたら、そのリング、今日千切ってやるわ!!」
レミはセイジの乳首をヘアピンでつまみ、それを紐で結んで手綱の様に引っ張る。
横を見るとナミコもユウトに同じ様にされている。
夫婦が並んで、若いカップルに犯されている・・・セイジは興奮した。
「あっあっ!」セイジは甲高い声を出した。
「ふふふっ、犯されると声まで女っぽくなるわね・・・どうイキそうなの?」
「ああ、我慢します、ナミコ女王様が先にイケば、ナミコ女王様は今晩もユウト様に可愛がって頂けるのですから」
「奥さんが他の男に抱かれるのが、そんなに嬉しいの?この役立たずのクズ!」
「ほらほらっ、奥さんが見てる前で、女みたいにイッてみな!」
レミの容赦ない言葉責めに、セイジは爆発寸前だ。
「あっあっ!もう・・・ナミコ女王様ぁ!お、お許しを!」
「パチン!」音を立てて、乳首の髪止めが飛んだと同時にセイジは射精してしまった。
射精の余韻に浸る間もなく、セイジは怒りに満ちたナミコに蹴飛ばされた。
「なによ!この役立たずの奴隷!良くそれで私を愛してるだなんて言えたものね!」
「尻の穴に挿入されただけで、3分も経たない内にイッちゃうなんて!女だったら誰でもいいんじゃない!」
「いや・・・男に犯されてもイッちゃうんでしょ?」ナミコはセイジの包茎を踵で踏みながら罵った。
「お前の包茎のリング足で引っ張って千切ってやるわ!」
ナミコは足の指にリングを引っ掛け、思い切り引っ張った。
「申し訳ありません、申し訳ありません!」セイジは包茎を引っ張られて仰け反りながらも、
涙声で必死に謝った。
その情けない顔が、ユウトとレミの失笑を買った。
「まあまあ、大丈夫だよナミコ、お前もちゃんと可愛がってやるよ」
結局その晩は、ユウトの命令でナミコとレミはレズプレイを堪能した後、
抱き合ってる2人にユウトが交互に挿入した。
2人が満足すると、ダブルベットにユウトを挟んで、仲良く3人並んで寝た。
当然セイジは目隠しされたまま、奴隷スタイルで包茎を勃起させて朝を迎えたのである。