不破雷四郎第一部 ~太陽の会日課 中篇
忠夫さん、ちょっと手伝って下さる?
成明に雷四郎との情事を見せつけると宣言した梨香は、初音の夫で、元々マゾの性癖を持つ忠夫を呼んだ。
うふふ、もう手伝って貰うことは見当がついているかしら?
そう言いながらその場でスルスルと服を脱ぐ梨香。
そして雷四郎に尻を向けて四つん這いになり「お願いします」と尻を振る。
雷四郎はニヤリと笑い、合点承知と梨香のところまで歩き、膝立ちになり梨香の尻を抱える。
あっ!ずる~い!
由美と初音はその様子を見て不平を言う。
ふふふ、役得よ。
さあ雷四郎様。
梨香をたっぷり可愛がって下さい。
では挿れるぞ!
そう言うと雷四郎は既に充分過ぎる程濡れそぼっている梨香の膣に、ズブリと陰茎を挿入する。
あん!
梨香は一度膣深くに挿入されただけで小刻みに痙攣し、軽く絶頂に達する。
雷四郎はそのままゆっくりピストン運動を始める。
あんあんあん!
雷四郎の陰茎が梨香の膣を貫く度に、梨香は恥じらいもなく大声で喘ぐ。
膝だちになった成明のすぐ目の前に、雷四郎に犯されて上気した梨香の顔があった。
見てぇ!雷四郎様に可愛がられて梨香はとっても幸せなのよ。
あなたのオチンチンでは絶対届かない膣奥に雷四郎様のオチンチンは軽々と届くのよ。
もう私は雷四郎様のオチンチンの虜。
雷四郎様に抱かれさえすればそれで充分よ。
あなたは…うふふ…女とのセックスは禁止されているんだから、男同士で楽しみなさい。
そう言うと梨香はチラリと忠夫を見やる。
忠夫はコクリと頷き、成明の陰茎を口に含んだ。
ああああ!
成明は不意の刺激に思わず嗚咽を漏らす。
うふふ、男にしゃぶられて気持ち良いの?
あなたはこれから一生女を抱くことはないんだから、これが最高のご褒美よ。
でも雷四郎様より先にイッちゃダメ。
雷四郎様が私の子宮にたっぷり精を放った後、その後始末をしながらイクのよ。
梨香と成明が会話している間にも雷四郎の注挿は徐々にスピードを増し、
肉と肉がぶつかり合うパンパンパンという音が道場にこだまする。
ああ!また!イッちゃう!イッちゃう!イクッ!
梨香はそう絶叫し頂点に達する。
成明だけでなく、その様子を見ていた誰もが興奮していた。
あああ!梨香…女王様…
成明は妻の痴態を見ながら両手で自分の乳首を愛撫する。
股間では忠夫がバキュームフェラをしている。
ああ!ダメ!僕もイキますっ!
成明に雷四郎との情事を見せつけると宣言した梨香は、初音の夫で、元々マゾの性癖を持つ忠夫を呼んだ。
うふふ、もう手伝って貰うことは見当がついているかしら?
そう言いながらその場でスルスルと服を脱ぐ梨香。
そして雷四郎に尻を向けて四つん這いになり「お願いします」と尻を振る。
雷四郎はニヤリと笑い、合点承知と梨香のところまで歩き、膝立ちになり梨香の尻を抱える。
あっ!ずる~い!
由美と初音はその様子を見て不平を言う。
ふふふ、役得よ。
さあ雷四郎様。
梨香をたっぷり可愛がって下さい。
では挿れるぞ!
そう言うと雷四郎は既に充分過ぎる程濡れそぼっている梨香の膣に、ズブリと陰茎を挿入する。
あん!
梨香は一度膣深くに挿入されただけで小刻みに痙攣し、軽く絶頂に達する。
雷四郎はそのままゆっくりピストン運動を始める。
あんあんあん!
雷四郎の陰茎が梨香の膣を貫く度に、梨香は恥じらいもなく大声で喘ぐ。
膝だちになった成明のすぐ目の前に、雷四郎に犯されて上気した梨香の顔があった。
見てぇ!雷四郎様に可愛がられて梨香はとっても幸せなのよ。
あなたのオチンチンでは絶対届かない膣奥に雷四郎様のオチンチンは軽々と届くのよ。
もう私は雷四郎様のオチンチンの虜。
雷四郎様に抱かれさえすればそれで充分よ。
あなたは…うふふ…女とのセックスは禁止されているんだから、男同士で楽しみなさい。
そう言うと梨香はチラリと忠夫を見やる。
忠夫はコクリと頷き、成明の陰茎を口に含んだ。
ああああ!
成明は不意の刺激に思わず嗚咽を漏らす。
うふふ、男にしゃぶられて気持ち良いの?
あなたはこれから一生女を抱くことはないんだから、これが最高のご褒美よ。
でも雷四郎様より先にイッちゃダメ。
雷四郎様が私の子宮にたっぷり精を放った後、その後始末をしながらイクのよ。
梨香と成明が会話している間にも雷四郎の注挿は徐々にスピードを増し、
肉と肉がぶつかり合うパンパンパンという音が道場にこだまする。
ああ!また!イッちゃう!イッちゃう!イクッ!
梨香はそう絶叫し頂点に達する。
成明だけでなく、その様子を見ていた誰もが興奮していた。
あああ!梨香…女王様…
成明は妻の痴態を見ながら両手で自分の乳首を愛撫する。
股間では忠夫がバキュームフェラをしている。
ああ!ダメ!僕もイキますっ!
その言葉に反応して、梨香は忠夫の髪を掴み、夫の陰茎から口を離させる。
ふふふ、ダメダメ、あなたが気持ち良くなって良いのは雷四郎様がイッた後よ。
髪を振り乱し妖艶な表情で笑みを浮かべながら成明にそう命令する梨香。
は、はい!
恍惚の表情でそれを受け入れる成明。
その間にも雷四郎の注挿は激しさを増す。
よしっ!梨香!イクぞ!
はい!ああ!雷四郎様!
雷四郎様はいつでも梨香のオマンコで射精して下さい!
梨香のオマンコは雷四郎様のもの。
夫には二度と挿れさせませんっ!
ああ!子種を頂戴!子種を頂戴!
では俺の子を産め!
そう言うと雷四郎は梨香の尻に腰を押し付け、膣の一番深いところで精を放つ。
ああ!私もまたイッちゃう!
雷四郎の射精に合わせて、梨香もまた絶頂に達する。
道場に二人の荒い息遣いが響く。
雷四郎が陰茎を抜くと、梨香の膣はポッカリと穴が空いたように広がり、膣奥に溜まった精子が見えていた。
おこぼれをあげるからそこに仰向けになりなさい。
梨香は成明を仰向けにさせると顔に跨がり成明の口のところで中腰になる。
ほらっ!おこぼれよ。
ありがたく頂きなさい。
そう言うと梨香は膣に力を込める。
白濁の粘液が梨香の膣から溢れ出る。
成明は口を大きく開け、舌を出して梨香の膣から溢れ出た雷四郎の精液を吸う。
その梨香の口元に雷四郎は陰茎を突き出す。
梨香は何の抵抗もなくその陰茎を口に含み、舌で清める。
仁王立ちになった雷四郎の陰茎をバキュームフェラしながら夫に雷四郎が放った精液を飲ませる梨香。
両手で成明の乳首を弄ぶ。
そして成明の股間では忠夫がバキュームフェラを再開していた。
ああ!ダメ!気持ち良過ぎる!
梨香女王様!射精のお許しを!
あまりの刺激に射精を懇願する成明。
自分からは望まないって今誓ったばかりじゃないの!
うふふ、でも私の膣から溢れ出た雷四郎様の子種をすすりながら、
男にフェラされてイクなんて、どM男になった証ね。
良いわ。女とは一生セックス出来ないんだから、男のフェラでイキなさい。
ああ!はい!他の女性はもちろんのこと、梨香女王様とも一生セックスは禁じて下さい!
どんなにお願いしてもセックスは絶対許さないで!
ああ!ダメ!イク!
そう言うと同時に、全身を痙攣させて射精する成明。
放たれた精液は全て忠夫が吸いとった。
二日目でここまで出来れば上出来だな。
放心状態の成明を見下し雷四郎は満足気につぶやく。
では今度は貴史の番だ。
雷四郎はそう言うと、貴史の方に向きなおった。
ふふふ、ダメダメ、あなたが気持ち良くなって良いのは雷四郎様がイッた後よ。
髪を振り乱し妖艶な表情で笑みを浮かべながら成明にそう命令する梨香。
は、はい!
恍惚の表情でそれを受け入れる成明。
その間にも雷四郎の注挿は激しさを増す。
よしっ!梨香!イクぞ!
はい!ああ!雷四郎様!
雷四郎様はいつでも梨香のオマンコで射精して下さい!
梨香のオマンコは雷四郎様のもの。
夫には二度と挿れさせませんっ!
ああ!子種を頂戴!子種を頂戴!
では俺の子を産め!
そう言うと雷四郎は梨香の尻に腰を押し付け、膣の一番深いところで精を放つ。
ああ!私もまたイッちゃう!
雷四郎の射精に合わせて、梨香もまた絶頂に達する。
道場に二人の荒い息遣いが響く。
雷四郎が陰茎を抜くと、梨香の膣はポッカリと穴が空いたように広がり、膣奥に溜まった精子が見えていた。
おこぼれをあげるからそこに仰向けになりなさい。
梨香は成明を仰向けにさせると顔に跨がり成明の口のところで中腰になる。
ほらっ!おこぼれよ。
ありがたく頂きなさい。
そう言うと梨香は膣に力を込める。
白濁の粘液が梨香の膣から溢れ出る。
成明は口を大きく開け、舌を出して梨香の膣から溢れ出た雷四郎の精液を吸う。
その梨香の口元に雷四郎は陰茎を突き出す。
梨香は何の抵抗もなくその陰茎を口に含み、舌で清める。
仁王立ちになった雷四郎の陰茎をバキュームフェラしながら夫に雷四郎が放った精液を飲ませる梨香。
両手で成明の乳首を弄ぶ。
そして成明の股間では忠夫がバキュームフェラを再開していた。
ああ!ダメ!気持ち良過ぎる!
梨香女王様!射精のお許しを!
あまりの刺激に射精を懇願する成明。
自分からは望まないって今誓ったばかりじゃないの!
うふふ、でも私の膣から溢れ出た雷四郎様の子種をすすりながら、
男にフェラされてイクなんて、どM男になった証ね。
良いわ。女とは一生セックス出来ないんだから、男のフェラでイキなさい。
ああ!はい!他の女性はもちろんのこと、梨香女王様とも一生セックスは禁じて下さい!
どんなにお願いしてもセックスは絶対許さないで!
ああ!ダメ!イク!
そう言うと同時に、全身を痙攣させて射精する成明。
放たれた精液は全て忠夫が吸いとった。
二日目でここまで出来れば上出来だな。
放心状態の成明を見下し雷四郎は満足気につぶやく。
では今度は貴史の番だ。
雷四郎はそう言うと、貴史の方に向きなおった。