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不破雷四郎第一部 ~徹底した調教

それからというもの夫たちは妻たちに徹底的に従順になるよう調教された。

それぞれの夫婦にあてがわれた部屋では妻は寝室のダブルベットで寝るが、
夫はウォークインクローゼットに敷かれた薄い布団で一夜を明かす。

夫たちの奉仕はまず朝妻たちを起こすことから始まる。

自分は朝目覚ましで起床すると妻を起こしに行くのだが、起こし方はそれぞれだ。

初音と梨香は夫に性器を舐めさせて起こす。

由美は足の指を舐めさせて起こす。

雷四郎は日替わりで順番に3人の部屋を泊まり歩いているので雷四郎がいる時は
夫たちが妻たちを起こした後、妻たちが雷四郎の陰茎に舌奉仕をして雷四郎を起こす。

雷四郎がいると大抵そのまま朝の一戦が始まる。

その際夫たちはベットの傍らで待機し、命令が下ると結合部を舐め後始末をさせられる。

起きると次はトイレ。

雷四郎の小便は基本妻たちが口で受け止めて、尿道に溜まった小便も口で丹念に吸い出す。

だが興が昂じると妻が雷四郎に抱きつき口づけを交わしている足元で
雷四郎の小便を夫たちが口で受け止めることがある。

その時は雷四郎の尿道に溜まった小便も舌奉仕で吸い出すよう強要される。

忠夫は嬉々として舌奉仕に励んだが、成明と貴史は涙を流しながら同性の汚物始末に甘んじた。

妻たちの小便はもちろん夫の口に放出される。

夫たちは必死に飲み干そうとするが、女の小便は狙いが定まらないのでどうしてもこぼれてしまう。

そして少しでもこぼせば金蹴りの罰が待っていた。

トイレが済むと今度は朝風呂。

ここでも夫たちは妻の身体を丹念に洗う。

少しでも洗い残しがあったり、逆にスポンジで擦るのが強過ぎたりすれば金蹴りの罰が待っている。

妻たちが湯船につかっている間に夫たちは風呂から出て、
タオルを目の前に置き土下座して妻があがって来るのを待つ。

妻が風呂からあがって来ると即座に膝立ちで妻の前に歩みより全身を丁寧に拭く。

ここでも拭き方が少しでも疎かだと金蹴りの罰が待っている。

風呂から出ると今度は着替え。

下着から服まで全て夫が着させる。

その間妻たちはただ立っているだけだ。

召使いのようにかいがいしく動く夫を見て、妻たちも満足気な表情を浮かべる。

着替えが終わると朝食である。

朝食はもちろんのこと、昼も晩も施設内にある大食堂で皆食事をする。

妻たちは服を着ているが、夫たちは貞操帯をつけられただけの姿で一日を過ごす。

在家信者には男性もいる。

食事の間、女性だけでなく、男性在家信者たちにもジロジロ見られ、嘲笑されるのは何とも屈辱的であった。

食卓では雷四郎を交えて妻たちが昨日の調教具合を報告しあう。

忠夫さんが羨ましいわ。

何でも前向きに取り組んで。

それに引き替え成明ったら、隙があれば私の身体を触ろうとして。

昨日も寝ている時背後から抱きついて来るのよ。

だから思いきり金蹴りをお見舞いしてやったわ。


あら成明さんなんかまだ良いわよ。

貴史なんて言動の端々に不満感が一杯で、その度に貞操帯外して金蹴りしなくちゃならないんですもの。

面倒臭いったらありゃしないわ。


あらあら二人とも苦労されてるのね。

でも忠夫は従順だけど鈍いところがあるから、
お二人の旦那さんの方が調教が進めば伸びしろは高いかもですわよ。


妻たちがそんな会話をしている傍らで犬用の皿に入った食事を手を使わないで食べさせられる夫たち。

食事が終わると道場で午前中の修業が始まる。

まずは「貞淑な夫であるために」の暗唱からだ。

少しでも間違えたり感情が籠っていないと即座に金蹴りの罰が課せられる。

続いては妻以外の女性で勃起しない訓練。

これは忠夫が一番苦手としていた。

スボーツウェア姿のまま由美と梨香に顔面騎乗されただけで勃起してしまう。

もちろん即座に妻である初音から金蹴りの罰を受ける。

初音も嬉々として夫に金蹴りの罰を与えていた。

貴史と成明は他の妻たちの挑発に最初はすぐ勃起してしまっていたが、
徐々に耐性がつき、ヌードを見ても勃起しないまでにはなった。

続いては雷四郎と妻たちのセックスを見せつけられる。

セックスの間中、夫は寸止めオナニーをし続ける。

夫以外は勃起禁止であるが、間近でセックスを見せつけられると男の性で全員が勃起してしまう。

そうすると抱かれていない妻たちは夫に金蹴りの罰を与えるのである。

くぐ曇った声を発し、股間を押さえてのたうち回る夫たち。

妻たちはまるでゲームを楽しむように勃起してしまった夫に尻を突き出させ、笑ながら睾丸を蹴った。

昼食を挟んで午後は自由時間となる。

雷四郎の執務時間となるためだ。

忠夫と成明は初音と梨香の個別調教が続くが、貴史はメールで部下に仕事の指示を出す。

それが従順になるのを阻害していると由美も雷四郎も感じていた。

夕食は必ず宴となった。

夫たちは朝昼と同じで犬用の皿に食事だけが盛られたが女たちは食事の他に酒がついた。

酒が進むにつれ目に隠微さを漂わす女たち。

じわじわと雷四郎に近づき、口づけを迫り、三人で全身を舐め回す。

夫たちは舌もしくは口にバイブを咥え、そんな妻たちの陰部に奉仕した。

女たちの行動はどんどん大胆になり、食堂の椅子に座った雷四郎を跨ぎ手を添え、
自らの膣に雷四郎の陰茎を挿入し、胸元をはだけ乳房を雷四郎の顔に押し付ける。

雷四郎もこの段になると積極的に妻たちを抱く。

跨がった女の腰に手を添え、鍛え上げられた強靭な肉体を駆使して下から突き上げる。

女たちは代わるがわる雷四郎に跨がり、気を失うまで何度も何度も絶頂に達した。

夫たちはそんな妻の痴態を見ながら、バイブを咥え、雷四郎に抱かれていない間、
妻にささやかな奉仕をするのである。

淫らな宴が終わると各夫婦はそれぞれの部屋に戻る。

雷四郎を招き入れる日の妻たちは、雷四郎にべったり寄り添いベットに直行する。

夫のことなどまるでいないかのように振る舞い、雷四郎と仲良く風呂に入り甲斐甲斐しく奉仕をする。

その後雷四郎にベットで抱かれながら膣奥に精を受け止めるのである。

雷四郎が行かない部屋の妻たちは火照った身体を持て余し、夫にバイブ奉仕もしくは舌奉仕を強要する。

どちらも夜遅くまで続いた。




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