寝取られスワッピング ～奴隷の誓い
翌朝。
普段着に着替えソファーに並んで座っている遠藤夫妻の前で
全裸のまま四つん這いになり、尻を突き出す健一と彩。
膝立ちで足を限界まで拡げた上に、両手で尻を拡げるよう命じられているので、
尻だけが持ち上がり、悟と由利子から二人の性器は丸見えになっている。
その格好で二人は性奴隷の誓いをさせられていた。
ではこれからお前たちに奴隷夫婦としての心構えを教えてやる。
まずお前たち夫婦のセックスは今後一切禁止だ。
誓えるか？
はい！誓います！
…は、はい！誓います…
健一は彩とのセックスももちろんだが、今後女との接触を一切禁じる。
自らの意志で女に触れることは一生禁止だ。
悟は思いつくまま健一に制限を課す。
…は、はい！ありがとうございます…
それと…せんずりは好きにして良いが射精は俺たちの許可制とする。
射精したかったら彩を通して俺たちの許しを乞え。
つまりひとりで射精を楽しむことも出来ないってことだな。
悟はニヤニヤ笑いながらそう続ける。
は、はい…
なんだ？不満でもあるのか？
健一の返事がワンテンポ遅れることに気付いて悟が恫喝する。
い、いえそんなことは…
悟の語気に狼狽する健一。
あらあらあなた、そんなに苛めちゃ可哀想よ。
あなたに怒られた途端、健一のキンタマ縮み上がっちゃっているわ。
健一の身体の変化を素早く見抜き、からかう由利子。
そう言いながら足の甲を健一の股間に潜り込ませ健一の睾丸を転がす。
ああ…
その刺激に一度は萎えた健一の陰茎が再びムクムクと勃起する。
ねぇ？寝取られマゾなんだから奥さんを寝取った男から奥さんとのセックスだけでなく、
女性との接触も禁止されて、唯一残されたオナニーで射精する自由も奪われて、
普通の男なら耐えられない程の屈辱も興奮しちゃうんでしょ？
そう言いながら健一の陰茎を足指で弄び続ける由利子。
普段着に着替えソファーに並んで座っている遠藤夫妻の前で
全裸のまま四つん這いになり、尻を突き出す健一と彩。
膝立ちで足を限界まで拡げた上に、両手で尻を拡げるよう命じられているので、
尻だけが持ち上がり、悟と由利子から二人の性器は丸見えになっている。
その格好で二人は性奴隷の誓いをさせられていた。
ではこれからお前たちに奴隷夫婦としての心構えを教えてやる。
まずお前たち夫婦のセックスは今後一切禁止だ。
誓えるか？
はい！誓います！
…は、はい！誓います…
健一は彩とのセックスももちろんだが、今後女との接触を一切禁じる。
自らの意志で女に触れることは一生禁止だ。
悟は思いつくまま健一に制限を課す。
…は、はい！ありがとうございます…
それと…せんずりは好きにして良いが射精は俺たちの許可制とする。
射精したかったら彩を通して俺たちの許しを乞え。
つまりひとりで射精を楽しむことも出来ないってことだな。
悟はニヤニヤ笑いながらそう続ける。
は、はい…
なんだ？不満でもあるのか？
健一の返事がワンテンポ遅れることに気付いて悟が恫喝する。
い、いえそんなことは…
悟の語気に狼狽する健一。
あらあらあなた、そんなに苛めちゃ可哀想よ。
あなたに怒られた途端、健一のキンタマ縮み上がっちゃっているわ。
健一の身体の変化を素早く見抜き、からかう由利子。
そう言いながら足の甲を健一の股間に潜り込ませ健一の睾丸を転がす。
ああ…
その刺激に一度は萎えた健一の陰茎が再びムクムクと勃起する。
ねぇ？寝取られマゾなんだから奥さんを寝取った男から奥さんとのセックスだけでなく、
女性との接触も禁止されて、唯一残されたオナニーで射精する自由も奪われて、
普通の男なら耐えられない程の屈辱も興奮しちゃうんでしょ？
そう言いながら健一の陰茎を足指で弄び続ける由利子。
健一がその刺激に酔っていると「どうなのよ？」といきなり睾丸を蹴りつけた。
はうっ！
は、はい！昨日まで自由に抱いていた妻とのセックスはもちろんのこと、妻に触れることさえ、禁止されて…
こ、興奮しています！
突然蹴りあげられた痛みに股間を押さえながら即答する健一。
うははは！由利子の方がよほど情け容赦ないな。
でも寝取られマゾにとっては理想的な展開だろう？
その様子を見て腹を抱えて笑う悟。
それとお前たちは俺たちのペットなのだから、家では首輪をいつもつけていろ。
ニヤニヤしながら悟が尚も命令する。
はい！ありがとうございます！
悟様と由利子様の飼い犬になれて嬉しいです。
彩は悟の命令に即座にお礼を言う。
ふふふ、彩も嬉しいのね。
ビチョビチョの淫乱マンコがヒクヒクしているわ。
由利子はそう言いながら今度は彩の膣に足指を突っ込む。
あああ！
彩は思わず喘ぎ声を漏らす。
彩はこれから週末ごとに私たちの家に来てメイドとして過ごすのよ。
今度来る時までにメイド服は用意しておくわ。
もちろん思いきりハレンチなヤツ。
それと私達の家にいる時は下着は一切着用禁止。
ノーパンノーブラで過ごすの。
メス犬が下着つけているなんて生意気でしょ？
は、はい！悟様に彩のハレンチな姿を見て欲情して戴けたら、
すぐお尻を突き出して淫乱マンコを使って頂きます！
ふふ、その心掛けは立派だけど、彩は私が嫌なプレイを担当して貰おうと思うの。
アナルセックスとか浣腸プレイとか野外露出とか…
そうそう！スワッピングも私本当はあまり好きではないから、
これからは相手の男性のお相手は彩にお願いするわ。
淫乱な彩と違って私は奥ゆかしいからね。
そうしたらたまにはご褒美として、悟さんとセックスさせてあげても良いわよ。
は、はい…ありがとうございます…
彩は由利子の命令に戸惑ったようだが、それでも嫌なそぶりは見せない。
話を戻すけどお客様が来ても、もちろんメイド服のままよ。
えっ！お客様が来てもですか？
そうよ。あなたのことは性癖も含めて洗いざらい全て話しておくから大丈夫。
みんな変態メスマゾ犬として扱ってくれるわ。
はい…ああ…でも恥ずかしい…
悟様や由利子様だけでなく初めてお会いするお客様にまで彩の変態ぶりを知られてしまうなんて…
うふふ、恥ずかしいなんて言ってて、私たちだって昨日会ったばかりなのに、あんなに乱れていたじゃない。
それに…また淫乱マンコがヒクヒクしているわ。
本当は変態メスマゾとして扱って貰うのが嬉しいんでしょ？
由利子は笑いながらそう言い、また足の指を彩の膣に突っ込む。
ああああ！
彩はその無造作な責めにまた喘ぎ声をあげる。
あの…彩がお二人の元に行っている間、僕は何を…
おそるおそるそう尋ねる健一。
ああ、そうだな。とりあえずお前も来て良いぞ。
由利子の奴隷でもあるのだから何かの役には立つかも知れん。
悟が面倒臭そうにそう言い放つ。
はい！わかりました！
お二人のお役に立つように精一杯ご奉仕します！
そう言いながら健一はまた陰茎を脈打たせる。
うふふ、自分の奥さんが奴隷扱い受ける話を聞いて
チンコから先走りの汁を垂らしているなんて、本当に情けない人ね。
由利子はそう言いながらまた健一の股間を軽く蹴る。
睾丸に由利子の足の甲がヒットする。
ああああ！
その痛みに健一はまたもや嗚咽を漏らす。
あははは！何をされても勃起するチンコだな。
よしっ！じゃあ家に戻ったら今後お前はいつでも全裸でいるんだ。
もちろん俺の所有物である彩を見て、少しでも勃起したら金蹴りの罰だ。
ええっ！
健一は射精を禁じられた上に、愛しい妻を見て勃起しない自信など全く無い。
なんだ？不服か？
低い声で健一を恫喝する悟。
い、いえそんなことは…
悟の恫喝に怯えしどろもどろになる健一。
ならそれで良いだろう？
安心しろ、金蹴りは他ならぬ彩がやってくれるんだ。
マゾのお前にはご褒美になるかも知れんな。
そう言って大笑いする悟。
来週からお前夫婦の望み通り、もっともっと惨めな思いをさせてやる。
不安顔の健一と彩を尻目に悟は満足気につぶやいた。
こうして健一と彩にとって、今後の人生が大きく変わる一夜の幕が降りた。
はうっ！
は、はい！昨日まで自由に抱いていた妻とのセックスはもちろんのこと、妻に触れることさえ、禁止されて…
こ、興奮しています！
突然蹴りあげられた痛みに股間を押さえながら即答する健一。
うははは！由利子の方がよほど情け容赦ないな。
でも寝取られマゾにとっては理想的な展開だろう？
その様子を見て腹を抱えて笑う悟。
それとお前たちは俺たちのペットなのだから、家では首輪をいつもつけていろ。
ニヤニヤしながら悟が尚も命令する。
はい！ありがとうございます！
悟様と由利子様の飼い犬になれて嬉しいです。
彩は悟の命令に即座にお礼を言う。
ふふふ、彩も嬉しいのね。
ビチョビチョの淫乱マンコがヒクヒクしているわ。
由利子はそう言いながら今度は彩の膣に足指を突っ込む。
あああ！
彩は思わず喘ぎ声を漏らす。
彩はこれから週末ごとに私たちの家に来てメイドとして過ごすのよ。
今度来る時までにメイド服は用意しておくわ。
もちろん思いきりハレンチなヤツ。
それと私達の家にいる時は下着は一切着用禁止。
ノーパンノーブラで過ごすの。
メス犬が下着つけているなんて生意気でしょ？
は、はい！悟様に彩のハレンチな姿を見て欲情して戴けたら、
すぐお尻を突き出して淫乱マンコを使って頂きます！
ふふ、その心掛けは立派だけど、彩は私が嫌なプレイを担当して貰おうと思うの。
アナルセックスとか浣腸プレイとか野外露出とか…
そうそう！スワッピングも私本当はあまり好きではないから、
これからは相手の男性のお相手は彩にお願いするわ。
淫乱な彩と違って私は奥ゆかしいからね。
そうしたらたまにはご褒美として、悟さんとセックスさせてあげても良いわよ。
は、はい…ありがとうございます…
彩は由利子の命令に戸惑ったようだが、それでも嫌なそぶりは見せない。
話を戻すけどお客様が来ても、もちろんメイド服のままよ。
えっ！お客様が来てもですか？
そうよ。あなたのことは性癖も含めて洗いざらい全て話しておくから大丈夫。
みんな変態メスマゾ犬として扱ってくれるわ。
はい…ああ…でも恥ずかしい…
悟様や由利子様だけでなく初めてお会いするお客様にまで彩の変態ぶりを知られてしまうなんて…
うふふ、恥ずかしいなんて言ってて、私たちだって昨日会ったばかりなのに、あんなに乱れていたじゃない。
それに…また淫乱マンコがヒクヒクしているわ。
本当は変態メスマゾとして扱って貰うのが嬉しいんでしょ？
由利子は笑いながらそう言い、また足の指を彩の膣に突っ込む。
ああああ！
彩はその無造作な責めにまた喘ぎ声をあげる。
あの…彩がお二人の元に行っている間、僕は何を…
おそるおそるそう尋ねる健一。
ああ、そうだな。とりあえずお前も来て良いぞ。
由利子の奴隷でもあるのだから何かの役には立つかも知れん。
悟が面倒臭そうにそう言い放つ。
はい！わかりました！
お二人のお役に立つように精一杯ご奉仕します！
そう言いながら健一はまた陰茎を脈打たせる。
うふふ、自分の奥さんが奴隷扱い受ける話を聞いて
チンコから先走りの汁を垂らしているなんて、本当に情けない人ね。
由利子はそう言いながらまた健一の股間を軽く蹴る。
睾丸に由利子の足の甲がヒットする。
ああああ！
その痛みに健一はまたもや嗚咽を漏らす。
あははは！何をされても勃起するチンコだな。
よしっ！じゃあ家に戻ったら今後お前はいつでも全裸でいるんだ。
もちろん俺の所有物である彩を見て、少しでも勃起したら金蹴りの罰だ。
ええっ！
健一は射精を禁じられた上に、愛しい妻を見て勃起しない自信など全く無い。
なんだ？不服か？
低い声で健一を恫喝する悟。
い、いえそんなことは…
悟の恫喝に怯えしどろもどろになる健一。
ならそれで良いだろう？
安心しろ、金蹴りは他ならぬ彩がやってくれるんだ。
マゾのお前にはご褒美になるかも知れんな。
そう言って大笑いする悟。
来週からお前夫婦の望み通り、もっともっと惨めな思いをさせてやる。
不安顔の健一と彩を尻目に悟は満足気につぶやいた。
こうして健一と彩にとって、今後の人生が大きく変わる一夜の幕が降りた。
