寝取られスワッピング ～遠藤家での週末 １週目 彩のお土産 後篇
良いわ、このビデオで合格にしてあげる。
じゃあ御主人様から預かったビデオを見せて良いか、聞いてあげるわね。
それと射精して良いかも聞いてあげる。
そう言うと彩は携帯で悟に電話した。
あっ！もしもし彩です。ええ、先程家に着きました。
はい、本当にありがとうございました。
例の話を主人にしたらやっぱり図星だったようで…
はい…はい…ええ。
それで主人が撮ったビデオを見たのですが御主人様との約束通り、
寝取られマゾらしい寸止めオナを繰り返していました。
今度そちらにお持ちしますので是非ご覧下さい。
ええ、オカズはあのパンティを使って…
ええ、はい…今度からは頂いた真由様の…
はい…はい…それもちゃんとビデオに撮ってお持ちします。
ではまた週末、お会いするのを楽しみにしています。
そう言うと電話を切った。
悟様が向こうで撮ったビテオ見て良いって。
それを見ながら…
彩はそう言いながらバッグからビニールに包まれたものを取り出した。
今度はこのパンティの匂いを嗅いでオナニーしている姿をビデオで撮っておけって。
そう言って手渡されたパンティは明らかに彩のものではない。
ビニールから取り出し匂いを嗅ぐとすぐわかった。
これは真由のパンティであった。
そう、もうわかったわね。
これは真由様のパンティ。
悟様は私を徹底的にあなたから引き離したいそうよ。
だから私の身体を連想させるようなものでオナニーさせたくないんだって。
あなたがどの女の匂いでも興奮するところを私に見せつけて、あなたに愛想を尽かせたいみたい。
そんなことをしなくても私はもうケンちゃんで疼かないのにね。
彩はさらりと残酷なことを言い放ち持ってきたＤＶＤをプルイヤーにセットする。
テレビ画面にショッピングセンターらしきものが映る。
こ、ここは？
じゃあ御主人様から預かったビデオを見せて良いか、聞いてあげるわね。
それと射精して良いかも聞いてあげる。
そう言うと彩は携帯で悟に電話した。
あっ！もしもし彩です。ええ、先程家に着きました。
はい、本当にありがとうございました。
例の話を主人にしたらやっぱり図星だったようで…
はい…はい…ええ。
それで主人が撮ったビデオを見たのですが御主人様との約束通り、
寝取られマゾらしい寸止めオナを繰り返していました。
今度そちらにお持ちしますので是非ご覧下さい。
ええ、オカズはあのパンティを使って…
ええ、はい…今度からは頂いた真由様の…
はい…はい…それもちゃんとビデオに撮ってお持ちします。
ではまた週末、お会いするのを楽しみにしています。
そう言うと電話を切った。
悟様が向こうで撮ったビテオ見て良いって。
それを見ながら…
彩はそう言いながらバッグからビニールに包まれたものを取り出した。
今度はこのパンティの匂いを嗅いでオナニーしている姿をビデオで撮っておけって。
そう言って手渡されたパンティは明らかに彩のものではない。
ビニールから取り出し匂いを嗅ぐとすぐわかった。
これは真由のパンティであった。
そう、もうわかったわね。
これは真由様のパンティ。
悟様は私を徹底的にあなたから引き離したいそうよ。
だから私の身体を連想させるようなものでオナニーさせたくないんだって。
あなたがどの女の匂いでも興奮するところを私に見せつけて、あなたに愛想を尽かせたいみたい。
そんなことをしなくても私はもうケンちゃんで疼かないのにね。
彩はさらりと残酷なことを言い放ち持ってきたＤＶＤをプルイヤーにセットする。
テレビ画面にショッピングセンターらしきものが映る。
こ、ここは？
ケンちゃんが帰った後、皆さんに連れられて来たの。
彩はそう言いながら先程と同じように床に座った健一を跨ぐようにソファーに座り、
真由のパンティを被った健一の乳首と包皮を挟んだ洗濯バサミを引っ張る。
んあ…
真由のパンティは脱いでから数時間は経っていると言うのに独特の発酵臭は尚強烈に漂っている。
それに…
うふふ、気が付いた？
真由様の膣から溢れ出た悟様と武則様の精液の匂いも混じっているでしょ？
そう聞いて健一は返事をする代わりに陰茎を脈打たせる。
やだケンちゃんたら、またビンビンになっちゃってる。
乳首とオチンチンにつけられた洗濯バサミを引っ張って貰えるのが気持ち良いの？
それとも私が嬲られているのを見れる期待から？
それとも…
真由様、悟様、武則様のミックスした匂いを嗅がされて興奮しているのかしら？
彩の言ったことは全て当たりであった。
ビデオの中の男たちは好きな時に妻の乳房を揉み、膣内で射精出来るのに
夫である自分は妻の魅力的な身体で勃起すら許されない。
しかも射精すら妻を弄んでいる男たちの許しなく出来ないのだ。
更には包茎をより伸ばすような道具を介してしか妻からの接触を許されず、
自分にとっては妻より格段に落ちる、全く趣味でない女と男たちの匂いで勃起を強要されている。
その全てのことが健一の披虐感をそそった。
もっともっと妻から引き離して欲しい…
愛してやまない妻を奪って欲しい…
健一はそんな倒錯した思いで興奮してしまっていた。
そうこうしているうちにビテオではショッピングモールの通路を映し出す。
歩く彩を後ろから撮影しているのだが、彩の格好は下こそミニスカートを穿かせて貰っているが
上はあの時と同じ裸エプロンも同然のメイド姿で背中は丸々露出している。
すれ違う人は男女問わず振り返り、後ろからは男性が早歩きで追い抜き、
彩の顔をまじまじと見てニヤニヤしながら立ち去って行く。
トンボサングラスをかけさせて貰ってはいたが、彩も恥ずかしそうにうつ向き加減で歩いている。
しばらくすると彩の前でショッピングカートを押していたカップルが何かを落とす。
よく見るとショッピングカートを押していたのは武則と真由だった。
もちろん二人は来た時と同様普段着だ。
彩は二人の落とした荷物を拾うが、おそらくしゃがむなと命令されているのであろう、
立ったまま拾うのでミニスカートがめくれる。
彩はパンティを穿かせて貰っていないので後ろから見ると、尻はもちろんのこと性器まで丸見えになっていた。
途端に携帯カメラのシャッター音が複数響く。
後ろをついて来た男たちが一斉にシャッターを押したのだ。
ビデオ撮影しているのは悟だろうか？
カメラは彩に近づき横から彩を撮影する格好になる。
エプロン状になった服は横から見ると辛うじて乳首は見えないが
乳房は丸見えになっおり、歩く度に小刻みに揺れている様子がわかる。
しばらくするとまた武則と真由は何かを落とす。
彩はしゃがまずにそれを拾う。
そうするとメイド服と身体の間に隙間が出来、横から見ると、乳首まで丸見えになる。
並んで歩いている男たちはニヤニヤしながら携帯カメラのシャッターを切った。
場面は切り替わり今度は駐車場に移る。
一台の車の前に男たちが群がり携帯カメラをかざしている。
撮影しているビデオカメラが寄ると、助手席で先程のメイド服のまま、Ｍ字に足を開き、
片手で乳房を揉み、片手でクリトリスを激しく擦り、自慰をしている彩の姿があった。
ああ～ん！彩のオナニー見て下さい！
一杯撮って！世界中に晒して！
そんなことをうわごとのように繰り返し叫びながら自慰に耽っている。
サングラスで目は隠れているが、口からはだらしなくヨダレを垂らしていた。
ショッピングセンターに買い物に来ていた一般客にまで自慰を見られてそれでもまだ自慰をやめようとしない彩。
そこには健一の知っている貞操感の強い彩の面影はなかった。
イクイクイクぅ～！
男たちの輪の外から撮影しているにも関わらず、その絶叫ははっきり聞こえた。
と、ビデオはここで終わった。
呆然と暗くなった画面を見つめる健一。
陰茎からは滴り落ちるほどカウパー腺液が溢れている。
あ～恥ずかしかった。
うふふ、ケンちゃんは満足してくれたみたいね。
そう言いながら縄を引っ張る彩。
う、うん…すごく興奮した。
じゃあいよいよお楽しみのオナニータイムね。
そう言うと彩は三脚にセットしたカメラを録画状態にする。
じゃあそこのカメラを皆様だと思って、どれほど興奮したか報告しながらイッてみて。
そう言いながら彩は健一の顔を跨いで座り、洗濯バサミがついた縄を引っ張りながら震わす。
彩はそう言いながら先程と同じように床に座った健一を跨ぐようにソファーに座り、
真由のパンティを被った健一の乳首と包皮を挟んだ洗濯バサミを引っ張る。
んあ…
真由のパンティは脱いでから数時間は経っていると言うのに独特の発酵臭は尚強烈に漂っている。
それに…
うふふ、気が付いた？
真由様の膣から溢れ出た悟様と武則様の精液の匂いも混じっているでしょ？
そう聞いて健一は返事をする代わりに陰茎を脈打たせる。
やだケンちゃんたら、またビンビンになっちゃってる。
乳首とオチンチンにつけられた洗濯バサミを引っ張って貰えるのが気持ち良いの？
それとも私が嬲られているのを見れる期待から？
それとも…
真由様、悟様、武則様のミックスした匂いを嗅がされて興奮しているのかしら？
彩の言ったことは全て当たりであった。
ビデオの中の男たちは好きな時に妻の乳房を揉み、膣内で射精出来るのに
夫である自分は妻の魅力的な身体で勃起すら許されない。
しかも射精すら妻を弄んでいる男たちの許しなく出来ないのだ。
更には包茎をより伸ばすような道具を介してしか妻からの接触を許されず、
自分にとっては妻より格段に落ちる、全く趣味でない女と男たちの匂いで勃起を強要されている。
その全てのことが健一の披虐感をそそった。
もっともっと妻から引き離して欲しい…
愛してやまない妻を奪って欲しい…
健一はそんな倒錯した思いで興奮してしまっていた。
そうこうしているうちにビテオではショッピングモールの通路を映し出す。
歩く彩を後ろから撮影しているのだが、彩の格好は下こそミニスカートを穿かせて貰っているが
上はあの時と同じ裸エプロンも同然のメイド姿で背中は丸々露出している。
すれ違う人は男女問わず振り返り、後ろからは男性が早歩きで追い抜き、
彩の顔をまじまじと見てニヤニヤしながら立ち去って行く。
トンボサングラスをかけさせて貰ってはいたが、彩も恥ずかしそうにうつ向き加減で歩いている。
しばらくすると彩の前でショッピングカートを押していたカップルが何かを落とす。
よく見るとショッピングカートを押していたのは武則と真由だった。
もちろん二人は来た時と同様普段着だ。
彩は二人の落とした荷物を拾うが、おそらくしゃがむなと命令されているのであろう、
立ったまま拾うのでミニスカートがめくれる。
彩はパンティを穿かせて貰っていないので後ろから見ると、尻はもちろんのこと性器まで丸見えになっていた。
途端に携帯カメラのシャッター音が複数響く。
後ろをついて来た男たちが一斉にシャッターを押したのだ。
ビデオ撮影しているのは悟だろうか？
カメラは彩に近づき横から彩を撮影する格好になる。
エプロン状になった服は横から見ると辛うじて乳首は見えないが
乳房は丸見えになっおり、歩く度に小刻みに揺れている様子がわかる。
しばらくするとまた武則と真由は何かを落とす。
彩はしゃがまずにそれを拾う。
そうするとメイド服と身体の間に隙間が出来、横から見ると、乳首まで丸見えになる。
並んで歩いている男たちはニヤニヤしながら携帯カメラのシャッターを切った。
場面は切り替わり今度は駐車場に移る。
一台の車の前に男たちが群がり携帯カメラをかざしている。
撮影しているビデオカメラが寄ると、助手席で先程のメイド服のまま、Ｍ字に足を開き、
片手で乳房を揉み、片手でクリトリスを激しく擦り、自慰をしている彩の姿があった。
ああ～ん！彩のオナニー見て下さい！
一杯撮って！世界中に晒して！
そんなことをうわごとのように繰り返し叫びながら自慰に耽っている。
サングラスで目は隠れているが、口からはだらしなくヨダレを垂らしていた。
ショッピングセンターに買い物に来ていた一般客にまで自慰を見られてそれでもまだ自慰をやめようとしない彩。
そこには健一の知っている貞操感の強い彩の面影はなかった。
イクイクイクぅ～！
男たちの輪の外から撮影しているにも関わらず、その絶叫ははっきり聞こえた。
と、ビデオはここで終わった。
呆然と暗くなった画面を見つめる健一。
陰茎からは滴り落ちるほどカウパー腺液が溢れている。
あ～恥ずかしかった。
うふふ、ケンちゃんは満足してくれたみたいね。
そう言いながら縄を引っ張る彩。
う、うん…すごく興奮した。
じゃあいよいよお楽しみのオナニータイムね。
そう言うと彩は三脚にセットしたカメラを録画状態にする。
じゃあそこのカメラを皆様だと思って、どれほど興奮したか報告しながらイッてみて。
そう言いながら彩は健一の顔を跨いで座り、洗濯バサミがついた縄を引っ張りながら震わす。
