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寝取られマゾの昇天その3 ~夫の前で貫かれる妻

図々しくも初訪問で夫である僕を無視して妻と風呂場に向かう大輔に
腹を立てながらも寝取られ癖がバレているとの思いから強く言えない僕。

仲良く風呂に入る二人の様子を脱衣所のドアの外で聞き耳を立てる。

洗ってあげるね。

いやん大輔君こんなに元気になっちゃって。


理恵ちゃんこそ…こんなにヌルヌル。

はぁん大輔君…上手…

そんな会話の後、ジュボジュボと口で何かを吸う音が聞こえて来る。

おそらく理恵がフェラチオをしているのだろう。

舐め方を教えたのは僕だ。

130904_sashie01.jpg

僕はそう思いながらも股間に手が伸びていた。

僕の一物は既に痛いくらい勃起している。

あああ!理恵ちゃんイッちゃう!

大輔の叫び声の数秒後、音が止まる。

ふふふ、お口でイッてくれて嬉しい。

やはりフェラチオをしていたのだ。

しばらくして風呂から上がる音が聞こえると、僕は慌ててリビングに戻る。

パジャマに着替えた二人は相変わらず僕を空気として扱い、ソファーで寄り添いながらテレビを見ている。

その内大輔の手が理恵のパジャマのボタンを外し、あらわになった形の良い乳房を揉み乳首に舌を這わせ出す。

んあ…うふふ、大ちゃんのオチンチン…またカチカチ…

理恵も愛撫されながら大輔のパジャマを脱がし、一物をやわやわとしごいていた。

今度はちゃんと中でね。

うん。

大輔と理恵は見つめ合い、僕に見せつけるように手を携えて理恵の部屋…
元々は僕たち夫婦の寝室だった部屋に消える。

んは…ああ…良い…

理恵ちゃん…

んん…「理恵」って呼んで。

ああ…理恵…愛している…

私もよ…大ちゃん…一生私を離さないで…

ああ…勿論だとも…理恵を一生離さない…

嬉しい!理恵で…理恵で毎日気持ちよくなって!

もうオナニーなんてさせないわ!したくなったらいつでも挿れてね。

大ちゃんの精子は全部理恵のオマンコに頂戴。


うん…わかった。

理恵の中でしか出さないよ。

ああ…理恵のココ…暖かくて別の生き物みたいに絡み付いて…本当に気持ち良い…

ああ!またイッちゃう!

出して良い?


もちろんよ。

理恵のオマンコは大ちゃん専用なんだから遠慮なく出して!

ああ!私もイッちゃう!


イクッ!

大輔と理恵の営みの声を、ドアの外で耳をそば立てて聞いていた僕は、
嫉妬に身を震わせながらも一物をしごき、二人のフィニッシュに合わせて射精してしまった。

射精と共に襲う強烈な背徳感と自己嫌悪。

でも妻と他の男のセックスを生で見てみたい…そんな歪んだ欲望が沸々と沸き上がっていたのも事実である。

その日から大輔は毎日家に来るようになった。

そして毎日理恵と一緒に風呂に入り、ベットを共にする。

それだけではない。

大輔の行動は日に日に大胆になり、僕がいるのもお構い無しに台所で料理をしている理恵のショーツをずり下げ、
立ったまま挿入したり、ソファーに座ったまま理恵を跪かせてフェラチオを強要したりした。

理恵はその全てを受け入れ、甲斐甲斐しい妻のごとく大輔の言いなりになって嬉々として奉仕している。

僕はその光景を見ながら不覚にも痛いほど勃起してしまっていた。

そして…

とうとう欲望に負け、二人がセックスしている最中、寝室のドアを開けてしまった。

ベットの縁に股を開いて座る大輔。

その股間に正座して座り、両手を添えて首を前後する理恵。

ジュボジョボと一物を吸い上げる音が部屋に響いている。

もちろん二人とも一糸まとわぬ全裸だ。

大輔は貞淑な妻さながらに献身的に奉仕する理恵の髪を優しく撫でている。

その様子を見た僕は「カッ!」と怒りが込み上げて来ると同時にドアの外で盗み聞いていた時の何倍も興奮した。

思わず硬くなった自分の一物に手が延びる。

うふふ、もうすっかり準備OKね。

愛しそうに大輔の一物に頬ずりをし、上目遣いで大輔を見つめながら言う理恵。

おいで。

大輔は優しく理恵の手を握りベットに仰向けにさせる。

そして添い寝するように理恵に身体を密着させる。

覆い被さるように理恵の唇を吸い、理恵の頭の横についた左手で身体を支えながら理恵の髪を撫で、
右手で理恵の乳房をやわやわと揉んでいる。

理恵の乳房を揉みながら指の間で乳首をつまむように軽く引っ張ると、理恵は小さく「あん」と喘ぐ。

理恵は理恵で大輔の愛撫を受けながらも大輔の一物を左手でしごき続けている。

どこから見ても仲の良い夫婦の営みだ。

僕はその様子を食い入るように見つめ、自分で一物をしごき慰める。

大輔の愛撫は段々と下の方に移動し、理恵の乳首を吸いながら右手で円を描くようにクリトリスを愛撫する。

理恵の陰部はしどどに濡れ、クチュクチュといやらしい音を立てている。

あぁん!気持ち良い!

それにつれて理恵の喘ぎ声も大きくなる。

ああ!ダメ!イッちゃう!

理恵は大輔の手淫で軽く絶頂に達する。

爪先をピンと伸ばし小刻みに痙攣する理恵。

そんな理恵の様子を見ても大輔は愛撫をやめない。

理恵は大輔の手管で何度も何度も連続で達した。

んはぁ!イキ過ぎておかしくなりそう!

理恵はそう言うと起き上がり大輔の身体を跨ぎ、一物を握り、自らの膣に導く。

僕との営みの時にはなかった積極さだ。

ふふふ、今度は私が責めちゃおっと。

嬉しそうにそう言いながら腰を振る理恵。

130904_sashie04.jpg

僕との時にはなかった積極さで他の男と嬉々としてセックスを楽しんでいる…

僕はその光景を目の当たりにしただけで射精しそうになったが、すんでのところで一物から手を離し我慢した。

理恵のオッパイ…綺麗だよ。

そう言いながら遠慮なく夫の僕の目の前で理恵の乳房を揉み、乳首をつまむ大輔。

僕の愛してやまない理恵のオッパイを目の前で他の男が弄んでいる。

その愛撫を嬉々として受け入れる理恵。

理恵が腰を前後させる度に大輔の一物が理恵の膣に絡み付くように出入りしている。

しかも避妊など一切せず…射精すれば直接子宮に精が届いてしまうのだ。

僕は脳を貫く程の嫉妬と被虐感に酔い、自らの一物を一心不乱にしごく。




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tag : 寝取られマゾ寝取られ

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