雷四郎第二部 ～亜矢芽来訪
次の週末。
本日より参りました。
よろしくお願いします。
雷四郎の元に亜矢芽がやって来る。
ああ、よろしく頼む。
雷四郎はそう言うと挨拶もそこそこに亜矢芽を抱擁する。
あっ！そんないきなり！
亜矢芽は言葉では驚いた素振りをしているが身体は全く動じてなく、雷四郎にされるがままにしている。
神泉翁に言い含められて来たのだろう？
雷四郎は亜矢芽を抱きしめ耳元で囁く。
「言い含められた」なんてまるで私がスパイのような物言いですわね。
私がお父様に命じられたのはひとつだけですわ。
雷四郎様に身も心も尽くせと…
亜矢芽はそう言うと雷四郎の腕からスルリと抜け出し、濃いグレーのスーツを脱ぎブラウスのボタンを外す。
豊満な胸の谷間がレースをあしらった白のブラジャーからこぼれ出す。
こういう胸はお好きかしら？
亜矢芽はそう言うとメガネを外し、柄を胸の谷間に沿って這わし、潤んだ瞳で雷四郎を見つめる。
厚い上唇は更にめくれあがり妖艶さが溢れている。
ああ、好きだとも。
でも形が問題だな。
雷四郎はそう言うとブラウスの上から器用にホックを外す。
亜矢芽の乳房はブラジャーを外されてもボリューム感は些かも失われない。
ほう。
雷四郎は感心するとともにブラウスの上から乳房を揉み乳首を弄ぶ。
本日より参りました。
よろしくお願いします。
雷四郎の元に亜矢芽がやって来る。
ああ、よろしく頼む。
雷四郎はそう言うと挨拶もそこそこに亜矢芽を抱擁する。
あっ！そんないきなり！
亜矢芽は言葉では驚いた素振りをしているが身体は全く動じてなく、雷四郎にされるがままにしている。
神泉翁に言い含められて来たのだろう？
雷四郎は亜矢芽を抱きしめ耳元で囁く。
「言い含められた」なんてまるで私がスパイのような物言いですわね。
私がお父様に命じられたのはひとつだけですわ。
雷四郎様に身も心も尽くせと…
亜矢芽はそう言うと雷四郎の腕からスルリと抜け出し、濃いグレーのスーツを脱ぎブラウスのボタンを外す。
豊満な胸の谷間がレースをあしらった白のブラジャーからこぼれ出す。
こういう胸はお好きかしら？
亜矢芽はそう言うとメガネを外し、柄を胸の谷間に沿って這わし、潤んだ瞳で雷四郎を見つめる。
厚い上唇は更にめくれあがり妖艶さが溢れている。
ああ、好きだとも。
でも形が問題だな。
雷四郎はそう言うとブラウスの上から器用にホックを外す。
亜矢芽の乳房はブラジャーを外されてもボリューム感は些かも失われない。
ほう。
雷四郎は感心するとともにブラウスの上から乳房を揉み乳首を弄ぶ。
あん！
雷四郎様、さすがに手慣れてらっしゃいますわね。
亜矢芽は臆することなく雷四郎のズボンのベルトを外し、パンツから陰茎を引き出すと雷四郎の前に跪き頬張る。
雷四郎の陰茎に舌を這わせながらブラウスとブラジャーを脱ぎスカートのホックを外す。
その間に雷四郎の陰茎は天を衝くほどに怒張していた。
さあ！雷四郎様！
お試し下さい！
そう言うと亜矢芽は立ち上がり、スカートを脱ぎ、ストッキングとパンティを同時に下ろして机に手をつく。
全裸にヒールを履いただけの姿で艶かしく尻を振り、雷四郎を誘う亜矢芽。
ここを試して欲しいのか？
雷四郎はそう言って亜矢芽の尻の割れ目に沿って膣に陰茎を這わす。
殆ど前戯などしていないにも関わらず、亜矢芽の女芯はしどどに濡れていた。
やだ雷四郎様ったら…意地悪…
いつもこうなのか？
雷四郎はそう言いながら指で淫水をすくい上げる。
少し粘り気のある透明な淫水が雷四郎の指にこぼれるくらい付着する。
いつもはなにもしないでこんな風にはなりません。
でも雷四郎様に初めて会った時から…私ったら濡れてしまっていて…
今日も雷四郎様を見ただけでこんなになってしまって…
ふしだらな女とお思いにならないで。
フフフ、そうか。
だが俺は淫らな女が好きだぞ。
そう言いながら雷四郎はやおら亜矢芽の膣に陰茎を突き立てた。
うっ！
松伏のようなゴツゴツとした陰茎の刺激に思わず喘ぐ亜矢芽。
亀頭が子宮口をこじ開ける感覚に酔う。
雷四郎は雷四郎で亜矢芽の膣の感触を存分に味わう。
腰を前後させる度に陰茎を逃がすまいとするがごとく膣壁が絡みつく。
おおう！確かに自慢するだけのことはあるなっ！
はぁん！雷四郎様のオチンチンも…すごい！
ちょっと突いて頂いただけで…
ああ！ダメっ！
亜矢芽はそう叫ぶと同時にフルフルと全身を震わせ絶頂に達する。
ふはははは！もうイッたのか？
敏感な女だ。
しかし俺を楽しませるために来たのだろう？
ほらっ！もっと尻を振って俺を楽しませろっ！
雷四郎は笑いながら亜矢芽の尻を平手打ちする。
ああ！はい！
亜矢芽のオマンコで気持ち良くなって下さい！
亜矢芽は快楽に溺れながらも必死に尻を前後する。
雷四郎は微笑みながら、そんな亜矢芽の尻を平手打ちして楽しむ。
ああ！でもダメっ！
亜矢芽はお尻をぶたれると余計に感じてしまうんですっ！
ああ！またイクっ！
雷四郎様のオチンチンで何度も何度もイッてしまいますっ！
おかしくなっちゃう！
亜矢芽おかしくなっちゃう！
ああ！
やっぱり雷四郎様は想像通りのお方でしたわ！
亜矢芽はそう叫びながら何度も何度も絶頂に達する。
雷四郎が陰茎を抜くとヘナヘナとその場に倒れ込む。
倒れ込んでも身体の痙攣は収まらず、ヒクヒクと断続的に身を震わせている。
どうだ？これは気に入ったか？
満足気に微笑みながら仁王立ちになり亜矢芽を見下ろす雷四郎。
は…い…雷四郎様…
亜矢芽は天にも昇る気持ちでした。
亜矢芽はそう言いながら上半身を起こしズルズルと雷四郎の前まで移動する。
あまりの快楽に腰が抜けているのだ。
雷四郎…すごい…
そう言いながら亜矢芽は雷四郎の陰茎に頬ずりし、愛をしそうに口に含んだ。
雷四郎はそんな亜矢芽の髪を優しく撫で不敵に笑った。
雷四郎様、さすがに手慣れてらっしゃいますわね。
亜矢芽は臆することなく雷四郎のズボンのベルトを外し、パンツから陰茎を引き出すと雷四郎の前に跪き頬張る。
雷四郎の陰茎に舌を這わせながらブラウスとブラジャーを脱ぎスカートのホックを外す。
その間に雷四郎の陰茎は天を衝くほどに怒張していた。
さあ！雷四郎様！
お試し下さい！
そう言うと亜矢芽は立ち上がり、スカートを脱ぎ、ストッキングとパンティを同時に下ろして机に手をつく。
全裸にヒールを履いただけの姿で艶かしく尻を振り、雷四郎を誘う亜矢芽。
ここを試して欲しいのか？
雷四郎はそう言って亜矢芽の尻の割れ目に沿って膣に陰茎を這わす。
殆ど前戯などしていないにも関わらず、亜矢芽の女芯はしどどに濡れていた。
やだ雷四郎様ったら…意地悪…
いつもこうなのか？
雷四郎はそう言いながら指で淫水をすくい上げる。
少し粘り気のある透明な淫水が雷四郎の指にこぼれるくらい付着する。
いつもはなにもしないでこんな風にはなりません。
でも雷四郎様に初めて会った時から…私ったら濡れてしまっていて…
今日も雷四郎様を見ただけでこんなになってしまって…
ふしだらな女とお思いにならないで。
フフフ、そうか。
だが俺は淫らな女が好きだぞ。
そう言いながら雷四郎はやおら亜矢芽の膣に陰茎を突き立てた。
うっ！
松伏のようなゴツゴツとした陰茎の刺激に思わず喘ぐ亜矢芽。
亀頭が子宮口をこじ開ける感覚に酔う。
雷四郎は雷四郎で亜矢芽の膣の感触を存分に味わう。
腰を前後させる度に陰茎を逃がすまいとするがごとく膣壁が絡みつく。
おおう！確かに自慢するだけのことはあるなっ！
はぁん！雷四郎様のオチンチンも…すごい！
ちょっと突いて頂いただけで…
ああ！ダメっ！
亜矢芽はそう叫ぶと同時にフルフルと全身を震わせ絶頂に達する。
ふはははは！もうイッたのか？
敏感な女だ。
しかし俺を楽しませるために来たのだろう？
ほらっ！もっと尻を振って俺を楽しませろっ！
雷四郎は笑いながら亜矢芽の尻を平手打ちする。
ああ！はい！
亜矢芽のオマンコで気持ち良くなって下さい！
亜矢芽は快楽に溺れながらも必死に尻を前後する。
雷四郎は微笑みながら、そんな亜矢芽の尻を平手打ちして楽しむ。
ああ！でもダメっ！
亜矢芽はお尻をぶたれると余計に感じてしまうんですっ！
ああ！またイクっ！
雷四郎様のオチンチンで何度も何度もイッてしまいますっ！
おかしくなっちゃう！
亜矢芽おかしくなっちゃう！
ああ！
やっぱり雷四郎様は想像通りのお方でしたわ！
亜矢芽はそう叫びながら何度も何度も絶頂に達する。
雷四郎が陰茎を抜くとヘナヘナとその場に倒れ込む。
倒れ込んでも身体の痙攣は収まらず、ヒクヒクと断続的に身を震わせている。
どうだ？これは気に入ったか？
満足気に微笑みながら仁王立ちになり亜矢芽を見下ろす雷四郎。
は…い…雷四郎様…
亜矢芽は天にも昇る気持ちでした。
亜矢芽はそう言いながら上半身を起こしズルズルと雷四郎の前まで移動する。
あまりの快楽に腰が抜けているのだ。
雷四郎…すごい…
そう言いながら亜矢芽は雷四郎の陰茎に頬ずりし、愛をしそうに口に含んだ。
雷四郎はそんな亜矢芽の髪を優しく撫で不敵に笑った。
