NTR Woman ～仕組まれていた罠 前篇
あなたに許されるのは私たちのセックスを見ながらバイブでオナニーすることだけ。
はい。
でもイクのは私たちのセックスが終わった後。
寝取られマゾの分際でご主人様を差し置いてイクなんて許されないでしょう？
服を来た私たちの前で一人全裸でグチョグチョになったオマンコおっぴろげてイクことしか許さないわ。
ああ！嬉しい！
夫と仲良く卑しい寝取られマゾのオナニーを見て下さい。
夫と自由にセックス出来る女性に妻である私がセックスを禁止されるのが興奮するんです！
ああ！ダメ！イクッ！
私はめくるめく快感に包まれ、美穂さんの前ではしたなくオナニーで果ててしまいました。
その時でした…
ガラッ！
おっ！やっているな！
私が絶頂に達したその瞬間、浴室のドアが開き主人が入って来ました。
タオルで前を隠すこともせず堂々と私たちの元に歩み寄って来ます。
主人だけではありません。
主人の影に隠れるように、股間をタオルで隠した中野さんが続きます。
きゃっ！
主人はともかく中野さんまで一緒なので私は咄嗟に前を隠しました。
絶頂を迎えたばかりなので前を隠しながらもヒクヒクと身体が痙攣します。
あら、グッドタイミングだったわね。
美穂さんは主人が入って来ても全く身体を隠そうとしません。
おっ？直子はイッたばかりか？
ええ、洗いざらい性癖を白状して自分で慰めてイッたところ。
主人と美穂さんの会話を聞いているとまるで初めからわかっていたような話しぶりです。
それより何より驚いたのは洗い場で仁王立ちになっている主人の前で跪いて、
中野さんが甲斐甲斐しく主人の身体を洗っていることでした。
はい。
でもイクのは私たちのセックスが終わった後。
寝取られマゾの分際でご主人様を差し置いてイクなんて許されないでしょう？
服を来た私たちの前で一人全裸でグチョグチョになったオマンコおっぴろげてイクことしか許さないわ。
ああ！嬉しい！
夫と仲良く卑しい寝取られマゾのオナニーを見て下さい。
夫と自由にセックス出来る女性に妻である私がセックスを禁止されるのが興奮するんです！
ああ！ダメ！イクッ！
私はめくるめく快感に包まれ、美穂さんの前ではしたなくオナニーで果ててしまいました。
その時でした…
ガラッ！
おっ！やっているな！
私が絶頂に達したその瞬間、浴室のドアが開き主人が入って来ました。
タオルで前を隠すこともせず堂々と私たちの元に歩み寄って来ます。
主人だけではありません。
主人の影に隠れるように、股間をタオルで隠した中野さんが続きます。
きゃっ！
主人はともかく中野さんまで一緒なので私は咄嗟に前を隠しました。
絶頂を迎えたばかりなので前を隠しながらもヒクヒクと身体が痙攣します。
あら、グッドタイミングだったわね。
美穂さんは主人が入って来ても全く身体を隠そうとしません。
おっ？直子はイッたばかりか？
ええ、洗いざらい性癖を白状して自分で慰めてイッたところ。
主人と美穂さんの会話を聞いているとまるで初めからわかっていたような話しぶりです。
それより何より驚いたのは洗い場で仁王立ちになっている主人の前で跪いて、
中野さんが甲斐甲斐しく主人の身体を洗っていることでした。
ど、どうなっているの？
痙攣が収まり落ち着いた私は、温泉の中で前を隠した格好のまま、誰ともなしに聞きます。
部長…いえ隆之さんの準備が出来るまで私が説明してあげるわね。
先程までとは打って変わった高飛車な口調で美穂さんが私の問いに答え始めます。
私はこの時初めて、今の美穂さんの口調が美穂さんの地の話し方だと気がつきました。
輝が寝取られマゾだという話はしたわよね？
隆之さんが輝とたまに釣りに行ってたでしょ？
あれは嘘で本当は私たちの家に来ていたの。
私たちの家でああやって輝が隆之さんの身体を洗って、準備が出来たら隆之さんと私はセックスするの。
隆之さんを勃起させるのも輝の役目。
ゲイでもないのにソファーやベットで私と並んで座っている隆之さんの前で跪いて、
一生懸命ペロペロおしゃぶりしている姿は本当に無様なのよ。
その情景を思い出したようで、美穂さんはひとしきり笑います。
準備が終わったら隆之さんは優しく私を抱いてくれるの。
体位を変えながら大体一時間は可愛がってくれるわ。
輝はその間ベットの横でずっと自分の乳首をいじりながら私たちのセックスを見せつけられているのよ。
声を出すことも射精も許されずね。
たまに私と隆之さんが繋がっているところを舐めさせたりもするけど基本は放置ね。
隆之さんが射精する時になるとお礼を言わせるのだけど、嬉々として情けないことを言っているわ。
今日も妻を抱いて頂いてありがとうございます！
変態寝取られマゾの僕は妻のオマンコに他の男性のオチンチンが入っているのを
見せつけられるのが大好きなんです！
妻とのセックスは一生許さないで下さい！
妻の中で射精したオチンチンしゃぶりながらオナニーするのが興奮するんです！
妻の裸で勃起しないように調教して！
だなんて。
本当に情けないわよね。
あら？直子さん感じている顔になっているわよ。
美穂さんがニヤニヤしながら私の表情の変化を指摘します。
図星です。
私は美穂さんの話を聞きながら、中野さん…輝さんを自分に置き換えて疼いてしまっていました。
手に持ったバイブを無意識のうちに股間に当ててしまっています。
あっ！そうそう！寝取られマゾって卑しいからすぐオナニーしようとするでしょ？
大体「妻の裸で勃起しないように調教して下さい」なんて言ったっていつ私の身体で欲情するかわからないし。
だから…
そこまで言いかけて、美穂さんは洗い場の方を振り向きます。
洗い場では丁度輝さんが主人の身体を洗い終わったところでした。
ほらっ！
主人はそう言うとネックレスのように首にかけていた小さい金属を洗い場の床に放り投げます。
あ、ありがとうございます！
輝さんはそれをうやうやしく拾うと土下座して主人にお礼を言っていました。
そして腰に巻かれたタオルを取ると…
股間には何か器具のようなものが取り付けられていて、それを投げられた金属…鍵で外していました。
ふふふ、あれなんだか知ってる？
私は輝さんの股間を凝視したまま首を横に振ります。
あれは貞操帯よ。
タマと竿をまとめてリングで締め上げて、下向きになった
硬化プラスチック製の透明なカップとそのリングを南京錠で固定するの。
あれを着けていれば私の身体で欲情しても襲うことも出来ないし、勝手にオナニーも出来ないしね。
でも先に溝が開いててオシッコは出来るのよ。
それにあれって小さいときのサイズに合っているからつけたまま勃起すると痛いらしいのよ。
大きくなってもミニサイズのクセに大袈裟よね。
美穂さんはそう言うとまたひとしきり笑います。
でね。
鍵はいつも隆之さんが持っているの。
だから輝の射精は隆之さんの許可制ってことになるわね。
話しているうちに主人はこちらに来て美穂さんの横に座ります。
美穂さんの腰を抱き、口づけをする主人。
美穂さんも私に仲の良いところを見せつけるかのように、自ら進んで主人の肩に頭をもたげました。
痙攣が収まり落ち着いた私は、温泉の中で前を隠した格好のまま、誰ともなしに聞きます。
部長…いえ隆之さんの準備が出来るまで私が説明してあげるわね。
先程までとは打って変わった高飛車な口調で美穂さんが私の問いに答え始めます。
私はこの時初めて、今の美穂さんの口調が美穂さんの地の話し方だと気がつきました。
輝が寝取られマゾだという話はしたわよね？
隆之さんが輝とたまに釣りに行ってたでしょ？
あれは嘘で本当は私たちの家に来ていたの。
私たちの家でああやって輝が隆之さんの身体を洗って、準備が出来たら隆之さんと私はセックスするの。
隆之さんを勃起させるのも輝の役目。
ゲイでもないのにソファーやベットで私と並んで座っている隆之さんの前で跪いて、
一生懸命ペロペロおしゃぶりしている姿は本当に無様なのよ。
その情景を思い出したようで、美穂さんはひとしきり笑います。
準備が終わったら隆之さんは優しく私を抱いてくれるの。
体位を変えながら大体一時間は可愛がってくれるわ。
輝はその間ベットの横でずっと自分の乳首をいじりながら私たちのセックスを見せつけられているのよ。
声を出すことも射精も許されずね。
たまに私と隆之さんが繋がっているところを舐めさせたりもするけど基本は放置ね。
隆之さんが射精する時になるとお礼を言わせるのだけど、嬉々として情けないことを言っているわ。
今日も妻を抱いて頂いてありがとうございます！
変態寝取られマゾの僕は妻のオマンコに他の男性のオチンチンが入っているのを
見せつけられるのが大好きなんです！
妻とのセックスは一生許さないで下さい！
妻の中で射精したオチンチンしゃぶりながらオナニーするのが興奮するんです！
妻の裸で勃起しないように調教して！
だなんて。
本当に情けないわよね。
あら？直子さん感じている顔になっているわよ。
美穂さんがニヤニヤしながら私の表情の変化を指摘します。
図星です。
私は美穂さんの話を聞きながら、中野さん…輝さんを自分に置き換えて疼いてしまっていました。
手に持ったバイブを無意識のうちに股間に当ててしまっています。
あっ！そうそう！寝取られマゾって卑しいからすぐオナニーしようとするでしょ？
大体「妻の裸で勃起しないように調教して下さい」なんて言ったっていつ私の身体で欲情するかわからないし。
だから…
そこまで言いかけて、美穂さんは洗い場の方を振り向きます。
洗い場では丁度輝さんが主人の身体を洗い終わったところでした。
ほらっ！
主人はそう言うとネックレスのように首にかけていた小さい金属を洗い場の床に放り投げます。
あ、ありがとうございます！
輝さんはそれをうやうやしく拾うと土下座して主人にお礼を言っていました。
そして腰に巻かれたタオルを取ると…
股間には何か器具のようなものが取り付けられていて、それを投げられた金属…鍵で外していました。
ふふふ、あれなんだか知ってる？
私は輝さんの股間を凝視したまま首を横に振ります。
あれは貞操帯よ。
タマと竿をまとめてリングで締め上げて、下向きになった
硬化プラスチック製の透明なカップとそのリングを南京錠で固定するの。
あれを着けていれば私の身体で欲情しても襲うことも出来ないし、勝手にオナニーも出来ないしね。
でも先に溝が開いててオシッコは出来るのよ。
それにあれって小さいときのサイズに合っているからつけたまま勃起すると痛いらしいのよ。
大きくなってもミニサイズのクセに大袈裟よね。
美穂さんはそう言うとまたひとしきり笑います。
でね。
鍵はいつも隆之さんが持っているの。
だから輝の射精は隆之さんの許可制ってことになるわね。
話しているうちに主人はこちらに来て美穂さんの横に座ります。
美穂さんの腰を抱き、口づけをする主人。
美穂さんも私に仲の良いところを見せつけるかのように、自ら進んで主人の肩に頭をもたげました。
