NTR Woman ~ダブル寝取られ奉仕
美穂!俺もイクぞ!
はぁん!イッて!
美穂の子宮に隆之さんのザーメンたっぷり掛けて!
美穂、愛する隆之さんの赤ちゃんを産みたいの!
一杯一杯ザーメン頂戴!
よしっ!美穂!俺の子を産め!
そう言うと主人は美穂さんの股間に自分の腰を押し付け動きを止めました。
美穂さんの膣内には主人の精がたっぷり注ぎこまれているのでしょう。
ハァハァという主人と美穂さんの荒い息遣いだけが部屋に響きます。
その様子を私は呆けて見ていました。
すると輝さんが近寄って来て、私の脚の戒めを解き出します。
射精後もしばらく抱き合ったまま口づけを交わしていた主人と美穂さんでしたが、
やがて主人のモノが美穂さんの膣からポトリと抜け落ちます。
美穂さんの身体から降り、仰向けで布団の上に大の字になる主人。
輝さんに向けて無言で鍵を放り投げます。
輝さんは貞操帯を外し、主人の股間に顔を埋めました。
輝さんは主人のモノをしゃぶりながらオナニーしています。
ほらっ!直子さん!
ぼ~っとしてないでこっちに来て舐めなさい。
夢にまで見た後始末させてあげるわ。
美穂さんはそう言うと股を拡げました。
は…い…
私は夢遊病者のように美穂さんの股の間に正座し、輝さんと並んで美穂さんの股間に顔を近づけます。
美穂さんの花びらは濡れそぼり、別の生き物のようにヒクヒクと伸縮を繰り返しています。
そして膣からは主人の精がダラダラと流れ落ちていました。
ほらっ!さっさと舐めて!
布団が汚れちゃうでしょ!
はぁん!イッて!
美穂の子宮に隆之さんのザーメンたっぷり掛けて!
美穂、愛する隆之さんの赤ちゃんを産みたいの!
一杯一杯ザーメン頂戴!
よしっ!美穂!俺の子を産め!
そう言うと主人は美穂さんの股間に自分の腰を押し付け動きを止めました。
美穂さんの膣内には主人の精がたっぷり注ぎこまれているのでしょう。
ハァハァという主人と美穂さんの荒い息遣いだけが部屋に響きます。
その様子を私は呆けて見ていました。
すると輝さんが近寄って来て、私の脚の戒めを解き出します。
射精後もしばらく抱き合ったまま口づけを交わしていた主人と美穂さんでしたが、
やがて主人のモノが美穂さんの膣からポトリと抜け落ちます。
美穂さんの身体から降り、仰向けで布団の上に大の字になる主人。
輝さんに向けて無言で鍵を放り投げます。
輝さんは貞操帯を外し、主人の股間に顔を埋めました。
輝さんは主人のモノをしゃぶりながらオナニーしています。
ほらっ!直子さん!
ぼ~っとしてないでこっちに来て舐めなさい。
夢にまで見た後始末させてあげるわ。
美穂さんはそう言うと股を拡げました。
は…い…
私は夢遊病者のように美穂さんの股の間に正座し、輝さんと並んで美穂さんの股間に顔を近づけます。
美穂さんの花びらは濡れそぼり、別の生き物のようにヒクヒクと伸縮を繰り返しています。
そして膣からは主人の精がダラダラと流れ落ちていました。
ほらっ!さっさと舐めて!
布団が汚れちゃうでしょ!
は、はい!
美穂さんの秘部に見いっていた私は、美穂さんの言葉にはっとなり、慌てて舌を這わせます。
ん…どう?
愛する旦那さんと私のミックスジュースの味は?
は、はい!
美味しい…です。
そうでしょ?
これがしたかったんですものね。
たっぷり舐めなさい。
でも膣の中を吸っちゃダメよ。
隆之さんの子供を産むんだから。
あなたが舐めて良いのは溢れ出た汁だけ。
文字通り「おこぼれ」ね。
美穂さんはそう言うと「ふふふ」と嘲笑いました。
あ~!舐めながらオナニーしても良いわよ。
隆之さんと私のセックスの後始末させられて、どんなに興奮しているか白状しながら果てなさい。
は…い…
私はそう返事をすると、手に持っていたバイブのスイッチをオンにします。
モーター音が部屋に響きます。
その強い刺激と繰り返し我慢させられていたことで、私はすぐにイキそうになってしまいました。
あああ!美穂さん!
美穂さんの言う通り、私は主人が他の女性とセックスしているのを見せつけられるのが興奮するんです!
これからも主人とのセックスを見せつけて下さい!
主人に抱いて貰えるのは美穂さんだけ。
変態寝取られマゾの私は、主人に触れることも許されず、一生オナニーだけしか許されないのが嬉しいんです!
こうやって主人と他の女性がセックスした後のオマンコ舐めさせられてイクのが最高に興奮するんです!
もっともっと惨めな思いをさせて!
ああ!ダメ!イッちゃう!
そう叫びながら私は絶頂に達してしまいました。
頭の中が真っ白になり、ガクガクと身体の震えが止まりません。
ふふふ、あんな情けないことを言いながらイケるなんて本当にどMね。
美穂さんは上半身を起こしてお尻だけ持ち上げた四つん這いの格好で、
ヒクヒクと断続的に痙攣している私の髪を優しく撫でながらそう言いました。
望み通りあなたは隆之さんとのセックスは一生禁止よ。
後で良いものをプレゼントしてあげるわ。
あああ!僕ももうイッても良いですか?
私の隣で主人のモノをしゃぶりながらオナニーしていた輝さんが射精を訴えます。
まだよ!
その卑しい手を止めなさい!
今日はまた輝が私のことを本当に好きかどうか試してあげる。
そう言うと美穂さんは主人とアイコンタクトを交わしました。
直子、輝の粗チンをしゃぶってやれ。
主人はそう言うと美穂さんの肩を抱き、傍らに引き寄せながら少し後退りしました。
射精の「おあずけ」を食らった輝さんは、膝立ちをした格好のまま、ひとりその場に残されています。
は…い…
私はそう言うと主人の命令に従い、輝さんのモノを口に含みます。
うっ!
輝さんが小さく喘ぎます。
あははは!輝、良かったわね。
思いがけずフェラチオ童貞卒業じゃない。
美穂ほどではないが、直子のフェラテクも中々だぞ。
女の舌の感触をしっかり味わえ。
主人と美穂さんは輝さんに向かい笑いながら囃し立てます。
美穂さんの秘部に見いっていた私は、美穂さんの言葉にはっとなり、慌てて舌を這わせます。
ん…どう?
愛する旦那さんと私のミックスジュースの味は?
は、はい!
美味しい…です。
そうでしょ?
これがしたかったんですものね。
たっぷり舐めなさい。
でも膣の中を吸っちゃダメよ。
隆之さんの子供を産むんだから。
あなたが舐めて良いのは溢れ出た汁だけ。
文字通り「おこぼれ」ね。
美穂さんはそう言うと「ふふふ」と嘲笑いました。
あ~!舐めながらオナニーしても良いわよ。
隆之さんと私のセックスの後始末させられて、どんなに興奮しているか白状しながら果てなさい。
は…い…
私はそう返事をすると、手に持っていたバイブのスイッチをオンにします。
モーター音が部屋に響きます。
その強い刺激と繰り返し我慢させられていたことで、私はすぐにイキそうになってしまいました。
あああ!美穂さん!
美穂さんの言う通り、私は主人が他の女性とセックスしているのを見せつけられるのが興奮するんです!
これからも主人とのセックスを見せつけて下さい!
主人に抱いて貰えるのは美穂さんだけ。
変態寝取られマゾの私は、主人に触れることも許されず、一生オナニーだけしか許されないのが嬉しいんです!
こうやって主人と他の女性がセックスした後のオマンコ舐めさせられてイクのが最高に興奮するんです!
もっともっと惨めな思いをさせて!
ああ!ダメ!イッちゃう!
そう叫びながら私は絶頂に達してしまいました。
頭の中が真っ白になり、ガクガクと身体の震えが止まりません。
ふふふ、あんな情けないことを言いながらイケるなんて本当にどMね。
美穂さんは上半身を起こしてお尻だけ持ち上げた四つん這いの格好で、
ヒクヒクと断続的に痙攣している私の髪を優しく撫でながらそう言いました。
望み通りあなたは隆之さんとのセックスは一生禁止よ。
後で良いものをプレゼントしてあげるわ。
あああ!僕ももうイッても良いですか?
私の隣で主人のモノをしゃぶりながらオナニーしていた輝さんが射精を訴えます。
まだよ!
その卑しい手を止めなさい!
今日はまた輝が私のことを本当に好きかどうか試してあげる。
そう言うと美穂さんは主人とアイコンタクトを交わしました。
直子、輝の粗チンをしゃぶってやれ。
主人はそう言うと美穂さんの肩を抱き、傍らに引き寄せながら少し後退りしました。
射精の「おあずけ」を食らった輝さんは、膝立ちをした格好のまま、ひとりその場に残されています。
は…い…
私はそう言うと主人の命令に従い、輝さんのモノを口に含みます。
うっ!
輝さんが小さく喘ぎます。
あははは!輝、良かったわね。
思いがけずフェラチオ童貞卒業じゃない。
美穂ほどではないが、直子のフェラテクも中々だぞ。
女の舌の感触をしっかり味わえ。
主人と美穂さんは輝さんに向かい笑いながら囃し立てます。