NTR Woman ~浮気寝取られマゾへの罰
輝さんのモノは小さいので頬張ることもなく根本まで口の中に収まります。
それに毛を剃られているのでジャリジャリしません。
唯一の難点は…
ふふふ、直子さん、輝のオチンチン小さいから一口ね。
毛もないから舐めやすい?
舐めやすいですけど…
少し臭いが。
あ~!輝包茎だからね!
ごめんなさいね、汚い粗チン舐めさせて。
悪いけど口で皮を剥いてしゃぶって貰えないかしら?
美穂さんは言葉とは裏腹に、全く悪びれることなく、笑いながらそう言いました。
は…い…
私は少し歯を立て、口の中で輝さんの包皮を剥きます。
そして舌先で輝さんの裏筋を舐めあげました。
あああ!
輝さんの喘ぎ声が一層大きくなります。
いゃねぇ、そんないやらしい声を出して。
言っておくけどこれは立派な浮気よ。
普段私に「美穂様だけを愛しています」
「美穂様以外の女性で勃起するなんて考えられません」なんて言っててさ。
ちょっと直子さんに舐められただけで粗チンがビンビンになっているじゃない。
美穂さんはそう言いながら輝さんの背後に立ち、背後から両手を回し、指先で輝さんの乳首を弄びます。
ほらほら、こんなおばさんにしゃぶられてイッちゃったら二度と私たちのセックス見せてあげないわよ。
美穂さんにニヤニヤしながらそう言うと輝さんの乳首をつまみあげます。
はい!ああ!でも美穂様!
き、気持ち良過ぎます!
それに毛を剃られているのでジャリジャリしません。
唯一の難点は…
ふふふ、直子さん、輝のオチンチン小さいから一口ね。
毛もないから舐めやすい?
舐めやすいですけど…
少し臭いが。
あ~!輝包茎だからね!
ごめんなさいね、汚い粗チン舐めさせて。
悪いけど口で皮を剥いてしゃぶって貰えないかしら?
美穂さんは言葉とは裏腹に、全く悪びれることなく、笑いながらそう言いました。
は…い…
私は少し歯を立て、口の中で輝さんの包皮を剥きます。
そして舌先で輝さんの裏筋を舐めあげました。
あああ!
輝さんの喘ぎ声が一層大きくなります。
いゃねぇ、そんないやらしい声を出して。
言っておくけどこれは立派な浮気よ。
普段私に「美穂様だけを愛しています」
「美穂様以外の女性で勃起するなんて考えられません」なんて言っててさ。
ちょっと直子さんに舐められただけで粗チンがビンビンになっているじゃない。
美穂さんはそう言いながら輝さんの背後に立ち、背後から両手を回し、指先で輝さんの乳首を弄びます。
ほらほら、こんなおばさんにしゃぶられてイッちゃったら二度と私たちのセックス見せてあげないわよ。
美穂さんにニヤニヤしながらそう言うと輝さんの乳首をつまみあげます。
はい!ああ!でも美穂様!
き、気持ち良過ぎます!
あらあら何が気持ち良いのかしら?
乳首への愛撫?
それともおばさんにしゃぶられているオチンチン?
美穂さんは意地悪く質問します。
ああ!りょ、両方です!
ダメ!イッちゃう!
イクッ!
輝さんはそう叫ぶと私の口の中に精を放出しました。
水っぽいザーメンなので飲みやすかったです。
あらあら、あれぼとダメと言ったのにもうイッちゃったんだ。
私への愛なんてその程度よね。
わかったわ、もうあなたとは離婚よ。
も、申し訳ありません!申し訳ありません!
輝さんはその場に土下座して美穂さんに許しを乞います。
美穂さんはニヤニヤしながら輝さんの後頭部を踏みつけていました。
言葉だけでなく許して貰うにはどういう罰を受けるのが良いか考えなさい。
は、はい!
あ、あの…
ん?なぁに?
見境のない卑しい寝取られマゾの…
寝取られマゾの?
キ、キンタマを思う存分蹴って下さい!
ふふふ「キンタマ蹴られるのが好きなんです」の間違いでしょ?
ほらっ!
いつものように立ちなさい。
そう言うと美穂さんは輝さんを足で小突き立たせます。
美穂さんの口ぶりから今回が初めてではなく、いつも金蹴りをされているようです。
輝さんは観念したように美穂さんの正面に立つと、手を後ろに組み脚を拡げます。
さあ、なんで罰を与えられるのかな?
美穂さんはニヤニヤしながらそう言って、脚の甲で輝さんのタマを転がします。
は、はい…
僕は美穂様という美しい女性と結婚していながら…その…他の女性にしゃぶられてイッてしまった…罰です。
バシーン!
はうっ!
輝さんの言葉が終わるか終わらないかのうちに、美穂さんは輝さんの股間を蹴りあげます。
そうよ、あなたは私以外の女に欲情なんてしたらダメなの。
バシーン!
私は他の男性に抱かれて気持ち良くなるけどあなたは寝取られマゾなんだからね。
バシーン!
やだっ!キンタマ蹴られて勃起してるじゃないの!
バシーン!
この変態!
バシーン!
どうせあなたの精子は一生女の子宮に届くことなんかないんだからつぶれちゃったって全く問題ないのよ!
バシーン!
つぶれろっ!
バシーン!
つぶれろっ!
バシーン!
ひ~!
美穂さんが蹴りあげる度に輝さんは身体を跳ね飛ばせます。
手加減はしているでしょうけど、内腿も赤くなっています。
私は女なので良くわからないですが、男性はタマが急所になっているので激痛かと思いますが…
美穂さんの指摘通り蹴りあげる度に跳ね上がる輝さんのモノは確かにどんどん勃起してました。
きっと蹴られるのが興奮するのだと思います。
あうううっ!
何度蹴りあげられたのでしょうか?
輝さんは堪らずもんどり打って転げ回っていました。
はあはあ…
全く手間取らせて。
もう疲れちゃうから今後はあなたへのお仕置きは直子さんにやって貰いましょう。
えっ?いえ…私は…
殿方のタマを蹴りあげるなんて私には出来ません。
ふふふ、寝取られマゾにお仕置きは難しいか。
美穂さんは笑いながらそう言いました。
乳首への愛撫?
それともおばさんにしゃぶられているオチンチン?
美穂さんは意地悪く質問します。
ああ!りょ、両方です!
ダメ!イッちゃう!
イクッ!
輝さんはそう叫ぶと私の口の中に精を放出しました。
水っぽいザーメンなので飲みやすかったです。
あらあら、あれぼとダメと言ったのにもうイッちゃったんだ。
私への愛なんてその程度よね。
わかったわ、もうあなたとは離婚よ。
も、申し訳ありません!申し訳ありません!
輝さんはその場に土下座して美穂さんに許しを乞います。
美穂さんはニヤニヤしながら輝さんの後頭部を踏みつけていました。
言葉だけでなく許して貰うにはどういう罰を受けるのが良いか考えなさい。
は、はい!
あ、あの…
ん?なぁに?
見境のない卑しい寝取られマゾの…
寝取られマゾの?
キ、キンタマを思う存分蹴って下さい!
ふふふ「キンタマ蹴られるのが好きなんです」の間違いでしょ?
ほらっ!
いつものように立ちなさい。
そう言うと美穂さんは輝さんを足で小突き立たせます。
美穂さんの口ぶりから今回が初めてではなく、いつも金蹴りをされているようです。
輝さんは観念したように美穂さんの正面に立つと、手を後ろに組み脚を拡げます。
さあ、なんで罰を与えられるのかな?
美穂さんはニヤニヤしながらそう言って、脚の甲で輝さんのタマを転がします。
は、はい…
僕は美穂様という美しい女性と結婚していながら…その…他の女性にしゃぶられてイッてしまった…罰です。
バシーン!
はうっ!
輝さんの言葉が終わるか終わらないかのうちに、美穂さんは輝さんの股間を蹴りあげます。
そうよ、あなたは私以外の女に欲情なんてしたらダメなの。
バシーン!
私は他の男性に抱かれて気持ち良くなるけどあなたは寝取られマゾなんだからね。
バシーン!
やだっ!キンタマ蹴られて勃起してるじゃないの!
バシーン!
この変態!
バシーン!
どうせあなたの精子は一生女の子宮に届くことなんかないんだからつぶれちゃったって全く問題ないのよ!
バシーン!
つぶれろっ!
バシーン!
つぶれろっ!
バシーン!
ひ~!
美穂さんが蹴りあげる度に輝さんは身体を跳ね飛ばせます。
手加減はしているでしょうけど、内腿も赤くなっています。
私は女なので良くわからないですが、男性はタマが急所になっているので激痛かと思いますが…
美穂さんの指摘通り蹴りあげる度に跳ね上がる輝さんのモノは確かにどんどん勃起してました。
きっと蹴られるのが興奮するのだと思います。
あうううっ!
何度蹴りあげられたのでしょうか?
輝さんは堪らずもんどり打って転げ回っていました。
はあはあ…
全く手間取らせて。
もう疲れちゃうから今後はあなたへのお仕置きは直子さんにやって貰いましょう。
えっ?いえ…私は…
殿方のタマを蹴りあげるなんて私には出来ません。
ふふふ、寝取られマゾにお仕置きは難しいか。
美穂さんは笑いながらそう言いました。