NTR WomanⅡ ～アダルトショップにて
直子さんこれなんか良いんじゃない？
えっ？
ええ…
私の名前は長谷川直子。
夫である隆之さんと一人息子の直隆と三人、平凡な人生を歩んでいました。
でも私には人に言えない秘めた性癖…寝取られマゾという性癖があったんです。
それを主人に告白出来ないまま、主人とのセックスでは満たされない想いを自分で慰めていたんです。
ところがその性癖を主人の部下である中野さんの奥さん…美穂さんに見抜かれてしまったんです。
主人と美穂さんは以前から愛人関係で、私が寝取られマゾだということに気づいた二人…
いえ正確には中野さんを含めた三人で私のことを騙し、温泉に連れ出して寝取られマゾだということを
私に白状させたのでした。
普通なら怒りますよね？
少なくとも日陰者の愛人より本妻である私の方が圧倒的に立場が上です。
でも実際には…
やっぱこれよね！
オチンポ大好きな直子さんにぴったり！
美穂さんは嬉々としてそう言いながら極太の張り型を持ってはしゃいでいます。
実際に私がどういう扱いを受けているか…
主人の愛人である美穂さんの命令によって主人とのセックスを禁じられ、
美穂さんのいないところで主人を襲わないようにと、貞操帯を装着させられています。
美穂さんの旦那さんである中野さん…輝さんは結婚前から寝取られマゾなので、
そんな美穂さんの言動に無抵抗どころか、嬉々として従っています。
今日も私たち３人…主人と美穂さんと私がアダルトショップから帰るのを、
お家で食事の用意をして待っているということでした。
えっ？
ええ…
私の名前は長谷川直子。
夫である隆之さんと一人息子の直隆と三人、平凡な人生を歩んでいました。
でも私には人に言えない秘めた性癖…寝取られマゾという性癖があったんです。
それを主人に告白出来ないまま、主人とのセックスでは満たされない想いを自分で慰めていたんです。
ところがその性癖を主人の部下である中野さんの奥さん…美穂さんに見抜かれてしまったんです。
主人と美穂さんは以前から愛人関係で、私が寝取られマゾだということに気づいた二人…
いえ正確には中野さんを含めた三人で私のことを騙し、温泉に連れ出して寝取られマゾだということを
私に白状させたのでした。
普通なら怒りますよね？
少なくとも日陰者の愛人より本妻である私の方が圧倒的に立場が上です。
でも実際には…
やっぱこれよね！
オチンポ大好きな直子さんにぴったり！
美穂さんは嬉々としてそう言いながら極太の張り型を持ってはしゃいでいます。
実際に私がどういう扱いを受けているか…
主人の愛人である美穂さんの命令によって主人とのセックスを禁じられ、
美穂さんのいないところで主人を襲わないようにと、貞操帯を装着させられています。
美穂さんの旦那さんである中野さん…輝さんは結婚前から寝取られマゾなので、
そんな美穂さんの言動に無抵抗どころか、嬉々として従っています。
今日も私たち３人…主人と美穂さんと私がアダルトショップから帰るのを、
お家で食事の用意をして待っているということでした。
おっ！姉ちゃん、良い物を握っているな。
俺のチンポも握ってくれんかね？
どこからともなく男が近づき、極太の張り型を持ちはしゃいでいる美穂さんに話し掛けて来ます。
このアダルトショップはこの地方では最大規模のお店で女性も入店可能です。
なので昼間にも関わらずカップルも沢山いますが、さすがに女性だけで来ている人はいません。
主人は少し離れたところで私たちを見ているので、見た目は私と美穂さん二人連れで来ているように見えます。
だからでしょうか？
私たちの周りはいつの間にか男性客に囲まれていました。
あら私のじゃなくてこの人用なのよ。
美穂さんはにこやかにぶしつけなその男に受け答えします。
この人、私に旦那さんを寝取られて、旦那さんから相手にして貰えなくなっちゃったんだけど、
元々おチンポ大好きな淫乱女だからこれでも与えておこうと思って来たのよ。
周りの男性たちに聞こえるようわざと大声でそう言い、手に持った極太張り型をフルフルと震わせる美穂さん。
私は恥ずかしさのあまりうつ向いてしまいました。
なるほど、そういうプレイね。
男は美穂さんの言葉で私たちがここに来た理由を察したらしく、
ニヤニヤしながらうつ向いた私の顔を下から覗き込みます。
少し歳はいっているが、上品そうな奥さんじゃないか。
旦那を寝取られて寂しいなら俺の相手をしてくれよ。
男は、私の身体を舐め回すようにジロジロと見ながらそう言います。
あはは！残念ね、それは無理よ。
美穂さんはそう言うといきなり私のスカートを捲りあげました。
周りの男たちに貞操帯が丸見えです。
このおばさん放っておくと誰とでも発情しちゃうから旦那さんから貞操帯つけられているの。
だから本番は無理だし、無理矢理外そうとしたら当然警察を呼ぶわ。
でも…
そう言うと美穂さんは、今度は私の上着のジッパーを一気に下げます。
ノーブラでいるよう主人から命令されていたので、私の胸が乳首まであらわになってしまいました。
お口やオッパイを使うのは大丈夫よ。
美穂さんはニヤニヤ笑いながらそう言いました。
なるほど、そういうルールか。
では遠慮なく。
男はそう言うと私の乳房に顔を埋めて乳首を舐め始めます。
きゃっ！
私は突然のことにびっくりして前を隠し、悲鳴をあげてしまいました。
お客さん！
それを見た店員が大声で制止します。
私は安堵しました。
いくらアダルトショップでもやって良いことと悪いことがあります。
そんなところでやられちゃ困りますよ。
いつも通り試着室でお願いします。
そう言うと店員はまた素知らぬふりをします。
「いつも通り」ということは私のように生け贄にされる女性が一杯来るのでしょう。
先程からの周りの男たちの組織だった行動や、美穂さんに声を掛けて来た男の理解の早さも合点がいきました。
し、知っていたの？
知っていたって何が？
店内では写メ禁止ってこと？
それとも本番行為禁止ってこと？
それともこの店が口コミで露出癖の女を弄べるって評判になっていることかしら？
ニヤニヤしながら美穂さんはそう言いました。
やはり最初から知っていて私を連れて来たんです。
絶望感にうちひしがれる私を男はニヤニヤしながら手を引き試着室に引き込もうとします。
ちょっと待って！
一応ここで裸になって行って！
美穂さんは男にそう言いました。
男は素直に美穂さんの言う通り、試着室の前で裸になりました。
こうすることで凶器やカメラを隠し持つことが出来ないとの、
美穂さん…ひいては主人の配慮だとわかりました。
もちろん直子さんもよ。
服を破られたり汚されたら嫌でしょ？
目をキラキラさせてそう言う美穂さん。
配慮だけでなく絶対辱しめも入っています。
は…い…
普通は人の目から肌を隠すためにある試着室の前で裸になる
違和感を感じながら私は貞操帯一枚の姿になります。
店内の男たちの視線が一斉に私の身体に注がれるのを感じて、私は反射的に腕で胸を隠しました。
声を掛けて来た男も私の裸体を頭の先から爪先までニヤニヤしながら鑑賞しています。
では楽しむとするか。
男はそうつぶやくと、私の腕を掴み試着室に引き込みました。
俺のチンポも握ってくれんかね？
どこからともなく男が近づき、極太の張り型を持ちはしゃいでいる美穂さんに話し掛けて来ます。
このアダルトショップはこの地方では最大規模のお店で女性も入店可能です。
なので昼間にも関わらずカップルも沢山いますが、さすがに女性だけで来ている人はいません。
主人は少し離れたところで私たちを見ているので、見た目は私と美穂さん二人連れで来ているように見えます。
だからでしょうか？
私たちの周りはいつの間にか男性客に囲まれていました。
あら私のじゃなくてこの人用なのよ。
美穂さんはにこやかにぶしつけなその男に受け答えします。
この人、私に旦那さんを寝取られて、旦那さんから相手にして貰えなくなっちゃったんだけど、
元々おチンポ大好きな淫乱女だからこれでも与えておこうと思って来たのよ。
周りの男性たちに聞こえるようわざと大声でそう言い、手に持った極太張り型をフルフルと震わせる美穂さん。
私は恥ずかしさのあまりうつ向いてしまいました。
なるほど、そういうプレイね。
男は美穂さんの言葉で私たちがここに来た理由を察したらしく、
ニヤニヤしながらうつ向いた私の顔を下から覗き込みます。
少し歳はいっているが、上品そうな奥さんじゃないか。
旦那を寝取られて寂しいなら俺の相手をしてくれよ。
男は、私の身体を舐め回すようにジロジロと見ながらそう言います。
あはは！残念ね、それは無理よ。
美穂さんはそう言うといきなり私のスカートを捲りあげました。
周りの男たちに貞操帯が丸見えです。
このおばさん放っておくと誰とでも発情しちゃうから旦那さんから貞操帯つけられているの。
だから本番は無理だし、無理矢理外そうとしたら当然警察を呼ぶわ。
でも…
そう言うと美穂さんは、今度は私の上着のジッパーを一気に下げます。
ノーブラでいるよう主人から命令されていたので、私の胸が乳首まであらわになってしまいました。
お口やオッパイを使うのは大丈夫よ。
美穂さんはニヤニヤ笑いながらそう言いました。
なるほど、そういうルールか。
では遠慮なく。
男はそう言うと私の乳房に顔を埋めて乳首を舐め始めます。
きゃっ！
私は突然のことにびっくりして前を隠し、悲鳴をあげてしまいました。
お客さん！
それを見た店員が大声で制止します。
私は安堵しました。
いくらアダルトショップでもやって良いことと悪いことがあります。
そんなところでやられちゃ困りますよ。
いつも通り試着室でお願いします。
そう言うと店員はまた素知らぬふりをします。
「いつも通り」ということは私のように生け贄にされる女性が一杯来るのでしょう。
先程からの周りの男たちの組織だった行動や、美穂さんに声を掛けて来た男の理解の早さも合点がいきました。
し、知っていたの？
知っていたって何が？
店内では写メ禁止ってこと？
それとも本番行為禁止ってこと？
それともこの店が口コミで露出癖の女を弄べるって評判になっていることかしら？
ニヤニヤしながら美穂さんはそう言いました。
やはり最初から知っていて私を連れて来たんです。
絶望感にうちひしがれる私を男はニヤニヤしながら手を引き試着室に引き込もうとします。
ちょっと待って！
一応ここで裸になって行って！
美穂さんは男にそう言いました。
男は素直に美穂さんの言う通り、試着室の前で裸になりました。
こうすることで凶器やカメラを隠し持つことが出来ないとの、
美穂さん…ひいては主人の配慮だとわかりました。
もちろん直子さんもよ。
服を破られたり汚されたら嫌でしょ？
目をキラキラさせてそう言う美穂さん。
配慮だけでなく絶対辱しめも入っています。
は…い…
普通は人の目から肌を隠すためにある試着室の前で裸になる
違和感を感じながら私は貞操帯一枚の姿になります。
店内の男たちの視線が一斉に私の身体に注がれるのを感じて、私は反射的に腕で胸を隠しました。
声を掛けて来た男も私の裸体を頭の先から爪先までニヤニヤしながら鑑賞しています。
では楽しむとするか。
男はそうつぶやくと、私の腕を掴み試着室に引き込みました。
