NTR WomanⅡ ~寝取られお風呂奉仕 前篇
ただいま~!
ちゃんとご飯とお風呂の用意出来てる?
輝さんと美穂さんの家に着くと輝さんは裸にエプロンだけまとった姿で玄関に土下座していました。
はい、美穂様。
準備万端整っております。
土下座したままそう答える輝さん。
腹も減ったがまず風呂に入るか。
賛成~!
主人がそうつぶやくと美穂さんが即座に賛同します。
主人は勝手知ったる他人の家で、ずかずかと玄関を上がり、風呂場へと真っ直ぐ向かいます。
お邪魔します。
私は土下座している輝さんにそう小声で言い、皆さんの靴を揃え、主人と美穂さんの後を追いました。
脱衣場で抱き合いながら口付けを交わしている主人と美穂さんの前で跪き、
まずは美穂さんの服を脱がし始めます。
そうこうしているうちに輝さんも合流し、主人の服を脱がし始めます。
主人と美穂さんの抱擁を邪魔しないよう、美穂さんの服を脱がせ、下着を外します。
脱がせ終わると私も素早く裸になりました。
隣では輝さんが同じように主人を脱がせた後、エプロンを取り、貞操帯だけの姿になっています。
お舐め。
そう言うと主人に抱きついたまま、洗濯篭に片足を乗せ、秘部を開く美穂さん。
は…い…
むんとメスの匂いが溢れるそこに、私は舌を這わせます。
隣では輝さんが、仁王立ちになった洗っていない主人のモノを根本まで咥え込んでいました。
主人と美穂さんはそんな私たちを見下しながら口付けを交わし、お互いの乳房や乳首を愛撫しています。
綺麗になったかしら?
しばらく私と輝さんの舌奉仕が続いた後、美穂さんが私たちにそう尋ねます。
はい…
綺麗になりました。
私と輝さんは答えます。
ちゃんとご飯とお風呂の用意出来てる?
輝さんと美穂さんの家に着くと輝さんは裸にエプロンだけまとった姿で玄関に土下座していました。
はい、美穂様。
準備万端整っております。
土下座したままそう答える輝さん。
腹も減ったがまず風呂に入るか。
賛成~!
主人がそうつぶやくと美穂さんが即座に賛同します。
主人は勝手知ったる他人の家で、ずかずかと玄関を上がり、風呂場へと真っ直ぐ向かいます。
お邪魔します。
私は土下座している輝さんにそう小声で言い、皆さんの靴を揃え、主人と美穂さんの後を追いました。
脱衣場で抱き合いながら口付けを交わしている主人と美穂さんの前で跪き、
まずは美穂さんの服を脱がし始めます。
そうこうしているうちに輝さんも合流し、主人の服を脱がし始めます。
主人と美穂さんの抱擁を邪魔しないよう、美穂さんの服を脱がせ、下着を外します。
脱がせ終わると私も素早く裸になりました。
隣では輝さんが同じように主人を脱がせた後、エプロンを取り、貞操帯だけの姿になっています。
お舐め。
そう言うと主人に抱きついたまま、洗濯篭に片足を乗せ、秘部を開く美穂さん。
は…い…
むんとメスの匂いが溢れるそこに、私は舌を這わせます。
隣では輝さんが、仁王立ちになった洗っていない主人のモノを根本まで咥え込んでいました。
主人と美穂さんはそんな私たちを見下しながら口付けを交わし、お互いの乳房や乳首を愛撫しています。
綺麗になったかしら?
しばらく私と輝さんの舌奉仕が続いた後、美穂さんが私たちにそう尋ねます。
はい…
綺麗になりました。
私と輝さんは答えます。
ふふふ、良く出来たわね。
美穂さんは満足気にそう言い、主人と共に浴室に入ります。
先週とは違い、家庭用のお風呂でしたが、私と輝さんも何とか入れ、
私は美穂さん、輝さんは主人の身体を丹念に洗います。
身体を洗い終わると主人と美穂さんは仲良く浴槽に入りました。
主人が先に入り、美穂さんは主人に背を向けて股の間に座ります。
私の大好きな入り方です。
はい!
ほらっ!
洗い場で正座し、二人の仲睦まじい姿に見とれていると、
主人と美穂さんはネックレス状に掛けていた、私と輝さん貞操帯の鍵をそれぞれ渡してくれます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私と輝さんは土下座して受け取り、貞操帯の鍵を開けました。
先週末取り付けられたので一週間ぶりの解放です。
毎日お風呂に入った時に隙間からシャワーでお湯を流し込み、
良く洗っていたつもりですが、外すとやはり排泄臭やその他の臭いが浴室に立ち込めます。
私は急いでシャワーで洗い流そうとシャワーの栓をひねりました。
ちょっと待って!
私が身体にシャワーをかけようとした時、美穂さんは大声で制止します。
ふふふ、折角だからあなたたちもお互い洗いっこすれば?
美穂さんは意味ありげにそう言いました。
もちろんお互いの舌でね。
ああやっぱり…
…はい。
私は内心そう思いながらも素直に返事をし、一回立ち上がります。
輝さんはその間に洗い場に仰向けになります。
洗い場は狭く、仰向けになると足が引っ掛かるので、輝さんは膝を立てていました。
…どうぞ。
輝さんは立っている私に顔の上に乗るよう促します。
…はい。
私はそろそろと輝さんの顔に腰を降ろしました。
んぐっ!
私が腰を降ろすと同時に輝さんが呻きます。
あはははは!
どうしたの?輝?
いつも私にしているみたいに、直子さんのマンコペロペロしなさいよ。
女のマンコなんて滅多に舐められないから嬉しいでしょ?
それとも舐められない理由があるの?
美穂さんはわかっていてわざと意地悪く輝さんに尋ねます。
は、はい…
その…ちょっと…臭います。
輝さんは遠慮がちにそう言いました。
ごめんなさい!ごめんなさい!
私は顔から火が出る程の恥ずかしさから必死に輝さんに謝りました。
あはははは!
やっぱり?
おばさんのマンコは臭そうだものね。
ここまで臭いが漂って来るわ。
で、でも大丈夫です!
輝さんはそう言うと私の秘部に必死に舌を這わせ始めます。
愛撫とは違い、本当に汚れを落とすように秘部全体から花びらのシワの中まで、
丁寧に舐め取ってくれています。
ご、ごめんなさいごめんなさい。
そんな輝さんに私は謝ることしか出来ませんでした。
前を…ん…舐め終わったら…あん!
今度はお尻の穴もね。
んあ!ヒダヒダの間まで…んん!
丹念に舐めるのよ。
直子さんも輝へのご褒美に…ん…乳首つねってあげて。
いつの間にか主人は背後から美穂さんの胸を揉みしだいていました。
美穂さんは満足気にそう言い、主人と共に浴室に入ります。
先週とは違い、家庭用のお風呂でしたが、私と輝さんも何とか入れ、
私は美穂さん、輝さんは主人の身体を丹念に洗います。
身体を洗い終わると主人と美穂さんは仲良く浴槽に入りました。
主人が先に入り、美穂さんは主人に背を向けて股の間に座ります。
私の大好きな入り方です。
はい!
ほらっ!
洗い場で正座し、二人の仲睦まじい姿に見とれていると、
主人と美穂さんはネックレス状に掛けていた、私と輝さん貞操帯の鍵をそれぞれ渡してくれます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私と輝さんは土下座して受け取り、貞操帯の鍵を開けました。
先週末取り付けられたので一週間ぶりの解放です。
毎日お風呂に入った時に隙間からシャワーでお湯を流し込み、
良く洗っていたつもりですが、外すとやはり排泄臭やその他の臭いが浴室に立ち込めます。
私は急いでシャワーで洗い流そうとシャワーの栓をひねりました。
ちょっと待って!
私が身体にシャワーをかけようとした時、美穂さんは大声で制止します。
ふふふ、折角だからあなたたちもお互い洗いっこすれば?
美穂さんは意味ありげにそう言いました。
もちろんお互いの舌でね。
ああやっぱり…
…はい。
私は内心そう思いながらも素直に返事をし、一回立ち上がります。
輝さんはその間に洗い場に仰向けになります。
洗い場は狭く、仰向けになると足が引っ掛かるので、輝さんは膝を立てていました。
…どうぞ。
輝さんは立っている私に顔の上に乗るよう促します。
…はい。
私はそろそろと輝さんの顔に腰を降ろしました。
んぐっ!
私が腰を降ろすと同時に輝さんが呻きます。
あはははは!
どうしたの?輝?
いつも私にしているみたいに、直子さんのマンコペロペロしなさいよ。
女のマンコなんて滅多に舐められないから嬉しいでしょ?
それとも舐められない理由があるの?
美穂さんはわかっていてわざと意地悪く輝さんに尋ねます。
は、はい…
その…ちょっと…臭います。
輝さんは遠慮がちにそう言いました。
ごめんなさい!ごめんなさい!
私は顔から火が出る程の恥ずかしさから必死に輝さんに謝りました。
あはははは!
やっぱり?
おばさんのマンコは臭そうだものね。
ここまで臭いが漂って来るわ。
で、でも大丈夫です!
輝さんはそう言うと私の秘部に必死に舌を這わせ始めます。
愛撫とは違い、本当に汚れを落とすように秘部全体から花びらのシワの中まで、
丁寧に舐め取ってくれています。
ご、ごめんなさいごめんなさい。
そんな輝さんに私は謝ることしか出来ませんでした。
前を…ん…舐め終わったら…あん!
今度はお尻の穴もね。
んあ!ヒダヒダの間まで…んん!
丹念に舐めるのよ。
直子さんも輝へのご褒美に…ん…乳首つねってあげて。
いつの間にか主人は背後から美穂さんの胸を揉みしだいていました。