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元祖寝取られ夫さん作品 -第十九章-

私「はい、私はマゾで変態なのです。お二人の調教で、本当の自分を見つけることができました。
新たな性的快感を教えて頂きました。本当に感謝しております。ありがとうございます」
気が付くと私は、額を地面につけて、お二人にお礼を言っていたのでした。
彼「お前は本当に奴隷になったな。これからももっと調教してやるから、楽しみにしていろよ」
私「はい。ありがとうございます」
妻「カレは調教考えるの天才的だから。やっぱり同じ男だから、嫌がることも分かっているしね。カレの奴隷になるのに、抵抗なくなったの?」
私「はい。少し前までは抵抗がありましたが、今はありません」

このように話しながら、私は自分自身の変化に驚いていました。
つい先ほどまで感じていた、気持ちがなくなっているのです。
彼氏様の前で土下座していることや同性の奴隷になる事に対する抵抗感を感じなくなっていたのでした。
妻の「もっといじめる」という言葉のせいでしょうか。屈辱や抵抗よりも、新たないじめに対して
期待すらしている自分に気が付きました。いじめられることに性的な興奮や快感を覚えてしまうのです。
これは真正マゾの証拠です。そして、いじめられることを期待してしまっているのです。
自分がより苦痛を味わうことを喜んでいるのです。肉体的な苦痛よりも精神的な苦痛を期待していました。
今の会話のように、自分が嫌がることを自分の口から言うことを強要されることに感じてしまっていました。
同性にいじめられることにも期待してしまっているのでしょう。
それで、彼氏様への抵抗がなくなっているのだと思いました。
妻が嬉しそうに彼氏様にささやいていました。私は跪いたまま、妻の言葉を待ちました。
もう私には、不安はありませんでした。あったのは、新たないじめに対する期待だけになっていました。
妻「奴隷はご主人様の命令は絶対なんだよね?」
私「もちろんです」
妻「ご主人様の命令はどんなことでも聞けるの?」
私「わかりません。でも努力します」
妻は何かを考えながら話しているようでした。彼氏様が妻に耳打ちをしました。しばらく間がありました。
妻「お前は家で、私からどんなご褒美を貰っているの?カレに教えてあげて」
私「オナニーをさせて貰っています。足を舐めたり、マッサージさせて貰っています」
抵抗がなくなっているとは言え、同性の前で言うのは恥ずかしいことでした。
彼「どうやってオナニーしているか、言ってみろ」
私「女王様の前でオナニーすることが最高です。足や靴を舐めながらしています。
時には女王様に踏んで刺激してくれることもあります」
彼「そんな租チンでも、気持ちいいのか?」
私「はい。擦ると気持ちよくなれます」
彼「一人でする時は、何をおかずにしているんだ?」
妻「私も聞きたい!教えて」

私はためらいがありましたが、お二人の前で自分のすべてをさらけ出すしか道がないと悟り、正直に告白しました。
私「女王様の下着や靴を舐めながらオナニーしています」
妻「えーっ、きもい! 変態! そんなこと許した覚えはないわよ」
私「も、申し訳ありません」
妻「今後は一切オナニー禁止よ! 私かカレの許しがないかぎりね」
私「は、はい」
彼「こいつ、マスかけないようにコックリングでもつけてやったほうがいいよ」
妻「あははは、いい考えね。さすが私のダーリンだわ」
彼「善は急げだ、これからすぐ買いに行こう。いい店知ってるから」
妻「じゃあ決まり。それじゃお前、運転しなさい」
そう言って妻は、私の頭をポンと蹴りました。私に選択肢はありません。すぐに立ち上がり、服に付いた土を払い、そそくさと車の方に先回りし、お二人のために後部座席のドアを開けて待ちました。

オナニーという恥ずかしい自慰行為のことを告白させられるのは、屈辱的な行為です。
妻の前でしていることは、あまり抵抗を感じませんでしたが、一人でしていることを告白するのは、
抵抗がありました。しかし私は、告白させられることに感じてしまっていました。
私のモノは、小さいながらも勃起していたのでした。
私「女王様の履いていたパンティーでオナニーしています。お二人がセックスしている様子を
思い浮かべながらオナニーすることもあります」
お二人は私の話を聞いて、大笑いしていました。彼氏様は、笑いながら私に言いました。
彼「お前のモノ、今どうなっているんだ?」
私「・・・立っています」
彼「エッ、土下座させられて、恥ずかしいこと聞かれて立ってるの?やっぱり、変態マゾだな」
妻「いじめられることが気持ちいい変態マゾだもんね」
私「仰る通り、私はいじめられることで感じてしまう、変態マゾになってしまっています」
彼「でも、変態マゾになれて嬉しいんじゃないの?もっといじめて欲しいんじゃないの?」
私「・・・はい。もっと苛めて下さい」
彼「じゃあ、ズボンを下ろして、見せてみな」

私は立ち上がって、ベルトを外してズボンを下ろしました。トランクスがテントを作っていました。
外でパンツを脱ぐことは、恥ずかしいと思いましたが、彼氏様に命令されている状況に感じてしまっていたのでした。
彼氏様の命令通りに、お二人の前でオチンチンを出しました。
彼「小さい~!何度見ても、小さいよな。子供と同じだよ」
妻「女を満足させられないものだから。変態マゾ奴隷として気持ちよくなれてよかったんじゃないの?」
妻「あっ、そうだ。ご褒美あげないといけなかったよね。ご褒美は今履いている私のパンツあげるから、
オナニーしてもいいよ」
妻「今ここで、オナニーしてみなさい。一人でオナニーするとこを私達に見せてみなさい」
私は妻の言葉を聞き、しばらく考えました。祖チンは勃起したままです。
外でしかも彼氏様の前でオナニーすることには、抵抗を感じました。
しかし、同時にいじめられているということに対して、性的興奮を覚えていました。
私は妻の命令通りに、靴と靴下を脱ぎました。ズボンもトランクスも脱ぎました。
下半身が裸の状態で、またお二人の前で跪きました。
ズボンを履いていないので、足にはアスファルトの感覚がありました。
今までの土下座より屈辱的なものでした。そしてそれがまた、私にとって感じてしまう状況だったのです。

妻はベンチに座ったまま、腰を浮かしてパンティーを脱ぎました。妻の手には薄い緑色のパンティーが
握られていました。妻のパンティーを脱いでいる姿を見て、また興奮していました。
私も外でオチンチンを出していること恥ずかしいものでした。妻も外でパンティーを脱ぐことに
恥じらいがありました。恥ずかしいそうにパンティーを脱いだ妻に興奮してしまいました。
私はオナニーしたくてたまらなくなっていました。今日一日の出来事で、私のオチンチンは爆発しそうでした。
外でもいいから、早く射精したい気持ちでいっぱいでした。
妻は手に持っていたパンティーを私に向かって投げました。そして、いつものようにオナニーするように言われました。
私は左手に妻のパンティーを持ち、右手でオチンチンを擦りだしました。
つい先ほどまで、妻が履いていたパンティーなのです。それだけで興奮してしまいました。
まず外側からオマンコの部分の匂いを嗅ぎました。いつもしているように、
妻の名前を呼びながらオチンチンを擦りました。パンティーの内側に顔を突っ込むようにして、
妻の匂いを楽しみました。私は自分の世界に入り込んでいました。
自分自身の性欲を解消する為に、ひたすらオチンチンを擦り続けていたのでした。妻の言葉で、我に返りました。
オチンチンを擦りながら、妻の顔を見ました。



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tag : 寝取られマゾ寝取られ

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