makino的元カノ奴隷 ~後始末奴隷 前篇
ガチャ!
そんなことを考えながら腰を振り、ぺニスを宙に向かって突き出した瞬間、寝室のドアが開き、男が出て来ました。
ん?お前何しているんだ?
男が聞きます。
あ、あの…その…
僕は突然のことに言い訳も考えつきません。
あっ!
あはははは!
俺たちのヤッてる声を聞きながら腰振ってたのか!
僕の格好と態度で、何をしていたかすぐにバレてしまいました。
つくづく情けない男だな。
愛想を尽かされた女が他の男にヤラれている声を聞きながらエアセックスか?
クククッ!
男は殊更に辱しめるようにそう言って嘲笑いました。
しかし全て事実です。
僕は台所で立ったままうつ向き、無言でいました。
こんな状況にも関わらず、射精を許されていないぺニスだけは天を衝き脈打ってます。
クククッ。
チンポだけは威勢が良いな。
せんずりこきたいか?
男が僕に尋ねます。
僕は相変わらず無言のままでしたが、僕の気持ちを代弁するようにぺニスは脈打っています。
チンポで返事するとはわかりやすいヤツだな。
では…
真美のスケベ汁がベットリついた俺のチンボをしゃぶりながらでなら、せんずりこくことを許してやる。
仁王立ちになった男は僕を見下し、ニヤニヤと勝ち誇った笑みを浮かべてそう言いました。
男のモノを見ると確かに真美の粘液でテラテラと光っています。
真美の秘部に今の今まで出し入れされていた肉棒…
僕はごくりと生唾を飲みました。
そんなことを考えながら腰を振り、ぺニスを宙に向かって突き出した瞬間、寝室のドアが開き、男が出て来ました。
ん?お前何しているんだ?
男が聞きます。
あ、あの…その…
僕は突然のことに言い訳も考えつきません。
あっ!
あはははは!
俺たちのヤッてる声を聞きながら腰振ってたのか!
僕の格好と態度で、何をしていたかすぐにバレてしまいました。
つくづく情けない男だな。
愛想を尽かされた女が他の男にヤラれている声を聞きながらエアセックスか?
クククッ!
男は殊更に辱しめるようにそう言って嘲笑いました。
しかし全て事実です。
僕は台所で立ったままうつ向き、無言でいました。
こんな状況にも関わらず、射精を許されていないぺニスだけは天を衝き脈打ってます。
クククッ。
チンポだけは威勢が良いな。
せんずりこきたいか?
男が僕に尋ねます。
僕は相変わらず無言のままでしたが、僕の気持ちを代弁するようにぺニスは脈打っています。
チンポで返事するとはわかりやすいヤツだな。
では…
真美のスケベ汁がベットリついた俺のチンボをしゃぶりながらでなら、せんずりこくことを許してやる。
仁王立ちになった男は僕を見下し、ニヤニヤと勝ち誇った笑みを浮かべてそう言いました。
男のモノを見ると確かに真美の粘液でテラテラと光っています。
真美の秘部に今の今まで出し入れされていた肉棒…
僕はごくりと生唾を飲みました。
…変態野郎でもさすがに男のモノは舐められないか。
そう言うと男はトイレに向かい、ドアを開けたまま放尿します。
僕はその様子を思わず見つめてしまいました。
そして男がまた僕の脇を通り、寝室に向かおうとした時です。
…させて下さい…
あん?
男が聞き返します。
真美…さんのお汁を…舐めながら、オナニーさせて下さい…
あはは!本当に男のモノをしゃぶりながら、せんずりこきたいのかよ?
男は笑いながらそう言いました。
よし、じゃあしゃぶっても良いが、咥えるんじゃないぞ。
男はそう言い僕の手を前に縛り直すと目の前で腰を突き出します。
咥えるのを禁じたのは噛み切られることを恐れたのでしょう。
僕は舌を伸ばし、男のモノを根元から舐め始めます。
男のぺニスからは精臭に混じって懐かしい真美の香りがします。
俺のションベンもオマケでつけといてやったから存分に味わえ。
男はそう言いながら腰を振りました。
先端から残尿が飛び散り、頬を濡らします。
真美の汁と舐め取りながらせんずりこいてみろっ!
男は調子に乗ってそう命令して来ました。
…はい。
拒否をするべきだ。
僕の中の男としてのプライドはそう言っていました。
でも愛する真美を自由に抱いている男から、後始末奉仕を強要されていることに、僕はすごく興奮していました。
ものすごく屈辱的な行為にも関わらず、僕は真美の淫水まみれの男のモノを舐めながらオナニーを始めてしまいました。
愛する真美が以前とは打って変わって、僕に蔑むような態度をする一方、この男には嬉しそうに奉仕している…
歓喜の声をあげ、男の身体に四肢を絡み付かせ、精を膣に受け入れている。
そんな真美を奪った憎い男にセックスの後始末を強要されているのに、僕は惨めにオナニーをしている。
あっ!あっ!あっ!
もうイッちゃいそうです!
そんなことを考えながらぺニスをしごいていたら、すぐ射精感が込み上げて来ました。
あはははは!
もうイキそうになっているのか?
これは完全に寝取られマゾだな。
俺様の慈悲で抜けるんだ。
感謝しろよ。
はい…ああ…真美…さんとのセックスの後始末をさせて頂きありがとうございます。
変態寝取られマゾは真美さんの身体で興奮するなんて贅沢です。
こうして真美さんのお汁がべっとりついたおチンポで射精出来れば十分です。
クククッ!
何が「十分です」だ。
真美を取り上げた男…つまり俺だな。
俺様にセックスの後始末を命令されるのが興奮するんだろ?
はい…ああ…その通りです。
真美さんの彼氏様に後始末を命じられる惨めさに興奮しています。
ああ!ダメ!
イクッ!
僕はそう言うと同時にドクドクと精を放出してしまいました。
そう言うと男はトイレに向かい、ドアを開けたまま放尿します。
僕はその様子を思わず見つめてしまいました。
そして男がまた僕の脇を通り、寝室に向かおうとした時です。
…させて下さい…
あん?
男が聞き返します。
真美…さんのお汁を…舐めながら、オナニーさせて下さい…
あはは!本当に男のモノをしゃぶりながら、せんずりこきたいのかよ?
男は笑いながらそう言いました。
よし、じゃあしゃぶっても良いが、咥えるんじゃないぞ。
男はそう言い僕の手を前に縛り直すと目の前で腰を突き出します。
咥えるのを禁じたのは噛み切られることを恐れたのでしょう。
僕は舌を伸ばし、男のモノを根元から舐め始めます。
男のぺニスからは精臭に混じって懐かしい真美の香りがします。
俺のションベンもオマケでつけといてやったから存分に味わえ。
男はそう言いながら腰を振りました。
先端から残尿が飛び散り、頬を濡らします。
真美の汁と舐め取りながらせんずりこいてみろっ!
男は調子に乗ってそう命令して来ました。
…はい。
拒否をするべきだ。
僕の中の男としてのプライドはそう言っていました。
でも愛する真美を自由に抱いている男から、後始末奉仕を強要されていることに、僕はすごく興奮していました。
ものすごく屈辱的な行為にも関わらず、僕は真美の淫水まみれの男のモノを舐めながらオナニーを始めてしまいました。
愛する真美が以前とは打って変わって、僕に蔑むような態度をする一方、この男には嬉しそうに奉仕している…
歓喜の声をあげ、男の身体に四肢を絡み付かせ、精を膣に受け入れている。
そんな真美を奪った憎い男にセックスの後始末を強要されているのに、僕は惨めにオナニーをしている。
あっ!あっ!あっ!
もうイッちゃいそうです!
そんなことを考えながらぺニスをしごいていたら、すぐ射精感が込み上げて来ました。
あはははは!
もうイキそうになっているのか?
これは完全に寝取られマゾだな。
俺様の慈悲で抜けるんだ。
感謝しろよ。
はい…ああ…真美…さんとのセックスの後始末をさせて頂きありがとうございます。
変態寝取られマゾは真美さんの身体で興奮するなんて贅沢です。
こうして真美さんのお汁がべっとりついたおチンポで射精出来れば十分です。
クククッ!
何が「十分です」だ。
真美を取り上げた男…つまり俺だな。
俺様にセックスの後始末を命令されるのが興奮するんだろ?
はい…ああ…その通りです。
真美さんの彼氏様に後始末を命じられる惨めさに興奮しています。
ああ!ダメ!
イクッ!
僕はそう言うと同時にドクドクと精を放出してしまいました。