makino的元カノ奴隷 ~後始末奴隷 後篇
愛する真美との濃厚なセックスの後、真美の淫水でテラテラ光る男のペニス。
後始末奉仕を命じられた僕は、その誘惑に勝てず、自ら舌奉仕を志願し、
男のペニスをしゃぶりながら、オナニーで果ててしまいました。
ああ!ダメ!
イクッ!
僕はそう言うと同時にドクドクと精を放出してしまいました。
咄嗟に床を汚さないように手で受け止めましたが、手が精液まみれになってしまいました。
ガチャ。
その時です、男の戻りが遅いので、パジャマを着た真美が様子を見に寝室から出て来ました。
やだ!ちょっと何しているの?
男のぺニスを舐めながら手を精液まみれにしている僕を見て、びっくりした顔でそう言う真美。
おう!コイツがせんずりこきたいって言うからオカズに真美のスケベ汁がついた俺のチンポを舐めさせてやっていたんだ。
やだ…寝取られマゾって男も好きなの?
真美は寝取られマゾが何故フェラチオをしているのか理解出来ていないようでした。
ふはははは!
そうだな、コイツはホモかもな。
大好きな女とセックスした男のチンポしゃぶって興奮するなんて、端から見たらホモマゾにしか見えんな。
男はそれ以上真美に説明はせず、豪快に笑い飛ばしました。
それにしても私と付き合っている頃はSっぽく振る舞っていたクセに、
実はこんな情けないM男だったなんて腹立たしいわ。
真美はそう言うと僕の頭を足蹴にしました。
両手足を縛られている僕はその反動で床にひっくり返ります。
す、すみません。
倒れながらも僕は真美に謝りました。
あははは!
無様ね。
私の大事な龍平さんのオチンチンしゃぶるなんて生意気なことするからよ。
真美はサディスティックな目で僕を見下すと男にしがみつき、僕の勃起したモノを踏みつけながら口づけを交わします。
その様子をニヤニヤしながら見つめる男。
後始末奉仕を命じられた僕は、その誘惑に勝てず、自ら舌奉仕を志願し、
男のペニスをしゃぶりながら、オナニーで果ててしまいました。
ああ!ダメ!
イクッ!
僕はそう言うと同時にドクドクと精を放出してしまいました。
咄嗟に床を汚さないように手で受け止めましたが、手が精液まみれになってしまいました。
ガチャ。
その時です、男の戻りが遅いので、パジャマを着た真美が様子を見に寝室から出て来ました。
やだ!ちょっと何しているの?
男のぺニスを舐めながら手を精液まみれにしている僕を見て、びっくりした顔でそう言う真美。
おう!コイツがせんずりこきたいって言うからオカズに真美のスケベ汁がついた俺のチンポを舐めさせてやっていたんだ。
やだ…寝取られマゾって男も好きなの?
真美は寝取られマゾが何故フェラチオをしているのか理解出来ていないようでした。
ふはははは!
そうだな、コイツはホモかもな。
大好きな女とセックスした男のチンポしゃぶって興奮するなんて、端から見たらホモマゾにしか見えんな。
男はそれ以上真美に説明はせず、豪快に笑い飛ばしました。
それにしても私と付き合っている頃はSっぽく振る舞っていたクセに、
実はこんな情けないM男だったなんて腹立たしいわ。
真美はそう言うと僕の頭を足蹴にしました。
両手足を縛られている僕はその反動で床にひっくり返ります。
す、すみません。
倒れながらも僕は真美に謝りました。
あははは!
無様ね。
私の大事な龍平さんのオチンチンしゃぶるなんて生意気なことするからよ。
真美はサディスティックな目で僕を見下すと男にしがみつき、僕の勃起したモノを踏みつけながら口づけを交わします。
その様子をニヤニヤしながら見つめる男。
なあ真美。
コイツを奴隷として飼ってやるか?
えっ?嘘でしょ?
あなたも実は男が好きなの?
信じられないといった口調で真美が言います。
あははは!そうかもな。
いや実際こういうヤツを見ると無性に苛めなくなる。
まあそれもそうなんだが3号店で女たちの身の回りの世話をしていたヤツが辞めてな。
コイツを見ていたら後釜にぴったりだと思ったんだ。
え~!でも嫌よ「奴隷」なんて。
一緒にいるってことは私と二人きりにもなるってことでしょ?
襲われたら嫌だわ。
まあしないとは思うがな。
確かに性欲に駈られてということはあるかもしれん。
ではこうしよう。
コイツに貞操帯をつけて鍵は俺が持っているようにしよう。
そうすれば俺もお前も安心だ。
でも…
僕の意見など全く聞かず、二人で勝手に話を進めて行きます。
よし決まりだ。
お前、名前は何だっけ?
本庄…聡です。
聡か!
じゃあその気になったら電話しろ。
男はそう言って僕に名刺を渡しました。
安田龍平。
ESグループ代表取締役社長。
安田は僕に名刺を渡すと真美の肩を抱き、また寝室へと向かいました。
僕はまんじりともせず一晩を過ごしました。
朝になるとまた真美の喘ぎ声が聞こえて来ます。
僕はその声を聞いてまた不覚にも勃起してしまいました。
朝になって解放された僕はホウホウの呈で真美の部屋を出ました。
もう二度とあの二人には関わるまい。
その時は強くそう思ってました。
コイツを奴隷として飼ってやるか?
えっ?嘘でしょ?
あなたも実は男が好きなの?
信じられないといった口調で真美が言います。
あははは!そうかもな。
いや実際こういうヤツを見ると無性に苛めなくなる。
まあそれもそうなんだが3号店で女たちの身の回りの世話をしていたヤツが辞めてな。
コイツを見ていたら後釜にぴったりだと思ったんだ。
え~!でも嫌よ「奴隷」なんて。
一緒にいるってことは私と二人きりにもなるってことでしょ?
襲われたら嫌だわ。
まあしないとは思うがな。
確かに性欲に駈られてということはあるかもしれん。
ではこうしよう。
コイツに貞操帯をつけて鍵は俺が持っているようにしよう。
そうすれば俺もお前も安心だ。
でも…
僕の意見など全く聞かず、二人で勝手に話を進めて行きます。
よし決まりだ。
お前、名前は何だっけ?
本庄…聡です。
聡か!
じゃあその気になったら電話しろ。
男はそう言って僕に名刺を渡しました。
安田龍平。
ESグループ代表取締役社長。
安田は僕に名刺を渡すと真美の肩を抱き、また寝室へと向かいました。
僕はまんじりともせず一晩を過ごしました。
朝になるとまた真美の喘ぎ声が聞こえて来ます。
僕はその声を聞いてまた不覚にも勃起してしまいました。
朝になって解放された僕はホウホウの呈で真美の部屋を出ました。
もう二度とあの二人には関わるまい。
その時は強くそう思ってました。