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元祖寝取られ夫さん作品 -第二十四章-

ソファーに座られたお二人の前に、土下座をしました。
妻「何をすればいいか、いい加減分かっているわよね」
私「はい」
妻「オナニーしたくてたまらないんだよね」
私「はい」
妻から言われるまでも無く、覚悟は出来ていました。お二人のセックス奴隷になる以外、
私自身の欲求を満たすことはできないのです。とにかく、どんなことをしてでも射精がしたくてたまりませんでした。
私は彼氏様に土下座をしてオチンチンをフェラさせて下さいとお願いしたのでした。

彼氏様は立ち上がり、私はその足元に跪きました。見上げると、まだ勃起していないにもかかわらず、
立派なオチンチンがありました。私は膝立ちをして、彼氏様のオチンチンの前に顔を持って行きました。
私の目の前には、彼氏様のオチンチンがありました。私はそれを手に取りました。
私の手には彼氏様の体温を感じ取ることが出来ました。私は目を閉じて、舌を出して、
オチンチンに顔を近づけていきました。しばらくすると、彼氏様のオチンチンの先っぽに、私の舌が当たりました。
目を開けると、立派なオチンチンがありました。私は意を決して、舌で彼氏様のオチンチンを舐め始めました。
嫌悪感から吐き気を感じたのですが、止めるわけにはいきませんでした。
支配されているお二人に逆らう勇気は、もはやありませんでした。そして何より、射精がしたいという自分自身の欲求に
勝てるわけがありませんでした。私はただ、彼氏様のオチンチンを舐めていたのでした。一通り、舐め終えると、
口の中にオチンチンを含みました。そして、舌をオチンチンに絡ませていったのでした。
彼氏様に勃起して頂くために、自分がフェラされたら、感じるであろう場所を考えて、舐め続けたのでした。
オチンチンの先に舌を絡ませるようにフェラを続けたのでしたが、一向に大きくならなかったのです。
頭の上から、彼氏様の声が聞こえて来ました。
彼「やっぱ、ぜんぜんだめだな」
妻「仕方ないんじゃない?まあ、これからうまく出来るように調教すればいいよ」
妻はこう言うと、私にフェラを止めるように言い、私の横に、同じように跪いたのでした。
私がさっきまで舐めていた彼氏様のオチンチンを手にとって、フェラし始めたのでした。
私の唾液まみれの彼氏様のオチンチンを、妻はおいしそうに舐めているのです。
そんな妻の様子を見て、私は益々勃起してしまったのでした。妻がフェラを始めるとすぐに、
彼氏様のオチンチンは勃起し始めたのでした。大きくなったものを見て、やはり、私は彼氏様に到底勝てそうもないと
思ったのでした。そして、妻に言われるがまま、私は妻と一緒になって、彼氏様のオチンチンをフェラしたのでした。
妻と間接キスができたのでした。彼氏様のオチンチンを介してではありましたが、最愛の妻と関せいではありますが、
キスが出来ることに感動すらしていたのでした。

彼氏様のオチンチンが十分に大きくなったところで、お二人はベッドに行かれました。妻が寝て足を開きました。
彼氏様が妻の身体に愛撫を始められました。妻のおっぱいを舐めて、オマンコを舐め始めました。
しばらくすると、彼氏様からお声がかかったのです。妻の足の下に、同じように寝て、彼氏様のオチンチンを
フェラするように言われたのでした。妻のオマンコをクンニしている彼氏様のオチンチンの下に、
私は顔を持っていき、彼氏様のオチンチンをフェラしたのでした。最初の頃のものとは全く違い、
熱く硬くなっていたのでした。私は必死で舌を伸ばして、フェラをしていると、
妻のイッた声が聞こえて来たのでした。
クンニだけで、絶頂を迎えてしまったのです。



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