隣人に妻を寝取られて ～マゾの業
あんあんあん！
御主人様ぁ！
佳菜美は身も心も御主人様のものです！
一杯抱いて！
佳菜美のオマンコを御主人様の精液壺として使って！
それからというもの。
佳菜美は遠慮なく…というより僕に聞かせるように激しく叫びながら男に抱かれるようになりました。
暇さえあれば男にじゃれつき甘え、どんな責めも喜んで受け入れるようになったのです。
僕はその度に佳菜美に貰ったパンティの匂いを嗅ぎ、ぺニスをこすりつけオナニーに耽りました。
日が経つにつれ僕の…元々佳菜美と僕が住んでいた部屋から佳菜美の服や
料理道具や食器が男の部屋に運ばれて行きます。
佳菜美は男と新婚生活をやり直すように仲睦まじく暮らすようになりました。
しばらくして…
その日は男の麻雀友達が来ているらしく、夕方から麻雀牌をかき混ぜる音や、
男たちの笑い声、そして甲斐甲斐しく料理を振る舞う佳菜美の声が聞こえます。
兄貴！隣の人妻ゲットしたんですね！
こりゃ良い尻だ！
さすが兄貴！
兄貴の魅力にかかったら亭主捨ててでも女は貢ぎますよ！
男の麻雀仲間は口々に男を持ち上げていました。
ふふふ、いやですわ。
佳菜美はそんな男たちの言葉に嬉しそうに受け答えしています。
麻雀仲間が来ていても佳菜美は裸エプロンのままなのでしょう。
男たちの好奇の目に晒される佳菜美の尻。
僕は想像するだけでぺニスをしごく手を早めてしまいました。
しばらく麻雀に興じる男たち。
その間も佳菜美はせっせと料理を作り、男たちに酒をつぎ回っています。
御主人様ぁ！
佳菜美は身も心も御主人様のものです！
一杯抱いて！
佳菜美のオマンコを御主人様の精液壺として使って！
それからというもの。
佳菜美は遠慮なく…というより僕に聞かせるように激しく叫びながら男に抱かれるようになりました。
暇さえあれば男にじゃれつき甘え、どんな責めも喜んで受け入れるようになったのです。
僕はその度に佳菜美に貰ったパンティの匂いを嗅ぎ、ぺニスをこすりつけオナニーに耽りました。
日が経つにつれ僕の…元々佳菜美と僕が住んでいた部屋から佳菜美の服や
料理道具や食器が男の部屋に運ばれて行きます。
佳菜美は男と新婚生活をやり直すように仲睦まじく暮らすようになりました。
しばらくして…
その日は男の麻雀友達が来ているらしく、夕方から麻雀牌をかき混ぜる音や、
男たちの笑い声、そして甲斐甲斐しく料理を振る舞う佳菜美の声が聞こえます。
兄貴！隣の人妻ゲットしたんですね！
こりゃ良い尻だ！
さすが兄貴！
兄貴の魅力にかかったら亭主捨ててでも女は貢ぎますよ！
男の麻雀仲間は口々に男を持ち上げていました。
ふふふ、いやですわ。
佳菜美はそんな男たちの言葉に嬉しそうに受け答えしています。
麻雀仲間が来ていても佳菜美は裸エプロンのままなのでしょう。
男たちの好奇の目に晒される佳菜美の尻。
僕は想像するだけでぺニスをしごく手を早めてしまいました。
しばらく麻雀に興じる男たち。
その間も佳菜美はせっせと料理を作り、男たちに酒をつぎ回っています。
ああ！御主人様様ぁ！
これからも妻とのセックスを禁止して下さい！
妻の身体で勃起するのも禁止してぇ！
その上で妻とのセックスを見せつけてください！
妻の身も心も奪って、妻と一緒に僕を馬鹿にしてください！
ああ！ダメ！
イクッ！
牌を混ぜる音がしなくなったと思ったら、先日撮られた僕の情けないオナニーの声が聞こえて来ました。
おそらく余興として保坂が流しているのでしょう。
あははは！こんな情けないヤツいるんだ？
こりゃ女房も逃げ出すわ！
それを見ていた男たちは遠慮なく笑っています。
はははは！面白いだろう？
今も隣の部屋で女房のパンティ被ってせんずりこいている筈だぞ。
兄貴！面白いからこの女味見しているところを見せつけてやりましょうよ。
そうだな。
おいっ！佳菜美！
亭主呼んでこい！
味見？
僕は意味がわからず考え込みました。
すると佳菜美が部屋に入って来ます。
ほらっあなた来るのよ！
私が皆さんに抱かれるところを見せて頂けるって。
えっ？
君は保坂の女になったんじゃ…
そうよ、私は御主人様の奴隷。
御主人様は私にＡＶに出演してお金を稼いで来いって仰っているの。
今日来た御主人様のお友だちにＡＶのスカウトやっている方がいてね。
その方に私を試して貰うついでに皆さんにご奉仕しろって命令なのよ。
き、君はそんな扱いされて嫌ではないのかい？
嫌よ。
御主人様を愛しているもの。
でもだからこそ御主人様の願いは全て叶えたくなっちゃうの。
今日あったばかりの男たちに犯されるのも興奮するって気持ちもあるしね。
あなただってそうでしょ？
私を愛していると言いながら自分の性欲の捌け口としてしか見ていないのよ。
あなたも誰であれ苛めてくれる女がいれば尻尾振ってなついちゃうの。
それがＭの性。
わかったらとっとと来なさい！
皆さんお待ちよ！
佳菜美はそう言うときびすを返し男の部屋に戻ります。
僕は佳菜美の言い分に一言も返せず佳菜美の後を追いました。
歩く度プリプリと揺れる佳菜美の生尻に見とれながら…
これからも妻とのセックスを禁止して下さい！
妻の身体で勃起するのも禁止してぇ！
その上で妻とのセックスを見せつけてください！
妻の身も心も奪って、妻と一緒に僕を馬鹿にしてください！
ああ！ダメ！
イクッ！
牌を混ぜる音がしなくなったと思ったら、先日撮られた僕の情けないオナニーの声が聞こえて来ました。
おそらく余興として保坂が流しているのでしょう。
あははは！こんな情けないヤツいるんだ？
こりゃ女房も逃げ出すわ！
それを見ていた男たちは遠慮なく笑っています。
はははは！面白いだろう？
今も隣の部屋で女房のパンティ被ってせんずりこいている筈だぞ。
兄貴！面白いからこの女味見しているところを見せつけてやりましょうよ。
そうだな。
おいっ！佳菜美！
亭主呼んでこい！
味見？
僕は意味がわからず考え込みました。
すると佳菜美が部屋に入って来ます。
ほらっあなた来るのよ！
私が皆さんに抱かれるところを見せて頂けるって。
えっ？
君は保坂の女になったんじゃ…
そうよ、私は御主人様の奴隷。
御主人様は私にＡＶに出演してお金を稼いで来いって仰っているの。
今日来た御主人様のお友だちにＡＶのスカウトやっている方がいてね。
その方に私を試して貰うついでに皆さんにご奉仕しろって命令なのよ。
き、君はそんな扱いされて嫌ではないのかい？
嫌よ。
御主人様を愛しているもの。
でもだからこそ御主人様の願いは全て叶えたくなっちゃうの。
今日あったばかりの男たちに犯されるのも興奮するって気持ちもあるしね。
あなただってそうでしょ？
私を愛していると言いながら自分の性欲の捌け口としてしか見ていないのよ。
あなたも誰であれ苛めてくれる女がいれば尻尾振ってなついちゃうの。
それがＭの性。
わかったらとっとと来なさい！
皆さんお待ちよ！
佳菜美はそう言うときびすを返し男の部屋に戻ります。
僕は佳菜美の言い分に一言も返せず佳菜美の後を追いました。
歩く度プリプリと揺れる佳菜美の生尻に見とれながら…
