ホモマゾ夫に堕とされて ～プロローグ
…ただいま。
…お帰り。
僕はそう言って玄関にたったままの妻…佳菜美を抱き締めました。
僕の名前は韮崎亮一３０歳。
妻の佳菜美は結婚と同時に住み始めたアパートで…隣のヤクザ者に寝取られました。
いえ、寝取られたと言うとまるで佳奈美が浮気したように思われますがそうではありません。
僕の入院中に手込めにされ、淫らな写真や動画を撮られて脅された佳奈美は、
それでも僕の前では気丈に振る舞い、僕のことを愛し続けてくれました。
それなのに僕は、妻が凌辱されていることに興奮するようになってしまって…
そのことが佳奈美にもヤクザにも知られ、二人のセックスの後始末を喜んでする、
変態寝取られマゾとなってしまったのです。
そしてそんな僕に佳奈美も愛想を尽かし、ヤクザ者の情婦になったのでした。
佳菜美が手込めにされてから１ヶ月後、逃げるようにしてアパートから出た僕は、
一人でアパートを借り住んだのですが、佳奈美がいつか帰って来ることを期待して家を建てました。
３ヶ月前に新居が完成し、佳奈美に連絡したところ、ヤクザ者との交際に疲れた
佳奈美から帰って来たいと返事があり、今日に至りました。
久しぶりに会う佳奈美は幾分やつれたようでした。
性生活と同様、食生活も乱れていたのでしょう。
肌も荒れ、髪にも以前のような艶はなく、不健康な印象でした。
さあさあ入って！
僕は思いとは裏腹に、精一杯元気良くそう言って、佳奈美を家に招き入れました。
あ、ありがとう。
佳菜美もそんな僕の態度にどう接して良いかわからず戸惑った態度でリビングに上がり込みます。
リビングに入っても上着も脱がず、申し訳無さそうに新調したソファーに座る佳奈美。
何を遠慮しているんだい。
今日からここが君の家。
遠慮なんてすることないんだよ。
そうそう！お腹は空いてないかい？
ヘタクソだけど食事も用意しておいたよ。
食卓に並べるからその間に家の中を一回りして来ると良い。
僕はなるったけの笑顔で佳奈美にそう言いました。
…お帰り。
僕はそう言って玄関にたったままの妻…佳菜美を抱き締めました。
僕の名前は韮崎亮一３０歳。
妻の佳菜美は結婚と同時に住み始めたアパートで…隣のヤクザ者に寝取られました。
いえ、寝取られたと言うとまるで佳奈美が浮気したように思われますがそうではありません。
僕の入院中に手込めにされ、淫らな写真や動画を撮られて脅された佳奈美は、
それでも僕の前では気丈に振る舞い、僕のことを愛し続けてくれました。
それなのに僕は、妻が凌辱されていることに興奮するようになってしまって…
そのことが佳奈美にもヤクザにも知られ、二人のセックスの後始末を喜んでする、
変態寝取られマゾとなってしまったのです。
そしてそんな僕に佳奈美も愛想を尽かし、ヤクザ者の情婦になったのでした。
佳菜美が手込めにされてから１ヶ月後、逃げるようにしてアパートから出た僕は、
一人でアパートを借り住んだのですが、佳奈美がいつか帰って来ることを期待して家を建てました。
３ヶ月前に新居が完成し、佳奈美に連絡したところ、ヤクザ者との交際に疲れた
佳奈美から帰って来たいと返事があり、今日に至りました。
久しぶりに会う佳奈美は幾分やつれたようでした。
性生活と同様、食生活も乱れていたのでしょう。
肌も荒れ、髪にも以前のような艶はなく、不健康な印象でした。
さあさあ入って！
僕は思いとは裏腹に、精一杯元気良くそう言って、佳奈美を家に招き入れました。
あ、ありがとう。
佳菜美もそんな僕の態度にどう接して良いかわからず戸惑った態度でリビングに上がり込みます。
リビングに入っても上着も脱がず、申し訳無さそうに新調したソファーに座る佳奈美。
何を遠慮しているんだい。
今日からここが君の家。
遠慮なんてすることないんだよ。
そうそう！お腹は空いてないかい？
ヘタクソだけど食事も用意しておいたよ。
食卓に並べるからその間に家の中を一回りして来ると良い。
僕はなるったけの笑顔で佳奈美にそう言いました。
う、うん。
佳奈美は僕に促されるまま、ソファーを立ち、家の中を見て回ります。
その間に僕は用意しておいた食事をダイニングテーブルに並べ、いつでも食べられるようにしておきました。
素敵な家ね。
一回りして来た佳奈美はにこやかにそう言います。
気に入ってくれて良かった。
昔佳奈美が話していたことを思い出しながら設計士さんに頼んだんだ。
僕はそう言いながら佳奈美に席に着くように促します。
離れていた時のことには触れず、昔話に花を咲かせながらの食事。
佳奈美の笑顔を見るだけで、僕は幸せな気持ちで一杯になりました。
食事が終わると佳奈美は率先して後片付けをしてくれます。
洗い物は私がやっておくから先にお風呂にどうぞ。
佳奈美はことも無気に言いましたが、本当に夫婦に戻ったみたいで僕は天にも昇る気持ちでした。
…うん。
僕はそう返事した後、台所に立っている佳奈美を後ろから抱きしめ、佳菜美の頭に頬ずりしました。
ふふ。
佳奈美はもちろん抵抗などしません。
洗い物が終わったら…
後から一緒にお風呂に入って良い？
佳奈美は恥ずかしそうに僕にそう聞きました。
もちろんだとも！
佳奈美と一緒に入るためにお風呂は大きく作っておいたんだ。
これから毎日一緒に入ろう！
僕はそう言うと小躍りしながら浴室に向かいました。
丹念に身体を洗い、ゆっくりと湯船に浸かります。
でもいくら待っても佳奈美は入って来ません。
不安にかられながら僕は風呂から出てパジャマを着て居間に戻りました。
そこで僕はとんでもない光景を見たのです。
居間に入ると佳奈美は服を着たままソファーに座っていました。
そしてソファーの前のテーブルには…
僕が寝室のタンスの奥に隠していた、佳奈美が出演しているＡＶが綺麗に並べて置いてありました。
佳奈美が出演した作品は端役を含めて全て揃っています。
…荷物を整理しようとタンスを開けてみたらこれが出てきたの。
佳奈美は静かにそう言いました。
こ、これは…
違うんだ！
僕は顔面蒼白になり必死に言い訳を考えます。
ＤＶＤがあることを責めるつもりはないわ。
他の女で抜くより私で抜いてくれた方が嬉しいもの。
でもね。
私が他の男にオモチャにされているところを見て、どんなことを想像していたか…
そこは凄く気になるわ。
佳奈美は以前と変わらず、僕の目を下からじっと見つめてそう言いました。
えっ…あの…どんなことって…
妻が出演したＡＶで想像することなどひとつに決まっています。
…あの…佳奈美が他の男に犯されて喘いでいるのを見て…
喘いでいるのを見て？
け、結合部を舐めてさせられていることを想像して…オナニーして…いました。
…やっぱりね。
結局あなたは寝取られマゾなのよ。
恋人や奥さんが他の男に夢中になっていないと興奮しない変態。
裏を返せば女を肉欲の対象としか見れない…愛せない男なのよ。
ち、違う！
そんなことない！
僕は佳奈美のことを愛している！
愛しているからこそ、他の男に抱かれているのを見ると猛烈に嫉妬するし…
でもその男に私とのセックス禁止をされて、私の愛液がたっぷりついた
オチンチンをしゃぶるように命じられると興奮しちゃうんでしょ？
私を犯したオチンチンしゃぶりながらオナニーして、それを私に馬鹿にされながらイクのが大好きなんでしょ？
そ、それは…
いけません。
佳菜美を蹂躙した男に佳菜美とのセックス禁止を言い渡されて、
佳菜美の愛液がたっぷりついたオチンチンをしゃぶるように命じられる。
佳菜美と佳菜美を犯した男に馬鹿にされながら、佳菜美を犯したペニスをしゃぶながらオナニーして果てる。
以前ヤクザ者の慰み物になった日々が脳裏に蘇ります。
僕は意志とは裏腹に、佳菜美に指摘されたシーンを想像するだけで痛い程に勃起してしまっていました。
佳奈美は僕に促されるまま、ソファーを立ち、家の中を見て回ります。
その間に僕は用意しておいた食事をダイニングテーブルに並べ、いつでも食べられるようにしておきました。
素敵な家ね。
一回りして来た佳奈美はにこやかにそう言います。
気に入ってくれて良かった。
昔佳奈美が話していたことを思い出しながら設計士さんに頼んだんだ。
僕はそう言いながら佳奈美に席に着くように促します。
離れていた時のことには触れず、昔話に花を咲かせながらの食事。
佳奈美の笑顔を見るだけで、僕は幸せな気持ちで一杯になりました。
食事が終わると佳奈美は率先して後片付けをしてくれます。
洗い物は私がやっておくから先にお風呂にどうぞ。
佳奈美はことも無気に言いましたが、本当に夫婦に戻ったみたいで僕は天にも昇る気持ちでした。
…うん。
僕はそう返事した後、台所に立っている佳奈美を後ろから抱きしめ、佳菜美の頭に頬ずりしました。
ふふ。
佳奈美はもちろん抵抗などしません。
洗い物が終わったら…
後から一緒にお風呂に入って良い？
佳奈美は恥ずかしそうに僕にそう聞きました。
もちろんだとも！
佳奈美と一緒に入るためにお風呂は大きく作っておいたんだ。
これから毎日一緒に入ろう！
僕はそう言うと小躍りしながら浴室に向かいました。
丹念に身体を洗い、ゆっくりと湯船に浸かります。
でもいくら待っても佳奈美は入って来ません。
不安にかられながら僕は風呂から出てパジャマを着て居間に戻りました。
そこで僕はとんでもない光景を見たのです。
居間に入ると佳奈美は服を着たままソファーに座っていました。
そしてソファーの前のテーブルには…
僕が寝室のタンスの奥に隠していた、佳奈美が出演しているＡＶが綺麗に並べて置いてありました。
佳奈美が出演した作品は端役を含めて全て揃っています。
…荷物を整理しようとタンスを開けてみたらこれが出てきたの。
佳奈美は静かにそう言いました。
こ、これは…
違うんだ！
僕は顔面蒼白になり必死に言い訳を考えます。
ＤＶＤがあることを責めるつもりはないわ。
他の女で抜くより私で抜いてくれた方が嬉しいもの。
でもね。
私が他の男にオモチャにされているところを見て、どんなことを想像していたか…
そこは凄く気になるわ。
佳奈美は以前と変わらず、僕の目を下からじっと見つめてそう言いました。
えっ…あの…どんなことって…
妻が出演したＡＶで想像することなどひとつに決まっています。
…あの…佳奈美が他の男に犯されて喘いでいるのを見て…
喘いでいるのを見て？
け、結合部を舐めてさせられていることを想像して…オナニーして…いました。
…やっぱりね。
結局あなたは寝取られマゾなのよ。
恋人や奥さんが他の男に夢中になっていないと興奮しない変態。
裏を返せば女を肉欲の対象としか見れない…愛せない男なのよ。
ち、違う！
そんなことない！
僕は佳奈美のことを愛している！
愛しているからこそ、他の男に抱かれているのを見ると猛烈に嫉妬するし…
でもその男に私とのセックス禁止をされて、私の愛液がたっぷりついた
オチンチンをしゃぶるように命じられると興奮しちゃうんでしょ？
私を犯したオチンチンしゃぶりながらオナニーして、それを私に馬鹿にされながらイクのが大好きなんでしょ？
そ、それは…
いけません。
佳菜美を蹂躙した男に佳菜美とのセックス禁止を言い渡されて、
佳菜美の愛液がたっぷりついたオチンチンをしゃぶるように命じられる。
佳菜美と佳菜美を犯した男に馬鹿にされながら、佳菜美を犯したペニスをしゃぶながらオナニーして果てる。
以前ヤクザ者の慰み物になった日々が脳裏に蘇ります。
僕は意志とは裏腹に、佳菜美に指摘されたシーンを想像するだけで痛い程に勃起してしまっていました。
