劣等種族奴隷化計画 ～エピローグ
精密機器の大手メーカー社員と政治家と警察高官を意のままに操ることが出来るようになった王は、
敵対国輸出禁止の兵器部品をどんどん本国に送った。
ハヤマ産業の不審なモノと金の動きに勘ぐる者もいたが、館山と宗方が全て揉み消した。
王の動きを徹底的にマークする記者がいたが、恋人とデートしている最中に拉致され、
愛する女が王に蹂躙され、服従を誓うところを見せつけられた挙げ句に宗方の手によって銃で撃たれて殺害された。
死体は細かく分断され、本国に部品を送る船に乗せられ、その船の船員の性欲を満たす
慰安婦となった恋人の手によって途中の海で撒かれてフカの餌にされた。
全てが王の…ひいては中国の思い通りに事が運んでいた。
王は服従を誓った者たちに金を出させて都内の高級住宅街に庭付きの豪邸を建てた。
地上３階、地下１階の大豪邸である。
地下室は防音になっており、そこをプレイルームとした。
キングサイズベッドの３倍の大きさのベッドがある寝室。
その隣には３０人ほどが余裕で入れる浴槽を備えたバスルーム。
地下１５００メートルから温泉が湧き出し、２４時間入れるようになっている。
５０畳ほどの居間、トイレ。
全てか強化ガラスで仕切られており、地下フロア全体が見渡せるようになっていた。
そして寝室の隣にはやはり強化ガラスで仕切られた５畳ほどの鉄格子付の部屋。
これは奴隷たちの部屋であった。
大きなベッドでゆったり寛ぐ王。
その王に全裸でまとわりつく女たち。
男たちは鉄格子に囲われた奴隷部屋で、寝室に向かって横並びになり、
羨まし気にこれもまた全裸で王と女たちの様子を見ている。
あら嫌ですわ。
卑しい奴隷たちが私たちの様子を見てあんなに醜いモノをおっ勃てて。
いやほんと！
気持ち悪い！
女たちは口々にそう言いながら大の字に寝ている王の唇を求め、身体中に舌を這わせる。
それに引き換え、王様のモノは本当にご立派で…
女たちはうっとりした表情でそう言いながら顔を寄せ合い、陰茎に頬ずりし、しゃぶりついた。
王の陰茎が充分に勃起したと見るや、女たちは王を中心に半円状になり尻を突き出す。
敵対国輸出禁止の兵器部品をどんどん本国に送った。
ハヤマ産業の不審なモノと金の動きに勘ぐる者もいたが、館山と宗方が全て揉み消した。
王の動きを徹底的にマークする記者がいたが、恋人とデートしている最中に拉致され、
愛する女が王に蹂躙され、服従を誓うところを見せつけられた挙げ句に宗方の手によって銃で撃たれて殺害された。
死体は細かく分断され、本国に部品を送る船に乗せられ、その船の船員の性欲を満たす
慰安婦となった恋人の手によって途中の海で撒かれてフカの餌にされた。
全てが王の…ひいては中国の思い通りに事が運んでいた。
王は服従を誓った者たちに金を出させて都内の高級住宅街に庭付きの豪邸を建てた。
地上３階、地下１階の大豪邸である。
地下室は防音になっており、そこをプレイルームとした。
キングサイズベッドの３倍の大きさのベッドがある寝室。
その隣には３０人ほどが余裕で入れる浴槽を備えたバスルーム。
地下１５００メートルから温泉が湧き出し、２４時間入れるようになっている。
５０畳ほどの居間、トイレ。
全てか強化ガラスで仕切られており、地下フロア全体が見渡せるようになっていた。
そして寝室の隣にはやはり強化ガラスで仕切られた５畳ほどの鉄格子付の部屋。
これは奴隷たちの部屋であった。
大きなベッドでゆったり寛ぐ王。
その王に全裸でまとわりつく女たち。
男たちは鉄格子に囲われた奴隷部屋で、寝室に向かって横並びになり、
羨まし気にこれもまた全裸で王と女たちの様子を見ている。
あら嫌ですわ。
卑しい奴隷たちが私たちの様子を見てあんなに醜いモノをおっ勃てて。
いやほんと！
気持ち悪い！
女たちは口々にそう言いながら大の字に寝ている王の唇を求め、身体中に舌を這わせる。
それに引き換え、王様のモノは本当にご立派で…
女たちはうっとりした表情でそう言いながら顔を寄せ合い、陰茎に頬ずりし、しゃぶりついた。
王の陰茎が充分に勃起したと見るや、女たちは王を中心に半円状になり尻を突き出す。
今宵は誰から可愛がって頂けますか？
そう言って尻をくねらせ、王を誘う女たち。
では今日はお前からにしよう。
そう言って王は正面で尻を突き出す女…琴音の尻を掴み陰茎を挿入した。
あ、ありがとうございます！
そう言ったのは琴音ではなく夫の哲郎だった。
あんあんあん！
琴音は王の注挿に歓喜の声を上げ喘いでいる。
他の女たちは思い思いに王にまとわりつき、抱きつき口づけを求める者、
王の乳首を舐める者、王の股の間に潜り込み結合部を舐める者。
皆が皆、王のセックスを手伝った。
そして男たちは…
哲郎のことを全員で愛撫していた。
男たちには皆、妻の名前が書いてあるオナホールが配られていた。
ある者は哲郎の前に跪き、「琴音」と書かれたオナホールを操り陰茎をしごく、
またある者は哲郎の乳首を舐め、またある者は哲郎のアナルを舐めていた。
王に自分の妻が犯されている間は、自分が回りの者に奉仕される。
妻たちの気まぐれなそんな発案が、夫たちにとっての絶対命令となっていた。
但し王が射精しない限り男たちにも射精は許されない。
王様…妻に…妻に中出しをお願いします！
だから男たちは必死に妻への射精を懇願した。
ククククッ！
そんな男たちの懇願など全く無視して、王は女たちの膣の感触を存分に楽しむ。
んああ！王様！
もう我慢出来ない！
イクッ！
琴音はあっさり絶頂に達してしまう。
ああああ！
失望の嗚咽を漏らす哲郎。
妻が絶頂に達してしまうと淫らな褒美は中断されてしまう。
クククッ！
良し！では次はお前だ。
王はそう言うと今度は口づけを求めて来ていた女…里菜を抱き寄せ、仰向けになると上に乗るように命じる。
王様！嬉しい！
里菜は若々しくそう言うと王を跨ぎ、陰茎に手を添えて自らの膣に導くと、一気に腰を沈める。
ん…
里菜は腰を沈めたと同時に短く喘ぎ、背をのけ反らせる。
王の亀頭で子宮口が押し広げられたことで、軽く絶頂に達してしまったようだ。
そして王の陰茎で膣壁を押し広げるように円を描いて腰を回す。
んはぁ！王様のオチンチン…気持ち良過ぎる…
里菜はそう言いながら徐々に腰の動きを早める。
その間にも女たちは王の身体と里菜の身体に舌を這わせる。
そして鉄格子の中では…
王様ぁ！里菜様に子種を…子種を植え付けてください！
男たちに奉仕されている宗方が喘ぎながら叫んでいた。
あんあんあんあん！
出して！王様！
今日は私の中に出して！
よしっ！では種付けしてやる！
中国人様の子供を産めることを光栄に思え！
この日、王が中出しすることに決めた女は真紀であった。
正常位で抱き合い、真紀の乳房がつぶれるほど身体を密着させて膣奥に放つ。
口づけを交わしてセックスの余韻に浸る王と真紀。
女たちは真紀の膣から王の陰茎が外れた途端、王の陰茎を舌で清め、真紀の花弁から溢れ出る汁を啜った。
ああ…王様…
妻に中出しして頂きありがとうございます…
そしてまた、真紀の夫の圭一も、妻に中出しして貰ったお礼を言いながら、
男たちの手によって射精し、後始末フェラまでして貰う。
お前たちの頼み方が悪いから、王様に中出しして貰えなかったのよ！
王の精を恵んで貰えなかった女たちは憂さ晴らしに自らの夫たちを責め立てる。
穿いていたパンティを夫に被せ、円陣を組むように向かい合わせに立たせると、隣同士オナホールでしごかせた。
あははは！男同士でしごきあってうっとりしちゃってる！
日本人女は皆中国人様のモノなんだから、お前たちは男同士で慰めあうしかないのよっ！
それが弱い種族の男の定めなの！
ほらほら！ぼさっとしていないで空いている手で乳首愛撫してあげなさい！
パンティ被ってうっとりしている姿って本当に情けないでしょ？
他人を見て自分がいかに情けないか自覚しなさいよねっ！
射精を許されなかった男たちは妻や娘に罵倒されながら男同士慰め合って果てるのである。
こうして日本人女は中国人に孕まされて、あぶれた日本人男は男同士慰め合う。
その様子をベッドで寛ぎながら眺めていた王は、満面の笑みを浮かべている。
弱い種族はこうして自国の女たちを奪われ、種が滅亡する。
これが自然の摂理なのだと強く思っていた。
劣等種族にはもっともっと、分をわきまえさせなくてはな。
王は呟き、妻たちに責められている哀れな日本人夫を嘲笑った。
－ 完 －
そう言って尻をくねらせ、王を誘う女たち。
では今日はお前からにしよう。
そう言って王は正面で尻を突き出す女…琴音の尻を掴み陰茎を挿入した。
あ、ありがとうございます！
そう言ったのは琴音ではなく夫の哲郎だった。
あんあんあん！
琴音は王の注挿に歓喜の声を上げ喘いでいる。
他の女たちは思い思いに王にまとわりつき、抱きつき口づけを求める者、
王の乳首を舐める者、王の股の間に潜り込み結合部を舐める者。
皆が皆、王のセックスを手伝った。
そして男たちは…
哲郎のことを全員で愛撫していた。
男たちには皆、妻の名前が書いてあるオナホールが配られていた。
ある者は哲郎の前に跪き、「琴音」と書かれたオナホールを操り陰茎をしごく、
またある者は哲郎の乳首を舐め、またある者は哲郎のアナルを舐めていた。
王に自分の妻が犯されている間は、自分が回りの者に奉仕される。
妻たちの気まぐれなそんな発案が、夫たちにとっての絶対命令となっていた。
但し王が射精しない限り男たちにも射精は許されない。
王様…妻に…妻に中出しをお願いします！
だから男たちは必死に妻への射精を懇願した。
ククククッ！
そんな男たちの懇願など全く無視して、王は女たちの膣の感触を存分に楽しむ。
んああ！王様！
もう我慢出来ない！
イクッ！
琴音はあっさり絶頂に達してしまう。
ああああ！
失望の嗚咽を漏らす哲郎。
妻が絶頂に達してしまうと淫らな褒美は中断されてしまう。
クククッ！
良し！では次はお前だ。
王はそう言うと今度は口づけを求めて来ていた女…里菜を抱き寄せ、仰向けになると上に乗るように命じる。
王様！嬉しい！
里菜は若々しくそう言うと王を跨ぎ、陰茎に手を添えて自らの膣に導くと、一気に腰を沈める。
ん…
里菜は腰を沈めたと同時に短く喘ぎ、背をのけ反らせる。
王の亀頭で子宮口が押し広げられたことで、軽く絶頂に達してしまったようだ。
そして王の陰茎で膣壁を押し広げるように円を描いて腰を回す。
んはぁ！王様のオチンチン…気持ち良過ぎる…
里菜はそう言いながら徐々に腰の動きを早める。
その間にも女たちは王の身体と里菜の身体に舌を這わせる。
そして鉄格子の中では…
王様ぁ！里菜様に子種を…子種を植え付けてください！
男たちに奉仕されている宗方が喘ぎながら叫んでいた。
あんあんあんあん！
出して！王様！
今日は私の中に出して！
よしっ！では種付けしてやる！
中国人様の子供を産めることを光栄に思え！
この日、王が中出しすることに決めた女は真紀であった。
正常位で抱き合い、真紀の乳房がつぶれるほど身体を密着させて膣奥に放つ。
口づけを交わしてセックスの余韻に浸る王と真紀。
女たちは真紀の膣から王の陰茎が外れた途端、王の陰茎を舌で清め、真紀の花弁から溢れ出る汁を啜った。
ああ…王様…
妻に中出しして頂きありがとうございます…
そしてまた、真紀の夫の圭一も、妻に中出しして貰ったお礼を言いながら、
男たちの手によって射精し、後始末フェラまでして貰う。
お前たちの頼み方が悪いから、王様に中出しして貰えなかったのよ！
王の精を恵んで貰えなかった女たちは憂さ晴らしに自らの夫たちを責め立てる。
穿いていたパンティを夫に被せ、円陣を組むように向かい合わせに立たせると、隣同士オナホールでしごかせた。
あははは！男同士でしごきあってうっとりしちゃってる！
日本人女は皆中国人様のモノなんだから、お前たちは男同士で慰めあうしかないのよっ！
それが弱い種族の男の定めなの！
ほらほら！ぼさっとしていないで空いている手で乳首愛撫してあげなさい！
パンティ被ってうっとりしている姿って本当に情けないでしょ？
他人を見て自分がいかに情けないか自覚しなさいよねっ！
射精を許されなかった男たちは妻や娘に罵倒されながら男同士慰め合って果てるのである。
こうして日本人女は中国人に孕まされて、あぶれた日本人男は男同士慰め合う。
その様子をベッドで寛ぎながら眺めていた王は、満面の笑みを浮かべている。
弱い種族はこうして自国の女たちを奪われ、種が滅亡する。
これが自然の摂理なのだと強く思っていた。
劣等種族にはもっともっと、分をわきまえさせなくてはな。
王は呟き、妻たちに責められている哀れな日本人夫を嘲笑った。
－ 完 －
