彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~彼氏様と妻にペニクリを笑われて
ただいま帰りました。
帰国して家に帰ると、まずは家にいた佳菜美様に土下座してご挨拶します。
術後の経過も良いみたいね。
家事が溜まっているから早くいつもの格好になりなさい。
佳菜美様は三週間ぶりに僕を見ても普段と変わらず、ソファーで寛ぎながらそうおっしゃいました。
はい。
僕は旅の荷物を片付け、シャワーを浴びるといつもの格好…裸エプロンの姿になり佳菜美様の元に戻ります。
洗濯はしてありましたが、掃除は部屋のモップ掛け程度でした。
僕は雑巾がけから始めようとすると佳菜美様に呼び止められます。
こっちに来てペニクリ見せてごらんなさい。
佳菜美様は読んでいた雑誌から目を離し、僕の股間を見つめながらそう仰いました。
…はい。
僕は佳菜美様に見て頂ける悦びと恥ずかしさでドキドキしながら佳菜美様の前に立ち、エプロンをたくし上げました。
キャー本当にツルツルになっちゃったわね!
剃毛しているので股間は丸見えです。
ふふふ、これはすぐ雅也様に報告しなくちゃね。
佳菜美様はそう言うと僕の股間をスマホで撮影し、雅也様に転送します。
じゃあそこで仰向けになって股を開きなさい。
佳菜美様はそう言ってソファーの前の床を指差します。
…はい。
僕はそう返事をすると佳菜美様の前で仰向けになり、両手で膝を持ち脚を拡げました。
あははは!本当に見事に無くなっちゃったわね。
佳菜美様は笑いながら僕の股間を踏みました。
うっ…
途端に僕は佳菜美様の足の裏の刺激で気持ち良くなってしまいます。
帰国して家に帰ると、まずは家にいた佳菜美様に土下座してご挨拶します。
術後の経過も良いみたいね。
家事が溜まっているから早くいつもの格好になりなさい。
佳菜美様は三週間ぶりに僕を見ても普段と変わらず、ソファーで寛ぎながらそうおっしゃいました。
はい。
僕は旅の荷物を片付け、シャワーを浴びるといつもの格好…裸エプロンの姿になり佳菜美様の元に戻ります。
洗濯はしてありましたが、掃除は部屋のモップ掛け程度でした。
僕は雑巾がけから始めようとすると佳菜美様に呼び止められます。
こっちに来てペニクリ見せてごらんなさい。
佳菜美様は読んでいた雑誌から目を離し、僕の股間を見つめながらそう仰いました。
…はい。
僕は佳菜美様に見て頂ける悦びと恥ずかしさでドキドキしながら佳菜美様の前に立ち、エプロンをたくし上げました。
キャー本当にツルツルになっちゃったわね!
剃毛しているので股間は丸見えです。
ふふふ、これはすぐ雅也様に報告しなくちゃね。
佳菜美様はそう言うと僕の股間をスマホで撮影し、雅也様に転送します。
じゃあそこで仰向けになって股を開きなさい。
佳菜美様はそう言ってソファーの前の床を指差します。
…はい。
僕はそう返事をすると佳菜美様の前で仰向けになり、両手で膝を持ち脚を拡げました。
あははは!本当に見事に無くなっちゃったわね。
佳菜美様は笑いながら僕の股間を踏みました。
うっ…
途端に僕は佳菜美様の足の裏の刺激で気持ち良くなってしまいます。
何?気持ち良いの?
チンポ無くなっちゃっても気持ち良いんだ?
ここが気持ち良いのかな?
佳菜美様はニヤニヤしながらそう言い、クリトリスに見立てて作られた亀頭の裏を足の親指で刺激します。
んああ…はい…そこが気持ち良いです…
そこは元亀頭の付け根で…
ふふふ、知っているわよ。
陶子さんから全部聞いているもの。
そう言いながら足の裏で擦りあげる佳菜美様。
やだっ!カウバーがまるで愛液のように溢れ出て来るのね。
尿道から溢れ出たカウバー腺液で佳菜美様の足が濡れ、グチュグチュと音を立てています。
あっあっあっあっ!
濡れたことにより滑りが良くなり、僕は気持ち良さに思わず喘いでしまいました。
…何気分出しているのよ。
!
佳菜美様はそう言って足の甲で僕のキンタマを蹴り上げました。
「陶子さんから全部聞いている」って言ったでしょう?
目障りな粗チンが無くなったって卑しい奴隷が私の…女の脚で気持ち良くなって良い筈ないでしょ?
佳菜美様はそう言いながら尚も足の甲でペシペシとキンタマを蹴りあげます。
ううう…はい…申し訳ありませんでした。
僕はまたもや男特有の鈍痛に耐えながら、佳菜美様のお仕置きを受け止めました。
わかったらとっとと家事をするのよ!
お前が休んでいる間、私が代わりにやって大変だったんだから!
はい!今すぐ!
ご迷惑をお掛けしました。
僕は佳菜美様の前で土下座して謝罪すると、すぐに家事に勤しみました。
雅也様がご帰宅されると僕は玄関で土下座してお迎えしました。
佳菜美様はいつも通り抱きついてお出迎えです。
さっき佳菜美から写真が送られて来たが、生で見せてみろ。
佳菜美様を抱き寄せ、乳房を揉みながらニヤニヤしてそう仰る雅也様。
…はい。
僕は返事をすると膝立ちになりエプロンを捲り上げました。
ふははは!タマだけあってチンポがないとは本当に奇妙だな。
雅也様は声を立てて笑いました。
チンポ無くなっちゃっても気持ち良いんだ?
ここが気持ち良いのかな?
佳菜美様はニヤニヤしながらそう言い、クリトリスに見立てて作られた亀頭の裏を足の親指で刺激します。
んああ…はい…そこが気持ち良いです…
そこは元亀頭の付け根で…
ふふふ、知っているわよ。
陶子さんから全部聞いているもの。
そう言いながら足の裏で擦りあげる佳菜美様。
やだっ!カウバーがまるで愛液のように溢れ出て来るのね。
尿道から溢れ出たカウバー腺液で佳菜美様の足が濡れ、グチュグチュと音を立てています。
あっあっあっあっ!
濡れたことにより滑りが良くなり、僕は気持ち良さに思わず喘いでしまいました。
…何気分出しているのよ。
!
佳菜美様はそう言って足の甲で僕のキンタマを蹴り上げました。
「陶子さんから全部聞いている」って言ったでしょう?
目障りな粗チンが無くなったって卑しい奴隷が私の…女の脚で気持ち良くなって良い筈ないでしょ?
佳菜美様はそう言いながら尚も足の甲でペシペシとキンタマを蹴りあげます。
ううう…はい…申し訳ありませんでした。
僕はまたもや男特有の鈍痛に耐えながら、佳菜美様のお仕置きを受け止めました。
わかったらとっとと家事をするのよ!
お前が休んでいる間、私が代わりにやって大変だったんだから!
はい!今すぐ!
ご迷惑をお掛けしました。
僕は佳菜美様の前で土下座して謝罪すると、すぐに家事に勤しみました。
雅也様がご帰宅されると僕は玄関で土下座してお迎えしました。
佳菜美様はいつも通り抱きついてお出迎えです。
さっき佳菜美から写真が送られて来たが、生で見せてみろ。
佳菜美様を抱き寄せ、乳房を揉みながらニヤニヤしてそう仰る雅也様。
…はい。
僕は返事をすると膝立ちになりエプロンを捲り上げました。
ふははは!タマだけあってチンポがないとは本当に奇妙だな。
雅也様は声を立てて笑いました。