静乃と新治 第一部 ～寝取られ新婚初夜 中篇
風呂から出た新治が目の当たりにした光景とは…
なんと新婦の静乃が床に四つん這いになり、ベットに腰かけている男の陰茎をくわえているのである。
新治はしばし呆然と静乃の小ぶりな唇に出し入れされるゴツゴツとした陰茎を眺めていた。
よう！新郎！随分そそくさと出て来たな！
新治もちろんその言葉の主はわかっている。
龍之介がガウン一枚の姿でベットに座っていた。
ご、ご主人様…
今日の式は良かったろう？
君のご両親を始め親戚方からもお礼を言われたよ。
あ、ありがとうございます。
新治は複雑な心境だが、深々と頭を下げ礼を言う。
いや礼には及ばんよ。
他ならぬ静乃の晴れ舞台だ。
今日は新婚初夜だからな。
君にもスペシャルプレゼントをと思って出向いたんだ。
と、申しますと？
すでに龍之介は充分邪魔している。
まあ期待していてくれ、静乃！風呂だ！
はい。
そう言うと龍之介は静乃と共に風呂場に消えた。
風呂場のドアを閉めると同時に鍵が掛けられる。
新治が悶々とした気持ちで待っていると２０分程して二人が出て来る。
龍之介も静乃もガウン姿だ。
新治さん、そこに正座して。
静乃はベットの脇を指差し、新治に言う。
新治は素直に従い、ベットの脇に正座する。
新治君、静乃の裸は見たことないんだっけな？
は、はい。
じゃあ初お披露目だ。
よ～く見たまえ。
そう言うと龍之介は背後から静乃のガウンを一気に床に落とす。
なんと新婦の静乃が床に四つん這いになり、ベットに腰かけている男の陰茎をくわえているのである。
新治はしばし呆然と静乃の小ぶりな唇に出し入れされるゴツゴツとした陰茎を眺めていた。
よう！新郎！随分そそくさと出て来たな！
新治もちろんその言葉の主はわかっている。
龍之介がガウン一枚の姿でベットに座っていた。
ご、ご主人様…
今日の式は良かったろう？
君のご両親を始め親戚方からもお礼を言われたよ。
あ、ありがとうございます。
新治は複雑な心境だが、深々と頭を下げ礼を言う。
いや礼には及ばんよ。
他ならぬ静乃の晴れ舞台だ。
今日は新婚初夜だからな。
君にもスペシャルプレゼントをと思って出向いたんだ。
と、申しますと？
すでに龍之介は充分邪魔している。
まあ期待していてくれ、静乃！風呂だ！
はい。
そう言うと龍之介は静乃と共に風呂場に消えた。
風呂場のドアを閉めると同時に鍵が掛けられる。
新治が悶々とした気持ちで待っていると２０分程して二人が出て来る。
龍之介も静乃もガウン姿だ。
新治さん、そこに正座して。
静乃はベットの脇を指差し、新治に言う。
新治は素直に従い、ベットの脇に正座する。
新治君、静乃の裸は見たことないんだっけな？
は、はい。
じゃあ初お披露目だ。
よ～く見たまえ。
そう言うと龍之介は背後から静乃のガウンを一気に床に落とす。
均整がとれたプロポーション、小ぶりな乳首、手入れされたアンダーヘア。
だが一番目を引いたのは、身体を亀甲縛りにされていたことだった。
今日は胸の開いたドレスを着るからな。これでも一応気を付けたつもりだ。
きょ、今日一日服の下はその恰好だったんですか？
そうとも！君は知らないだろうが静乃はどＭでキツく縛れば縛る程萌えるんだよ。
人生の晴れ舞台はメス犬らしく、亀甲縛りをされたまま迎えたいと、静乃が言い出したんだ。
なあ？静乃？
は、はい…
静乃は目を伏せ恥ずかしそうに返事をする。
どうした？生意気に恥ずかしがっているのか？
龍之介はそう言うと胸縄で強調された静乃の乳房を両手で鷲掴みにする。
あっ！
静乃の顔が歪む。
静乃！お前がどんなことで感じるのか、新治君に教えてやれ。
ああ！新治さん…静乃はご主人様に…荒々しく愛撫されるのが…す、好きなの…
あなたを虜にした…女王様プレイは…みんな…ご主人様に私がされていたこと…
あなたとの…交際は…全てご主人様に報告して、ご主人様の指示通りに動いていたのよ…
そ、そんな…
僕の具合が悪い時に寝ずに看病してくれたことも？
僕の両親に会いに行った時、誰に対しても優しく接してくれたことも？
全てご主人様の指示…
いいえ…それは違うわ…それは本当にあなたのことが好きだから…
そもそもあなたを気に入っているとご主人様に言ったのは私。
ご主人様はあなたとの仲が上手く行くようにアドバイスしてくれただけよ。
その言葉を聞いて新治は安堵した。
それと同時に愛しい妻が目の前で蹂躙されていることに興奮を覚える。
新治の陰茎がだんだん変化して行く。
龍之介はそんな変化を見逃さなかった。
おっ！新治君もやっと状況が飲み込めたみたいだな。
もう嬉しがっているぞ。
龍之介は静乃を伴い正座している新治の前まで進む。
静乃！新治君の肩に手を置け！
静乃は龍之介に命じられるまま、新治の肩に手を置く。
ほらっ！新治！夫婦なんだから特等席で新妻が犯されているのを見せてやる。
そう言うと龍之介は、バックから静乃を貫く。
ああ！
静乃が喘ぐ。
ああ！新治さん！こんな女でごめんなさい。
静乃は逞しい男性に犯されるのが好きな、セックス大好きなメス犬なの！
苛められれば苛められる程萌えるＭ女なのよっ！
あなたは同志のような関係…身体が疼くのはご主人様に責められている時なの。
あ～！イッちゃうイッちゃうイッちゃう！
あなたが味わったことのない膣奥を刺激されると静乃は何回もイッちゃうの！イクッ！
静乃さん…いや静乃様綺麗です。
静乃様がご主人様のメス犬でも構いません。
ずっと…ずっと僕の女王様でいて…
龍之介にバックで犯されながら静乃は新治に口づけをした。
ほう！夫婦愛はやはり美しいな。
静乃、新治君にもっと良いものをみせてやろう。
そう言うと龍之介は新治にベットで仰向けになるよう命じた。
だが一番目を引いたのは、身体を亀甲縛りにされていたことだった。
今日は胸の開いたドレスを着るからな。これでも一応気を付けたつもりだ。
きょ、今日一日服の下はその恰好だったんですか？
そうとも！君は知らないだろうが静乃はどＭでキツく縛れば縛る程萌えるんだよ。
人生の晴れ舞台はメス犬らしく、亀甲縛りをされたまま迎えたいと、静乃が言い出したんだ。
なあ？静乃？
は、はい…
静乃は目を伏せ恥ずかしそうに返事をする。
どうした？生意気に恥ずかしがっているのか？
龍之介はそう言うと胸縄で強調された静乃の乳房を両手で鷲掴みにする。
あっ！
静乃の顔が歪む。
静乃！お前がどんなことで感じるのか、新治君に教えてやれ。
ああ！新治さん…静乃はご主人様に…荒々しく愛撫されるのが…す、好きなの…
あなたを虜にした…女王様プレイは…みんな…ご主人様に私がされていたこと…
あなたとの…交際は…全てご主人様に報告して、ご主人様の指示通りに動いていたのよ…
そ、そんな…
僕の具合が悪い時に寝ずに看病してくれたことも？
僕の両親に会いに行った時、誰に対しても優しく接してくれたことも？
全てご主人様の指示…
いいえ…それは違うわ…それは本当にあなたのことが好きだから…
そもそもあなたを気に入っているとご主人様に言ったのは私。
ご主人様はあなたとの仲が上手く行くようにアドバイスしてくれただけよ。
その言葉を聞いて新治は安堵した。
それと同時に愛しい妻が目の前で蹂躙されていることに興奮を覚える。
新治の陰茎がだんだん変化して行く。
龍之介はそんな変化を見逃さなかった。
おっ！新治君もやっと状況が飲み込めたみたいだな。
もう嬉しがっているぞ。
龍之介は静乃を伴い正座している新治の前まで進む。
静乃！新治君の肩に手を置け！
静乃は龍之介に命じられるまま、新治の肩に手を置く。
ほらっ！新治！夫婦なんだから特等席で新妻が犯されているのを見せてやる。
そう言うと龍之介は、バックから静乃を貫く。
ああ！
静乃が喘ぐ。
ああ！新治さん！こんな女でごめんなさい。
静乃は逞しい男性に犯されるのが好きな、セックス大好きなメス犬なの！
苛められれば苛められる程萌えるＭ女なのよっ！
あなたは同志のような関係…身体が疼くのはご主人様に責められている時なの。
あ～！イッちゃうイッちゃうイッちゃう！
あなたが味わったことのない膣奥を刺激されると静乃は何回もイッちゃうの！イクッ！
静乃さん…いや静乃様綺麗です。
静乃様がご主人様のメス犬でも構いません。
ずっと…ずっと僕の女王様でいて…
龍之介にバックで犯されながら静乃は新治に口づけをした。
ほう！夫婦愛はやはり美しいな。
静乃、新治君にもっと良いものをみせてやろう。
そう言うと龍之介は新治にベットで仰向けになるよう命じた。
