静乃と新治 第一部 ～魅惑の大浴場 その１
あなたぁ？
今日は大浴場に行ってみない？
大浴場？
披露宴から一週間。
新治と静乃にとって夫婦で取る初めての休日である。
そう大浴場。
この屋敷の最上階にあって眺めが良いのよ。
へぇ、それは知らなかったな。じゃあ行ってみようか？
早速入浴セットを持ち、新治は静乃と連れだって大浴場に向かう。
そのまま脱衣所へ…
あれ？
新治はすぐ変わっているところに気付いた。
男女の区別がないのである。
あれ？これってひょっとして…
えっ？そうよ混浴よ。
部屋のお風呂は夫婦で入ってはダメだけどここはＯＫなの。
だからここにしか入らないって夫婦も一杯いるのよ。
ここは朝６時から１０時までがご主人様の専用、２０時から２２時までが女性専用、
朝３時から６時までが掃除と湯だめ、他の時間は全て混浴。
入れるのはこの屋敷の秘密…つまり私たちがご主人様のお手付きだということや、
男性からは女性に触れてはいけないことや、お風呂の中にも監視カメラがあることなどを知っている人だけ。
だから混浴でも危険なことは一切ないの。
そうなんだ…
静乃とお風呂に入れるのは嬉しいが…新治は複雑な心境であった。
おや静乃ちゃんじゃないか？
あっ！田所のおじいちゃん！
いよいよ大浴場デビューかね？
ええ、結婚もしましたし、今日は旦那様と入りに来ました。
そうかそうか、それは楽しみじゃの。
静乃さんの身体は前々から是非見てみたいと思ってたんじゃ。
早速新治の予感は当たった。
いくら触れてはいけないとは言っても見るのは自由だ。
静乃のヌードは男たちの注目の的だろう。
そんな新治の気持ちを知ってか知らずか静乃は脱衣所で無造作に衣服を脱ぐ。
周りの男たちがチラチラ盗み見しているのが新治にもわかる。
そうこうしているうちに静乃はすっかり全裸になりタオルで前を隠しもせず浴場に向かう。
新治も静乃に遅れまいと大急ぎで服を脱ぎ並んで浴場に入った。
中には２０人ほどの人がいた。
女性も数人いる。
その中のひとりの女性…洗い場で身体を洗っている女性に新治は目が釘付けになった。
今日は大浴場に行ってみない？
大浴場？
披露宴から一週間。
新治と静乃にとって夫婦で取る初めての休日である。
そう大浴場。
この屋敷の最上階にあって眺めが良いのよ。
へぇ、それは知らなかったな。じゃあ行ってみようか？
早速入浴セットを持ち、新治は静乃と連れだって大浴場に向かう。
そのまま脱衣所へ…
あれ？
新治はすぐ変わっているところに気付いた。
男女の区別がないのである。
あれ？これってひょっとして…
えっ？そうよ混浴よ。
部屋のお風呂は夫婦で入ってはダメだけどここはＯＫなの。
だからここにしか入らないって夫婦も一杯いるのよ。
ここは朝６時から１０時までがご主人様の専用、２０時から２２時までが女性専用、
朝３時から６時までが掃除と湯だめ、他の時間は全て混浴。
入れるのはこの屋敷の秘密…つまり私たちがご主人様のお手付きだということや、
男性からは女性に触れてはいけないことや、お風呂の中にも監視カメラがあることなどを知っている人だけ。
だから混浴でも危険なことは一切ないの。
そうなんだ…
静乃とお風呂に入れるのは嬉しいが…新治は複雑な心境であった。
おや静乃ちゃんじゃないか？
あっ！田所のおじいちゃん！
いよいよ大浴場デビューかね？
ええ、結婚もしましたし、今日は旦那様と入りに来ました。
そうかそうか、それは楽しみじゃの。
静乃さんの身体は前々から是非見てみたいと思ってたんじゃ。
早速新治の予感は当たった。
いくら触れてはいけないとは言っても見るのは自由だ。
静乃のヌードは男たちの注目の的だろう。
そんな新治の気持ちを知ってか知らずか静乃は脱衣所で無造作に衣服を脱ぐ。
周りの男たちがチラチラ盗み見しているのが新治にもわかる。
そうこうしているうちに静乃はすっかり全裸になりタオルで前を隠しもせず浴場に向かう。
新治も静乃に遅れまいと大急ぎで服を脱ぎ並んで浴場に入った。
中には２０人ほどの人がいた。
女性も数人いる。
その中のひとりの女性…洗い場で身体を洗っている女性に新治は目が釘付けになった。
もちろん全裸なのもそうだが、椅子の代わりに男の顔を尻に敷いている。
そればかりでなく女は身体を洗っているが、男は自慰をしていた。
あら？麻里さん？
静乃がそう声をかけると女が振り向く。
３０前後だろうか。
背も身体付きも静乃より一回り大きい。
振り向いた脇から見える乳房はＦカップほどあった。
あら静乃ちゃん！今日が大浴場デビュー？
ええ、そうなんですよ。
折角夫婦になったのだから、たまには一緒にお風呂に入ろうかと思って。
そう、それは良いことね。
旦那さん…新治君だっけ？
新治君ももうビンビンだしね。
麻里は勃起した新治の陰茎に目を向けクスリと笑いながら言った。
あら！ほんといやだ！
麻里さんの裸見て興奮しちゃったの？
あっ！いや…そうではなく…
麻里の肢体も確かに魅力的だが何より麻里の尻に敷かれている男性…麻里の旦那さんだろうか？
新治も静乃のにああいう風に風呂で椅子代わりに尻に敷かれることを想像したら勃起してしまった。
ところで麻里さん、お尻に敷かれているのは拓郎さん？
静乃が麻里に訊ねる。
そうよ、ウチの旦那。
露出の趣味があるからこうやって人前で責めてあげると喜ぶのよ。
確かに拓郎の陰茎は勃起してビクビク脈打っている。
あはっ！本当に嬉しいみたいね。
ちょっと手伝っちゃおうかな？
そういうと静乃は拓郎の横にしゃがみ、無造作に拓郎の陰茎を握りしごき出す。
んーーー！
拓郎が身悶える。
あら静乃ちゃんありがと。
でも射精管理しているから、あまりやり過ぎないでね。
あら？そうだったんですか？ごめんなさい。
いいのよ、ウチの人も静乃ちゃんに手コキして貰えるなんて大喜びだわ。
でも見えるのは私の顔だけだから誰にしごかれてもわからないけどね、あはは！
浴場中に響き渡る声で麻里は笑う。
静乃ちゃんも射精管理しているんでしょ？
ええ、ウチは週に一度程度にしようと思っているんですけど、
まだ若いからちょっと可哀想な気もしてるんですよね。
ご主人様への夜伽が大体週に一度じゃないですか？
だからその時って思っていたんですけど…
そうねぇ、今でもこんなになっちゃっているんだから、週に一度じゃ可哀想かもね。
ウチの旦那は週に一度、ここで出すのが好きなんだけどね。
ねぇ？あなたはここで惨めな射精をみんなに見られるのが好きなんだもんね。
そう言いながら麻里は尻の下にいる拓郎の顔を太ももで締め上げる。
浴場中の人に見られながらオナニー。
新治は想像して更に勃起してしまった。
そればかりでなく女は身体を洗っているが、男は自慰をしていた。
あら？麻里さん？
静乃がそう声をかけると女が振り向く。
３０前後だろうか。
背も身体付きも静乃より一回り大きい。
振り向いた脇から見える乳房はＦカップほどあった。
あら静乃ちゃん！今日が大浴場デビュー？
ええ、そうなんですよ。
折角夫婦になったのだから、たまには一緒にお風呂に入ろうかと思って。
そう、それは良いことね。
旦那さん…新治君だっけ？
新治君ももうビンビンだしね。
麻里は勃起した新治の陰茎に目を向けクスリと笑いながら言った。
あら！ほんといやだ！
麻里さんの裸見て興奮しちゃったの？
あっ！いや…そうではなく…
麻里の肢体も確かに魅力的だが何より麻里の尻に敷かれている男性…麻里の旦那さんだろうか？
新治も静乃のにああいう風に風呂で椅子代わりに尻に敷かれることを想像したら勃起してしまった。
ところで麻里さん、お尻に敷かれているのは拓郎さん？
静乃が麻里に訊ねる。
そうよ、ウチの旦那。
露出の趣味があるからこうやって人前で責めてあげると喜ぶのよ。
確かに拓郎の陰茎は勃起してビクビク脈打っている。
あはっ！本当に嬉しいみたいね。
ちょっと手伝っちゃおうかな？
そういうと静乃は拓郎の横にしゃがみ、無造作に拓郎の陰茎を握りしごき出す。
んーーー！
拓郎が身悶える。
あら静乃ちゃんありがと。
でも射精管理しているから、あまりやり過ぎないでね。
あら？そうだったんですか？ごめんなさい。
いいのよ、ウチの人も静乃ちゃんに手コキして貰えるなんて大喜びだわ。
でも見えるのは私の顔だけだから誰にしごかれてもわからないけどね、あはは！
浴場中に響き渡る声で麻里は笑う。
静乃ちゃんも射精管理しているんでしょ？
ええ、ウチは週に一度程度にしようと思っているんですけど、
まだ若いからちょっと可哀想な気もしてるんですよね。
ご主人様への夜伽が大体週に一度じゃないですか？
だからその時って思っていたんですけど…
そうねぇ、今でもこんなになっちゃっているんだから、週に一度じゃ可哀想かもね。
ウチの旦那は週に一度、ここで出すのが好きなんだけどね。
ねぇ？あなたはここで惨めな射精をみんなに見られるのが好きなんだもんね。
そう言いながら麻里は尻の下にいる拓郎の顔を太ももで締め上げる。
浴場中の人に見られながらオナニー。
新治は想像して更に勃起してしまった。
