ホモマゾ夫に堕とされて ～相互フェラチオ 後篇
小さくて綺麗な身体つきしているから女の子みたいって言われるでしょう？
僕はシロ君の前でしゃがんでシロ君の脚を洗いながら尋ねます。
は、はい。
昔から良く言われました。
でも身体つきが女性っぽくなっているのは、陶子様のご命令で最近女性ホルモンの注射を打っているので…
シロ君は恥ずかしそうにそう言いました。
陶子様がこのぺニスに飽きたらタマタマごと切り取って、完全に女性化したいと思っています。
シロ君はそう言うと同時にぺニスを脈打たせました。
シロ君は女性になることが嬉しいようです。
そうなんだ。
こんな立派なぺニスを持っているのに勿体ない。
僕は内心そう思いつつ、シロ君の身体についた泡をシャワーで流しながら相槌を打ちました。
続いてシロ君が僕の身体を洗ってくれます。
一緒に身体中の毛も剃ってくれました。
シロ君はやることなすこと本当に丁寧で、見ていて勉強になります。
ゆっくり少しづつ剃ってくれるので皮膚の柔らかいところでもヒリヒリするようなことは全くありません。
僕の身体も丁寧に洗ってくれました。
外した貞操帯も僕の貞操帯と一緒にスポンジを器用に操って丁寧に洗います。
僕はシロ君の洗い方を覚えようと横でしっかり見ていました。
あの…ペロさん。
うん？
貞操帯を洗い終え、浴室から出ようとした時です。
シロ君がまたモジモジしながら僕に何かを伝えようとしています。
これも陶子様のご指示なのですが…
僕のオチンチンで…
フェ、フェラチオの練習して頂けませんか？
シロ君は顔を真っ赤にしてうつ向きそう言いました。
僕はシロ君の前でしゃがんでシロ君の脚を洗いながら尋ねます。
は、はい。
昔から良く言われました。
でも身体つきが女性っぽくなっているのは、陶子様のご命令で最近女性ホルモンの注射を打っているので…
シロ君は恥ずかしそうにそう言いました。
陶子様がこのぺニスに飽きたらタマタマごと切り取って、完全に女性化したいと思っています。
シロ君はそう言うと同時にぺニスを脈打たせました。
シロ君は女性になることが嬉しいようです。
そうなんだ。
こんな立派なぺニスを持っているのに勿体ない。
僕は内心そう思いつつ、シロ君の身体についた泡をシャワーで流しながら相槌を打ちました。
続いてシロ君が僕の身体を洗ってくれます。
一緒に身体中の毛も剃ってくれました。
シロ君はやることなすこと本当に丁寧で、見ていて勉強になります。
ゆっくり少しづつ剃ってくれるので皮膚の柔らかいところでもヒリヒリするようなことは全くありません。
僕の身体も丁寧に洗ってくれました。
外した貞操帯も僕の貞操帯と一緒にスポンジを器用に操って丁寧に洗います。
僕はシロ君の洗い方を覚えようと横でしっかり見ていました。
あの…ペロさん。
うん？
貞操帯を洗い終え、浴室から出ようとした時です。
シロ君がまたモジモジしながら僕に何かを伝えようとしています。
これも陶子様のご指示なのですが…
僕のオチンチンで…
フェ、フェラチオの練習して頂けませんか？
シロ君は顔を真っ赤にしてうつ向きそう言いました。
ホモマゾ夫に堕とされて ～一蓮托生包茎
随分長かったわね。
まあしょうがないか、全身剃毛したんだもんね。
居間でくつろいでいた佳菜美様と陶子さんは、僕たちが居間に入って来るなりそう言いました。
シロ！ちゃんと教え込んだ？
陶子さんはニヤニヤしながらそう言いました。
もちろんフェラチオのことです。
ふぁい。
シロ君は貞操帯を咥えたまま返事しました。
ふふふ、お前のチンポをしゃぶったら顎が外れちゃうかもね。
陶子さんは満足気につぶやきます。
そういえば佳菜美ちゃんにはまだ見せていなかったわね。
シロ！チンチン！
陶子さんがそう命令するとシロ君はすぐさま膝立ちになり、犬の「チンチン」のポーズになります。
文字通りシロ君のチンチンがあらわになりました。
わあ！大きいわね！
佳菜美様は両手で口を押さえてその大きさに驚嘆しています。
ふふふ、身体が小さいから余計に大きく見えるのよ。
陶子さんはまんざらでもなさそうに微笑むとソファーに座ったまま、爪先でシロ君のぺニスをつつきます。
あん…
シロ君はその刺激に女の子のように小さく喘いでいました。
じゃあペロもシロの隣で並んでチンチン！
陶子さんが命令します。
ふぁい。
僕も貞操帯を咥えたまま返事をしてシロ君の隣で「チンチン」のポーズをしました。
あはははは！
大きさが全然違うわね！
陶子さんは声を出して笑いながらそう言いました。
まあしょうがないか、全身剃毛したんだもんね。
居間でくつろいでいた佳菜美様と陶子さんは、僕たちが居間に入って来るなりそう言いました。
シロ！ちゃんと教え込んだ？
陶子さんはニヤニヤしながらそう言いました。
もちろんフェラチオのことです。
ふぁい。
シロ君は貞操帯を咥えたまま返事しました。
ふふふ、お前のチンポをしゃぶったら顎が外れちゃうかもね。
陶子さんは満足気につぶやきます。
そういえば佳菜美ちゃんにはまだ見せていなかったわね。
シロ！チンチン！
陶子さんがそう命令するとシロ君はすぐさま膝立ちになり、犬の「チンチン」のポーズになります。
文字通りシロ君のチンチンがあらわになりました。
わあ！大きいわね！
佳菜美様は両手で口を押さえてその大きさに驚嘆しています。
ふふふ、身体が小さいから余計に大きく見えるのよ。
陶子さんはまんざらでもなさそうに微笑むとソファーに座ったまま、爪先でシロ君のぺニスをつつきます。
あん…
シロ君はその刺激に女の子のように小さく喘いでいました。
じゃあペロもシロの隣で並んでチンチン！
陶子さんが命令します。
ふぁい。
僕も貞操帯を咥えたまま返事をしてシロ君の隣で「チンチン」のポーズをしました。
あはははは！
大きさが全然違うわね！
陶子さんは声を出して笑いながらそう言いました。
ホモマゾ夫に堕とされて ～巨根奴隷に貫かれる妻 前篇
ふふふ、どうせ卑しいお前たちのことだから私の脚を見てオチンチンおっ立てているんでしょう？
そんな淫らなお前たちのために私からプレゼントよ。
そう言うと陶子さんは僕たちの前にアイマスクを放り投げました。
これを着けたら寝室に来なさい。
そう言うと陶子さんはきびすを返し、佳菜美様の肩を抱いて二階の寝室に行くために階段を昇ります。
僕とシロ君は階段の下から揺れる佳菜美様と陶子さんの尻に見とれてしまいました。
お二人が寝室に入ると我に返り二人で顔を見合せアイマスクを装着します。
自分の家なので僕が先導して四つん這いで階段を昇ります。
こういう時、包皮がつながれていると便利です。
シロ君も僕に続き迷わず寝室の前に辿り着けました。
ん…あ…
お姉さま…
寝室ではすでに佳菜美様と陶子さんの密戯が始まっているようでした。
コンコン。
失礼します。
僕は手探りでドアをノックすると中に入りました。
んあ…そんなところを舐められたら…イッちゃう…
僕たちにお構い無く密戯は続けられているようでした。
僕たちはお二人の邪魔にならないようにドアのすぐ内側で並んで先ほどと同じように「待て」のポーズで待機です。
ふふ、見てぇ。
お互い伸ばされてあんなに皮が余っちゃってる。
あら！本当！
勃っても皮余りのチンコなんて笑っちゃうわよね。
ひとしきり密戯を楽しんだ佳菜美様と陶子さんは僕たちのつながれている包茎を見て笑います。
それだけで僕はまたぺニスを脈打たせてしまいました。
細縄から伝わる振動で、おそらくシロ君も同じ状態だったのだと思います。
そんな淫らなお前たちのために私からプレゼントよ。
そう言うと陶子さんは僕たちの前にアイマスクを放り投げました。
これを着けたら寝室に来なさい。
そう言うと陶子さんはきびすを返し、佳菜美様の肩を抱いて二階の寝室に行くために階段を昇ります。
僕とシロ君は階段の下から揺れる佳菜美様と陶子さんの尻に見とれてしまいました。
お二人が寝室に入ると我に返り二人で顔を見合せアイマスクを装着します。
自分の家なので僕が先導して四つん這いで階段を昇ります。
こういう時、包皮がつながれていると便利です。
シロ君も僕に続き迷わず寝室の前に辿り着けました。
ん…あ…
お姉さま…
寝室ではすでに佳菜美様と陶子さんの密戯が始まっているようでした。
コンコン。
失礼します。
僕は手探りでドアをノックすると中に入りました。
んあ…そんなところを舐められたら…イッちゃう…
僕たちにお構い無く密戯は続けられているようでした。
僕たちはお二人の邪魔にならないようにドアのすぐ内側で並んで先ほどと同じように「待て」のポーズで待機です。
ふふ、見てぇ。
お互い伸ばされてあんなに皮が余っちゃってる。
あら！本当！
勃っても皮余りのチンコなんて笑っちゃうわよね。
ひとしきり密戯を楽しんだ佳菜美様と陶子さんは僕たちのつながれている包茎を見て笑います。
それだけで僕はまたぺニスを脈打たせてしまいました。
細縄から伝わる振動で、おそらくシロ君も同じ状態だったのだと思います。
ホモマゾ夫に堕とされて ～巨根奴隷に貫かれる妻 後篇
可愛い佳菜美ちゃんのマンコが美味しくなかったとでも言いたいの？
このバカ犬が！
バチーン！
またしても平手打ちの音が寝室に響きます。
女性は時としてこういうどう答えても叱咤される質問をします。
お二人とも奴隷には勿体無いお味です。
シロ君が平手打ちされる音を聞きながら、僕が質問されたらそう答えてみようと思いました。
じゃあ生バイブを楽しんでみる？
シロ君に対してとは打って変わった優しい口調で囁くようにそう言う陶子さん。
ん…うん。
佳菜美様も陶子さんの囁きに応えたようです。
そう…四つん這いになってみて…
シロのオチンチンはバックで挿れると凄く感じるのよ。
ほらっ！シロ！
ぼさっとしていないで佳菜美ちゃんのお尻を掴みなさい！
陶子さんはシロ君に対しては本当に容赦がありません。
粗相して妊娠すると困るからコンドームつけるわね。
ふふふ、お前がすぐにイかないように皮を被ったままつけてあげる。
陶子がそう言った後、パチンパチンとコンドームを被せている音が響きました。
あらやだ！ちょっと触られただけでビクビクさせちゃって！
お前が射精して良いのはオチンチンをしゃぶりながらオナニーしている時だけってわかっているわよね？
佳菜美ちゃんの中で出したりしたらこのチンポ引っこ抜くからね！
あああ！陶子様！
そんなにしごかれたら！
このバカ犬が！
バチーン！
またしても平手打ちの音が寝室に響きます。
女性は時としてこういうどう答えても叱咤される質問をします。
お二人とも奴隷には勿体無いお味です。
シロ君が平手打ちされる音を聞きながら、僕が質問されたらそう答えてみようと思いました。
じゃあ生バイブを楽しんでみる？
シロ君に対してとは打って変わった優しい口調で囁くようにそう言う陶子さん。
ん…うん。
佳菜美様も陶子さんの囁きに応えたようです。
そう…四つん這いになってみて…
シロのオチンチンはバックで挿れると凄く感じるのよ。
ほらっ！シロ！
ぼさっとしていないで佳菜美ちゃんのお尻を掴みなさい！
陶子さんはシロ君に対しては本当に容赦がありません。
粗相して妊娠すると困るからコンドームつけるわね。
ふふふ、お前がすぐにイかないように皮を被ったままつけてあげる。
陶子がそう言った後、パチンパチンとコンドームを被せている音が響きました。
あらやだ！ちょっと触られただけでビクビクさせちゃって！
お前が射精して良いのはオチンチンをしゃぶりながらオナニーしている時だけってわかっているわよね？
佳菜美ちゃんの中で出したりしたらこのチンポ引っこ抜くからね！
あああ！陶子様！
そんなにしごかれたら！
ホモマゾ夫に堕とされて ～巨根奴隷に貫かれる妻の隣で責められて 前篇
ああああ陶子様ぁ！
僕も限界です！
射精の…射精のお許しを！
調子に乗るんじゃないわよ。
バシッ！
シロ君が射精を懇願したと同時に、陶子さんの言葉とともに、頬を打つような音がします。
と、同時に肉と肉がぶつかり合う音も止みます。
女の膣で射精するなんてお前に許されるわけないでしょ。
静まり返った寝室に陶子さんの凛とした声が響きました。
も、申し訳ございません！
人間バイブの分際で調子に乗り過ぎました！
床が微かに揺れたので、おそらくシロ君はベッドから降り、床で土下座して謝っているのでしょう。
そうそう、お前は変態人間バイブなのよ。
ゆめゆめセックスで射精出来るなんて思わないことね。
申し訳ありませんでした。
肝に命じます。
シロ君は震えながら詫びているようでした。
佳菜美ちゃん、しらけさせちゃってごめんね。
今度は正常位で楽しんでみる？
またしてもシロ君に対する言葉とは打って変わった優しい口調で佳菜美様に語りかける陶子さん。
え、ええ。
佳菜美様も陶子さんに従います。
ほらっ！シロ！
グズグズしていないで自分でチンポしごいて勃たせたら、今度は佳菜美ちゃんの上に乗るのよ！
は、はい！
じゃあ私は…
手持ちぶたさのペロをちょっと構ってあげることにするわ。
僕も限界です！
射精の…射精のお許しを！
調子に乗るんじゃないわよ。
バシッ！
シロ君が射精を懇願したと同時に、陶子さんの言葉とともに、頬を打つような音がします。
と、同時に肉と肉がぶつかり合う音も止みます。
女の膣で射精するなんてお前に許されるわけないでしょ。
静まり返った寝室に陶子さんの凛とした声が響きました。
も、申し訳ございません！
人間バイブの分際で調子に乗り過ぎました！
床が微かに揺れたので、おそらくシロ君はベッドから降り、床で土下座して謝っているのでしょう。
そうそう、お前は変態人間バイブなのよ。
ゆめゆめセックスで射精出来るなんて思わないことね。
申し訳ありませんでした。
肝に命じます。
シロ君は震えながら詫びているようでした。
佳菜美ちゃん、しらけさせちゃってごめんね。
今度は正常位で楽しんでみる？
またしてもシロ君に対する言葉とは打って変わった優しい口調で佳菜美様に語りかける陶子さん。
え、ええ。
佳菜美様も陶子さんに従います。
ほらっ！シロ！
グズグズしていないで自分でチンポしごいて勃たせたら、今度は佳菜美ちゃんの上に乗るのよ！
は、はい！
じゃあ私は…
手持ちぶたさのペロをちょっと構ってあげることにするわ。
