ホモマゾ夫に堕とされて ～アダルトショップへ 後篇
何言っているの。
お前のお財布なんて無いわよ。
お前のお金もあの家も全部私のもの。
お前自身だって私のもの。
そうでしょ？
佳菜美様はことも無気にそう言いました。
仰る通りです。
僕は素直に同意します。
だからお前が今後、お金のことで私に口を出すのは許さないわ。
お金以外でも私の行動に口を挟むことは一切許しません。
はい！
申し訳ありません！
そのやりとりを聞いていた周りの客が僕たちに注目していることは痛いほどわかりました。
分かったらさっさと命令通り会計して来なさい！
会計する時店員さんに、何に使うのか説明しながらレジを打って貰うのよ。
最後はニヤニヤしながら佳菜美様はそう言いました。
は、はい！
僕は佳菜美様に叱咤されたことに焦り、財布を受けとると何も考えないでレジに持って行きました。
すると…
そこにいたのは３０歳くらいの女性でした。
もちろんアダルトショップで働いている女性です。
グッズ類を見ても眉ひとつ動かしません。
あ、あの…
これからたっぷり女王様に責めて頂くので…
こ、これをください。
そう言って僕は買い物カゴを突き出しました。
お前のお財布なんて無いわよ。
お前のお金もあの家も全部私のもの。
お前自身だって私のもの。
そうでしょ？
佳菜美様はことも無気にそう言いました。
仰る通りです。
僕は素直に同意します。
だからお前が今後、お金のことで私に口を出すのは許さないわ。
お金以外でも私の行動に口を挟むことは一切許しません。
はい！
申し訳ありません！
そのやりとりを聞いていた周りの客が僕たちに注目していることは痛いほどわかりました。
分かったらさっさと命令通り会計して来なさい！
会計する時店員さんに、何に使うのか説明しながらレジを打って貰うのよ。
最後はニヤニヤしながら佳菜美様はそう言いました。
は、はい！
僕は佳菜美様に叱咤されたことに焦り、財布を受けとると何も考えないでレジに持って行きました。
すると…
そこにいたのは３０歳くらいの女性でした。
もちろんアダルトショップで働いている女性です。
グッズ類を見ても眉ひとつ動かしません。
あ、あの…
これからたっぷり女王様に責めて頂くので…
こ、これをください。
そう言って僕は買い物カゴを突き出しました。
ホモマゾ夫に堕とされて ～試用 前篇
佳菜美様の怒りが収まると、早速購入したものを試すことになりました。
寝具一式は運んで貰うので数日後です。
僕は軽くシャワーを浴び、ぺニスの汚れを落とし、ソファーに座っている佳菜美様の前に立ちます。
もちろん僕は全裸です。
佳菜美様に粗チンを見られている…
そう思うだけで僕のぺニスは脈打ってしまっています。
まったく！包茎のクセにチンコビクビクさせて。
そんなに見られるのが好きなの？
さすが妻です。
佳菜美様は僕が興奮するツボを良くご存じです。
だ、誰にでも見られれば興奮するわけではありません。
愛する…お慕いしている佳菜美様に見られているから…
ふ～ん、そうなんだ？
前にも言ったけどお前は苛められれば誰でも興奮する変態なのよ。
まあそういう私もそうだけどね。
だからこれからは私が卑しいお前の射精管理をしてあげる。
嬉しいでしょ？
はい！とても嬉しいです！
見境なく勃起してしまう卑しい変態マゾの射精を管理してください！
愛しい佳菜美様に射精管理をして頂けるなんてマゾ冥利に尽きます。
僕は嬉々としてそう言いました。
そして私を飼ってくださる御主人様が見つかったら、私も貞操帯を着けて性欲管理して貰うの。
お前の貞操帯の鍵も一緒に御主人様にお渡しするわ。
夫婦共々御主人様に性欲管理して頂くのよ。
私は御主人様の精液壷としてオマンコ使って貰うから、定期的に満足出来るけどお前はどうかしら？
御主人様が心優しい方ならたまには射精を許してくださるかもだけど、普通は一生射精を許されないわね。
だって御主人様にはお前を気持ち良くさせる義理なんて一切ないもの。
寝具一式は運んで貰うので数日後です。
僕は軽くシャワーを浴び、ぺニスの汚れを落とし、ソファーに座っている佳菜美様の前に立ちます。
もちろん僕は全裸です。
佳菜美様に粗チンを見られている…
そう思うだけで僕のぺニスは脈打ってしまっています。
まったく！包茎のクセにチンコビクビクさせて。
そんなに見られるのが好きなの？
さすが妻です。
佳菜美様は僕が興奮するツボを良くご存じです。
だ、誰にでも見られれば興奮するわけではありません。
愛する…お慕いしている佳菜美様に見られているから…
ふ～ん、そうなんだ？
前にも言ったけどお前は苛められれば誰でも興奮する変態なのよ。
まあそういう私もそうだけどね。
だからこれからは私が卑しいお前の射精管理をしてあげる。
嬉しいでしょ？
はい！とても嬉しいです！
見境なく勃起してしまう卑しい変態マゾの射精を管理してください！
愛しい佳菜美様に射精管理をして頂けるなんてマゾ冥利に尽きます。
僕は嬉々としてそう言いました。
そして私を飼ってくださる御主人様が見つかったら、私も貞操帯を着けて性欲管理して貰うの。
お前の貞操帯の鍵も一緒に御主人様にお渡しするわ。
夫婦共々御主人様に性欲管理して頂くのよ。
私は御主人様の精液壷としてオマンコ使って貰うから、定期的に満足出来るけどお前はどうかしら？
御主人様が心優しい方ならたまには射精を許してくださるかもだけど、普通は一生射精を許されないわね。
だって御主人様にはお前を気持ち良くさせる義理なんて一切ないもの。
ホモマゾ夫に堕とされて ～試用 後篇
僕はこれから…
妻である佳菜美様を見て卑しい粗チンを勃起させないよう…
貞操帯を嵌めて頂くために…
オナニーをしています…
何故なら佳菜美様の前で全裸になっただけで…卑しい粗チンを勃起させてしまい…
佳菜美様に貞操帯をつけて頂けないからです…
ああ…
寝取られマゾの僕は妻からセックスを禁止されるのが嬉しいのです…
逞しい男性が妻を荒々しく犯すことを想像するとすぐに射精してしまうのです。
あああ！
佳菜美樣の心も身体も虜にした男性にセックスを禁止して貰いたい！
佳菜美樣が見ている前で佳菜美樣の愛液に濡れた、その男性のオチンチンをしゃぶりたい！
ああ！ダメ！
イク！
僕はそう叫ぶとドクドクと精を放ってしまいました。
うわ～！本当にキモいわ。
動画を止めると呆れたようにそう呟く佳菜美様。
それはそうです。
自分の穿いていたパンティを頭から被り、乳首に洗濯バサミをつけられて妻を抱いた男に
服従したいなどと叫びながらオナニーして果てる男が戸籍上だけでも夫なのですから。
客観的に見てどんな女性でも嫌悪感を抱くと思います。
僕も興奮から醒め、強烈な自己嫌悪に陥ります。
…すみません。
僕は小さくなって謝ることしか出来ませんでした。
…まあ良いわ。
これで萎えたみたいね。
じゃあオチンチンもう一回洗ってこれつけなさい。
佳菜美様はそう言って貞操帯を僕に渡しました。
僕は惨めな気持ちで一杯になりながら洗面所でぺニスを洗い、説明書を見ながら貞操帯を取り付けます。
妻である佳菜美様を見て卑しい粗チンを勃起させないよう…
貞操帯を嵌めて頂くために…
オナニーをしています…
何故なら佳菜美様の前で全裸になっただけで…卑しい粗チンを勃起させてしまい…
佳菜美様に貞操帯をつけて頂けないからです…
ああ…
寝取られマゾの僕は妻からセックスを禁止されるのが嬉しいのです…
逞しい男性が妻を荒々しく犯すことを想像するとすぐに射精してしまうのです。
あああ！
佳菜美樣の心も身体も虜にした男性にセックスを禁止して貰いたい！
佳菜美樣が見ている前で佳菜美樣の愛液に濡れた、その男性のオチンチンをしゃぶりたい！
ああ！ダメ！
イク！
僕はそう叫ぶとドクドクと精を放ってしまいました。
うわ～！本当にキモいわ。
動画を止めると呆れたようにそう呟く佳菜美様。
それはそうです。
自分の穿いていたパンティを頭から被り、乳首に洗濯バサミをつけられて妻を抱いた男に
服従したいなどと叫びながらオナニーして果てる男が戸籍上だけでも夫なのですから。
客観的に見てどんな女性でも嫌悪感を抱くと思います。
僕も興奮から醒め、強烈な自己嫌悪に陥ります。
…すみません。
僕は小さくなって謝ることしか出来ませんでした。
…まあ良いわ。
これで萎えたみたいね。
じゃあオチンチンもう一回洗ってこれつけなさい。
佳菜美様はそう言って貞操帯を僕に渡しました。
僕は惨めな気持ちで一杯になりながら洗面所でぺニスを洗い、説明書を見ながら貞操帯を取り付けます。
ホモマゾ夫に堕とされて ～陶子さんとシロ君
翌日からずっと貞操帯は取り付けられたままでした。
ベットが届けられる数日間、佳菜美様と同じベッドに寝て、
佳菜美様を抱き締めているように言われたのが一番辛かったです。
愛しい佳菜美様を抱けば当然勃起します。
そして勃起すれば当然ぺニスに鈍痛が走り眠れません。
佳菜美様が安心しきってすやすやと眠る顔を恨めしく思いながら一晩中眺めていました。
数日経ちベッドが運ばれて来た時は、正直ほっとしました。
翌週末。
ピンポーン！
玄関のチャイムが鳴ったので、カメラモニタを確認すると若い男女が立っていました。
女性の方は見覚えがあります。
先日アダルトショップにいた店員さんです。
束ねていた髪をおろして化粧をすると見違えるように若く見えました。
隣の男性…というより男の子と言った方がしっくり来る人は見覚えがありませんでした。
と言うより季節外れのコートを羽織ってうつ向いているので顔が良く見えませんでした。
あっ！来た来た！
ペロ！
玄関まで出迎えに行きなさい。
佳菜美様は二人が来ることを知っていたようです。
裸エプロンの格好でいる僕が服を着ようとすると。
その格好のまま行きなさい。
佳菜美様はそう命じられました。
佳菜美樣の命令とあれば僕に拒否をする選択肢などありません。
僕は命令されるがまま、裸エプロンの格好で玄関のドアを開きます。
まあ！素敵な格好ね！
ドアを開けるなりアダルトショップ店員の女性は、目をキラキラさせながらそう叫びます。
ふふふ、でしょう？
ほらっ！ペロ！
陶子さんにエプロンを捲って見せてあげなさい！
いつの間にか僕の背後に立っていた佳菜美様が僕に向かってそう命令しました。
…はい。
くどいようですが僕に拒否権などありません。
僕はアダルトショップ店員の女性…陶子さんの前でエプロンを捲って見せます。
ベットが届けられる数日間、佳菜美様と同じベッドに寝て、
佳菜美様を抱き締めているように言われたのが一番辛かったです。
愛しい佳菜美様を抱けば当然勃起します。
そして勃起すれば当然ぺニスに鈍痛が走り眠れません。
佳菜美様が安心しきってすやすやと眠る顔を恨めしく思いながら一晩中眺めていました。
数日経ちベッドが運ばれて来た時は、正直ほっとしました。
翌週末。
ピンポーン！
玄関のチャイムが鳴ったので、カメラモニタを確認すると若い男女が立っていました。
女性の方は見覚えがあります。
先日アダルトショップにいた店員さんです。
束ねていた髪をおろして化粧をすると見違えるように若く見えました。
隣の男性…というより男の子と言った方がしっくり来る人は見覚えがありませんでした。
と言うより季節外れのコートを羽織ってうつ向いているので顔が良く見えませんでした。
あっ！来た来た！
ペロ！
玄関まで出迎えに行きなさい。
佳菜美様は二人が来ることを知っていたようです。
裸エプロンの格好でいる僕が服を着ようとすると。
その格好のまま行きなさい。
佳菜美様はそう命じられました。
佳菜美樣の命令とあれば僕に拒否をする選択肢などありません。
僕は命令されるがまま、裸エプロンの格好で玄関のドアを開きます。
まあ！素敵な格好ね！
ドアを開けるなりアダルトショップ店員の女性は、目をキラキラさせながらそう叫びます。
ふふふ、でしょう？
ほらっ！ペロ！
陶子さんにエプロンを捲って見せてあげなさい！
いつの間にか僕の背後に立っていた佳菜美様が僕に向かってそう命令しました。
…はい。
くどいようですが僕に拒否権などありません。
僕はアダルトショップ店員の女性…陶子さんの前でエプロンを捲って見せます。
ホモマゾ夫に堕とされて ～相互フェラチオ 前篇
お前たちっ！
貞操帯を外して汚いチンポ洗っておいで！
言っておくけどお前たちは自分のチンポに触れるのは禁止よ。
もちろん勝手な射精も禁止。
シロ！ついでにペロに毛の処理を教えてあげなさい！
そう言うと陶子さんはネックレス代わりにしていた貞操帯の鍵を床に放り投げます。
シロ君は四つん這いのままそれを咥えると、また「待て」のポーズに戻ります。
ほらっ！ペロ！
シロを風呂場に案内しなさいっ！
佳菜美様も陶子さんに習って貞操帯の鍵を床に投げます。
はい。
僕もシロ君に習って鍵を咥えると、四つん這いのまま先導し、シロ君を風呂場に案内しました。
脱衣場まで来ると立ち上がり浴室に入ります。
僕はエプロン一枚、シロ君に至っては全裸なので脱衣場は殆んどスルーです。
ペロさん鍵を貸して頂けますか？
シロ君はそう言って僕から鍵を受けとると、僕の前に跪いて鍵を外し、手早く貞操帯を外して行きます。
そして全てのパーツを綺麗に浴室の床に並べながら外し終えると…
何の躊躇もなく僕のぺニスを口に含みました。
あっ！
僕はびっくりしました。
毎日洗っているとはいえ、貞操帯の隙間からシャワーでお湯を流し入れているだけです。
結構臭いも気になっていたところでした。
き、汚いよ。
僕は慌てて腰を引きました。
ですがシロ君は僕のお尻をしっかり抱えてその動きについて来ます。
僕の表情をチラチラと確かめながらぺニスを舐め上げます。
貞操帯を外して汚いチンポ洗っておいで！
言っておくけどお前たちは自分のチンポに触れるのは禁止よ。
もちろん勝手な射精も禁止。
シロ！ついでにペロに毛の処理を教えてあげなさい！
そう言うと陶子さんはネックレス代わりにしていた貞操帯の鍵を床に放り投げます。
シロ君は四つん這いのままそれを咥えると、また「待て」のポーズに戻ります。
ほらっ！ペロ！
シロを風呂場に案内しなさいっ！
佳菜美様も陶子さんに習って貞操帯の鍵を床に投げます。
はい。
僕もシロ君に習って鍵を咥えると、四つん這いのまま先導し、シロ君を風呂場に案内しました。
脱衣場まで来ると立ち上がり浴室に入ります。
僕はエプロン一枚、シロ君に至っては全裸なので脱衣場は殆んどスルーです。
ペロさん鍵を貸して頂けますか？
シロ君はそう言って僕から鍵を受けとると、僕の前に跪いて鍵を外し、手早く貞操帯を外して行きます。
そして全てのパーツを綺麗に浴室の床に並べながら外し終えると…
何の躊躇もなく僕のぺニスを口に含みました。
あっ！
僕はびっくりしました。
毎日洗っているとはいえ、貞操帯の隙間からシャワーでお湯を流し入れているだけです。
結構臭いも気になっていたところでした。
き、汚いよ。
僕は慌てて腰を引きました。
ですがシロ君は僕のお尻をしっかり抱えてその動きについて来ます。
僕の表情をチラチラと確かめながらぺニスを舐め上げます。
