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元祖寝取られ夫さん作品 -第十章-

私達夫婦の日常を書かせて頂きます。
私も妻も会社務めをしております。共働きということで、以前は、
家事を二人で分担していましたが、このような関係になってからは
奴隷である私が家事の全てを行うことが当たり前になっていました。
私は朝5時には起きて、妻が起きる前に食事の用意をしておきます。
妻が起きてくるとまず、私は妻の便器になります。床に寝て口を開けると、
妻は私の顔の上に跨ってオシッコをします。朝一番のオシッコは
濃くて量も多い為、オシッコに抵抗がなくなってはいましたが、これを飲むのには苦労します。
そしてトイレットペーパー代わりに私の舌を使います。
次にシャワーを浴びますので、そのお手伝いをします。
妻のきれいな身体を眺めることができ、幸せなひと時なのです。
私の祖チンはもちろんビンビン状態ですが、
朝にオナニーすることは時間がなく、さすがにできません。

妻が食事をしている間、私は洗濯をしておきます。
食事が終われば、出勤の為の身支度をされるのです。
私は洗濯が終わり、妻の食事が終わった後で、やっと食事をすることができます。
食事という上等なものではありません。妻の食べ残しを食べるのです。
妻は自分が食べ終えた皿を床に置くので、私はそれを這いつくばって食べるのです。
妻の食事はわざと多く作っておき、妻が食べた後に奴隷である私が
食べることになっているのです。
これは妻からの提案で、その方が優越感が味わえて良いのだそうです。

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tag : 寝取られマゾ寝取られ

元祖寝取られ夫さん作品 -第十一章-

妻が帰って来る前に、私達の家の掃除をしておく必要があるのです。
妻はきれい好きなので、その妻に満足して貰えるようにきれいに
掃除をしておくのです。妻の機嫌を損なってしまえば、またムチ打ちが待っているのです。
さすがにムチで打たれるのは痛くて仕方がありません。
ムチが恐くて、妻の命令に従ってしまうようにもなっていました。
妻が家に帰って来てくれる日には、妻の為に食事の準備をしておきます。
妻に少しでも早く会えることに、私は嬉しくてたまらないのです。
妻が帰って来たら、私は玄関で土下座をして妻を迎えるのです。
私は跪いたまま、妻の靴にキスをして靴を脱がせます。
妻が部屋に上がり、ソファーに座られます。
私は妻の前に跪き、ストッキングを脱がせます。
そして、妻のお疲れになっているおみ足をマッザージするのです。
足も私の舌で綺麗にするのです。足の裏や指の間まで、しっかりと舐めまわすのです。

妻がお風呂に入るのをお手伝いします。
朝と同じで妻の身体を拝める、私にとっては嬉しいひと時なのです。
そして妻は食事をされます。私は妻の足元で跪いています。給仕の用事がない場合は、
ただひたすら跪いて妻が満足そうに食事している姿を眺めているのです。
妻の食事が終わると、やっと私の食事をすることが許されます。
夜は時間に余裕があるため、妻は私がエサを食べるのをみて楽しまれます。
妻は食べ終わり残ったものを、床で跪いている私にくれるのでした。
私にエサを与えるのは、妻にとって面白いことなのでした。
やり方ひとつで、食べ残しが動物も食べられないようなものに変わるからでした。
一番まともなものは、そのまま食器に食べ残したものを床で食べることでした。
ただ冷めているだけで人間が食べられるのですが、妻のご機嫌しだいで、
残飯のようにエサ皿に入れられていたりもするのです。
ゴミ箱に捨てるようにエサ皿に入れられてしまうと、本当の残飯になってしまいます。
さすがに残飯を食べるのには抵抗があります。味付けも何もなくなってしまうのです。
醤油味のものとソース味のものが混ざっていたりするのです。
肉や野菜も混ざられたりもします。そうなると、ただエサとしてカロリーを確保する為だけに、
私は口にするのです。ご飯に味噌汁をかけたものを食べさせられることもあります。
栄養面では問題がありますが、抵抗なく食べられます。
しかし、ご飯にいろいろなおかずを混ぜられ、かつ汁物を混ざられると本当の犬のエサに変わってしまうのです。

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元祖寝取られ夫さん作品 -第十二章-

私は一人で居る時でも、このようにマゾ的な考えに変わってきており、なおかつ、
その想像で感じてしまっていたのでした。食器を洗い、各部屋に掃除機をかけ、
お風呂を掃除していました。その間、妻の痴態が頭から離れなかったのです。
私は勃起しながら、掃除していたのでした。最後になったトイレを掃除している時、
そのピークがやってきたのです。妻と彼氏様は今ごろ楽しんでいるのだろう。
セックスの真っ最中かもしれない。でも自分はこうやって便器を磨いている。
この差は、女王様と奴隷という身分の差なんだろう。奴隷はトイレを掃除するのが当然なのだ。
私はすでに妻にオシッコを飲まされており、私の口は便器に成り下がってしまっている。
などと考えていると、我慢できなくなりました。気が付くと私は、
トイレで便器に向かって射精してしまっていたのです。
それでも性欲は収まることはありませんでした。私は妻のパンティーで
オナニーしようと思い、ひとまず自分で汚してしまったトイレの掃除を続けました。
掃除が終わり、オナニーをしようを思った瞬間、私の携帯が鳴ったのでした。
私はオナニーは禁止されていませんでしたが、なぜかとてもビックリしてしまったのです。
電話は妻からでした。私はすぐに準備をして、妻を迎えに行きました。
彼氏様の部屋に付き、車を止めて待っていると妻だけが降りてきたのでした。
私はいつものように彼氏様に土下座をさせられたり、靴をなめさせられたりと
辱めを受けることを覚悟していただけに、拍子抜けしました。助手席に妻が乗って来ると、
家に向けて車を発進させました。妻は飲んで来たと言い、いつもよりもご機嫌でした。
車の中で妻が私に聞いてきました。

「電話の時、何してたの?声が震えていたわよ。どうせ一人でやっていたんでしょ?」
私は言葉に詰まってしまいました。見抜かれてしまったことを後悔しましたが、どうしようもありません。
私は素直にオナニーしていたことを認めました。
妻のセックスしている姿を想像だけでなく、トイレを掃除する被虐感にも感じてしまったことや
妻のパンティーでオナニーしようと思っていたことまでを全て告白してしまいました。
妻に対して嘘をつく事に抵抗を覚えるようになっていたのです。
女王様に対して、奴隷の身分である私が嘘をつくことなど許されないと考えるようになってきたのです。
私の告白を聞いている間、妻の顔は優越感に満ち溢れて、楽しそうにしていました。

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元祖寝取られ夫さん作品 -第十三章-

妻のこの言葉で私の淡く甘い期待は打ち砕かれてしまったのです。
私のことをセックス奴隷として使おうという気持ちには変わりがなかったのです。
私は正直に答えました。妻と彼氏様のセックスを見学している時は感じてしまっている。
お風呂の世話には抵抗は少なくなった。セックスの後始末もティッシュを使ったものなら、
何とかできると思う。しかし口に入れるのには抵抗があり、理性が働いて、することができない。
同性のオチンチンをフェラしたり、精液を舐めるということはできそうもないと答えたのでした。
妻はそんな私に向かって、方法は言いませんでしたが、
私を調教していずれは進んでやるようにすると宣言したのでした。
私はすぐに射精管理のことを思い出しました。妻にそれだけは許して欲しいと頼みました。
妻「そんなにオナニーできないのは辛いの?でも何でも言うこと聞くってわりには
  できないのね。私はお前が進んでやるようにしたいの」
 「私だけでなくて、彼にも奴隷として使えている姿が見て見たいの。
  お前にとって私達はご主人様なの。奴隷はご主人様の命令に従っていればいいの。
  分かっているの?」

妻の口からは驚くべき言葉が発せられているのでした。
妻のことは愛しているので、奴隷になることに抵抗はありませんでした。
しかし、同性である彼氏様に対しても奴隷としてお仕えしなくてはいけないとは、
これほど屈辱的なことはないでしょう。最愛の妻を奪われただけでなく、
今度は私の人間としての人格や尊厳といったものまで奪おうとしているのです。
確かに私は妻によって、マゾに目覚め、そして奴隷として調教されてきました。
しかしそれは、相手が妻、つまり異性である女性だったから、
受け入れられたことではないでしょうか。
同性である男性の奴隷になることは到底、受け入れられることではありません。
私の気持ちなど無視したように、妻の言葉は続いていったのでした。
妻「だいたい、私達のセックスだけ見るのって、おかしくない?
お前は奴隷なんでしょう?」
 「奴隷は気持ちよくなる権利なんてないの。ご主人様を気持ちよくする為に
  尽くすのが奴隷の役目なの。分かった?」
私は妻の迫力に押され、ただ「はい」と返事をするだけでした。

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元祖寝取られ夫さん作品 -第十四章-

妻は嬉しそうに、私に対してご褒美だと言い、オナニーを許可してくれたのでした。
奴隷になるように命じられた男とセックスして帰ってきている妻のオマンコをひたすら舐めたのでした。
妻が言うように、コンドームを使用してセックスしている為、不潔感はあまり感じることなくできたのでした。
そして私は狂ったように祖チンを擦り続けたのでした。しばらくして射精をしました。
すると妻は私に向かって「オシッコしたくなった」というのです。
私はオシッコも飲ませて貰えて、オナニーを続けました。
オシッコを顔に掛けられ、口の中に入ってきたものを飲みながら、またすぐに射精してしまったのでした。
私の口の中から床に零れてしまった妻のオシッコを啜り飲んだのでした。
オシッコしたあとのオマンコを私の舌で舐めてきれいにするように命令されました。
私のとってはご褒美である妻からの命令に喜んで従っていたのでした。

結局、この日の出来事は、射精管理することの効果を妻に再認識させることになってしまいました。
そして私自身も改めて射精管理されることの辛さを思い出すことになり、
妻に対して忠誠心が高まる結果になりました。
ついこの間まで、ごく普通の女性であった妻がこんな風に変化してしまうのでしょうか。
ごく普通のセックスで満足していたものが、ある日を境にして、
つまり他の男性のことを知ってしまって以来、昔の妻ではなくなっていました。
浮気や不倫をしている人たちは多くいることでしょう。
しかし、私の妻のように浮気が原因でS性に目覚めてしまうことはあるのでしょうか。
約1年前、ある特殊な世界を、インターネットのサイトで知りました。
妻が浮気をして他の男に寝取られてしまうというものでした。
投稿記事などを読んでいると、私の祖チンはビンビンになっていたのでした。
気がつくと、私は自分達夫婦のことに置き換えて妄想を膨らましていたのでした。
今振り返ってみると、この時から私にはM性が現れて来たのでしょう。
もっとも、空想の世界であって実際に実行してみたいとは思っていませんでした。
またそのような勇気は、私にはありませんでした。
今、私が置かれている状況、つまり寝取られるだけではなく、
奴隷にされてしまうこともサイトで知りました。当時の私には理解できないものでした。
浮気相手とのセックスを見せ付けられるとか、浮気相手にも奴隷扱いされるとか、
セックスした後のオマンコを舐めたり、男のものまで舐めたりさせられることなど、
まともな人間であれば、出来ることができるわけがないのです。
書き込み内容について、私はネタだろうと思っていたのです。
このような非人間的なことをする方もされる方も出来ることではないと思っていたのでした。
私は妄想を繰り広げながらも、さすがにこんなことはできないであろうし、
そのような状況になってしまえば、妻と別れるのが普通だと考えていたのでした。

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