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元祖寝取られ夫さん作品 -第五章-

私は一生懸命フェラしている妻の姿を見て、
感じていました。私の祖チンがビンビンになっていました。
彼氏様のオチンチンは妻がフェラし始めると直ぐに大きくなっていました。
彼氏様はとても気持ちよさそうでした。
なのに私は自分ですることすら許されないのです。
嫉妬と屈辱を思う存分味合わされたのでした。

妻はフェラを途中でやめて、私に続きをするように言いました。
「私のツバがついているオチンチンだから、しっかり舐めれるわね。嬉しいでしょ」
私は妻と間接キスができることを喜びました。
さっきとは全く違うものを口に含みました。
彼氏様のオチンチンはとても固く、熱くなっていました。
私は妻の唾液を味わいました。
そして私の横では妻がフェラの指導をすることになったのです。
私は妻が言うとおりに舌を動かし、口を使いました。

すると、先っぽの味が変わってきたのでした。
何とも言えない味に嫌悪感を覚えましたが、やめることはできませんでした。
私にとってこの屈辱的な行為はとても長く感じました。
やっと、妻からお許しがでました。
しかし、これからもフェラをさせてうまくなるように調教すると言うのです。

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元祖寝取られ夫さん作品 -第六章-

こんな異常な関係になってしまった原因は、もちろん、妻の浮気にあります。
しかし、考えて見ると私に問題がないわけではありません。
以前も書きましたが、私のモノはとても小さいのです。
私は妻を十分に満足させてあげることができていません
でした。そして、妻を騙し続けていたのです。
それが元で妻が浮気をしてしまったわけですが、
その後の私の対応に一番問題があったのでしょう。
私は妻の乱れる姿を見ながら、こんなことを考えていたのでした。
妻が浮気をした時、なぜ怒れなかったのだろう。
浮気を許さなければ、こんなことにはならなかったのではないか。
こんなことを平然としてしまう妻と別れてしまえば、
私はこんな辛い思いをしなくてもよかったのに。
なぜ、私は自分に対して愛情のなくなってしまった女性の
側に居たいと思い続けているのか。

私はこんな風に自問自答を繰り返していました。
しかし、結論など出るものではありませんでした。
私はこんな状況を楽しんでいるわけではありません。
自分がMではないかと疑ってはいました。
妻に虐げられても、離れることができない。
時間が経つにつれて、関係はより酷いものになって
いっているのですが、それでもまだ私の中には
「別れる」という気持ちは生まれていませんでした。
私の最愛の妻が楽しんでくれているのが嬉しいという
気持ちはありました。自分自身が辛い思いをしても
妻が楽しければ、気持ちよければそれで満足だと思っていたのでした。
妻が他の男とセックスしているのを黙って見ていられる
こと自体がどう考えても異常なのです。
普通なら、相手の男を半殺しにするくらいのことはするでしょう。
そんなことをしようとも思わず、その男に土下座までしていまう。

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元祖寝取られ夫さん作品 -第七章-

家に着くとすぐ、玄関で私は妻に土下座をしてお願いしました。
とにかく、射精をさせて欲しいと。
とっくに限界は来ていました。しかし、拘束具の為、触ることすらできないのです。
拘束具を着けられてから、妻はわざと私を挑発していました。
そして、今日はお二人のセックスを見せ付けられました。そのセックスを見せ付けられ、
奴隷として扱われることに感じてしまいました。
オナニーがしたくて溜まらないのです。

私は妻の足元に土下座をして、ひたすら靴を舐めました。
靴を舐めながら、オナニーの許可を求めて懇願し続けました。
しかしこのようなことで、妻の態度が変わることもありませんでした。
妻が私のことを奴隷にするようになって、土下座をすることは
もちろん、靴を舐めることは当たり前になって来ていたのです。
妻は土下座している私に靴を脱がせて、部屋に上がりました。
そして、私に靴の裏も舐めてきれいにしてみなさいと命令されました。
さすがに靴の裏まで舐めるのは初めての経験です。
汚いと抵抗を感じましたが、命令に逆らう気力はすでにありませんでした。
私は、言われるがまま、靴を手に取り、靴の裏に舌を這わせていきました。
お許しが出るまで舐め続けました。私の口は砂でジャリジャリしてきました。
靴の裏を一所懸命に舐めている私を見て、妻は
「本当に何でも言うことをきくようになったわね」と言いました。
私は靴の裏を舐めながら、感じてしまっていたのです。
自分自身が情けなく思いましたが、事実なので、受け入れるより仕方がないでしょう。

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元祖寝取られ夫さん作品 -第八章-

妻の答えは、彼氏様のオチンチンを舐めるのはもちろん、
精液を舐めることができたら、私の拘束具を外すの一点張りでした。
まだ私は覚悟ができていませんでした。
彼氏様の精液を舐めることでしか射精が許されないことは
理解していました。もしくは妻を別れることしか選択肢はありません。
妻と別れることなど考えてもいませんでしたので、
彼氏様の精液を舐めてお許しを貰うことしかないのです。
このころの私にはまだ理性があったのでしょう。
オナニーの誘惑と必死に戦っていたのでした。

妻とSMプレイをするようになってから、ますます射精の欲求は高まるばかりでした。
普通のSMプレイは最後にオナニーが許されて、射精ができるものです。
しかしマゾ奴隷として、いじめられることで性的な快感を
感じているのに、そのはけ口がなければ、どんどん溜まっていくばかりです。
妻は、このようにして私をどんどん追い込んでいくという狙いもあったのかもしれません。
顔面騎乗やオマンコに奉仕させて貰ったときなど、欲求で頭がクラクラしてきました。

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元祖寝取られ夫さん作品 -第九章-

妻は私にオシッコを掛けてから、はまってしまったようです。
ことあるごとに私にオシッコをかけるようになりました。
マゾである私もオシッコに対して、興奮してしまうようになり
ました。妻のオシッコは私にとって、ご褒美になっていったのでした。
なによりのご褒美は妻のオマンコを舐められることでした。
オシッコをした後、私の舌できれいにすることが許されるのです。
私は妻のオマンコを貪るように舐めたのでした。

そして、私の食事も変化しました。
妻の残飯を食べるようになったのでした。
妻が食事をした後から食事をするように命じられました。
そして段々エスカレートしていき、妻は犬用のエサ皿を買ってきました。
そしてその中に食べ残しを入れて、私に床に這いつくばって
食べさせるようになったのでした。
私はそんなことにすら、感じてしまう変態マゾ奴隷になっていたのでした。

気がつくと私は、妻の調教によって何でも命令に従う奴隷になっていました。
射精管理への恐怖とムチによって調教されていました。
アメとしてのご褒美も忘れてはいませんでした。
命令に従えば、ご褒美が貰えるようになったのです。
それは、パンティーであったり、顔面騎乗であったり、
オシッコであったりしました。
私は妻のアメとムチを使った調教によって、何でも
言うことを聞く奴隷になっていました。
そして何より、私自身が奴隷として、いじめられ虐げられる
ことに快感を覚えるようになっていきました。



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