元祖寝取られ夫さん作品 -第十三章-
妻のこの言葉で私の淡く甘い期待は打ち砕かれてしまったのです。
私のことをセックス奴隷として使おうという気持ちには変わりがなかったのです。
私は正直に答えました。妻と彼氏様のセックスを見学している時は感じてしまっている。
お風呂の世話には抵抗は少なくなった。セックスの後始末もティッシュを使ったものなら、
何とかできると思う。しかし口に入れるのには抵抗があり、理性が働いて、することができない。
同性のオチンチンをフェラしたり、精液を舐めるということはできそうもないと答えたのでした。
妻はそんな私に向かって、方法は言いませんでしたが、
私を調教していずれは進んでやるようにすると宣言したのでした。
私はすぐに射精管理のことを思い出しました。妻にそれだけは許して欲しいと頼みました。
妻「そんなにオナニーできないのは辛いの?でも何でも言うこと聞くってわりには
できないのね。私はお前が進んでやるようにしたいの」
「私だけでなくて、彼にも奴隷として使えている姿が見て見たいの。
お前にとって私達はご主人様なの。奴隷はご主人様の命令に従っていればいいの。
分かっているの?」
妻の口からは驚くべき言葉が発せられているのでした。
妻のことは愛しているので、奴隷になることに抵抗はありませんでした。
しかし、同性である彼氏様に対しても奴隷としてお仕えしなくてはいけないとは、
これほど屈辱的なことはないでしょう。最愛の妻を奪われただけでなく、
今度は私の人間としての人格や尊厳といったものまで奪おうとしているのです。
確かに私は妻によって、マゾに目覚め、そして奴隷として調教されてきました。
しかしそれは、相手が妻、つまり異性である女性だったから、
受け入れられたことではないでしょうか。
同性である男性の奴隷になることは到底、受け入れられることではありません。
私の気持ちなど無視したように、妻の言葉は続いていったのでした。
妻「だいたい、私達のセックスだけ見るのって、おかしくない?
お前は奴隷なんでしょう?」
「奴隷は気持ちよくなる権利なんてないの。ご主人様を気持ちよくする為に
尽くすのが奴隷の役目なの。分かった?」
私は妻の迫力に押され、ただ「はい」と返事をするだけでした。
私のことをセックス奴隷として使おうという気持ちには変わりがなかったのです。
私は正直に答えました。妻と彼氏様のセックスを見学している時は感じてしまっている。
お風呂の世話には抵抗は少なくなった。セックスの後始末もティッシュを使ったものなら、
何とかできると思う。しかし口に入れるのには抵抗があり、理性が働いて、することができない。
同性のオチンチンをフェラしたり、精液を舐めるということはできそうもないと答えたのでした。
妻はそんな私に向かって、方法は言いませんでしたが、
私を調教していずれは進んでやるようにすると宣言したのでした。
私はすぐに射精管理のことを思い出しました。妻にそれだけは許して欲しいと頼みました。
妻「そんなにオナニーできないのは辛いの?でも何でも言うこと聞くってわりには
できないのね。私はお前が進んでやるようにしたいの」
「私だけでなくて、彼にも奴隷として使えている姿が見て見たいの。
お前にとって私達はご主人様なの。奴隷はご主人様の命令に従っていればいいの。
分かっているの?」
妻の口からは驚くべき言葉が発せられているのでした。
妻のことは愛しているので、奴隷になることに抵抗はありませんでした。
しかし、同性である彼氏様に対しても奴隷としてお仕えしなくてはいけないとは、
これほど屈辱的なことはないでしょう。最愛の妻を奪われただけでなく、
今度は私の人間としての人格や尊厳といったものまで奪おうとしているのです。
確かに私は妻によって、マゾに目覚め、そして奴隷として調教されてきました。
しかしそれは、相手が妻、つまり異性である女性だったから、
受け入れられたことではないでしょうか。
同性である男性の奴隷になることは到底、受け入れられることではありません。
私の気持ちなど無視したように、妻の言葉は続いていったのでした。
妻「だいたい、私達のセックスだけ見るのって、おかしくない?
お前は奴隷なんでしょう?」
「奴隷は気持ちよくなる権利なんてないの。ご主人様を気持ちよくする為に
尽くすのが奴隷の役目なの。分かった?」
私は妻の迫力に押され、ただ「はい」と返事をするだけでした。