元祖寝取られ夫さん作品 -第十二章-
私は一人で居る時でも、このようにマゾ的な考えに変わってきており、なおかつ、
その想像で感じてしまっていたのでした。食器を洗い、各部屋に掃除機をかけ、
お風呂を掃除していました。その間、妻の痴態が頭から離れなかったのです。
私は勃起しながら、掃除していたのでした。最後になったトイレを掃除している時、
そのピークがやってきたのです。妻と彼氏様は今ごろ楽しんでいるのだろう。
セックスの真っ最中かもしれない。でも自分はこうやって便器を磨いている。
この差は、女王様と奴隷という身分の差なんだろう。奴隷はトイレを掃除するのが当然なのだ。
私はすでに妻にオシッコを飲まされており、私の口は便器に成り下がってしまっている。
などと考えていると、我慢できなくなりました。気が付くと私は、
トイレで便器に向かって射精してしまっていたのです。
それでも性欲は収まることはありませんでした。私は妻のパンティーで
オナニーしようと思い、ひとまず自分で汚してしまったトイレの掃除を続けました。
掃除が終わり、オナニーをしようを思った瞬間、私の携帯が鳴ったのでした。
私はオナニーは禁止されていませんでしたが、なぜかとてもビックリしてしまったのです。
電話は妻からでした。私はすぐに準備をして、妻を迎えに行きました。
彼氏様の部屋に付き、車を止めて待っていると妻だけが降りてきたのでした。
私はいつものように彼氏様に土下座をさせられたり、靴をなめさせられたりと
辱めを受けることを覚悟していただけに、拍子抜けしました。助手席に妻が乗って来ると、
家に向けて車を発進させました。妻は飲んで来たと言い、いつもよりもご機嫌でした。
車の中で妻が私に聞いてきました。
「電話の時、何してたの?声が震えていたわよ。どうせ一人でやっていたんでしょ?」
私は言葉に詰まってしまいました。見抜かれてしまったことを後悔しましたが、どうしようもありません。
私は素直にオナニーしていたことを認めました。
妻のセックスしている姿を想像だけでなく、トイレを掃除する被虐感にも感じてしまったことや
妻のパンティーでオナニーしようと思っていたことまでを全て告白してしまいました。
妻に対して嘘をつく事に抵抗を覚えるようになっていたのです。
女王様に対して、奴隷の身分である私が嘘をつくことなど許されないと考えるようになってきたのです。
私の告白を聞いている間、妻の顔は優越感に満ち溢れて、楽しそうにしていました。
その想像で感じてしまっていたのでした。食器を洗い、各部屋に掃除機をかけ、
お風呂を掃除していました。その間、妻の痴態が頭から離れなかったのです。
私は勃起しながら、掃除していたのでした。最後になったトイレを掃除している時、
そのピークがやってきたのです。妻と彼氏様は今ごろ楽しんでいるのだろう。
セックスの真っ最中かもしれない。でも自分はこうやって便器を磨いている。
この差は、女王様と奴隷という身分の差なんだろう。奴隷はトイレを掃除するのが当然なのだ。
私はすでに妻にオシッコを飲まされており、私の口は便器に成り下がってしまっている。
などと考えていると、我慢できなくなりました。気が付くと私は、
トイレで便器に向かって射精してしまっていたのです。
それでも性欲は収まることはありませんでした。私は妻のパンティーで
オナニーしようと思い、ひとまず自分で汚してしまったトイレの掃除を続けました。
掃除が終わり、オナニーをしようを思った瞬間、私の携帯が鳴ったのでした。
私はオナニーは禁止されていませんでしたが、なぜかとてもビックリしてしまったのです。
電話は妻からでした。私はすぐに準備をして、妻を迎えに行きました。
彼氏様の部屋に付き、車を止めて待っていると妻だけが降りてきたのでした。
私はいつものように彼氏様に土下座をさせられたり、靴をなめさせられたりと
辱めを受けることを覚悟していただけに、拍子抜けしました。助手席に妻が乗って来ると、
家に向けて車を発進させました。妻は飲んで来たと言い、いつもよりもご機嫌でした。
車の中で妻が私に聞いてきました。
「電話の時、何してたの?声が震えていたわよ。どうせ一人でやっていたんでしょ?」
私は言葉に詰まってしまいました。見抜かれてしまったことを後悔しましたが、どうしようもありません。
私は素直にオナニーしていたことを認めました。
妻のセックスしている姿を想像だけでなく、トイレを掃除する被虐感にも感じてしまったことや
妻のパンティーでオナニーしようと思っていたことまでを全て告白してしまいました。
妻に対して嘘をつく事に抵抗を覚えるようになっていたのです。
女王様に対して、奴隷の身分である私が嘘をつくことなど許されないと考えるようになってきたのです。
私の告白を聞いている間、妻の顔は優越感に満ち溢れて、楽しそうにしていました。