静乃と新治 第一部 ～寝取られ新婚旅行 その３
コンコン。
どうぞ。
神崎の部屋に入ると一足先に戻った神崎はシャワーを浴びてガウンに着替えていた。
静乃は新治を連れだって入り、ベットに腰かけている神崎の前で正座し三つ指をついた。
新治も静乃に習って隣に正座する。
ご主人様、今夜はよろしくお願いします。
静乃は深々と頭を下げる。
新治もそれに習って頭を下げる。
うむ、よろしくな。
神崎の返事を確認すると静乃はそのまま立て膝で前へ進み、
神崎のガウンをはだけ、まだ柔らかい陰茎を口に含む。
静乃の口の中で神崎の陰茎はみるみる怒張する。
うふふ、おっきい…
静乃は一旦口を離し怒張した陰茎に頬擦りする。
この木の節のようなオチンチンで一度オマンコを一杯にしてみたかったの…
そう言うと口を一杯に開き、喉の奥まで神崎の陰茎を飲み込む。
新治の目の前で静乃の淫靡な舌奉仕が続く。
手首程もありそうなその陰茎に、新治は圧倒され、固唾を飲んで見つめるだけだ。
神崎様、今日もアレを持っていらっしゃるのかしら？
アレ？ああこれか？
神崎はベットの横に置いたバックから黒い紐状のものを取り出す。
それは何ですか？
新治は思わず聞いた。
これか？これは賊を拘束するためのものだ。
俺たちは商売柄、常に携帯しているし、これで暴れている賊を素早く身動き取れないように出来る。
もちろんＭ女やＭ男が泣いて喜ぶような格好にも出来る。
神崎はニヤニヤしながらそう言った。
うふふ、今夜はそれでたっぷり遊んで下さいませ。
良いぞ静乃。
そう言うと神崎はベットから腰をあげ、静乃を立たせキツく抱き締めた。
どうぞ。
神崎の部屋に入ると一足先に戻った神崎はシャワーを浴びてガウンに着替えていた。
静乃は新治を連れだって入り、ベットに腰かけている神崎の前で正座し三つ指をついた。
新治も静乃に習って隣に正座する。
ご主人様、今夜はよろしくお願いします。
静乃は深々と頭を下げる。
新治もそれに習って頭を下げる。
うむ、よろしくな。
神崎の返事を確認すると静乃はそのまま立て膝で前へ進み、
神崎のガウンをはだけ、まだ柔らかい陰茎を口に含む。
静乃の口の中で神崎の陰茎はみるみる怒張する。
うふふ、おっきい…
静乃は一旦口を離し怒張した陰茎に頬擦りする。
この木の節のようなオチンチンで一度オマンコを一杯にしてみたかったの…
そう言うと口を一杯に開き、喉の奥まで神崎の陰茎を飲み込む。
新治の目の前で静乃の淫靡な舌奉仕が続く。
手首程もありそうなその陰茎に、新治は圧倒され、固唾を飲んで見つめるだけだ。
神崎様、今日もアレを持っていらっしゃるのかしら？
アレ？ああこれか？
神崎はベットの横に置いたバックから黒い紐状のものを取り出す。
それは何ですか？
新治は思わず聞いた。
これか？これは賊を拘束するためのものだ。
俺たちは商売柄、常に携帯しているし、これで暴れている賊を素早く身動き取れないように出来る。
もちろんＭ女やＭ男が泣いて喜ぶような格好にも出来る。
神崎はニヤニヤしながらそう言った。
うふふ、今夜はそれでたっぷり遊んで下さいませ。
良いぞ静乃。
そう言うと神崎はベットから腰をあげ、静乃を立たせキツく抱き締めた。
今夜はお前を犯しまくって、俺が忘れられない身体にしてやる。
こんな情けないマゾ野郎なんて離婚したくなるくらいな。
そうしたらご主人様に身受けを申し出て、お前を俺の女房にしてやろう。
そうなれば毎日俺のチンポを味わい放題だ。
あら素敵！
でも神崎さん、あなた勘違いをしてらっしゃるわ。
確かに私が疼くのは強い男だけ。
強いって言うのは肉体もそうだけど、精神的にもね。
だからご主人様やあなたを見ると抱かれたくなるの。
これが恋というならその通りだわ。
新治さんは私にとって恋人というより「同志」。
一緒にいてもあなた達といるみたいに疼かないもの。
でもね、この人がどんなに情けなくオナニーを強要されていても、
強い男に平伏していたりしても、決して嫌いにはならないわ。
むしろ堪らなく愛しくなるの。
何故なら私も全く同じようなことに感じるから。
愛しいこの人が悦ぶことをしてあげたいって心底思うし、そんな新治さん…いえ新治さんだけじゃなく
紗季さんを含めたメイド仲間はみんなだけど、同志を蔑んだり傷つけたりする人は許さないわ。
それが例えあなたでもご主人様でもね。
私たちに「特殊能力」があるのは知っているでしょ？
私一人ではあなたに敵わないかも知れないけど、私には同志が…仲間がいる。
「その時」仲間の身に何かあったら全力で立ち向かうわ。
もちろん石橋コンツェルンも全面バックアップしてくれる。
だって私たちは只のメイドではなく将来石橋帝国を継ぐ者の母親候補だもの。
「その時」の相手が神崎さんでないことを心から祈るわ。
…それは怖いな。
わかった今の発言は撤回する。
すまなかった。
わかってくれたのなら良いのよ。
「今夜だけ」はあなたがご主人様。
目一杯責めて下さいませ。
静乃は先程の有無を言わせぬ表情からは一変し、いつもの屈託のない笑顔で言った。
こんな情けないマゾ野郎なんて離婚したくなるくらいな。
そうしたらご主人様に身受けを申し出て、お前を俺の女房にしてやろう。
そうなれば毎日俺のチンポを味わい放題だ。
あら素敵！
でも神崎さん、あなた勘違いをしてらっしゃるわ。
確かに私が疼くのは強い男だけ。
強いって言うのは肉体もそうだけど、精神的にもね。
だからご主人様やあなたを見ると抱かれたくなるの。
これが恋というならその通りだわ。
新治さんは私にとって恋人というより「同志」。
一緒にいてもあなた達といるみたいに疼かないもの。
でもね、この人がどんなに情けなくオナニーを強要されていても、
強い男に平伏していたりしても、決して嫌いにはならないわ。
むしろ堪らなく愛しくなるの。
何故なら私も全く同じようなことに感じるから。
愛しいこの人が悦ぶことをしてあげたいって心底思うし、そんな新治さん…いえ新治さんだけじゃなく
紗季さんを含めたメイド仲間はみんなだけど、同志を蔑んだり傷つけたりする人は許さないわ。
それが例えあなたでもご主人様でもね。
私たちに「特殊能力」があるのは知っているでしょ？
私一人ではあなたに敵わないかも知れないけど、私には同志が…仲間がいる。
「その時」仲間の身に何かあったら全力で立ち向かうわ。
もちろん石橋コンツェルンも全面バックアップしてくれる。
だって私たちは只のメイドではなく将来石橋帝国を継ぐ者の母親候補だもの。
「その時」の相手が神崎さんでないことを心から祈るわ。
…それは怖いな。
わかった今の発言は撤回する。
すまなかった。
わかってくれたのなら良いのよ。
「今夜だけ」はあなたがご主人様。
目一杯責めて下さいませ。
静乃は先程の有無を言わせぬ表情からは一変し、いつもの屈託のない笑顔で言った。
