★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -奴隷としての第一歩-
「よし・・・じゃあアイマスクを取っていいぞ」
セイジがアイマスクを取ると、ナミコはすっかり服を着ていた。
「あはは!」セイジの落胆した表情を見て、ナミコが笑う。
「私の裸が拝めると思った?甘いわよ、これから誓いが本当かどうか、テストしてあげる」
「お前の勃起は俺の許可制だよな?」
「『よしっ』と言うまで、絶対勃起しちゃダメだぞ」
「まずは『マゾ奴隷スタイル』になって貰おうか?」
ユウトがセイジに命令する。
「はい・・・」セイジは大股開きで正座し、自分の乳首を愛撫し始めた。
「じゃあ・・・ほら・・・」
ナミコがスカートの裾を5センチ上げた、スラリとした太腿が見える。
「この間まで、好きなように見ていた私の裸を見るのに苦労するわねぇ」
ナミコが悪戯っぽく言う。
「しかも妻が抱かれた男の許しが無いと、勃起すら出来ないなんて・・・哀れな男」
ナミコが言い終わるのが早いか、セイジの一物がムクムク立って来る。
「あらあら、たった今誓いを立てたばかりなのに・・・嫌らしい奴隷ね」
「申し訳ありません、申し訳ありません」
セイジはユウトとナミコの足元で土下座して謝った。
「俺に服従するのがそんなに好きか?」ユウトはセイジの頭を踏みつけながら言った。
「はい・・ユウト様・・・」セイジはすぐさま答える。
「それなら勃起・・・いや射精を許してやる・・・今までナミコを可愛がっていたチンポだ」
ナミコの愛液と、ユウトの精液でヌラヌラしている肉棒がセイジの前に付きだされた。
セイジが口に含もうとすると、ナミコが遮り「まずはお礼を言ったらどう?」と言った。
「まったく、躾がなってないな」続けてユウトが言った。
セイジがアイマスクを取ると、ナミコはすっかり服を着ていた。
「あはは!」セイジの落胆した表情を見て、ナミコが笑う。
「私の裸が拝めると思った?甘いわよ、これから誓いが本当かどうか、テストしてあげる」
「お前の勃起は俺の許可制だよな?」
「『よしっ』と言うまで、絶対勃起しちゃダメだぞ」
「まずは『マゾ奴隷スタイル』になって貰おうか?」
ユウトがセイジに命令する。
「はい・・・」セイジは大股開きで正座し、自分の乳首を愛撫し始めた。
「じゃあ・・・ほら・・・」
ナミコがスカートの裾を5センチ上げた、スラリとした太腿が見える。
「この間まで、好きなように見ていた私の裸を見るのに苦労するわねぇ」
ナミコが悪戯っぽく言う。
「しかも妻が抱かれた男の許しが無いと、勃起すら出来ないなんて・・・哀れな男」
ナミコが言い終わるのが早いか、セイジの一物がムクムク立って来る。
「あらあら、たった今誓いを立てたばかりなのに・・・嫌らしい奴隷ね」
「申し訳ありません、申し訳ありません」
セイジはユウトとナミコの足元で土下座して謝った。
「俺に服従するのがそんなに好きか?」ユウトはセイジの頭を踏みつけながら言った。
「はい・・ユウト様・・・」セイジはすぐさま答える。
「それなら勃起・・・いや射精を許してやる・・・今までナミコを可愛がっていたチンポだ」
ナミコの愛液と、ユウトの精液でヌラヌラしている肉棒がセイジの前に付きだされた。
セイジが口に含もうとすると、ナミコが遮り「まずはお礼を言ったらどう?」と言った。
「まったく、躾がなってないな」続けてユウトが言った。
「申し訳ありません」セイジは、土下座して謝ってから、
「最愛の妻であるナミコ女王様の性欲を、包茎奴隷の代わりに満足させて頂いてありがどうございます」
「包茎奴隷は、ユウト様のオチンチンをお舐めする事で興奮してしまいます」
「これからユウト様、いえナミコ女王様に挿入されるオチンチン様を、
卑しい奴隷の舌で綺麗にしてる時だけ、射精が許される変態に調教して下さい」
と、ユウトに言った。
セイジの誓いの言葉を満足気に聞いたユウトは、ベットの縁にどかっと腰を下ろし、
「しゃぶれ!」とセイジに命令した。
「ナミコ!奴隷の浅ましい姿を写真に撮っておけ!」
「俺の顔は写すなよ!奴隷が俺のチンポをしゃぶりながら射精する所をビデオとデジカメで撮っておくんだ」
セイジはユウトの股間に顔を埋め、片手をユウトの肉棒に手を添え、片手で包茎リングを引っ張った。
淫らな女のように、ユウトの肉棒に吸い付き、根元まで頬張った。
「あはは!セイジ、そうしおらしくしゃぶってると、女になった気分だろ?」
「女房を寝取った男に、お礼まで言ってしゃぶらされてる気分はどうだ?」
「いいぞ!セイジ、中々上手だ」ユウトはセイジの舌技に苦笑しながら言った。
「ふぁい、ごひゅびんさま、どれびにとって、さいこぅのごびぞうでふ」
セイジは文字通り、女のように歯を立てないように気をつけながら、ユウトの肉棒を一心不乱にしゃぶった。
ナミコが撮影している中、セイジは二人の営みの後始末をさせられながら、また果てた。
「いいか、これから一生お前の勃起と射精は俺が管理してやる」
「妻を好きな様に抱ける男に、服従するなんて、お前にとっては理想だろ?」
セイジが飛び散らせた精子を、セイジ自身に舌で掃除させながら、ユウトは満足気に言った。
その日ユウトは、深夜までナミコを弄んだ・・・セイジはベットの横で奴隷スタイルのままだ。
「ほらっ!奴隷!床に仰向けに寝ろ!」ユウトの指示が飛ぶ。
セイジが仰向けにになると、ナミコはセイジの顔にしりもちをつくような姿勢で顔の上に座った。
そのままナミコはのけぞる体位を取る。
「こんな感じ?」ナミコがユウトに聞く。
「そうそう、そうすると奴隷の口の上で俺達がつながるだろ?」
ユウトはそう言いながら、セイジの顔を跨ぎ、ナミコの膣に正常位の形で挿入した。
「あんっ・・・」ナミコが喘ぐ。
「ほらっ!奴隷!舌奉仕がしやすい様にユウトさんが工夫してくれたのよ!」
「結合部をちゃんとお舐め!」
ナミコは尻を振りながら、セイジに命令する。
ユウトとナミコの味を口一杯に感じながら、セイジは夢中で舐めた。
「ほらっ!ナミコ!出すぞ!!」
「ああ、一杯頂戴!!」
そう言うが早いか、ユウトの肉棒がビクビクする。
セイジの顔の上で動きが急速に弱まり、ユウトの萎えた肉棒が、セイジの口にダラリと落ちた。
セイジは夢中で精子の残りを吸い取る。
「あはは!命令してもいないのに、こいつ俺のチンポ美味そうに吸ってるぜ」
ユウトがセイジの見下して言った。
「ふふふ、あなたのオチンチンが魅力的なのよ」
「こいつ、ホモの気もあるのかもね」
「どう?ユウトさんのチンポ美味しい?」
ナミコがセイジに聞いた。
「はい・・・役立たずの奴隷の代わりにナミコ様を気持ちよくして頂いているオチンチン様です」
「奴隷がご奉仕するのは当然です」
「本当にそれだけ?」
ナミコはセイジの包茎を見て言った。
「それにしちゃあ、ユウトのオチンチンをしゃぶってても、先走りの汁が一杯出てるわよ」
「ああ」セイジが喘いだ。
「申し訳ありません、本当はユウト様の逞しいオチンチンに嫉妬して、興奮してました」
「女性と二度とSEX出来ない様に改造された包茎と比べて、ナミコ女王様を始め
沢山の女性を満足させているユウト様のオチンチンに服従してると、マゾは興奮します」
「全く、本当に変態ね」
「ユウトさんのオチンチンのお掃除が終わったら、今度は私よ」
セイジはユウトの精子が溜まったナミコの膣を丹念に舐め取った。
「最愛の妻であるナミコ女王様の性欲を、包茎奴隷の代わりに満足させて頂いてありがどうございます」
「包茎奴隷は、ユウト様のオチンチンをお舐めする事で興奮してしまいます」
「これからユウト様、いえナミコ女王様に挿入されるオチンチン様を、
卑しい奴隷の舌で綺麗にしてる時だけ、射精が許される変態に調教して下さい」
と、ユウトに言った。
セイジの誓いの言葉を満足気に聞いたユウトは、ベットの縁にどかっと腰を下ろし、
「しゃぶれ!」とセイジに命令した。
「ナミコ!奴隷の浅ましい姿を写真に撮っておけ!」
「俺の顔は写すなよ!奴隷が俺のチンポをしゃぶりながら射精する所をビデオとデジカメで撮っておくんだ」
セイジはユウトの股間に顔を埋め、片手をユウトの肉棒に手を添え、片手で包茎リングを引っ張った。
淫らな女のように、ユウトの肉棒に吸い付き、根元まで頬張った。
「あはは!セイジ、そうしおらしくしゃぶってると、女になった気分だろ?」
「女房を寝取った男に、お礼まで言ってしゃぶらされてる気分はどうだ?」
「いいぞ!セイジ、中々上手だ」ユウトはセイジの舌技に苦笑しながら言った。
「ふぁい、ごひゅびんさま、どれびにとって、さいこぅのごびぞうでふ」
セイジは文字通り、女のように歯を立てないように気をつけながら、ユウトの肉棒を一心不乱にしゃぶった。
ナミコが撮影している中、セイジは二人の営みの後始末をさせられながら、また果てた。
「いいか、これから一生お前の勃起と射精は俺が管理してやる」
「妻を好きな様に抱ける男に、服従するなんて、お前にとっては理想だろ?」
セイジが飛び散らせた精子を、セイジ自身に舌で掃除させながら、ユウトは満足気に言った。
その日ユウトは、深夜までナミコを弄んだ・・・セイジはベットの横で奴隷スタイルのままだ。
「ほらっ!奴隷!床に仰向けに寝ろ!」ユウトの指示が飛ぶ。
セイジが仰向けにになると、ナミコはセイジの顔にしりもちをつくような姿勢で顔の上に座った。
そのままナミコはのけぞる体位を取る。
「こんな感じ?」ナミコがユウトに聞く。
「そうそう、そうすると奴隷の口の上で俺達がつながるだろ?」
ユウトはそう言いながら、セイジの顔を跨ぎ、ナミコの膣に正常位の形で挿入した。
「あんっ・・・」ナミコが喘ぐ。
「ほらっ!奴隷!舌奉仕がしやすい様にユウトさんが工夫してくれたのよ!」
「結合部をちゃんとお舐め!」
ナミコは尻を振りながら、セイジに命令する。
ユウトとナミコの味を口一杯に感じながら、セイジは夢中で舐めた。
「ほらっ!ナミコ!出すぞ!!」
「ああ、一杯頂戴!!」
そう言うが早いか、ユウトの肉棒がビクビクする。
セイジの顔の上で動きが急速に弱まり、ユウトの萎えた肉棒が、セイジの口にダラリと落ちた。
セイジは夢中で精子の残りを吸い取る。
「あはは!命令してもいないのに、こいつ俺のチンポ美味そうに吸ってるぜ」
ユウトがセイジの見下して言った。
「ふふふ、あなたのオチンチンが魅力的なのよ」
「こいつ、ホモの気もあるのかもね」
「どう?ユウトさんのチンポ美味しい?」
ナミコがセイジに聞いた。
「はい・・・役立たずの奴隷の代わりにナミコ様を気持ちよくして頂いているオチンチン様です」
「奴隷がご奉仕するのは当然です」
「本当にそれだけ?」
ナミコはセイジの包茎を見て言った。
「それにしちゃあ、ユウトのオチンチンをしゃぶってても、先走りの汁が一杯出てるわよ」
「ああ」セイジが喘いだ。
「申し訳ありません、本当はユウト様の逞しいオチンチンに嫉妬して、興奮してました」
「女性と二度とSEX出来ない様に改造された包茎と比べて、ナミコ女王様を始め
沢山の女性を満足させているユウト様のオチンチンに服従してると、マゾは興奮します」
「全く、本当に変態ね」
「ユウトさんのオチンチンのお掃除が終わったら、今度は私よ」
セイジはユウトの精子が溜まったナミコの膣を丹念に舐め取った。