★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ -奴隷誓約書-
10分程ナミコのフェラチオを楽しんだ後、ユウトが言った。
「おいナミコ、奴隷にちゃんと『奴隷誓約書』を覚えさせといたろうな?」
「もちろんよ♪ちゃんと暗記させてあるわ、いつでも言わせられるわよ」
セイジとナミコがついこの間まで夫婦で寝ていたベットに寄り添って、ユウトとナミコが話している。
「じゃあ俺たちの方を向いて、大股開きで正座しな」ユウトがセイジに命令する。
「その格好で、奴隷としての誓いを言ってみろ」セイジに命令が下る。
「はい・・・ユウト様」セイジはそう言うと、ユウトとナミコの方を向いて正座し、
大股を開き、二人にSEX出来ない様に改造された包茎を二人に晒した。
そして、自分で乳首を愛撫しながら、大声で『奴隷誓約書』を述べだした。
「おいナミコ、奴隷にちゃんと『奴隷誓約書』を覚えさせといたろうな?」
「もちろんよ♪ちゃんと暗記させてあるわ、いつでも言わせられるわよ」
セイジとナミコがついこの間まで夫婦で寝ていたベットに寄り添って、ユウトとナミコが話している。
「じゃあ俺たちの方を向いて、大股開きで正座しな」ユウトがセイジに命令する。
「その格好で、奴隷としての誓いを言ってみろ」セイジに命令が下る。
「はい・・・ユウト様」セイジはそう言うと、ユウトとナミコの方を向いて正座し、
大股を開き、二人にSEX出来ない様に改造された包茎を二人に晒した。
そして、自分で乳首を愛撫しながら、大声で『奴隷誓約書』を述べだした。
- 奴隷誓約書 -
・ これから一生、ユウト様とナミコ女王様に服従を誓います。
お二人のご命令には、どんな事であろうとも全て従います。
・ 今後は男である事を一切捨て、ユウト様とナミコ女王様の
下僕として、ご奉仕する為だけに生きてまいります。
・ ナミコ女王様の前では、お許しが出ない限り目を閉じ、
ナミコ女王様のお体をマゾ奴隷の淫らな目で汚さない事を誓います。
・ ナミコ女王様はもとより、二度と女性とSEX出来ない様に、
ユウト様とナミコ女王様につけて頂いた包茎リングに錘をつけて、
マゾ奴隷の証である、包茎の皮を伸ばす鍛錬を怠りません。
・ 家では必ず全裸となり、ナミコ女王様で勃起する事が無いかどうか、
常にお二人が監視出来る様に致します。
・ ユウト様とナミコ女王様が愛の営みをしている間は、
目隠しをしてベットの横でチンチンスタイルになり、
舌奉仕がいつでも出来るようにベットの横で待機します。
また、愛しのナミコ女王様をユウト様に抱いて頂いている間は、
奴隷がどんなに幸せかを確認して頂く為に、勃起し続けます。
・ ユウト様とナミコ女王様の排泄物は全て奴隷が舐めとります。
・ マゾ奴隷の勃起と射精はユウト様の許可制とし、
淫らな包茎奴隷の性欲管理をして頂きます。
以上の事を、マゾ奴隷が守れなかった場合は、お二人が見ている前で、大股を開いて
自分の乳首をいじるマゾ奴隷スタイルで「ユウト様ナミコ女王様、申し訳ございません」
と繰り返し謝罪しながら、リングの錘を一つずつ増やしていきます。
リングが千切れてしまった場合は無能な奴隷と言う事で、お二人が見ている前で、
自分で包茎を引っこ抜きます。どうか神聖な営みの余興としてご覧下さい。
言い終わったと同時に、触れてもいない包茎から、大量の精子が飛び散った。
「あーあー包茎の先から汚い汁が出ちゃってるわよ、後で自分で舐め取っといてね」
「まったく、こんな情けない誓いをしてて、よく射精出来るわねぇ」ナミコが呆れた声で言う。
「俺は優しいから、どんどん勃起しにくくなる様に罰を考えてやっんだ、感謝しな」
「ユウトって本当に素敵♪」ナミコがユウトにキスしている音が聞こえる。
「でもいくつか変えといて」
「まずユウトが許しても私が一生射精を許しません、奴隷は精子を出す権利も無いのよ」
「それと、私とユウトの前でじゃなくて、『ユウト様とナミコ女王様のご命令の場所で全裸になり』
に、変えといて、女の子が一杯いる場所で包茎引っこ抜かせてあげるね」ナミコが笑いながら言う。
「それと、お前が自分の身分をわきまえる様に、私達2人が命令したら、
どんな所でも、マゾ奴隷スタイルになって大きな声で『マゾ奴隷誓約書』を暗唱するのよ」
「もちろん、お前がを読み上げている間、私達がお前の前にいるとは限らないけどね・・・」
「ブティックとか下着売り場とか・・・あっ、電車の中とか楽しそうね」
「ふふ、読み上げてる間だけ、勃起を許してあげるって言うのはどう?」ナミコはユウトに尋ねる。
「お前も意地悪な女だな」とユウトも苦笑する。
「だって、こんな役立たずの寝取られマゾの癖に、私に悟られないように黙って結婚したのよ?」
「この包茎マゾを普通の男性だと思って、私がどれだけSEXについて悩んだ事か・・・」
「この仕打ちも当然でしょ?」ナミコはユウトにそう訴えると、セイジの方に向き直り。
「私の夫の癖に、他の男の許し無しに勃起すら出来ないなんて本当に情けないわね、
ユウトさんはこれから、好きな時に私を抱いて、膣の中で射精出来るのよ」
「一生私達の奴隷として、惨めな思いをさせてあげるわ」と言った。
「今言った事は全て実行するんだぞ、まずは・・・その醜く涎を垂らしている包茎を鎮めな」
セイジの一物はたった今射精したにも関わらず、一向に萎え様としない。
息を止めて、暫く経ってから、やっと鎮まった。
・ これから一生、ユウト様とナミコ女王様に服従を誓います。
お二人のご命令には、どんな事であろうとも全て従います。
・ 今後は男である事を一切捨て、ユウト様とナミコ女王様の
下僕として、ご奉仕する為だけに生きてまいります。
・ ナミコ女王様の前では、お許しが出ない限り目を閉じ、
ナミコ女王様のお体をマゾ奴隷の淫らな目で汚さない事を誓います。
・ ナミコ女王様はもとより、二度と女性とSEX出来ない様に、
ユウト様とナミコ女王様につけて頂いた包茎リングに錘をつけて、
マゾ奴隷の証である、包茎の皮を伸ばす鍛錬を怠りません。
・ 家では必ず全裸となり、ナミコ女王様で勃起する事が無いかどうか、
常にお二人が監視出来る様に致します。
・ ユウト様とナミコ女王様が愛の営みをしている間は、
目隠しをしてベットの横でチンチンスタイルになり、
舌奉仕がいつでも出来るようにベットの横で待機します。
また、愛しのナミコ女王様をユウト様に抱いて頂いている間は、
奴隷がどんなに幸せかを確認して頂く為に、勃起し続けます。
・ ユウト様とナミコ女王様の排泄物は全て奴隷が舐めとります。
・ マゾ奴隷の勃起と射精はユウト様の許可制とし、
淫らな包茎奴隷の性欲管理をして頂きます。
以上の事を、マゾ奴隷が守れなかった場合は、お二人が見ている前で、大股を開いて
自分の乳首をいじるマゾ奴隷スタイルで「ユウト様ナミコ女王様、申し訳ございません」
と繰り返し謝罪しながら、リングの錘を一つずつ増やしていきます。
リングが千切れてしまった場合は無能な奴隷と言う事で、お二人が見ている前で、
自分で包茎を引っこ抜きます。どうか神聖な営みの余興としてご覧下さい。
言い終わったと同時に、触れてもいない包茎から、大量の精子が飛び散った。
「あーあー包茎の先から汚い汁が出ちゃってるわよ、後で自分で舐め取っといてね」
「まったく、こんな情けない誓いをしてて、よく射精出来るわねぇ」ナミコが呆れた声で言う。
「俺は優しいから、どんどん勃起しにくくなる様に罰を考えてやっんだ、感謝しな」
「ユウトって本当に素敵♪」ナミコがユウトにキスしている音が聞こえる。
「でもいくつか変えといて」
「まずユウトが許しても私が一生射精を許しません、奴隷は精子を出す権利も無いのよ」
「それと、私とユウトの前でじゃなくて、『ユウト様とナミコ女王様のご命令の場所で全裸になり』
に、変えといて、女の子が一杯いる場所で包茎引っこ抜かせてあげるね」ナミコが笑いながら言う。
「それと、お前が自分の身分をわきまえる様に、私達2人が命令したら、
どんな所でも、マゾ奴隷スタイルになって大きな声で『マゾ奴隷誓約書』を暗唱するのよ」
「もちろん、お前がを読み上げている間、私達がお前の前にいるとは限らないけどね・・・」
「ブティックとか下着売り場とか・・・あっ、電車の中とか楽しそうね」
「ふふ、読み上げてる間だけ、勃起を許してあげるって言うのはどう?」ナミコはユウトに尋ねる。
「お前も意地悪な女だな」とユウトも苦笑する。
「だって、こんな役立たずの寝取られマゾの癖に、私に悟られないように黙って結婚したのよ?」
「この包茎マゾを普通の男性だと思って、私がどれだけSEXについて悩んだ事か・・・」
「この仕打ちも当然でしょ?」ナミコはユウトにそう訴えると、セイジの方に向き直り。
「私の夫の癖に、他の男の許し無しに勃起すら出来ないなんて本当に情けないわね、
ユウトさんはこれから、好きな時に私を抱いて、膣の中で射精出来るのよ」
「一生私達の奴隷として、惨めな思いをさせてあげるわ」と言った。
「今言った事は全て実行するんだぞ、まずは・・・その醜く涎を垂らしている包茎を鎮めな」
セイジの一物はたった今射精したにも関わらず、一向に萎え様としない。
息を止めて、暫く経ってから、やっと鎮まった。