寝取られ温泉旅行 ~浴場での情事 前篇
響子は温泉に入ると、かけ湯だけを済ませ既に湯船でくつろいでいる春臣の傍らに寄り添う。
ガラス張りになった脱衣所の向こうでは、パンティを被って寸止めオナニーを繰り返す良介の姿が見える。
うふふ、本当に情けない姿。
妻の私に相手にされないからオナニーが全てなのよ。
そう言うと響子は春臣にふくよかな胸を押し付け陰茎をしごく。
ねぇ…可愛がって…
ふふふ、良いぞ。
寝取られ亭主に見せつけてやろう。
そう言いながら春臣は響子と長い口づけを交わす。
キスしながら手は響子の乳房を揉み、クリトリスを刺激する。
ああん!
そんなことされたら…
体位を入れ換え、響子は春臣の股間に座り、後ろから抱かれ愛撫される。
二人とも良介方を向いた格好だ。
響子の背後から伸びた春臣の手が形の良い乳房を揉み、乳首をつまんだ。
愛撫は徐々に激しさを増し、のけぞった響子の肢体が湯風呂から飛び出し、淫部への愛撫が良介に丸見えになる。
春臣の指が響子の淫部をバイブレーションしながら擦りあげるので、
水しぶきとも愛液ともわからない飛沫が飛び散る。
ああん!もう我慢出来ない!
響子はそう言うと立ち上がり、春臣の手を引き洗い場に向かう。
ガラス張りになった脱衣所の向こうでは、パンティを被って寸止めオナニーを繰り返す良介の姿が見える。
うふふ、本当に情けない姿。
妻の私に相手にされないからオナニーが全てなのよ。
そう言うと響子は春臣にふくよかな胸を押し付け陰茎をしごく。
ねぇ…可愛がって…
ふふふ、良いぞ。
寝取られ亭主に見せつけてやろう。
そう言いながら春臣は響子と長い口づけを交わす。
キスしながら手は響子の乳房を揉み、クリトリスを刺激する。
ああん!
そんなことされたら…
体位を入れ換え、響子は春臣の股間に座り、後ろから抱かれ愛撫される。
二人とも良介方を向いた格好だ。
響子の背後から伸びた春臣の手が形の良い乳房を揉み、乳首をつまんだ。
愛撫は徐々に激しさを増し、のけぞった響子の肢体が湯風呂から飛び出し、淫部への愛撫が良介に丸見えになる。
春臣の指が響子の淫部をバイブレーションしながら擦りあげるので、
水しぶきとも愛液ともわからない飛沫が飛び散る。
ああん!もう我慢出来ない!
響子はそう言うと立ち上がり、春臣の手を引き洗い場に向かう。
洗い場で仁王立ちになった春臣の前に響子は正座し、陰茎を丹念に洗った後、両手を添えて舌奉仕した。
亭主が目の前で見ているのにそんなにこのチンポが良いのか?
もちろんよ。
響子は舌奉仕をしながら上目使いで春臣に微笑む。
そして脱衣所で寸止めオナニーを繰り返す夫に目をやる。
ほんと情けない姿。
私に相手にされないからパンティ被ってオナニーなんて。
それも私だけじゃなく妻を寝取った男に見られながら。
ほんとキモいわ。
そもそも夫が私に浮気して欲しいなんて言い出したのだから、苛めてあげればあげる程嬉しいのよ。
あなたは私とのセックスはもちろんのこと、女との接触を一切禁止されるのが嬉しいんでしょ?
私が散々犯された後、寝取った男に土下座してお礼を言ってから、
私の愛液がベットリついたオチンチンをお掃除フェラしてイキたいんでしょ?
だったらちゃんとお願いしなさい。
響子は春臣の陰茎を手で優しくしごきながら、良介に向かって命令する。
は、はい!
良介は響子の命令に弾かれたようにオナニーを中断し、春臣の足元まで四つん這いになり歩み寄る。
そしてパンティを被ったまま土下座する。
どうかその逞しい男根様で妻を悦ばせて下さい。
僕には妻とのセックスはもちろんのこと、女性との接触を一切禁じて下さい。
願わくばお二人のセックスの後始末をしながらの射精をお許し下さい。
良介はそう懇願する。
俺のチンポをしゃぶらせるかどうかはわからないが…
お前から女房は取り上げてやる。
セックスはもちろんのこと、今後響子の身体に一切触れることは許さん。
春臣は良介の後頭部を踏みつけながらそう言った。
ありがとうございます。
良介は後頭部を踏みつけられ、洗い場の床に頭を擦り付けながらお礼を言った。
女房を取り上げられてお礼か?
男として情けなくないのか?
春臣は良介の後頭部をさらに踏みにじる。
うふふ、春臣さん男らしい…
そう言いながら響子は舌奉仕を再開する。
春臣は、片足を良介の頭に乗せたまま、舌奉仕されている。
うふふ…
二十代のこの引き締まった身体…
それにみずみずしい肌と端正な顔立ち…
オチンチンもこんなに反り返ってエラが張ってる…
響子はウットリした表情で春臣の陰茎に頬擦りする。
ふふふ、可愛いやつだ。
ねぇ…挿れて…
そう言うと響子は洗い場の壁に手をつき尻を付き出す。
小刻みに揺れる尻がなんともなまめかしい。
亭主が目の前で見ているのにそんなにこのチンポが良いのか?
もちろんよ。
響子は舌奉仕をしながら上目使いで春臣に微笑む。
そして脱衣所で寸止めオナニーを繰り返す夫に目をやる。
ほんと情けない姿。
私に相手にされないからパンティ被ってオナニーなんて。
それも私だけじゃなく妻を寝取った男に見られながら。
ほんとキモいわ。
そもそも夫が私に浮気して欲しいなんて言い出したのだから、苛めてあげればあげる程嬉しいのよ。
あなたは私とのセックスはもちろんのこと、女との接触を一切禁止されるのが嬉しいんでしょ?
私が散々犯された後、寝取った男に土下座してお礼を言ってから、
私の愛液がベットリついたオチンチンをお掃除フェラしてイキたいんでしょ?
だったらちゃんとお願いしなさい。
響子は春臣の陰茎を手で優しくしごきながら、良介に向かって命令する。
は、はい!
良介は響子の命令に弾かれたようにオナニーを中断し、春臣の足元まで四つん這いになり歩み寄る。
そしてパンティを被ったまま土下座する。
どうかその逞しい男根様で妻を悦ばせて下さい。
僕には妻とのセックスはもちろんのこと、女性との接触を一切禁じて下さい。
願わくばお二人のセックスの後始末をしながらの射精をお許し下さい。
良介はそう懇願する。
俺のチンポをしゃぶらせるかどうかはわからないが…
お前から女房は取り上げてやる。
セックスはもちろんのこと、今後響子の身体に一切触れることは許さん。
春臣は良介の後頭部を踏みつけながらそう言った。
ありがとうございます。
良介は後頭部を踏みつけられ、洗い場の床に頭を擦り付けながらお礼を言った。
女房を取り上げられてお礼か?
男として情けなくないのか?
春臣は良介の後頭部をさらに踏みにじる。
うふふ、春臣さん男らしい…
そう言いながら響子は舌奉仕を再開する。
春臣は、片足を良介の頭に乗せたまま、舌奉仕されている。
うふふ…
二十代のこの引き締まった身体…
それにみずみずしい肌と端正な顔立ち…
オチンチンもこんなに反り返ってエラが張ってる…
響子はウットリした表情で春臣の陰茎に頬擦りする。
ふふふ、可愛いやつだ。
ねぇ…挿れて…
そう言うと響子は洗い場の壁に手をつき尻を付き出す。
小刻みに揺れる尻がなんともなまめかしい。